JP4182079B2 - 整流回路 - Google Patents
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ここで第1のトランジスタのベース(例えば図1のトランジスタQ1のベース)はPN接合素子の他端(例えば図1のエミッタ−ベース間を短絡したトランジスタQ2のベース)に接続されるとともに、第1のトランジスタのコレクタ(例えば図1のトランジスタQ1のコレクタ)は第2の半導体素子の他端(例えば図1のFET1のソース)に接続され、かつPN接合素子の一端(例えば図1のトランジスタQ2のコレクタ)は第2の半導体素子の一端(例えば図1のFET1のドレイン)に接続されている。
第2の半導体素子の一端(例えば図1のFET1のドレイン)とPN接合素子の一端(例えば図1のトランジスタQ2のコレクタ)に正電位が印加され、第2の半導体素子の他端(例えば図1のFET1のソース)に負電位が印加されるとき、第2の電流路が遮断されることにより、第1のトランジスタのベースが駆動され第1のトランジスタが導通されることにより第1の電流路は導通され、導通状態とされた第1のトランジスタのエミッタの電位により第2の半導体素子の第2の制御端(例えば図1のFET1のゲート)を駆動し、第2の半導体素子を遮断させ整流電流路を遮断する。
一方、第2の半導体素子の一端(例えば図1のFET1のドレイン)とPN接合素子の一端(例えば図1のトランジスタQ2のコレクタ)に負電位が印加され、第2の半導体素子の他端(例えば図1のFET1のソース)に正電位が印加されるとき、第2の電流路が導通されることにより、第1のトランジスタのベースが駆動され第1のトランジスタが遮断されることにより第1の電流路は遮断され、遮断状態とされた第1のトランジスタのエミッタの電位により第2の半導体素子の第2の制御端(例えば図1のFET1のゲート)を駆動し、第2の半導体素子を導通させ整流電流路を導通する。
これにより、印加される電位の正負に応じて整流電流路が断続制御される整流回路を実現することができる。
これにより、整流電流路が遮断状態にあるときに、第3の制御端に電圧が印加された期間だけ整流電流路を導通させることができる。
ここで第1のトランジスタのベース(例えば図1のトランジスタQ1のベース)は第4のトランジスタのベース及びエミッタ(例えば図1のトランジスタQ2のベース及びエミッタ)に接続されるとともに、第1のトランジスタのコレクタ(例えば図1のトランジスタQ1のコレクタ)は第2の半導体素子の他端(例えば図1のFET1のソース)に接続され、かつ、第4のトランジスタのコレクタ(例えば図1のトランジスタQ2のコレクタ)は第2の半導体素子の一端(例えば図1のFET1のドレイン)に接続されている。
第2の半導体素子の一端(例えば図1のFET1のドレイン)と第4のトランジスタのコレクタ(例えば図1のトランジスタQ2のコレクタ)に正電位が印加され、第2の半導体素子の他端(例えば図1のFET1のソース)に負電位が印加されるとき、第2の電流路が遮断されることにより、第1のトランジスタのベースが駆動され第1のトランジスタが導通されることにより第1の電流路は導通され、導通状態とされた第1のトランジスタのエミッタの電位により第2の半導体素子の第2の制御端(例えば図1のFET1のゲート)を駆動し、前記第2の半導体素子を遮断させ前記整流電流路を遮断する。
一方、第2の半導体素子の一端(例えば図1のFET1のドレイン)と第4のトランジスタのコレクタ(例えば図1のトランジスタQ2のコレクタ)に負電位が印加され、第2の半導体素子の他端(例えば図1のFET1のソース)に正電位が印加されるとき、第2の電流路が導通されることにより、第1のトランジスタのベースが駆動され前記第1のトランジスタが遮断されることにより第1の電流路は遮断され、遮断状態とされた第1のトランジスタのエミッタの電位により第2の半導体素子の第2の制御端(例えば図1のFET1のゲート)を駆動し、第2の半導体素子を導通させ整流電流路を導通する。
これにより、印加される電位の正負に応じて整流電流路が断続制御される整流回路を実現することができる。
これにより、整流電流路が遮断状態にあるときに、第3の制御端に電圧が印加された期間だけ整流電流路を導通させることができる。
従って、整流回路100において、駆動電圧源としてのコンデンサC1と、トランジスタQ1との接続関係をみると、定電流素子CS1から、トランジスタQ1のエミッタ、コレクタを通ってコンデンサC1の一方側(駆動源として負側)に接続されている。また、トランジスタQ2については、定電流素子CS2から、トランジスタQ2のエミッタ、コレクタを通ってコンデンサC1の一方側に接続されている。さらに、トランジスタQ5については、定電流素子CS1からトランジスタQ5のコレクタ、エミッタを通ってコンデンサC1の一方側に接続されている。
これに対し、カソード端2に負電位が印加されるときは、トランジスタQ2と等価なPN接合ダイオードに順方向電圧が印加されることと等価である。このため、カソード端2に負電位が印加されると、トランジスタQ2のコレクタ電位が下がり、同時にコレクタ−ベース間電位(PN接合ダイオードに生ずる約0.6V)を維持しようとして、トランジスタQ2のベース電位も低下する。トランジスタQ2のベース電位が低下することで、トランジスタQ1のベース電位も低下し、トランジスタQ1がオフして定電流素子CS1を通してトランジスタQ1のエミッタに向かう電流路が遮断される。
まず、電圧入力端3,4に電圧が印加されていない状態で、整流回路100のカソード端2に正電位が印加された場合の整流回路100の基本整流動作を考える。上述のとおり、カソード端2に正電位が印加されることは、トランジスタQ2と等価なPN接合ダイオードに逆方向電圧が印加されることと等価である。このとき、トランジスタQ1のベースには定電流素子CS2を通してベース電流が供給されるため、トランジスタQ1はオン状態にあり、コンデンサC1を駆動電圧源として、定電流素子CS1を通してトランジスタQ1のエミッタに向かう電流路に電流が流れる。
2 カソード端
3,4 電圧入力端
100 整流回路
20 交流直流変換回路
C1,C31 コンデンサ
CS1,CS2 定電流素子
D1 定電圧ダイオード
D2,D31,D32 ダイオード
D33,D34 ダイオード(整流回路100)
FET1 FET
J−FET ジャンクショントランジスタ
L31 コイル
Q1−Q5 トランジスタ
R1−R4 抵抗
Claims (8)
- 第1の定電流源によって第1のトランジスタが駆動される第1の電流路と、第2の定電流源によってPN接合素子が駆動される第2の電流路と、第2の制御端を有する第2の半導体素子により、前記第2の半導体素子の一端と他端に印加される電位の正負に応じて断続制御される整流電流路とを備え、
前記第1のトランジスタのベースは前記PN接合素子の他端に接続されるとともに、前記第1のトランジスタのコレクタは前記第2の半導体素子の他端に接続され、かつ、前記PN接合素子の一端は前記第2の半導体素子の一端に接続されており、
前記第2の半導体素子の一端と前記PN接合素子の一端に正電位が印加され、前記第2の半導体素子の他端に負電位が印加されるとき、前記第2の電流路が遮断されることにより、前記第1のトランジスタのベースが駆動され前記第1のトランジスタが導通されることにより前記第1の電流路は導通され、前記導通状態とされた前記第1のトランジスタのエミッタの電位により前記第2の半導体素子の第2の制御端を駆動し、前記第2の半導体素子を遮断させ前記整流電流路を遮断し、
前記第2の半導体素子の一端と前記PN接合素子の一端に負電位が印加され、前記第2の半導体素子の他端に正電位が印加されるとき、前記第2の電流路が導通されることにより、前記第1のトランジスタのベースが駆動され前記第1のトランジスタが遮断されることにより前記第1の電流路は遮断され、前記遮断状態とされた前記第1のトランジスタのエミッタの電位により前記第2の半導体素子の第2の制御端を駆動し、前記第2の半導体素子を導通させ前記整流電流路を導通すること
を特徴とする整流回路。 - 前記第1のトランジスタのベースに接地電位を与える電流路を有する、第3の制御端を有する第3の半導体素子をさらに備え、
前記第3の半導体素子の一端は前記第1のトランジスタのベース及び前記PN接合素子の他端に接続され、
前記第2の電流路が遮断されているとき、前記第3の半導体素子の第3の制御端に電圧を印加することにより、前記第3の半導体素子を導通させ、前記第3の半導体素子が有する電流路を通して前記第2の電流路を導通させることにより、前記第1のトランジスタのベースを接地電位とし前記第1のトランジスタを遮断し、前記遮断状態とされた前記第1のトランジスタのエミッタの電位により前記第2の半導体素子の第2の制御端を駆動し、前記第2の半導体素子を導通させ前記整流電流路を導通することを特徴とする請求項1に記載の整流回路。 - 第1の定電流源によって第1のトランジスタが駆動される第1の電流路と、第2の定電流源によって第4のトランジスタが駆動される第2の電流路と、第2の制御端を有する第2の半導体素子により、前記第2の半導体素子の一端と他端に印加される電位の正負に応じて断続制御される整流電流路とを備え、
前記第1のトランジスタのベースは前記第4のトランジスタのベース及びエミッタに接続されるとともに、前記第1のトランジスタのコレクタは前記第2の半導体素子の他端に接続され、かつ、前記第4のトランジスタのコレクタは前記第2の半導体素子の一端に接続されており、
前記第2の半導体素子の一端と前記第4のトランジスタのコレクタに正電位が印加され、前記第2の半導体素子の他端に負電位が印加されるとき、前記第2の電流路が遮断されることにより、前記第1のトランジスタのベースが駆動され前記第1のトランジスタが導通されることにより前記第1の電流路は導通され、前記導通状態とされた前記第1のトランジスタのエミッタの電位により前記第2の半導体素子の第2の制御端を駆動し、前記第2の半導体素子を遮断させ前記整流電流路を遮断し、
前記第2の半導体素子の一端と前記第4のトランジスタのコレクタに負電位が印加され、前記第2の半導体素子の他端に正電位が印加されるとき、前記第2の電流路が導通されることにより、前記第1のトランジスタのベースが駆動され前記第1のトランジスタが遮断されることにより前記第1の電流路は遮断され、前記遮断状態とされた前記第1のトランジスタのエミッタの電位により前記第2の半導体素子の第2の制御端を駆動し、前記第2の半導体素子を導通させ前記整流電流路を導通すること
を特徴とする整流回路。 - 前記第1のトランジスタのベースに接地電位を与える電流路を有する、第3の制御端を有する第3の半導体素子をさらに備え、
前記第3の半導体素子の一端は前記第1のトランジスタのベース及び前記第4のトランジスタのベース及びエミッタに接続され、
前記第2の電流路が遮断されているとき、前記第3の半導体素子の第3の制御端に電圧を印加することにより、前記第3の半導体素子を導通させ、前記第3の半導体素子が有する電流路を通して前記第2の電流路を導通させることにより、前記第1のトランジスタのベースを接地電位とし前記第1のトランジスタを遮断し、前記遮断状態とされた前記第1のトランジスタのエミッタの電位により前記第2の半導体素子の第2の制御端を駆動し、前記第2の半導体素子を導通させ前記整流電流路を導通することを特徴とする請求項3に記載の整流回路。 - 第1の定電流源によって第1のトランジスタが駆動される第1の電流路と、第2の定電流源によってPN接合素子が駆動される第2の電流路と、第2の制御端を有する第2の半導体素子により、前記第2の半導体素子の一端と他端に印加される電位の正負に応じて断続制御される整流電流路と、前記第2の半導体素子の一端に正電位が印加され他端に負電位が印加されることにより充電され、前記第1のトランジスタ及び前記PN接合素子の駆動電圧を供給する駆動電圧源とを備え、
前記第1のトランジスタのベースは前記PN接合素子の他端に接続されるとともに、前記第1のトランジスタのコレクタは前記第2の半導体素子の他端に接続され、かつ、前記PN接合素子の一端は前記第2の半導体素子の一端に接続されており、
前記第2の半導体素子の一端と前記PN接合素子の一端に正電位が印加され、前記第2の半導体素子の他端に負電位が印加されるとき、前記第2の電流路が遮断されることにより、前記第1のトランジスタのベースが駆動され前記第1のトランジスタが導通されることにより前記第1の電流路は導通され、前記導通状態とされた前記第1のトランジスタのエミッタの電位により前記第2の半導体素子の第2の制御端を駆動し、前記第2の半導体素子を遮断させ前記整流電流路を遮断し、
前記第2の半導体素子の一端と前記PN接合素子の一端に負電位が印加され、前記第2の半導体素子の他端に正電位が印加されるとき、前記第2の電流路が導通されることにより、前記第1のトランジスタのベースが駆動され前記第1のトランジスタが遮断されることにより前記第1の電流路は遮断され、前記遮断状態とされた前記第1のトランジスタのエミッタの電位により前記第2の半導体素子の第2の制御端を駆動し、前記第2の半導体素子を導通させ前記整流電流路を導通すること
を特徴とする整流回路。 - 前記第1のトランジスタのベースに接地電位を与える電流路を有する、第3の制御端を有する第3の半導体素子をさらに備え、
前記第3の半導体素子の一端は前記第1のトランジスタのベース及び前記PN接合素子の他端に接続され、
前記駆動電圧源は前記第3の半導体素子の駆動電圧を供給し、
前記第2の電流路が遮断されているとき、前記第3の半導体素子の第3の制御端に電圧を印加することにより、前記第3の半導体素子を導通させ、前記第3の半導体素子が有する電流路を通して前記第2の電流路を導通させることにより、前記第1のトランジスタのベースを接地電位とし前記第1のトランジスタを遮断し、前記遮断状態とされた前記第1のトランジスタのエミッタの電位により前記第2の半導体素子の第2の制御端を駆動し、前記第2の半導体素子を導通させ前記整流電流路を導通することを特徴とする請求項5に記載の整流回路。 - 第1の定電流源によって第1のトランジスタが駆動される第1の電流路と、第2の定電流源によって第4のトランジスタが駆動される第2の電流路と、第2の制御端を有する第2の半導体素子により、前記第2の半導体素子の一端と他端に印加される電位の正負に応じて断続制御される整流電流路と、前記第2の半導体素子の一端に正電位が印加され他端に負電位が印加されることにより充電され、前記第1のトランジスタ及び前記第4のトランジスタの駆動電圧を供給する駆動電圧源とを備え、
前記第1のトランジスタのベースは前記第4のトランジスタのベース及びエミッタに接続されるとともに、前記第1のトランジスタのコレクタは前記第2の半導体素子の他端に接続され、かつ、前記第4のトランジスタのコレクタは前記第2の半導体素子の一端に接続されており、
前記第2の半導体素子の一端と前記第4のトランジスタのコレクタに正電位が印加され、前記第2の半導体素子の他端に負電位が印加されるとき、前記第2の電流路が遮断されることにより、前記第1のトランジスタのベースが駆動され前記第1のトランジスタが導通されることにより前記第1の電流路は導通され、前記導通状態とされた前記第1のトランジスタのエミッタの電位により前記第2の半導体素子の第2の制御端を駆動し、前記第2の半導体素子を遮断させ前記整流電流路を遮断し、
前記第2の半導体素子の一端と前記第4のトランジスタのコレクタに負電位が印加され、前記第2の半導体素子の他端に正電位が印加されるとき、前記第2の電流路が導通されることにより、前記第1のトランジスタのベースが駆動され前記第1のトランジスタが遮断されることにより前記第1の電流路は遮断され、前記遮断状態とされた前記第1のトランジスタのエミッタの電位により前記第2の半導体素子の第2の制御端を駆動し、前記第2の半導体素子を導通させ前記整流電流路を導通すること
を特徴とする整流回路。 - 前記第1のトランジスタのベースに接地電位を与える電流路を有する、第3の制御端を有する第3の半導体素子をさらに備え、
前記第3の半導体素子の一端は前記第1のトランジスタのベース及び前記4のトランジスタのベース及びエミッタに接続され、
前記駆動電圧源は前記第3の半導体素子の駆動電圧を供給し、
前記第2の電流路が遮断されているとき、前記第3の半導体素子の第3の制御端に電圧を印加することにより、前記第3の半導体素子を導通させ、前記第3の半導体素子が有する電流路を通して前記第2の電流路を導通させることにより、前記第1のトランジスタのベースを接地電位とし前記第1のトランジスタを遮断し、前記遮断状態とされた前記第1のトランジスタのエミッタの電位により前記第2の半導体素子の第2の制御端を駆動し、前記第2の半導体素子を導通させ前記整流電流路を導通することを特徴とする請求項7に記載の整流回路。
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