JP4178158B2 - 内燃機関の休止機構付きラッシュアジャスタ - Google Patents
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Description
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、その目的とするところは、高さ方向にコンパクトにまとまった内燃機関の休止機構付きラッシュアジャスタを提供することにある。
請求項4の発明は、請求項2または請求項3に記載のものにおいて、前記回り止め部材は、前記ケースの周壁を厚み方向に貫通して組み込まれているとともに、前記プランジャ側の作動油を前記シリンダヘッド側の排油路へ通すための排油孔を備えているところに特徴を有する。
切り替え部材の切り替え本体がボディとケースの両周壁に連通することでケースに対するボディの高さ位置を通常使用位置に固定し、これにより、カムの回転力を弁側に伝達可能として弁の開閉動作を行う。一方、切り替え部材の切り替え本体がボディとケースの両周壁との連通状態を解除することでケースに対するボディの高さ位置を可変となし、ボディをばね部材を介してロッカアームの動作に伴って上下移動可能とし、これにより、カムの回転力を弁側に伝達不能として休止状態となす。この場合に、切り替え本体がボディとケースの両周壁に連通して、切り替え部材がボディ及びプランジャの高さ範囲内に収まるように設定されているから、ラッシュアジャスタ全体の高さ寸法を小さく抑えることできる。
休止状態から駆動状態へ復帰するに際し、仮にボディの周壁がケースの周壁の内周面に沿って周方向に回転していると、切り替え本体がボディとケースの両周壁を連通可能な位置から位置ずれして、切り替え部材による切り替え操作ができなくなるという事情がある。しかるに請求項3の発明によれば、ケースの周壁に、ボディの周壁の外周面と当接することでボディが回転するのを抑止する回り止め部材が設けられているので、休止状態から駆動状態へ切り替えるときに、ボディとケースの両周壁を切り替え本体が連通可能な位置に正確に位置合わせすることができ、切り替え操作を円滑に行うことができる。
回り止め部材の突出部がボディの外周面に設けられた段付面を上方から押さえ付けてボディのケースからの抜け出しを阻止する構成としたから、かかる抜け止め機能を有する専用部材を別に設ける必要がなく、部品点数を削減できる。
<請求項4の発明>
回り止め部材がプランジャ側の作動油をシリンダヘッド側の排油路へ通すための排油孔を備えているから、別に排油孔を設ける場合に比べて、構造の簡素化を図ることができる。
ばね部材の上端部とボディの下端部とが高さ方向で重複して配されており、休止状態においてボディが最も下降したときには、ボディの下端面がケースの下端面の近傍位置に到達するようになっているから、ラッシュアジャスタ全体の高さ寸法をより小さく抑えることができる。
本発明の実施形態1を図1ないし図6によって説明する。まず、本実施形態の油圧式ラッシュアジャスタが適用される内燃機関の動弁装置について説明する。動弁装置は、バルブ50、ラッシュアジャスタ10、ロッカアーム60、及び図示しないカムを備えて構成され、周知の通り、カムの回転に伴ってロッカアーム60がラッシュアジャスタ10の上端部を支点として上下方向に揺動しつつバルブ50を上下動させるようになっている。そして、バルブ50は、駆動状態と休止状態とに切り替え可能とされ、そのための休止機構がラッシュアジャスタ10に備わっている。
ケース20は、図1に示すように、上下両面が開口された円筒状の周壁26を備え、シリンダヘッド90の上面に凹設された取付孔91に固定されている。ケース20の周壁26の上部には、同周壁26を厚み方向に貫通する第1及び第2の連通孔21,22が設けられており、両連通孔21,22は、シリンダヘッド90内に設けられた給油路92に連通している。第1の連通孔21は、第2の連通孔22よりも下方にあって大径とされ、その孔壁に、全周に亘って段差をなす段差部21Aが設けられている。第1の連通孔21のうち、段差部21Aを境とした径方向内側領域は、外側領域よりも大径とされ、切り替え部材80の切り替え本体81が出入可能な進入空間21Bとして開放されている。切り替え本体81は進入空間21Bに進入して段差部21Aに当て止めされることで第1の連通孔21からの抜け出しが防止される。
内筒部84は、その周壁84Bを外筒部83に内嵌した状態で略水平に配されるとともに、ばね本体85に付勢されることでその底壁84Aを切り替え本体81の押圧面81Bに面当り状態で押し付けた構成とされる。
次に、本発明の実施形態2を図7及び図8によって説明する。実施形態2では、ばね部材30に対するボディ40の支持位置を上方へ引き上げることにより、ラッシュアジャスタ10全体の高さ寸法をより小さく抑えた構造となっている。その他は、実施形態1とほぼ同様であるので、構造上の同一部位には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
また、ボディ40の外周面には、底壁41の下端から周壁42の高さ方向途中にかけて、ばね部材30を嵌め込み可能とした凹環部48が切り欠き形成されている。凹環部48の高さ寸法、つまり凹環部48の下端から上端までの距離は、ばね部材30の伸縮量に対応して設定されている。そして、凹環部48の内上面は、ばね部材30の上端部と当接することによってばね部材30をスプリングシート35との間で支持する受け面48Aとして構成されている。
15…高圧室
20…ケース
21…第1の連通孔(連通孔)
30…ばね部材
40…ボディ
47…逃がし凹部
70…プランジャ
73…低圧室
80…切り替え部材
81…切り替え本体
92…給油路
93…排油路
Claims (5)
- シリンダヘッドに固定される筒状のケースと、
前記ケース内に収容されるばね部材と、
前記ばね部材を間に挟んで前記ケース内に収容される筒状のボディと、
前記ボディ内に収容され、上端部においてロッカアームを支承するようになっているとともに、前記ボディの内周面に摺接しつつ上下移動可能とされ、前記ボディと協働してバルブクリアランスを調整するプランジャと、
前記ロッカアームの動作に基づいて開閉される弁を、駆動状態と休止状態とに切り替え可能とする切り替え本体を有し、前記駆動状態では、前記切り替え本体が前記ボディと前記ケースの双方の周壁に連通することで前記ケースに対する前記ボディの高さ位置を通常使用位置に固定する一方、前記休止状態では、前記切り替え本体が前記両周壁との連通状態を解除することで前記ケースに対する前記ボディの高さ位置を可変となし、前記ボディを前記ばね部材を介して前記ロッカアームの動作に伴って上下移動可能となす切り替え部材とを備え、
前記切り替え部材が前記ボディ及び前記プランジャの高さ範囲内に収まるように設定されており、
前記ボディの周壁には、前記切り替え本体が貫通する係合孔が設けられ、前記ケースの周壁には、前記ボディが前記通常使用位置にあるときに前記係合孔と連通して前記切り替え本体の進入を許容する連通孔が設けられ、前記連通孔は、その外側で前記シリンダヘッド内に設けられた給油路に臨むとともに、その孔壁に、前記切り替え本体を抜け止めするための段差部を有し、さらに、前記切り替え手段は、前記プランジャの内部を横切って同プランジャの周壁を貫通したあと前記係合孔に遊挿状態で臨むことによって前記切り替え本体と当接可能とされる付勢部材を有しており、
前記切り替え本体は、前記駆動状態では前記付勢部材の付勢力によって前記段差部に押し当てられた状態となっている一方、前記休止状態では前記給油路に供給される高圧油の油圧によって前記付勢部材の付勢力に抗して前記連通孔から退避する方向に押し込まれて前記係合孔に収容されるようになっていることを特徴とする内燃機関の休止機構付きラッシュアジャスタ。 - 前記ケースの周壁には、前記ボディの周壁の外周面と当接することによって同ボディが前記ケースの周壁の内周面に沿って周方向に回転するのを抑止する回り止め部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の休止機構付きラッシュアジャスタ。
- 前記回り止め部材は、前記ケースの周壁の内周面から前記ボディ側へ突出する突出部を有し、前記突出部は、前記ボディが通常使用位置にあるときに、前記ボディの外周面に設けられた段付面を上方から押さえ付けて、前記ボディの前記ケースからの抜け出しを阻止する構成となっていることを特徴とする請求項2に記載の内燃機関の休止機構付きラッシュアジャスタ。
- 前記回り止め部材は、前記ケースの周壁を厚み方向に貫通して組み込まれているとともに、前記プランジャ側の作動油を前記シリンダヘッド側の排油路へ通すための排油孔を備えていることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の内燃機関の休止機構付きラッシュアジャスタ。
- 前記ばね部材の上端部と前記ボディの下端部とが高さ方向で重複して配されており、前記休止状態において前記ボディが最も下降したときに、前記ボディの下端面が前記ケースの下端面の近傍位置に到達するようになっていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の内燃機関の休止機構付きラッシュアジャスタ。
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