JP4167907B2 - 塵芥収集車 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、塵芥収集車に関する。
【0002】
【従来の技術】
塵芥収集車において、その荷箱に投入された塵芥重量を計測するために、荷箱をシャシフレームに対してロードセルを介して支持することが知られている(特許文献1参照)。また、この文献1に記載の塵芥収集車ではさらに、シャシフレームの前部及び後部各々に荷箱の左右移動を規制する手段、左右のシャシフレームの両外側部各々に荷箱の前後移動を規制する手段、左右のシャシフレームの前部及び後部の計4箇所に荷箱の跳ね上がりを規制する手段、左右のシャシフレームの内側部に荷箱をシャシフレームに対して固縛する油圧シリンダを用いた固縛手段がそれぞれ設けられている。この場合、塵芥重量の計測時以外は固縛手段を働かせて荷箱がシャシフレームに固縛される。
【0003】
【特許文献1】
実公平6−49524号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記塵芥収集車では、塵芥重量の計測時に油圧シリンダを作動させて固縛手段による荷箱の固縛を解除する必要があり、操作が複雑になるとともに、油圧回路及びその制御のための電気系統が必要になるから、構造も複雑になり、コスト的にも不利になる。また、油圧シリンダ数の削減や該シリンダの故障等を考慮して上記安全装置を補助的に設ける必要があり、塵芥収集車全体の構造が複雑になる。
【0005】
そこで、本発明の課題は、荷箱がロードセルを介してシャシフレームに支持された塵芥収集車において、衝突事故等により、ロードセルが破損したり、荷箱がロードセルから外れたり或いはロードセルがシャシフレームから外れることがあっても、荷箱がシャシフレームから脱落しないようにすることにある。特に、そのような安全装置を、ロードセルによる塵芥重量の計測に支障を来すことなく、しかも構造を複雑にすることなく、構成することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
すなわち、請求項1に係る発明は、塵芥を収容する荷箱が該荷箱の塵芥重量を計測するロードセルを介して車体前後方向に延びるシャシフレームに支持された塵芥収集車において、
上記荷箱の下面及びシャシフレームのうちの一方に固定された車幅方向に延びるクロスメンバと、
上記荷箱の下面及びシャシフレームのうちの他方に固定され、上記クロスメンバを通す貫通孔を有するブラケットと、
上記荷箱のシャシフレームに対する横移動を阻止するストッパ手段とを備え、
上記クロスメンバと上記ブラケットの貫通孔の内面との間に、上記ロードセルによる塵芥重量の計測を妨げないように隙間が形成されていることを特徴としている。
【0007】
従って、荷箱がロードセルを介してシャシフレームに支持されている状態では、クロスメンバとブラケットの貫通孔の内面との間に隙間が設けられているから、このクロスメンバやブラケットがロードセルによる塵芥重量の計測の妨げになることはない。そうして、衝突事故等により、ロードセルが荷箱をシャシフレームに支持することができなくなった場合、上記クロスメンバがブラケットと係合することによって荷箱とシャシフレームとの連結状態が確保され、荷箱の脱落が防止される。この場合、ストッパ手段が荷箱の横移動を阻止するから、上記クロスメンバとブラケットとの係合が確保されることになる。
【0008】
しかも、ロードセルによる塵芥重量の計測を妨げることなく荷箱の脱落を防止する機構は、クロスメンバをブラケットの貫通孔に隙間を設けて貫通させた状態にする、というものであるから、油圧シリンダやそのための油圧回路及び電気系統は不要であり、構造の簡素化、コスト低減に有利になる。
【0009】
請求項2に係る発明は、請求項1において、
上記ロードセルは上記荷箱下面の車体前後方向に延びる荷箱フレームの下面と上記シャシフレームの上面との間に配設され、
上記クロスメンバは、上記荷箱フレームの下面に固定されていて、該荷箱フレームの下面と上記シャシフレームの上面との間を通ってその両端が左右のシャシフレームの両外側へ突出し、
上記ブラケットは、上記左右のシャシフレームの外側面の各々に固定されていて、該ブラケットの上部は上記荷箱フレームに外側に配置され、
上記ブラケットの上部が上記荷箱フレームに当接して上記荷箱の横移動を阻止する上記ストッパ手段を構成していることを特徴とする。
【0010】
すなわち、ロードセルを荷箱フレームの下面とシャシフレームの上面との間に配設した場合には、この荷箱フレームとシャシフレームとの間に隙間ができるが、この隙間にクロスメンバを通しているから、このクロスメンバによって荷箱の位置、つまりは車高が高くなることが避けられる。また、クロスメンバを荷箱フレームの下面に固定しているから、このクロスメンバが荷箱の補強になり、強度確保に有利になる。しかも、上記ブラケットが荷箱の横移動を阻止するストッパ手段をも構成しているから、部品点数が少なくなって構造が簡単になり、コスト低減にも有利になる。
【0011】
【発明の効果】
以上のように、請求項1に係る発明によれば、塵芥を収容する荷箱の下面及びシャシフレームのうちの一方に固定されたクロスメンバを、他方に固定されたブラケットの貫通孔に通し、該クロスメンバと貫通孔内面との間に隙間を設け、さらに、上記荷箱のシャシフレームに対する横移動を阻止するストッパ手段を設けたから、ロードセルによる塵芥重量の計測に支障を来すことなく、衝突事故等により、ロードセルが荷箱をシャシフレームに支持することができなくなっても、この荷箱の脱落を確実に防止することができ、しかも、油圧シリンダやそのための油圧回路及び電気系統は不要であるから、構造の簡素化、コスト低減に有利になる。
【0012】
請求項2に係る発明によれば、荷箱フレームの下面とシャシフレームの上面との間にロードセルを配設するとともに、この間に上記クロスメンバを通してその両端を左右のシャシフレームの両外側へ突出させ、該クロスメンバを荷箱フレームの下面に固定する一方、上記ブラケットをシャシフレームの外側面に固定してストッパ手段を構成するようにしたから、クロスメンバによって荷箱を補強しながら、車高が増大することを抑えることができ、しかも、構造が簡単になる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0014】
<全体構成>
図1及び図2に示す塵芥収集車において、1はキャビン、2は車体前後方向に延びるシャシフレーム、3は塵芥を収容する荷箱、4は荷箱3に塵芥を積み込む積込み装置を備えた塵芥投入箱である。荷箱3の下面には車体前後方向に延びる荷箱フレーム5が設けられ、該荷箱フレーム5の下面とシャシフレーム2の上面との間にロードセル6が設けられている。ロードセル6は、4つあり、左右のシャシフレーム2の前部と後部とにそれぞれ設けられている。従って、荷箱3は4つのロードセル6を介してシャシフレーム2に支持されている。
【0015】
また、図3に示すように、前後のロードセル6,6間には、ロードセル6による荷箱3の支持ができなくなったときに荷箱3のシャシフレーム2からの脱落を防止する安全装置9,9が設けられている。
【0016】
<ロードセル及びその取付構造>
図3に示すように、ロードセル6は、シャシフレーム2の長手方向(車体前後方向)に長くなったバー型のロードセル本体7とベースプレート8とからなる。ロードセル本体7は、幅方向に貫通し且つ長手方向に延びたスリット11を下部に備え、該スリット11の上側が当該ロードセル本体7の両端部を支点として上から荷重によって下方へ撓むようになっている。この撓み部の両端寄りの各々に歪ゲージ配設部13,13が形成されている。
【0017】
ベースプレート8は、ロードセル本体7よりも前後に長くなっており、このベースプレート8の上面にロードセル本体7が結合されている。ベースプレート8の両端はロードセル本体7の両端より突出し、該突出部がシャシフレーム2に締結具22によって結合されている。
【0018】
すなわち、締結具22は、両端にねじ部を有するU字状ボルト23と平プレート24とを組み合わせて構成されている。平プレート24にはU字状ボルト23のねじ部に対応する2つのボルト孔を有する。このU字状ボルト23のねじ部にに平プレート24を嵌めてナットを適用することにより、上記シャシフレーム2とロードセル6のベースプレート8の両端部とが上下から挟まれて締め付けられている。また、後側ロードセル6のベースプレート8の後端はボルト33によってシャシフレーム2に結合されている。
【0019】
一方、荷箱フレーム5はロードセル本体7の上にアッパプレート27を介して重ねられ、荷箱フレーム5がアッパプレート27と共にロードセル本体7にねじ止めされている。
【0020】
<安全装置>
安全装置9は、荷箱3側に固定されたクロスメンバ41と、シャシフレーム2側に固定した連結用ブラケット42とを主要部品として構成され、さらにストッパ43を備えている。
【0021】
図4に示すように、クロスメンバ41は、シャシフレーム2と荷箱フレーム5との間を通して車幅方向に延び、両端部が左右のシャシフレーム2及び荷箱フレーム5の両外側に突出している。このクロスメンバ41は、左右の荷箱フレーム5の下面に当接させて取付ブラケット44によって固定されている。取付ブラケット44は、下部にクロスメンバ支持孔を備えた板状のものである。クロスメンバ41は一対の取付ブラケット44,44の支持孔に通されて該支持孔周縁部に溶接され、この両取付ブラケット44,44の上部が荷箱フレーム5の両側面に溶接されている。
【0022】
連結用ブラケット42は、上部に車幅方向の貫通孔45を有する板状のものであり、その下部がシャシフレーム2の外側面にスペーサ46を介してねじ止めされている。そして、クロスメンバ41の端部が連結用ブラケット42の貫通孔45を貫通してその外方へ突出している。
【0023】
貫通孔45は、図5に示すように上記クロスメンバ41の外径よりも大径に且つ上下に長くなるように形成されたものであり、貫通孔45の内面とクロスメンバ41の周面との間には隙間が形成されている。この隙間は、クロスメンバ41と連結用ブラケット42とがロードセル6による塵芥重量の計測を妨げないようにするためのものである。隙間は、クロスメンバ41の下側において最も広くなっている。
【0024】
ストッパ43は、クロスメンバ41の上記連結用ブラケット42より外方へ突出した端部に固定されている。
【0025】
図4は前側の安全装置9のクロスメンバ41と左側のシャシフレーム2との関係を示しているが、該クロスメンバ41と右側のシャシフレーム2との関係も同じである。すなわち、図示は省略するが、右側のシャシフレーム2の外側面にも連結用ブラケットがスペーサを介して結合されていて、該連結用ブラケットに形成された貫通孔をクロスメンバ41の右側端部が貫通して外方へ突出しており、その突出端にストッパが固定されている。
【0026】
この場合、左右両側の連結用ブラケット42は、左右の荷箱フレーム5の両外側に配置されているから、荷箱3がシャシフレーム2に対して左右にずれようとすると、荷箱フレーム5の取付ブラケット44が連結用ブラケット42に当たってそのずれが阻止されることになる。つまり、左右の連結用ブラケット42は、荷箱3の横移動を阻止するストッパ手段を構成している。
【0027】
クロスメンバ41の両端のストッパ43は、衝突事故等によって連結用ブラケット42やクロスメンバ41の変形を生ずることがあっても、このクロスメンバ41が連結用ブラケット42の貫通孔45から抜けることを阻止するためのものである。
【0028】
また、後側の安全装置9も連結用ブラケット42の形状が若干異なるだけで、前側の安全装置9と同様に構成されている。
【0029】
<作用効果>
従って、以上のような塵芥収集車であれば、クロスメンバ41と連結用ブラケット42の貫通孔45の内面との間には隙間が形成されているから、通常は、荷箱3はロードセル6を介してシャシフレーム2に支持されており、ロードセル6による塵芥重量の計測には支障がない。
【0030】
そうして、衝突事故等により、ロードセル6とシャシフレーム2又は荷箱フレーム5との結合が外れ、或いはロードセル6が破損して、ロードセル6が荷箱をシャシフレームに支持することができなくなった場合、クロスメンバ41が連結用ブラケット42と係合することになる。よって、シャシフレーム2と荷箱3との連結状態は確保され、荷箱3の脱落が防止される。
【0031】
また、荷箱3がシャシフレーム2に対して横移動しようとしても、連結用ブラケット42によってその横移動が阻止され、荷箱3の脱落が防止される。さらに、クロスメンバ41や連結用ブラケット42が変形することがあっても、クロスメンバ41が連結用ブラケット42の貫通孔45から抜けることがストッパ43によって阻止されるから、クロスメンバ41と連結用ブラケット42との係合状態は確保され、荷箱3の脱落が防止される。
【0032】
しかも、ロードセル6による塵芥重量の計測を妨げることなく荷箱3の脱落を防止する機構は、クロスメンバ41を連結用ブラケット42の貫通孔45に隙間を設けて貫通させた状態にする、というものであるから、油圧シリンダやそのための油圧回路及び電気系統は不要であり、構造の簡素化、コスト低減に有利になる。
【0033】
また、クロスメンバ41は、シャシフレーム2の上面と荷箱フレーム5の下面との間にロードセル6を設けたことによって生ずるこの両面間の隙間に通されているから、このクロスメンバ41の配設によって荷箱3の位置、つまりは車高が余分に高くなることが避けられる。また、塵芥投入箱4の位置も高くならず、塵芥投入の作業性確保にも有利になる。さらに、クロスメンバ41を荷箱フレーム5の下面に固定しているから、このクロスメンバ41が荷箱3の補強手段となり、その強度確保に有利になる。
【0034】
なお、上記実施形態では、クロスメンバ41を荷箱3側に固定したが、クロスメンバ41をシャシフレーム2側に固定し、連結用ブラケット42を荷箱3側に固定するようにしてもよい。
【0035】
また、上記実施形態ではロードセル6を4つ設けたが、必要に応じてその数を増減してもよい。
【0036】
例えば、上記実施形態では、前後方向に延びる左右のシャシフレーム2,2の前部と後部にロードセル6を配置したが、このシャシフレーム後部への配設に代えて、左右のシャシフレーム2,2の後端部同士を結ぶ横フレームの中央部位にロードセル6を配設するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る塵芥収集車の平面図。
【図2】同塵芥収集車の側面図。
【図3】同塵芥収集車の荷箱フレームのシャシフレームへの支持構造を示す側面図。
【図4】図3のA−A線での拡大断面図。
【図5】同塵芥収集車のクロスメンバと連結用ブラケットとの関係を示す断面図。
【符号の説明】
2 シャシフレーム
3 荷箱
4 塵芥投入箱
5 荷箱フレーム
6 ロードセル
41 クロスメンバ
42 連結用ブラケット
45 貫通孔

Claims (2)

  1. 塵芥を収容する荷箱が該荷箱の塵芥重量を計測するロードセルを介して車体前後方向に延びるシャシフレームに支持された塵芥収集車において、
    上記荷箱の下面及びシャシフレームのうちの一方に固定された車幅方向に延びるクロスメンバと、
    上記荷箱の下面及びシャシフレームのうちの他方に固定され、上記クロスメンバを通す貫通孔を有するブラケットと、
    上記荷箱のシャシフレームに対する横移動を阻止するストッパ手段とを備え、
    上記クロスメンバと上記ブラケットの貫通孔の内面との間に、上記ロードセルによる塵芥重量の計測を妨げないように隙間が形成されていることを特徴とする塵芥収集車。
  2. 請求項1において、
    上記ロードセルは上記荷箱下面の車体前後方向に延びる荷箱フレームの下面と上記シャシフレームの上面との間に配設され、
    上記クロスメンバは、上記荷箱フレームの下面に固定されていて、該荷箱フレームの下面と上記シャシフレームの上面との間を通ってその両端が左右のシャシフレームの両外側へ突出し、
    上記ブラケットは、上記左右のシャシフレームの外側面の各々に固定されていて、該ブラケットの上部は上記荷箱フレームに外側に配置され、
    上記ブラケットの上部が上記荷箱フレームに当接して上記荷箱の横移動を阻止する上記ストッパ手段を構成していることを特徴とする塵芥収集車。
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