JP4169630B2 - スタッカ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、印字された単葉のタグを積層するスタッカに関し、特に単葉のタグの裏面側から積層するスタッカに関する。
【0002】
【従来の技術】
プリンタ等から送出される印字された単葉のタグを受け入れて積層するスタッカとして、底板および積層方向(鉛直方向)に延びるガイド板と、その底板上に単葉のタグをスタッカの供給口から送り込み、その反対側に単葉の用紙の先端部を規制するストッパ板と、底板の上面に沿って単葉のタグを送り込む紙搬送手段とを備え、この搬送手段によって送り込まれた単葉のタグをその先端をストッパ板に当接させて、単葉のタグを積層するスタッカがある。
【0003】
この種のスタッカは、プリンタから送出される単葉のタグを、順次略斜め上方に供給口から供給されるようにしてあり、供給口から供給される単葉のタグが斜め上方に搬送される方向には、単葉のタグを押圧する重りプレートが単葉のタグの積層方向に変位可能に設けられている。
この重りプレートにより、単葉のタグを斜め上方から水平あるいは略下方に向けて方向変換させて、順次、単葉のタグをスタッカの底面に供給され積層されるようにしてある。
【0004】
しかしながらスタッカの重りプレートは、重量が一定のため単葉のタグの厚み、材質あるいはミシン目の加工形状や位置など様々なものに対応できないという問題があった。
特に、図4に示した所定のピッチPで切断された単葉のタグTでは、スタッカの供給口に搬送される搬送方向(F方向)に対し、直交する方向にミシン目50が形成されているので、ミシン目50が形成される位置あるいはミシン目の切断長あるいは厚みによっては、供給口から供給された単葉のタグTがミシン目50から折り曲がりブロッキングが発生する問題がある。
【0005】
【特許文献1】
特開平10−157908号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、このような従来のスタッカにおける問題を解消するものであり、タグの厚さ、材質あるいはミシン目の加工形状や位置などにより、ブロッキングを防止しすることができるスタッカを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、単葉のタグを上面側から押圧する押圧力に着目したので、単葉のタグを底面に引き込む引込手段と、前記単葉のタグの奥側を規制するとともに、前記単葉のタグを積層する積層方向に延びる側壁板と、前記底面に設けられ前記引込手段から搬送される前記単葉のタグの先端を規制するストッパ部と、前記引込手段の上方に位置して、前記単葉のタグの最上面から下方向に押圧する押圧片と、を有したスタッカにおいて、前記押圧片に押圧力を付与する押圧手段と、を備え、前記押圧手段は、重りを含み、前記重りを単葉のタグの搬送方向に沿って移動可能に設けた押圧調整部を有し、前記重りを単葉のタグの搬送方向に沿って移動させることにより、前記押圧片にかかる押圧力を調整することを特徴とする。
【0008】
上記スタッカにおいて、前記押圧調整部に操作板を配置し、この操作板に、単葉のタグの搬送方向に沿って形成された長孔ガイドと、回動ツマミと、を設け、前記回動ツマミの操作により、前記長孔ガイドに沿って移動可能に設けた指標とを有し、この指標と前記重りとを同期して移動するように設けたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図1乃至図4に基づいて説明する。
図1は、プリンタ全体の概略構成図であり、図2は、スタッカの正面からの概略構成図であり、図3は、押圧調整機構の分解図であり、図4は、ミシン目が形成された単葉のタグの平面図である。
プリンタ1は、厚紙などの紙を連続状に形成されロール状とした連続状タグ2を保持する用紙供給部3と、プリンタ本体4と、スタッカ5と、から構成する。
【0010】
供給部3は、ロール状の連続状タグ2を回転可能に保持する用紙供給軸6を有し、繰り出された連続状タグ2をプリンタ本体4に供給するようにしてある。
プリンタ本体4は、連続状タグ2に印字する印字機構8と、インクリボン7を印字機構8に供給するリボン供給軸9と、印字後のインクリボン7を巻取るリボン巻取軸10と、連続状タグ2を所定のピッチで切断する切断機構11と、を有している。
【0011】
印字機構8には、サーマルヘッド12とプラテンローラ13を有し、プラテンローラ13とステッピングモータ14との間にタイミングベルト15が張架されており、ステッピングモータ14の駆動によりプラテンローラ13が駆動するようにしてある。
これにより、リボン供給軸9から供給されたインクリボン7と用紙供給軸6からくり出された連続状タグ2をサーマルヘッド12とプラテンローラ13とにより挟持した状態でステッピングモータ14を駆動することにより、プラテンローラ13が駆動し、連続状タグ2とインクリボン7とが同期搬送され、所定の印字情報を連続状タグ2の印字面(表面)に印字する。
【0012】
切断機構11は、印字された連続状タグ2を所定のピッチで、これを切断するもので、図示しないが切断機構11には、固定刃と可動刃とを有し可動刃が固定刃に向けて進退することにより、連続状タグ2の移送方向に直行する方向に切断するようにしてあり、切断後は単葉のタグTが形成される。(以下、適宜タグと称す。)
【0013】
スタッカ5は、プリンタ本体4から切断されたタグTを送出される側(図1中、左側)に設置され、プリンタ本体4から送出されるタグTを底板(底面)16に引き込む引込機構17と、タグTの奥側を規制する側壁板18と、底板16に搬送されるタグTの先端部を規制するストッパ部19と、タグTの最上面に位置してタグTの上面側(印字面)から下方向に押圧する押圧部20とを有している。
【0014】
引込機構17は、上部引込ローラ22と下部引込ローラ23と有し、下部引込ローラ23とステッピングモータ21との間にタイミングベルト25を張架させ、ステッピングモータ21の駆動により下部引込ローラ23を駆動するようにしてあり、プリンタ本体4の切断機構11で切断された単葉のタグTを上部引込ローラ22と下部引込ローラ23とにより挟持してスタッカ5の底板(底面)16に搬送させるようにしてある。
【0015】
引込機構17が配置された単葉のタグTの搬送方向下流の底板16に搬送ローラ26が臨むように配置され、この搬送ローラ26と下部引込ローラ23との間にタイミングベルト27が張架されている。そして、搬送ローラ26の駆動と、後述する押圧部20との協同作用により、底板16に沿ってタグTを搬送するようにしてある。そして、単葉のタグTをストッパ部19に当接するまで搬送されるようにしてある。
尚、引込機構17と搬送ローラ26との間には、プリンタ本体4から送出されるタグTを、略斜め上方に向けるように傾斜板24が設けられ、この傾斜板24に沿って略斜め上方に向けてタグTが搬送され、斜め上方から水平あるいは略下方に向けて方向変換させるように、タグTの先端が押圧片34あるいは最下部のタグTに摺接させるようにしてある。
【0016】
これにより、単葉のタグTを順次、タグTの印字面とは反対の裏面側にもぐるように搬送させタグTを底板16に積層させるようにしてある。
また、ストッパ部19は、単葉のタグTのピッチP(搬送方向の長さ)に合わせて底板16を摺動可能に設けられている。
【0017】
図3に基づいて押圧部の詳細について説明する。
押圧部20は、主として操作板28と、支持板29と、重り30と、を有しており、押圧部20は、積層した単葉のタグTの最上面から押さえるもので、詳細は後述するが側壁板18に平行に、タグTの積層方向に形成された第一の長孔31と、第二の長孔32によりタグTの積層方向に変位可能に設けられてある。
【0018】
操作板28には、摘み片33と、押圧片34と、タグTの上面からの押圧力を調整する押圧調整部35と、が設けられている。操作板28は、側壁板18の表面側であるタグTの積層する側に位置して、略矩形状を有し、長辺をタグTの搬送方向に沿うように配置されている。
【0019】
摘み片33は、手操作可能な摘み面を形成し、操作板28の長辺の一方端部(引込機構)の上辺に設けられ、摘み片33を摘んで押圧部20を第一の長孔31と、第二の長孔32とに沿って、上下(積層)方向に手動操作を可能にしている。
また、摘み片33の配置した対辺としての操作板28の下辺に押圧片34が設けられ、底板16に搬送されてくるタグTの最上面に位置して、タグTの印字面を底板16方向に押圧する押圧面を形成している。
押圧面は、タグTの幅方向およびピッチP方向に沿って押圧するように形成されている。
【0020】
押圧調整部35は、主に、回動ツマミ36と、指標37と、を有している。回動ツマミ36は、後述する回動軸38の一端部を支持板29に形成した貫通孔29aと操作板28に形成した貫通孔28aを挿通し、この貫通孔28aを表出された先端部を回動ツマミ36として形成される。
また、操作板28に設けた固定軸39と、操作板28と支持板29との間の回動軸38とに各々設けられたタイミングプーリ40,41に張架されたタイミングベル42に指標37が設けられ、操作板28の長辺に沿う長孔ガイド43から表出し、L字状に曲成して設けられている。
尚、タイミングプーリ40は固定軸39に対し回転可能に設けられ、タイミングプーリ41は回動軸38に対し固着され、回動軸38と同期して回動するよにしてある。
【0021】
これにより、回動ツマミ36を回動操作することにより、指標37が同期して長孔ガイド43に沿って変位するようにしてある。
尚、図示しないが支持板29と操作板28との間には、側壁板18が位置しており、回動軸38は、この側壁板18の第二の長孔32を貫通して回動可能に設けられている。また、回動軸38は、Cクリップなどで抜けないように設けられている。
【0022】
支持板29は略矩形状を有し、側壁板18の裏面側に位置して、上記した回動軸38と支持板29に形成された貫通孔29bに貫通された支持軸44により支持され、支持軸44は側壁板18の第一の長孔31を挿通して操作板28に設けられている。
これにより、操作板28と支持板29は、回動軸38と支持軸44とに支持され第一の長孔31と第二の長孔32に沿って変位可能となる。
【0023】
また、支持板29には、固定軸45が設けられ、この固定軸45に回動可能にタイミングプーリ46が設けられている。このタイミングプーリ46と回動軸38に固着されたタイミングプーリ47との間にタイミングベルト48が張架され、このタイミングベルト48に取付板49の一端部が設けられ、他端部は垂下状に形成され、重り30が設けられている。
【0024】
このような構成により、回動ツマミ36を手動操作することにより、タイミングベルト42,48が回動方向に同期して移動するので重り30および指標37も同期して移動する。このように、重り30および指標37は、回動ツマミ36の操作によりA方向またはB方向(図3参照)に移動することができるとともに、重り30の位置と指標37の位置が略同一の位置関係にあるので、指標37の位置を確認することで重り30の位置を把握することができ、タグTの上面にかかる押圧力を指標37を確認することで、軽くするか重くするかの調整が一目で確認することができる。
尚、A方向に指標37移動させることにより重り30もA方向に移動するので、タグTに押圧する押圧力を軽くし、またB方向に指標37移動させることにより重り30もB方向に移動するので、タグTに押圧する押圧力を重くすることができる。
【0025】
このように構成した供給部3とプリンタ本体4とスタッカ5の動作について説明する。
供給部3に装填した連続状タグ2にミシン目50があるか否かを確認する。ミシン目50がない場合には、タグTの押圧力は任意であるが、タグTの厚みにより、回動ツマミ36を操作して押圧力を調整することができ、タグTがブロッキングしないような押圧力に調整することができる。
タグTの厚みが厚い場合には、重り30の位置は、タグTの入り口側(引込機構側)に近傍に位置させて押圧力を略最大値あるいはその近傍にするように、回動ツマミ36を操作し、指標37をタグの入り口側(B方向)に移動させることができる。
なお、押圧力の最大値は、少なくともタグTが搬送ローラなどで、タグTがスリップすることがない程度の押圧力である。
【0026】
連続状タグ2は、印字機構8を介してセットされ、次にインクリボン7をリボン供給部9から印字機構8を介してリボン巻取部10に巻き取れるようにセットする。
印字開始信号により、プラテンローラ13が駆動して連続状タグ2の先端部を基準として印字データに基づいて連続状タグ2の印字面(表面)に印字される。この時に、インクリボン7と連続状タグ2とが同期搬送され、サーマルヘッド12の発熱体(図示せず)の選択的な発熱によりインクリボン7のインクを溶融して転写させて、文字やバーコードを印字する。
【0027】
尚、図示しないが、タグTの印字面とは反対の裏面側に所定のピッチPに黒色のマークが印刷されており、この黒色のマークを読み取るピッチセンサ(図示せず)がプリンタ本体4の連続状タグ2の搬送路に設けられ、印字開始位置や切断位置などの基準信号を制御部(図示せず)送出している。
【0028】
印字された連続状タグ2は、切断機構11により所定の位置で切断されタグTを形成する。そして、スタッカ5の引込機構17により引き込まれたタグTは、底板16に搬送され搬送ローラ26により、ストッパ部19までタグTの先端が当接するまで引き込まれる。
上述の動作を繰り返して順次、切断されたタグTをスタッカ5の底面16に引き込まれタグTが上方に積層される。この時に、押圧片34がタグTの印字面を所定圧力(略最大値)で押し付けている。
このように、タグTにミシン目50が形成されていなく、厚みがある場合には、押圧片34の押圧力を重い位置にして、タグTを積層することができる。
【0029】
次に、用紙供給軸6に装填される連続状タグ2に、ミシン目50が形成されたタグTが装填された場合には、ミシン目50が形成された位置によりスタッカ5の押圧片34の押圧力を軽くするようにA方向に調整することができる。
この調整により湾曲板24において、タグTのミシン目50から折れ曲がらないような押圧力とするようにすることができる。
これにより、ミシン目50の位置や厚みなどにより押圧力を調整することができるので、タグTがブロッキングすることがなく効率よく印字発行ができる。
【0030】
なお、タグTに形成されたタグT先端からミシン目50までの位置に対応する寸法を操作板28の長孔ガイド43の下方に設けてもよく、この場合には、押圧力の位置決めが容易になり、効率的に調整ができる。
【0031】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように本発明は、スタッカの底面に搬送されるタグを確実に搬送して積層するので、印字発行の作業効率が向上する。
また、タグに形成したミシン目や厚みなどによるブロッキングを引き起こすことがないので、確実に搬送できるので、タグのミシン目の形状、位置、厚みなど使用するタグ自体を制限することなく自由度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリンタ全体の概略構成図である。
【図2】同上、スタッカの正面からの概略構成図である。
【図3】同上、押圧調整機構の分解図である。
【図4】ミシン目が形成されたタグの平面図である。
【符号の説明】
1 プリンタ
5 スタッカ
16 底板(底面)
17 引込機構(引込手段)
18 側壁板
19 ストッパ板
20 押圧部(押圧手段)
24 湾曲板
26 搬送ローラ
28 操作板
29 支持板
30 重り
33 摘み片
34 押圧片
35 押圧調整部
36 回動ツマミ
37 指標
38 回動軸
43 長孔ガイド
50 ミシン目
T 単葉のタグ

Claims (2)

  1. 単葉のタグを底面に引き込む引込手段と、
    前記単葉のタグの奥側を規制するとともに、前記単葉のタグを積層する積層方向に延びる側壁板と、
    前記底面に設けられ前記引込手段から搬送される前記単葉のタグの先端を規制するストッパ部と、
    前記引込手段の上方に位置して、前記単葉のタグの最上面から下方向に押圧する押圧片と、を有したスタッカにおいて、
    前記押圧片に押圧力を付与する押圧手段と、を備え、
    前記押圧手段は、重りを含み、
    前記重りを単葉のタグの搬送方向に沿って移動可能に設けた押圧調整部を有し、
    前記重りを単葉のタグの搬送方向に沿って移動させることにより、前記押圧片にかかる押圧力を調整することを特徴とするスタッカ。
  2. 前記押圧調整部に操作板を配置し
    この操作板に、単葉のタグの搬送方向に沿って形成された長孔ガイドと、回動ツマミと、を設け、前記回動ツマミの操作により、前記長孔ガイドに沿って移動可能に設けた指標とを有し、この指標と前記重りとを同期して移動するように設けたことを特徴とする請求項1記載のスタッカ。
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