JP3101825U - 携帯用カード作製用紙 - Google Patents

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Abstract

【課題】 利用者に共通な情報を一方の面に予め印刷しておくとともに、個別情報は利用者のプリンタによって他方の面に印刷可能とすることにより、簡単に表面が保護された携帯用カードが得られる携帯用カード作製用紙を提供する。
【解決手段】 情報記録台紙11の一方の面は、全ての利用者に共通の情報が予め印刷された共通印刷面11Aとされており、かつ、他方の面は、利用者固有の情報が印刷可能な個別印刷可能面11Bとされている。共通印刷面11Aには剥離層12が形成されるとともに、この剥離層12には粘着剤層13を介して透明フィルム14が貼付されている。さらに、情報記録台紙11および剥離層12を貫通してマイクロミシン目16が、透明フィルム14および粘着剤層を貫通してマイクロミシン目17が施されている。
【選択図】 図3

Description

本考案は、災害等の緊急時の連絡方法や連絡先等の情報が記載された携帯用カードの作製用紙に関する。
例えば、災害時の連絡方法の一方法として、災害用伝言ダイヤルが広く知られている。この災害用伝言ダイヤルは、電話にて所定番号(171)につないだ後、利用者が個別の電話番号を入力することにより、勤務先や家族等と連絡を取り合うものであるが、その利用方法や連絡先は記憶しておくことが容易でないため、例えば携帯用カードとして財布等に入れて常に携帯することが望ましい。このような用途の携帯用カードには、災害用伝言ダイヤル自体の電話番号(171)だけでなく、その利用方法(録音や再生の方法)や災害用伝言ダイヤルにつないだ後に入力する利用者固有の番号等の各種の情報が記載される。
ところで、この種の携帯用カードは、その印刷面を透明フィルムによってラミネートして保護すれば、耐久性が向上するので好ましい。
ところが、同一の情報が記載された携帯用カードを多数枚製造する場合には、その情報を予め印刷しておき、大型のラミネータを使用して一括してラミネート処理すればよいが、上述の災害用伝言ダイヤル等のための携帯用カードでは、伝言ダイヤルの電話番号やその利用方法等の全ての利用者に共通な情報だけでなく、伝言ダイヤルに接続した後に入力する電話番号等の利用者固有の情報も記載しなくてはならない。このため、同一のものを一律に予め印刷しておき、多数枚を一括してラミネート処理するような手法を採用できない。
かといって、全ての印刷を利用者側に任せた場合には、今度は印刷後のラミネート処理も利用者に任せなくてはならず、適切なラミネータが使えない環境にある利用者ではラミネート処理自体を行うことができず、保護フィルムのないままの携帯用カードとして使用せざるを得ないという問題があった。
本考案は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、例えば災害用伝言ダイヤルのように共通情報と個別情報とが必要な場合に、予め共通情報を一方の面に印刷しておくとともに、個別情報は利用者のプリンタによって他方の面に印刷可能とすることにより、簡単に表面が保護された携帯用カードが得られる携帯用カード作製用紙を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の考案は、緊急時の連絡方法や連絡先等の情報が記載された携帯用カードを作製するための用紙であって、一方の面に利用者のプリンタによって個別情報を印刷可能とした個別印刷可能領域を有し、かつ、他方の面に予め所定の情報が印刷されている共通印刷領域を有する情報記録台紙と、この情報記録台紙のうち前記共通印刷領域を覆うように形成された透明保護層とを備え、前記情報記録台紙及び前記透明保護層には前記共通印刷領域及び前記個別印刷可能領域を含んで前記携帯用カードとして切り離すためのループ状の切断可能線が形成されているところに特徴を有する。
また、請求項2の考案は、緊急時の連絡方法や連絡先等の情報が記載された携帯用カードを作製するための用紙であって、一方の面に利用者のプリンタによって個別情報を印刷可能とした個別印刷可能領域を有し、かつ、他方の面に予め所定の情報が印刷されている共通印刷領域を有する情報記録台紙と、この情報記録台紙のうち前記共通印刷領域を覆うように形成された透明な剥離層と、この剥離層に粘着剤層を介して剥離可能に貼り付けられている透明フィルムとを備え、前記情報記録台紙及び前記剥離層には前記共通印刷領域を含んで前記携帯用カードとして切り離すためのループ状の第1の切断可能線が形成されるとともに、前記粘着剤層及び前記透明フィルムには前記第1の切断可能線と重なるように第2の切断可能線が形成され、前記情報記録台紙の前記個別印刷可能領域に個別情報を利用者のプリンタによって印刷した後に、前記第1の切断可能線によって前記情報記録台紙を切り離して前記粘着剤層及び前記透明フィルムから剥離し、その後に反転させて前記粘着剤層に粘着可能とされているところに特徴を有する。
<請求項1の考案>
本請求項の携帯用カード作製用紙によれば、情報記録台紙の一方の面(共通印刷領域)には予め所定の情報が印刷されているから、利用者が記載したい個別の情報は他方の面(個別印刷可能領域)にプリンタによって印刷し、切断可能線に沿って切り離せばよい。すなわち、利用者が個別にカードのレイアウトを行ったり、共通情報を調査したり記載したりする必要がなく、簡単な作業で携帯用カードが得られるという効果を奏する。しかも、本考案の携帯用カードは共通印刷領域が透明保護層によって保護されているから、少なくともその面はラミネート処理された片面ラミネート型の携帯用カードとなる。
<請求項2の考案>
本請求項の携帯用カード作製用紙によれば、情報記録台紙の一方の面(共通印刷領域)には予め所定の情報が印刷されているから、利用者が記載したい個別の情報は他方の面(個別印刷可能領域)にプリンタによって印刷し、まず、第1の切断可能線に沿って情報記録用台紙から切り離す。そして、これを反転させて前記粘着剤層に貼り付ける。これにより、個別印刷可能領域も透明フィルムによって覆われた状態になるから、第2の切断可能線に沿って透明フィルムを切り離すと、一方の面の共通印刷領域は透明な剥離層に覆われ、他方の面の個別印刷領域は透明フィルムに覆われた両面ラミネートの携帯用カードが得られる。
<第1実施形態>
本考案の第1実施形態を図1ないし図5によって説明する。本実施形態の携帯用カード作製用紙10は、災害用伝言ダイヤルの携帯用カード20を作製するためのものであって、図3(A)に示すように、情報記録台紙11と、この情報記録台紙11の一方の面全体を覆うように形成されたシリコン樹脂からなる透明な剥離層12と、この剥離層12に粘着剤層13を介して剥離可能に貼りつけられた透明フィルム14とから構成されている。
情報記録台紙11は例えばA4サイズの紙であり、その一方の面は、図1に示すように、全面がほぼ8等分に区切られて、各々の領域15に災害用伝言ダイヤルにつなぐための電話番号(171)や録音・再生方法、その他注意事項等、全ての利用者に共通の情報が予め印刷されている(この面を以下共通印刷面11Aとする)。そして、この共通印刷面11A側に、上記剥離層12、粘着剤層13、および透明フィルム14が順に積層されている。
また、情報記録台紙11の他方の面は表面が外部に露出した状態とされており、個別印刷可能面11Bとされている。すなわち、本実施形態の携帯用カード作製用紙10の利用者は、この個別印刷可能面11Bに、勤務先や家族等、各々の個別情報を、プリンタにより印刷することが可能とされている。
透明フィルム14は、上記共通印刷面11Aの各領域15内に印刷された共通情報を領域15毎に覆う大きさの透明な樹脂フィルムからなり、その一方の面に粘着剤層13が形成されている。そしてこの粘着剤層13を介して、上記剥離層12に貼付されている(図3(A)参照)。
また、情報記録台紙11の上記透明フィルム14が貼付されている領域の縁部内側には、情報記録台紙11および剥離層12を貫通して、本考案の第1の切断可能線としてのループ状のマイクロミシン目16が施されている(図1および図3(A)参照)。このマイクロミシン目16によって囲まれた領域をその他の領域から切り離すことにより、略長方形状のカード台紙18を得ることができる。
また、透明フィルム14にも、ループ状のマイクロミシン目17(本考案の第2の切断可能線に相当)が形成されている。このマイクロミシン目17は、図3(A)に示すように、情報記録台紙11と透明フィルム14とを接合(積層)した状態で、情報記録台紙11のマイクロミシン目16と重なる位置に形成されている。このマイクロミシン目17は、粘着剤層13も貫通するように形成されている。
なお、これらのマイクロミシン目16,17は、後述するように、カード台紙18の一角部18A付近を透明フィルム14側から押し上げていった場合に(図3(A)においてマイクロミシン目17付近を押し上げていった場合に)、それに伴って当該角部18A付近のマイクロミシン目16が引っ張られてマイクロミシン目17よりも優先的に切断されて、マイクロミシン目17が切断されるよりも前にカード台紙18が透明フィルム14から剥離されるように、ミシン目の細かさ、情報記録台紙11の材質、透明フィルム14の材質、剥離層12の剥離力、粘着剤層13の粘着力が調整されている。
次に、災害用伝言ダイヤルの携帯用カード20を作製する手順を説明する。まず、情報記録台紙11の個別印刷可能面11Bに、勤務先や家族等の個別情報をインクジットプリンター等により印字する(図2参照)。続いて、カード台紙18の一角部18A付近を透明フィルム14側から押し上げていくと(図3(A)においてマイクロミシン目17付近を押し上げていくと)、それに伴って当該角部18A付近のマイクロミシン目16が引っ張られて切断される。
そして、マイクロミシン目16が切断された部分からカード台紙18の当該角部18Aをつまんでマイクロミシン目16をカード台紙18の輪郭に沿って切断しつつ、カード台紙18を透明フィルム14から剥離し(図3(B)参照)、その後、カード台紙18を反転させる(図3(C)参照)。そして、カード台紙18を剥離して形成された情報記録台紙11の窓部分に、カード台紙18の縁部が合致するように嵌め込んで、透明フィルム14上の粘着剤層13に接着する(図4(D)参照)。さらに、この積層状態からマイクロミシン目17を切断することにより、災害用伝言ダイヤルの携帯用カード20が得られる(図4(E)参照)。
このように、本実施形態の災害用伝言ダイヤルの携帯用カード作製用紙10によれば、予め利用者全てに共通の情報が一方の面(共通印刷面11A)に印刷されているから、利用者は印刷可能とされた他方の面(個別印刷可能面11B)側に自分のプリンタによって必要な個別情報を印刷するだけで、共通情報および個別情報の両方が情報記録台紙11に記載される。また、個別情報を印刷した後には、マイクロミシン目16によってカード台紙18を切り離して透明フィルム14から剥離し、その後に反転させて粘着剤層13に貼りつけ、マイクロミシン目17を切り離すという簡単な作業だけで、共通印刷面11Aが剥離層12によって覆われているとともに、個別印刷可能面11Bが透明フィルム14によって覆われた、両面保護の携帯用カード20が得られる。しかも、カード台紙18を透明フィルム14に再結合する際に、カード台紙18を剥離して形成された情報記録台紙11の窓部分にカード台紙18を嵌め込むだけで、カード台紙18を透明フィルム14に対して適正な位置に再結合できる。
<第2実施形態>
次に、本考案の第2実施形態を図6および図7によって説明する。第2実施形態の災害用伝言ダイヤルの携帯用カード作製用紙30は、情報記録台紙31および透明フィルム32(本考案の透明保護層に相当)の2層構造とされている(図6参照)点が、上記第1実施形態とは異なる。
情報記録台紙31は、上記第1実施形態と同様に、例えばA4サイズの紙からなり、その一方の面には全ての利用者に共通の情報が予め印刷されている(この面を共通印刷面31Aとする)。また、情報記録台紙31の他方の面は個別印刷可能面31Bとされている。そして、上記透明フィルム32は、共通印刷面31Aに印刷された共通情報を覆うように形成されている。さらに、透明フィルム32が形成されている領域の縁部内側には、情報記録台紙31および透明フィルム32を貫通して、本考案の切断可能線としてのループ状のマイクロミシン目33が施されている。
本実施形態の災害用伝言ダイヤルの携帯用カード作製用紙30を利用する場合には、まず、情報記録台紙31の個別印刷可能面31Bに、勤務先や家族等の個別情報をプリンタにより印字し、その後マイクロミシン目33に沿って携帯用カード40をその他の領域から切り離せばよい(図7参照)。
<他の実施形態>
本考案は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本考案の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では、携帯用カード作製用紙をA4サイズとしたが、サイズは特に限定されず、例えば、A3、A5、A6、B4、B5等の用紙であってもよい。
(2)上記実施形態では、1枚の携帯用カード作製用紙から8枚の携帯用カードが作製されるものとしたが、携帯用カード作製用紙から作製される携帯用カードの枚数は特に限定されない。
(3)上記実施形態では、各切断可能線をマイクロミシン目としたが、切断可能であればマイクロミシン目に限定されない。また、携帯用カード作製用紙の切断可能線としては、切断部分と未切断部分を有するミシン目ではなく、切断部分のみが連続した切れ目であってもよい。
(4)情報記録台紙の材質、透明フィルムの材質は、特に限定されない。例えば、情報記録台紙には、コ−ト紙、上質紙、クラフト紙、微塗工紙、サ−マル紙その他の紙類が使用できるが、例えばインクジットプリンターにより印刷する場合はインクジット専用の用紙を使用することが印刷のにじみが少ないことから好ましい。透明フィルムには、例えばポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリブチレンテレフタレートなどのオレフィン系樹脂、エステル系樹脂等を使用することができるが、携帯用カードの外観上光沢があり透明性の高いポリエチレンテレフタレートが好ましい。
(5)使用するプリンタは特に限定されず、例えばインクジェットプリンタ、熱転写型プリンタ、レーザプリンタ等を使用することができる。
(6)上記実施形態では、作製される携帯用カードの形状を略長方形状としたが、形状は特に限定されない。
本考案の第1実施形態の携帯用カード作製用紙の平面図(共通印刷面) 同じく携帯用カード作製用紙の平面図(個別印刷可能面) 同じく携帯用カード作製用紙の断面工程図 同じく携帯用カード作製用紙の断面工程図 同じく携帯用カード作製用紙から携帯用カードを切り離した状態を示す平面図 本考案の第2実施形態の携帯用カード作製用紙の断面図 同じく携帯用カード作製用紙から携帯用カードを切り離した状態を示す断面図
符号の説明
10,30…携帯用カード作製用紙
11,31…情報記録台紙
11A,31A…共通印刷面
11B,31B…個別印刷可能面
12…剥離層
13…粘着剤層
14,32…透明フィルム
15…領域
16…マイクロミシン目(第1の切断可能線)
17…マイクロミシン目(第2の切断可能線)
18…カード台紙
20,40…災害用伝言ダイヤルの携帯用カード
33…マイクロミシン目(切断可能線)

Claims (2)

  1. 緊急時の連絡方法や連絡先等の情報が記載された携帯用カードを作製するための用紙であって、
    一方の面に利用者のプリンタによって個別情報を印刷可能とした個別印刷可能領域を有し、かつ、他方の面に予め所定の情報が印刷されている共通印刷領域を有する情報記録台紙と、
    この情報記録台紙のうち前記共通印刷領域を覆うように形成された透明保護層とを備え、
    前記情報記録台紙及び前記透明保護層には前記共通印刷領域及び前記個別印刷可能領域を含んで前記携帯用カードとして切り離すためのループ状の切断可能線が形成されていることを特徴とする携帯用カード作製用紙。
  2. 緊急時の連絡方法や連絡先等の情報が記載された携帯用カードを作製するための用紙であって、
    一方の面に利用者のプリンタによって個別情報を印刷可能とした個別印刷可能領域を有し、かつ、他方の面に予め所定の情報が印刷されている共通印刷領域を有する情報記録台紙と、
    この情報記録台紙のうち前記共通印刷領域を覆うように形成された透明な剥離層と、
    この剥離層に粘着剤層を介して剥離可能に貼り付けられている透明フィルムとを備え、
    前記情報記録台紙及び前記剥離層には前記共通印刷領域を含んで前記携帯用カードとして切り離すためのループ状の第1の切断可能線が形成されるとともに、前記粘着剤層及び前記透明フィルムには前記第1の切断可能線と重なるように第2の切断可能線が形成され、前記情報記録台紙の前記個別印刷可能領域に個別情報を利用者のプリンタによって印刷した後に、前記第1の切断可能線によって前記情報記録台紙を切り離して前記粘着剤層及び前記透明フィルムから剥離し、その後に反転させて前記粘着剤層に粘着可能とされていることを特徴とする携帯用カード作製用紙。
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