JP4163664B2 - ディスク包装体 - Google Patents

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Description

本発明は、光ディスク(コンパクトディスク、ミニディスク、レーザーディスクなど)や磁気ディスク(フレキシブルディスクなど)などのディスクの包装体に関する。さらに詳しくは、本への綴じ込みに適したディスク包装体に関する。
従来、本への綴じ込みができるディスク包装体としては、上紙、中紙および底紙を貼り合わせた台紙の上紙と中紙をくり抜いてディスク収納部とし、上紙表面側に、弱粘着再剥離性粘着剤で透明フィルムを粘着させてディスク収納部を覆い、透明フィルムを繰り返して剥離および粘着させることができるようにすることで、ディスクをディスク収納部に出し入れすることができるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、ディスクより大きい矩形くり抜き部を有する中紙と、この矩形くり抜き部に重なる位置にディスクより小さな円形の窓部が開口した上紙とを貼り合わせた上台紙と、ディスクとほぼ同じ大きさの円形くり抜き部を有する中紙と、底面を構成する底紙とを貼り合わせた下台紙とを、下台紙の円形くり抜き部にディスクを収納した状態で、中紙同志を向き合わせて貼り合わせ、矩形くり抜き部と円形くり抜き部によって形成される空間内にディスクを収容して包み込み、前記矩形くりぬき部と重なる上紙の窓部周囲の一部を、矩形くり抜き部の相隣接する二辺に対応する位置に形成された開封用切断ラインに沿って切断して折り立てることでディスクを取り出すことができるようにしたものが知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開平8−207465号公報 特開平9−12079号公報
ところで、特許文献1の包装体は、透明フィルムでディスクを覆っていることから、外部からディスクを確認することができると同時に、ディスクに直接手指が触れることを防止できる利点がある。
しかしながら、透明フィルムは、繰り返しの剥離および粘着が可能であるので、この包装体を本に綴じ込んで書店の店頭に並べた場合、ディスクの抜き取りや入れ替えを防止できない問題がある。
一方、特許文献2の包装体は、開封用切断ライン沿った切断で開封するものであることから、開封跡が残るので、抜き取りを抑制することができると共に、入れ替えなどを発見しやすい利点がある。
しかしながら、開封用切断ラインに沿った切断を慎重に行わないと、切断時に台紙表面(上紙表面)の一部が随伴して層剥離し、外観が汚くなりやすい問題がある。特に上紙の表面は、収納するディスクの説明や装飾模様などの印刷を施すことが多く、この表面が層剥離してしまうと、説明文が読めなくなったり外観の著しい低下につながりやすい。また、特許文献2の包装体は、開封用切断ラインが矩形くり抜き部の相隣接する二辺に対応する位置に形成されており、コーナー部を跨いで切断しなければならないので、切断作業が行いにくい問題もある。さらには、外部からディスクを確認するための窓部が開放状態であるので、陳列時にディスクに指跡などを付けられてしまうことにより、商品価値を低下させてしまう懸念もある。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたもので、ディスクの抜き取りや入れ替えを防止しやすい、開封用切断ラインによる切断により開封されるディスク包装体について、切断時の台紙表面の層剥離を防止できるようにすると共に、開封作業が容易で、しかも外部からディスクを確認するための窓部を合成樹脂フィルムで覆って保護できるようにすることを目的とする。
上記目的のために、本発明は、上紙、中紙および底紙を貼り合わせた台紙の中紙が円形にくり抜かれてディスク収納部となっており、このディスク収納部内に、ディスクが、当該ディスク収納部内に露出する底紙に取り付けられたディスク止めにセンター孔を嵌め合わせて収納されており、
上紙には、ディスク収納部に収納されたディスクの中央部に対応して窓部が開口していると共に、この窓部の周縁部がディスク収納部の内側に突き出てディスクの外周縁部上に被さる窓枠部を構成しており、
さらに前記窓部上を含む上紙表面全面を覆って透明な合成樹脂フィルムが貼り合わされていると共に、前記窓枠部の基部に沿って、合成樹脂フィルムおよび上紙を断続的に貫通する円形の開封用切断ラインが形成されていることを特徴とするディスク包装体を提供するものである。
また、上記本発明は、開封用切断ラインの外側に接する合成樹脂フィルム、上紙および中紙の一部がくり抜かれて指掛け部を構成していること、
台紙の一辺に沿って折り曲げスリットが形成されており、折り曲げスリットの外側が本への綴じ込み代となっていること、
をその好ましい態様として含むものである。
本発明によれば、上紙の表面に合成樹脂フィルムが貼り合わされているので、開封用切断ラインに沿って窓枠部を切り離して開封する際に、上紙表面の層剥離が上記合成樹脂フィルムによって押さえられ、窓枠部を容易に奇麗に切り離すことができ、上紙表面に施したディスクの説明や装飾模様などの印刷が、開封時にはぎ取られてしまうのを防止することができる。
また、本発明における開封用切断ラインは、円形のディスク収納部の内側に突き出た窓枠部の基部に沿って円形に形成されているので、開封用切断ラインに沿った切れ目の伝播が滑らかで、切断作業が行いやすい。
さらに、窓部が透明な合成樹脂フィルムで覆われているので、開封前にディスクに直接手指が触れることがないので、ディスクの汚れを防止することができる。
図1〜図6に基づいて、本発明の一例を説明する。
図1は本発明に係るディスク包装体の一例を示す斜視図、図2は図1のA−A部の模式的断面図、図3は図1のB−B部の模式的断面図、図4は図1に示されるディスク包装体の開封作業状態を示す斜視図、図5は図1のA−A部に対応する開封後の模式的断面図、図6は図1のB−B部に対応する開封後の模式的断面図である。なお、図1〜図6において同じ符号は同じ部材または部位を示す。
図1〜図3に示されるように、本例のディスク包装体は、上紙1、中紙2および底紙3を貼り合わせた台紙4を用いたものとなっている。上紙1および底紙3は、露出面に印刷を施すことが多いので、コート紙を用いることが好ましく、中紙2はボール紙で構成することができる。また、上紙1、中紙2および底紙3は、厚さの調整のためなどの目的で、それぞれ複数層の紙を貼り合わせたものとすることもできる。
中紙2は、後述するディスク止め5の高さとほぼ等しい厚さのもので、ディスク6を収容できる大きさの円形のくり抜きによって、ディスク収納部7が形成されている。このディスク収納部7は、ディスク6と同じ大きさでもよいが、ディスク6の出し入れを容易にするため、ディスク6より一回り大きくしておくことが好ましい。
底紙3は、上記ディスク収納部7の底面を構成するもので、中紙2の下面側に貼り合わされている。また、ディスク収納部7の内側に露出する底紙3部分の中央には、ディスク止め5が取り付けられている。このディスク止め5は、ディスク6のセンター孔8を嵌め合わせてディスク6を保持させるためのもので、上記ディスク収納部7内には、センター孔8をディスク止め5に嵌め合わせて保持された状態でディスク6が収納されている。
上紙1には、ディスク収納部7内に収納されたディスク6の中央部に対応する位置に窓部9が打ち抜かれている。窓部9は、ディスク6より小さい円形をなしており、その周縁部はディスク収納部7の内側に突き出て、ディスク6の外周縁部上に被さる窓枠部10を構成している。つまり、ディスク収納部7内のディスク6は、底紙3と上記上紙1の窓枠部10間に挟み込まれている。
上紙1の表面上には、窓部9上を覆って、全面に透明な合成樹脂フィルム11が貼り合わされている。合成樹脂フィルムとしては、例えばポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエステル、ポリ塩化ビニルなどのフィルムを用いることができる。合成樹脂フィルム11は、上紙1の表面に印刷を施した場合に見にくくならないよう、無色透明なものが好ましいが、有色透明のものを用いることもできる。
合成樹脂フィルム11は、後述する開封用切断ライン12に沿った切断を妨げないよう、厚さが15〜20μm程度であることが好ましい。また、上紙1への合成樹脂フィルム11の貼り合わせは、例えば透明な水性アクリル接着剤を用いたラミネート加工によって行うことができる。
前記上紙1の窓枠部10の基部(ディスク収納部7の縁部に沿う部分)には、上記合成樹脂フィルム11および上紙1を断続的に貫通するスリットやミシン目などで構成された円形の開封用切断ライン12が設けられている。また、開封用切断ライン12の外側に接する合成樹脂フィルム11と上紙1と中紙2の一部がくり抜かれて、指掛け部13が形成されている。図示される例においては、2箇所の指掛け部13が相対向する位置に形成されている。
合成樹脂フィルム11が貼り合わされた台紙4の一辺(図面では左側の長辺)に沿って、折り曲げスリット14が形成されており、この折り曲げスリット14の外側が本への綴じ込み代15となっている。この折り曲げスリット14は、綴じ込み代15を介して本例のディスク包装体を本に綴じ込んだ時に、台紙4を折り曲げやすくして、ページを開きやすくするためのもので、合成樹脂フィルム11側から中紙2の途中または中紙2をほぼ貫通する深さで形成されている。
上記本例のディスク包装体は、指掛け部13に指先を入れ、窓枠部10を摘んで引っ張り、図4に示されるように、開封用切断ライン12に沿って切断して、窓枠部10を、その上に被さっている合成樹脂フィルム11部分と共に取り外すことによって開封することができる。開封後は、図5及び図6に示されるように、ディスク収納部7は開放された状態となるが、開封後であっても、取り出したディスク6を、そのセンター孔8をディスク止め5に嵌め込んでディスク収納部7に収納することにより、脱落させることなく保管することができる。
なお、上記の例においては、上紙1の表面にのみ合成樹脂フィルム11が付設されているが、底紙3の表面(外面)にも合成樹脂フィルム11を貼り合わせ、表裏の質感を整えたり、底紙3の表面に印刷を施した場合の印刷面保護を図ることもできる。
次に、上記ディスク包装体の製造方法を図7〜図9で説明する。
図7は中紙および底紙部分の加工手順を示す図、図8は上紙および合成樹脂フィルム部分の加工手順を示す図、図9は既に貼り合わされている中紙および底紙部分と、既に貼り合わされている上紙および合成樹脂フィルム部分との貼り合わせ状態を示す図で、いずれも図1のA−A部に対応する模式的断面図である。なお、図7〜図9において、同じ符号は同じ部材または部位を示す。
中紙2および底紙3部分と、上紙1および合成樹脂フィルム11部分とに分けて加工されるもので、中紙2および底紙3部分は、図7(a)に示されるように、まず、予めディスク収納部7と指掛け部13がくり抜かれた中紙2の下面側に、底紙3を貼り合わせる。この貼り合わせは、例えば酢酸ビニルエマルジョン系接着剤などで行うことができる。
中紙2と底紙3を貼り合わせた後、図7(b)に示されるように、中紙2のディスク収納部7内に露出している底紙3の中央にディスク止め8を接着剤で取り付ける。
また、図7(c)に示されるように、上記ディスク止め8にセンター孔8を嵌め込んで、ディスク6をディスク収納部7内に納める。このディスク6の収納は、通常、後述する上紙1および合成樹脂フィルム11部分との貼り合わせによる封止直前に行われる。
一方、上紙1および合成樹脂フィルム11部分は、図8(a)に示されるように、予め窓部9をくり抜いた上紙1の上面上に合成樹脂フィルム11を被せて貼り合わせる。この貼り合わせは、窓部9をくり抜いた上紙1の上面上に透明な水性アクリル接着剤を塗布し、この塗布面に合成樹脂フィルム11を被せて加熱圧着させることで行うことができる。
上記合成樹脂フィルム11の貼り合わせ後、図8(b)に示されるように、合成樹脂フィルム11および上紙1を断続的に貫通する開封用切断ライン12と、合成樹脂フィルム11および上紙1をくり抜いた指掛け部13とを形成する。開封用切断ライン12は、前記中紙2に形成されたディスク収納部7の外縁に沿った位置に形成し、指掛け部13は、前記中紙2の指掛け部13に対応する位置に形成する。また、開封用切断ライン12と窓部9の間が窓枠部10となる。
前記のようにして貼り合わされ、ディスク収納部7にディスク6が納められた中紙2および底紙3部分と、上記のようにして貼り合わされた上紙1および合成樹脂フィルム11部分は、図9に示されるように、中紙2と上紙1を向き合わせ、指掛け部13の位置を合わせて貼り合わせ、封止される。この貼り合わせも、前記中紙2と底紙3の貼り合わせと同様に、酢酸ビニルエマルジョン系接着剤などで行うことができる。
なお、図1及び図3に示される折り曲げスリット14は、この封止後に合成樹脂フィルム11側からハーフカットを施すことで形成することができる。
本発明に係るディスク包装体の一例を示す斜視図である。 図1のA−A部の模式的断面図である。 図1のB−B部の模式的断面図である。 図1に示されるディスク包装体の開封作業状態を示す斜視図である。 図1のA−A部に対応する開封後の模式的断面図である。 図1のB−B部に対応する開封後の模式的断面図である。 中紙および底紙部分の加工手順を示す、図1のA−A部に対応する模式的断面図である。 上紙および合成樹脂フィルム部分の加工手順を示す、図1のA−A部に対応する模式的断面図である。 既に貼り合わされている中紙および底紙部分と、既に貼り合わされている上紙および合成樹脂フィルム部分との貼り合わせ状態を示す、図1のA−A部に対応する模式的断面図である。
符号の説明
1 上紙
2 中紙
3 底紙
4 台紙
5 ディスク止め
6 ディスク
7 ディスク収納部
8 センター孔
9 窓部
10 窓枠部
11 合成樹脂フィルム
12 開封用切断ライン
13 指掛け部
14 折り曲げスリット
15 綴じ込み代

Claims (3)

  1. 上紙、中紙および底紙を貼り合わせた台紙の中紙が円形にくり抜かれてディスク収納部となっており、このディスク収納部内に、ディスクが、当該ディスク収納部内に露出する底紙に取り付けられたディスク止めにセンター孔を嵌め合わせて収納されており、
    上紙には、ディスク収納部に収納されたディスクの中央部に対応して窓部が開口していると共に、この窓部の周縁部がディスク収納部の内側に突き出てディスクの外周縁部上に被さる窓枠部を構成しており、
    さらに前記窓部上を含む上紙表面全面を覆って透明な合成樹脂フィルムが貼り合わされていると共に、前記窓枠部の基部に沿って、合成樹脂フィルムおよび上紙を断続的に貫通する円形の開封用切断ラインが形成されていることを特徴とするディスク包装体。
  2. 開封用切断ラインの外側に接する合成樹脂フィルム、上紙および中紙の一部がくり抜かれて指掛け部を構成していることを特徴とする請求項1に記載のディスク包装体。
  3. 台紙の一辺に沿って折り曲げスリットが形成されており、折り曲げスリットの外側が本への綴じ込み代となっていることを特徴とする請求項1または2に記載のディスク包装体。
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