JP4178671B2 - 指示計器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は指示計器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば、車両用指示計器には、特開平9−21655号公報にて示すようなものがある。
【0003】
この指示計器では、目盛り盤とその裏面側に位置する回動内機との間にプリント基板が介装され、このプリント基板の表面上に、目盛り盤及び発光指針の双方に光を入射するための光源が配設されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述した指示計器では、上記プリント基板が、柔軟性を有しない剛性材料からなる平板状の所謂リジット基板でもって構成されている。このため、光源の光を横方向、即ち、プリント基板の面に沿う方向に導光するように、当該光源をプリント基板の面上に取り付けることはできない。
【0005】
これに対しては、光源の光を横方向に導光するように、適宜な取り付け部材を用いて当該光源をプリント基板の面に取り付けることが考えられるが、上記取り付け部材という余分な部材が必要となり、余分な取り付け作業が必要となり、しかも、コスト高となる。また、光源として、特殊な横向きの光源を採用することも考えられるが、このような光源は汎用性に欠けコスト高を招く。
【0006】
そこで、本発明は、以上のようなことに対処するため、光源を設ける配線板として、柔軟性配線板を用いる指示計器を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題の解決にあたり、請求項に記載の発明によれば、透光性目盛り盤(20a、40a)と、この目盛り盤にその裏面に沿い配設された導光板(50)と、この導光板に沿いその裏面側にて配設された柔軟性配線板(60)と、この配線板の裏面側に設けられて当該配線板の貫通穴部(61)、導光板の貫通穴部(51)及び目盛り盤の貫通穴部(11)を通り回動可能に延出する指針軸(23)を有する回動内機(20b、40b)と、目盛り盤の表面に沿い回動するように指針軸の先端部に回動基部(24a)にて支持される指針(20c、40c)と、目盛り盤に導光板を通して光を透過させる少なくとも1つの目盛り盤用光源(70)とを備えて、配線板は、その貫通穴部の近傍周囲に沿い切り欠き形成されて導光板の貫通穴部内に向けL字状に折り曲げた少なくとも1つの折り曲げ部(63)を有し、光源は、折り曲げ部に設けられて導光板の貫通穴部の内周面に向いている指示計器が提供される。
【0010】
このように、柔軟性のある配線板には、折り曲げ部が上述のごとく切り欠き形成されている。従って、折り曲げ部を導光板の貫通穴部内にL字状に容易に折り曲げることができ、その結果、目盛り盤用光源の光が導光板の貫通穴部の内周面に向け横方向に向くように、当該光源を容易に位置させることができる。この場合、上述のように、配線板の折り曲げ部を折り曲げるのみでよいので、目盛り盤用光源の光を横方向に向けるにあたり余分な部材を採用する必要がない。
【0011】
また、請求項に記載の発明によれば、透光性目盛り盤(20a、40a)と、この目盛り盤にその裏面に沿い配設された導光板(50)と、この導光板に沿いその裏面側にて配設された柔軟性配線板(60)と、この配線板の裏面側に設けられて当該配線板の貫通穴部(61)、導光板の貫通穴部(51)及び目盛り盤の貫通穴部(11)を通り回動可能に延出する指針軸(23)を有する回動内機(20b、40b)と、目盛り盤の表面に沿い回動するように指針軸の先端部に回動基部(24a)にて支持される発光指針(20c、40c)と、目盛り盤に導光板を通して光を透過させる少なくとも1つの目盛り盤用光源(70)と、配線板の表面の貫通穴部の周囲に設けられて発光指針の回動基部に導光板及び目盛り盤の各貫通穴部を通して発光指針内にその回動基部から光を入射する指針用光源(80)とを備えて、配線板は、その貫通穴部の近傍周囲に沿い切り欠き形成されて導光板の貫通穴部内に向けL字状に折り曲げた少なくとも1つの折り曲げ部(63)を有し、目盛り盤用光源は、折り曲げ部の表面に設けられて導光板の貫通穴部の内周面に向いている指示計器が提供される。
【0012】
このように、請求項に記載の発明にて述べた目盛り盤用光源に加え、発光指針に光を入射する指針用光源を有するものでも、請求項に記載の発明と同様の作用効果を達成できる。
【0015】
ここで、請求項に記載の発明によれば、請求項1または2に記載の指示計器において、配線板は、回動内機にも電気的に接続されている。
【0016】
これにより、光源との電気的接続のために当該光源を設けてなる配線板を回動内機用配線にも利用できる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
【0018】
図1乃至図4は、本発明が車両用コンビネーションメータに適用された例を示している。
【0019】
このコンビネーションメータは、当該車両の車室内のインストルメントパネルに配設されており、当該コンビネーションメータは、図1及び図2にて示すごとく、計器板10並びに計器板10に配設した車速計20、インジケータ30及び回転計40を備えている。
【0020】
車速計20は、計器板10に形成された目盛り盤20aと、計器板10の裏面側にて目盛り盤20aに対応する位置に設けた回動内機20bとを備えている。
【0021】
目盛り盤20aは、計器板10の図1にて図示左側部にて、当該計器板10の表面のうち目盛り盤20aに対応する部分により構成されている。なお、計器板10のうち目盛り盤20a及び後述するインジケータ部30a並びに目盛り盤40aを除く部分は黒色となっている。
【0022】
目盛り盤20aは、当該車両の車速を表示する略円弧状目盛り部21を備えており、この目盛り部21の目盛りや文字は黒色となっている。なお、目盛り盤20aは、目盛り部21の目盛りや文字を除き光を透過するようになっている。
【0023】
回動内機20bは、交差コイル型駆動部22と、指針軸23とを備えており、指針軸23は、駆動部22から後述するプリント基板60の貫通穴部61、導光板50の貫通穴部51及び計器板10の貫通穴部11(目盛り盤20aの貫通穴部でもある)を通り上方へ回動可能に延出している。但し、回動内機20bは、回路基板60及び導光板50と共にケーシング(図示しない)内に支持されている。なお、駆動部22は、入力に応じた電磁力に基づき指針軸23を回動する。
【0024】
また、車速計20は、発光指針20cを備えており、この発光指針20cは、指針本体24と、キャップ25とを有している。指針本体24は、透明の導光樹脂材料により長手状に形成されており、この指針本体24は、その回動基部24aのボスにて、指針軸23の先端部に支持されている。この指針本体24の回動基部24aは、図2にて示すごとく、傾斜面24bを備えており、この傾斜面24bは反射面としての役割を果たす。なお、キャップ25は、指針本体24の回動基部24aを上方から被覆している。
【0025】
これにより、発光指針20cにおいては、指針本体24の回動基部24a内にその裏面から光が入射すると、この光は傾斜面24bにより反射されて指針部24c内に進む。これに伴い、発光指針20cは指針部24cにて上方に向け発光する。
【0026】
導光板50は、計器板10にその裏面に沿い配設されており、この導光板50は、後述のように貫通穴部51の内周面から光を導入して計器板10に面状光として入射する。なお、導光板50は、導光性樹脂材料により形成されている。
【0027】
プリント基板60は、柔軟性を有するもので、このプリント基板60は、上記ケーシング内にて駆動部22上に沿い導光板60を介し計器板10に並行に支持されている。当該プリント基板60には、切り欠き62が、貫通穴部61を中心としてその周囲に図3にて示す形状でもって形成されている。ここで、切り欠き62は、円弧状切り欠き部62aから複数の放射状切り欠き部62aを貫通穴部61を中心として放射状に形成して構成されている。これにより、各両隣接切り欠き部62aの間には、折り曲げ部63がそれぞれ形成されている。
【0028】
複数の目盛り盤用光源70の各々は、図3にて示すごとく、プリント基板60の各折り曲げ部63の表面に設けられており、これら各光源70は、対応の各折り曲げ部63の表面に垂直に外方へ向け発光するようになっている。
【0029】
ここで、プリント基板60の各折り曲げ部63は、導光板50の貫通穴部51内に位置し、図2にて図示上方に向けL字状に折り曲げられている。このため、各光源70は、図2にて横方向(導光板50の裏面に沿う方向)に向き、導光板50の貫通穴部51の内周面に向けて発光するように位置している。
【0030】
また、複数の発光指針用光源80は、図2及び図3にて示すごとく、プリント基板60のうち貫通穴部61の周囲に位置する環状部64の表面に周方向に間隔をおいて配設されており、これら各指針用光源80は、導光板50の貫通穴部51及び計器板10の貫通穴部11を通して発光指針20cの回動基部24aに対向している。これにより、各光源80は、その光を発光指針20cの回動基部24a内に入射する。
【0031】
また、遮光用筒体90が、各光源80をその外周側から隔離するように、プリント基板60の切り欠き部62aを介して、回動内機20bの駆動部22の上面に、指針軸23と同軸的に立設されている。
【0032】
また、回転計40も、車速計20と実質的に同様に構成されている。この回転計40は、計器板10に形成した目盛り盤40aと、計器板10の裏面側に配設した回動内機40b(図3参照)を有している。インジケータ30は、計器板10に形成したインジケータ部30aを備えている。なお、図1及び図2において、各符号100及び110は、環状の見返し板及びフロントパネルをそれぞれ示す。
【0033】
また、コンビネーションメータは、図4にて示すごとく、車速センサ、回転数センサ等の各種センサ120及び制御回路130を備えている。各種センサ120は、当該車両の車速やエンジンの回転数を検出する。
【0034】
制御回路130は、当該車両のイグニッションスイッチIGを介しバッテリBから給電されて、各種センサ120検出出力に基づく各回動内機20b、40bの作動及び各光源70乃至80の時間差点消灯のための制御をする。
【0035】
このように構成した本実施形態においては、柔軟性のあるプリント基板60には、上述のごとく、各折り曲げ部63を形成するように、図3にて示すような形状の切り欠き62が形成されている。このことは、各折り曲げ部63が図3にて示すような形状に切り欠き形成されていることを意味する。
【0036】
従って、各折り曲げ部63を導光板50の貫通穴部51内にL字状に容易に折り曲げることができ、その結果、各目盛り盤用光源70の光が貫通穴部51の内周面に向け横方向に向くように、当該各光源70を容易に位置させることができる。この場合、上述のように、プリント基板60の各折り曲げ部63を折り曲げるのみでよいので、各光源70の光を横方向に向けるにあたり余分な部材を採用する必要がない。
【0037】
また、各光源80が筒体90により包囲隔離されているから、当該各光源80の光が導光板50内にその貫通穴部51から入射することがない。よって、制御回路130により各光源80に対し各光源70を時間差点消灯制御すれば、面白みのある目盛り盤の照明を得ることができる。
【0038】
図5及び図6は、上記実施形態の変形例を示している。この変形例においては、上記実施形態にて述べたプリント基板60が、切り欠き62に代えて、図6にて示すごとく、複数のコ字状切り欠き65を備えている。これら各切り欠き65は、導光板60の端面のうち目盛り盤20a側端面部に沿い間隔をおいて貫通穴部61を中心とし放射状にかつコ字状に向くように位置している。これにより、各切り欠き62は、貫通穴部61側に折り曲げ可能な折り曲げ部66を形成しており、これら各折り曲げ部66の表面には、上記実施形態にて述べた各光源70がそれぞれ設けられている。
【0039】
ここで、プリント基板60は、その各折り曲げ部66にて、導光板50の端面部に対向するようにL字状に折り曲げられている。このため、各光源70は、図5にて横方向に向き、導光板60の端面部に向けて発光するように位置している。これにより、導光板60は、上記実施形態とは異なり、その端面部から各光源70の光を導入して計器板10に入射する。なお、上記実施形態にて述べた筒体90は廃止されている。その他の構成は上記実施形態と同様である。
【0040】
このように構成した本変形例では、柔軟性のあるプリント基板60には、上述のごとく、各折り曲げ部66を形成するように、図6にて示すような形状の切り欠き65が形成されている。従って、各折り曲げ部66を導光板50の端面部に向けL字状に容易に折り曲げることができる。その結果、各目盛り盤用光源70の光が導光板50の端面部に向け横方向に向くように、当該各光源70を容易に位置させることができる。その他の作用効果は上記実施形態と同様である。
【0041】
なお、本発明の実施にあたっては、可動コイル型指示計器や可動鉄心型指示計器のように、回動する指針軸を有する指示計器や各種の計器に本発明を適用して実施しても、上記各実施形態と同様の作用効果を達成できる。
【0042】
また、本発明の実施にあたり、プリント基板60に限ることなく、柔軟性のある配線板を採用してもよい。
【0043】
また、本発明の実施にあたり、コンビネーションメータに限ることなく、車速計単独の計器や回転計単独の計器に本発明を適用して実施してもよい。
【0044】
また、本発明の実施にあたり、各指針用光源を廃止するとともに、発光指針に代えて、通常の指針を採用して実施してもよい。
【0045】
また、本発明の実施にあたり、指示計器は車両用に限ることなく、船舶や航空機、その他各種の産業機器等に採用される指示計器に本発明を適用してもよい。
【0046】
また、本発明の実施にあたり、プリント基板60は片面型でも両面型でもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す部分的破断正面図である。
【図2】図1にて2−2線に沿う断面図である。
【図3】図1のプリント基板の部分破断平面図である。
【図4】上記実施形態の電気回路構成図である。
【図5】上記実施形態の変形例を示す部分断面図である。
【図6】上記変形例におけるプリント基板の部分平面図である。
【符号の説明】
10…計器板、11、51、61…貫通穴部、20a、40a…目盛り盤、
20b、40b…回動内機、20c、40c…発光指針、23…指針軸、
50…導光板、60…プリント基板、63、66…折り曲げ部、
70、80…光源。

Claims (3)

  1. 透光性目盛り盤(20a、40a)と、
    この目盛り盤にその裏面に沿い配設された導光板(50)と、
    この導光板に沿いその裏面側にて配設された柔軟性配線板(60)と、
    この配線板の裏面側に設けられて当該配線板の貫通穴部(61)、前記導光板の貫通穴部(51)及び前記目盛り盤の貫通穴部(11)を通り回動可能に延出する指針軸(23)を有する回動内機(20b、40b)と、
    前記目盛り盤の表面に沿い回動するように前記指針軸の先端部に回動基部(24a)にて支持される指針(20c、40c)と、
    前記目盛り盤に前記導光板を通して光を透過させる少なくとも1つの目盛り盤用光源(70)とを備えて、
    前記配線板は、前記貫通穴部の近傍周囲に沿い切り欠き形成されて前記導光板の貫通穴部内に向けL字状に折り曲げた少なくとも1つの折り曲げ部(63)を有し、
    前記光源は、前記折り曲げ部に設けられて前記導光板の貫通穴部の内周面に向いている指示計器。
  2. 透光性目盛り盤(20a、40a)と、
    この目盛り盤にその裏面に沿い配設された導光板(50)と、
    この導光板に沿いその裏面側にて配設された柔軟性配線板(60)と、
    この配線板の裏面側に設けられて当該配線板の貫通穴部(61)、前記導光板の貫通穴部(51)及び前記目盛り盤の貫通穴部(11)を通り回動可能に延出する指針軸(23)を有する回動内機(20b、40b)と、
    前記目盛り盤の表面に沿い回動するように前記指針軸の先端部に回動基部(24a)にて支持される発光指針(20c、40c)と、
    前記目盛り盤に前記導光板を通して光を透過させる少なくとも1つの目盛り盤用光源(70)と、
    前記配線板の表面の前記貫通穴部の周囲に設けられて前記発光指針の回動基部に前記導光板及び目盛り盤の各貫通穴部を通して前記発光指針内にその回動基部から光を入射する指針用光源(80)とを備えて、
    前記配線板は、前記貫通穴部の近傍周囲に沿い切り欠き形成されて前記導光板の貫通穴部内に向けL字状に折り曲げた少なくとも1つの折り曲げ部(63)を有し、
    前記目盛り盤用光源は、前記折り曲げ部の表面に設けられて前記導光板の貫通穴部の内周面に向いている指示計器。
  3. 前記配線板は、前記回動内機にも電気的に接続されていることを特徴とする請求項1または2に記載の指示計器。
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