JP4162071B2 - パレット装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、サッシ窓を形成するサッシ形材などの長尺材を運搬する際に用いるパレット装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、上枠と下枠と左右の縦枠を枠組みしたサッシ枠に障子を装着したサッシ窓が知られている。
前述のサッシ窓は、工場等でサッシ枠、障子を組み立て、トラック等で施工現場に運搬する場合と、上枠、下枠、縦枠、障子を形成する框等のサッシ形材を梱包してトラック等で施工現場に運搬され、施工現場でサッシ枠、障子を組み立てる場合がある。
【0003】
複数のサッシ形材を梱包して運搬するには、例えば、サッシ窓を形成する複数のサッシ形材を1つのダンボールで梱包する。このサッシ形材を梱包したダンボールを1つのパレット上に積み重ね、そのパレットをトラック等で施工現場まで運搬する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前述のように、複数のサッシ形材をダンボールで梱包する場合には、サッシ形材同志が干渉して傷がつくことを防止するためにクッション材などの詰め物を注意深く入れるので、その梱包作業に手間がかかる。
【0005】
また、施工現場で梱包を解いてサッシ形材を取り出した後に、そのダンボール、詰め物の処理が問題である。
例えば、ダンボール、詰め物をパレットとともに工場等に持ち帰り、再利用することが考えられるが、持ち帰りの手間がかかるし、1度梱包したダンボールは梱包を解く時に破れたりすることがあって再利用できないことがある。
ダンボール、詰め物をゴミとして処分する場合には費用がかかる。
【0006】
そこで、本発明は前述の課題を解決できるようにしたパレット装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、所定の左右寸法Aと所定の前後寸法Bを有した平面形状が矩形状の枠体5を備えた第1架台1と第2架台2を、該第1架台の枠体5の左右一側部における前後方向中央部と、前記第2架台2の枠体5の左右他側部における前後方向中央部とに亘って前記枠体5の左右寸法Aよりも大きな左右寸法Cの連結部材3を連結して、平面形状ほぼH字形で、第1架台1の左右一側部と第2架台2の左右他側部との間に前記第1架台1又は第2架台2の前後一端部分が嵌まり合う大きさの前後一対の凹部10を有した架台4と、
前記各枠体5の前後方向中間部で、かつ左右方向両側部にそれぞれ固着した支柱11と、
前記各支柱11の上下方向に間隔を置いた複数位置に、当該支柱11を境として前後方向にそれぞれ突出して取付けた複数の棒状体を備えたパレットと、
前記棒状体に載置した長尺材を締結する伸縮する紐状体を有するパレット装置である。
【0011】
【作用】
本発明によれば、左右方向に間隔を置いて同一高さで複数の棒状体が連続するので、長尺な長尺材、短尺な長尺材を複数の棒状体に跨って載置することができる。
棒状体に載置された長尺材は伸縮する紐状体によって棒状体に締結され、振動などによってがたつくことがない。
【0012】
このようであるから、長尺なサッシ形材や短尺なサッシ形材などの長さの異なる複数の長尺材を1つのパレットに載置固定し、パレットとともにトラック等で運搬できると共に、その運搬中に長尺材ががたついて傷がつくこともない。しかも、紐状体で長尺材を棒状体に締結するだけで良く手間がかからない。
また、紐状体は再利用できるので、長尺材を荷下しした後に不要となる物が発生せずに、後処理の問題が生じることがない。
【0014】
また、複数の空パレットをトラックで運搬する際や、保管する場合には、架台4の凹部10に他の架台4の第1又は第2架台1又は2を嵌め込むようにして配設できるので、狭いスペースに多くのパレットを置くことができる。
【0015】
また、棒状体の支柱11より前後に突出した部分にそれぞれ長尺材を載置固定することで、架台4の前後バランスが保持され、パレットが前後に転倒することがない。
【0016】
【発明の実施の形態】
本発明の第1実施形態を説明する。
図1、図2、図3に示すように、第1架台1と第2架台2を連結部材3で連結して架台4としてある。
前記第1架台1と第2架台2は、平面形状が矩形状の枠体5と、この枠体5の左右端部(外側)の前後下面に固着した脚6と、枠体5の下面前後方向に亘って固着した矩形断面の中空横材7を有し、その中空横材7でフォークリフトトラックのフォーク爪を挿入するフォーク爪挿入部8を形成している。
前記連結部材3は、前後方向に間隔を置いた一対の横材9で、その一対の横材9が各枠体5の内側面における前後方向中央部に亘って固着してある。
【0017】
前記枠体5の左右寸法Aは前後寸法Bよりも小さく、連結部材3の左右寸法Cは左右寸法Aよりも大きい。
これによって、架台4は平面形状ほぼH字形で、第1架台1と第2架台2との間に第1架台1及び第2架台2の前後一端部分が嵌まり合う大きさの前後一対の凹部10を有している。
このようであるから、複数の架台4を、第1架台1・第2架台2と凹部10が相互に嵌まり合うようにして配設できるので、狭いスペースに多くの架台4を配設できる。
【0018】
前記各枠体5の前後中間部で左右両側部に支柱11がそれぞれ固着してある。この各支柱11の上端部間に亘って横材12が固着され、棒状体取付部材13を形成している。
前記各支柱11の左右一側面には複数の第1棒状体14の基部が、上下方向に等しい間隔で水平姿勢と上向き姿勢に亘って上下揺動自在にそれぞれ設けてある。この各第1棒状体14は前後方向一側方に向っている。
前記各支柱11の左右他側面には複数の第2棒状体15の基部が、上下方向に等しい間隔で水平姿勢と上向き姿勢に亘って上下揺動自在にそれぞれ設けてある。前述の架台4、棒状体取付部材13、第1棒状体14、第2棒状体15でパレットを形成している。
【0019】
この各第2棒状体15は前後方向他側方に向っていると共に、各第1棒状体14と同一高さで、第1棒状体14と第2棒状体15を水平姿勢とすることで前後方向に同一高さで連続すると共に、架台4の前後寸法Bと同一寸法である。つまり、第1・第2棒状体14,15の先端部は架台4の前後面から突出しない。
【0020】
前記各枠体5に固着した左右一対の支柱11に設けた一対の第1棒状体14、一対の第2棒状体15は連結横材16でそれぞれ連結してあり、この一対の第1棒状体14、一対の第2棒状体15は同期して上下に揺動する。
【0021】
前記各支柱11の前後一側面には複数の第1ストッパ17が前記各第1棒状体14と対向してそれぞれ固着され、この第1ストッパ17は支柱11の左右側面よりも左右に突出している。
前記各支柱11の前後他側面には複数の第2ストッパ18が前記各第2棒状体15と対向してそれぞれ固着され、この第2ストッパ18は支柱11の左右側面よりも左右に突出している。
【0022】
前記各第1棒状体14の基部寄りと各第2棒状体15の基部寄りには長手方向の長孔19が形成してあり、支柱11に左右方向に向けて取付けたピン20が第1棒状体14の長孔19、第2棒状体15の長孔20にそれぞれ挿通している。
【0023】
図1と図4に示すように第1棒状体14を第1ストッパ17に当接することで第1棒状体14が水平姿勢に保持される。
第1棒状体14を上方に揺動すると共に、長孔19に沿って下方に移動することで、図4に仮想線で示すように第1棒状体14の基端部分が第2ストッパ18に当接し、第1棒状体17が上向き姿勢に保持される。
第2棒状体15も同様に第2ストッパ18に当接することで水平姿勢に保持され、第1ストッパ17に当接することで上向き姿勢に保持される。
【0024】
このようであるから、第1ストッパ17、第2ストッパ18と長孔19とピン20より成る単純な構成で第1棒状体14、第2棒状体15を水平姿勢と上向き姿勢に保持できるし、その操作が容易である。
【0025】
前記各支柱11における各ピン20の近くに紐状体連結具21、例えばフック、U字金具、ボルト等が第1・第2棒状体14,15と干渉しないようにそれぞれ取付けてある。
前記各紐状体連結具21には図4に示すように、第1紐状体22と第2紐状体23の基部がそれぞれ連結してある。この第1紐状体22と第2紐状体23の先端部22a,23aは輪形状である。
前記第1紐状体22と第2紐状体23はゴムなどの弾性材で伸縮自在であり、その断面形状は円形、長円形、矩形などである。
【0026】
前記第1棒状体14の上面と第2棒状体15の上面は平坦面で、かつ各上面にはゴム、軟質樹脂などのクッション部材24が長手方向に連続して設けてある。
【0027】
サッシ形材を運搬する場合には第1・第2棒状体14,15を水平姿勢とする。
サッシ枠を形成する上枠、下枠、縦枠などの長尺なサッシ形材Cは図2に仮想線で示すように4つの第1棒状体14(第2棒状体15でも良い)に跨って載置し、第1紐状体22(第2棒状体15の場合には第2紐状体23)を伸ばしながら長尺なサッシ形材Cと第1棒状体14に巻きつけ、その第1紐状体22の先端部22aを第1棒状体14の先端部に引っかけて長尺なサッシ形材Cを第1棒状体14に締結する。
障子を形成する框などの短かいサッシ形材Dは図2に仮想線で示すように2つの第1棒状体14(第2棒状体15でも良い)に跨って載置し、第1紐状体22(第2棒状体15の場合には第2紐状体23)を用いて前述と同様に短尺なサッシ形材Dを第1棒状体14に締結する。
なお、第1・第2紐状体22,23を巻きつけ易いように第1・第2棒状体14,15にフックなどの紐状体引掛け部を設けても良い。
【0028】
前述のように、第1棒状体14、第2棒状体15に長尺なサッシ形材C、短尺なサッシ形材Dを伸縮する第1・第2紐状体22,23で締結することでパレットに載置固定するので、その作業がやり易いと共に、運搬中に振動などによってがたつくことがなく、長尺なサッシ形材C,Dを傷つけることもない。
しかも、施工現場で第1・第2紐状体22,23を外すことでサッシ形材C,Dを荷下した後には、パレットとともに第1・第2紐状体22,23を工場等に持ち帰り、その第1・第2紐状体22,23を再利用してサッシ形材をパレットに載置固定できる。
【0029】
また、第1・第2棒状体14,15は上向き姿勢に揺動して保持できるので、サッシ形材を載置する場合には第1・第2棒状体14,15を上向き姿勢として最下方の第1・第2棒状体14,15から順次載置することで上方の第1・第2棒状体14,15が邪魔にならないので、サッシ形材を載置し易い。
サッシ形材を荷下しする場合には最上方の第1・第2棒状体14,15から荷卸し、その第1・第2棒状体14,15を上向き姿勢とすることで上方の第1・第2棒状体14,15が邪魔にならないので、サッシ形材を荷下し易い。
【0030】
また、各支柱11(棒状体取付部材13)は架台4の前後方向中間部に立設され、第1・第2棒状体14,15は棒状体取付部材13を境として前後方向にそれぞれ突出しているので、第1棒状体14と第2棒状体15にサッシ形材を載置することで前後方向のバランスが保持され、パレットが前後方向に転倒することがない。
【0031】
本発明の第2実施形態を説明する。
図5、図6、図7に示すように、各支柱11に複数の棒状体30を上下方向に等しい間隔で前後方向に向けてそれぞれ固着する。
この棒状体30は枠体5の前後寸法Aと略等しい長さで、水平姿勢に固着してある。その上面は平坦面で、かつ前述のクッション材24が長手方向に連続して設けてある。
前記棒状体30の長手方向中央部に紐状体連結具21が固着され、その紐状体連結具21に前述の第1・第2紐状体22,23が連結される。棒状体30の左右側面にフックなどの紐状体引掛部31が複数設けてある。
このようであるから、棒状体30にサッシ形材を前述のようにして載置固定できる。
【0032】
前記各枠体5を形成する前後方向に向う左右一対の枠材32の上面は平坦面で、前述のクッション材24が長手方向に連続して設けてある。各支柱11の最下部に紐状体連結具21が固着され、その紐状体連結具21に前述の第1・第2紐状体22,23が固着してある。
前記枠材32の左右側面にはフックなどの紐状体引掛部31が複数設けてある。
このようであるから、各枠体5の上面にサッシ形材を前述と同様に載置固定できる。
【0033】
前記各枠体5の下面にはキャスタ輪33が取付けてあると共に、ロック機構34が取付けてある。
前記ロック機構34は上下する接地片35を有し、ペダル等を操作することで接地片35が床面に接地したり、床面から離隔する。
このようであるから、接地片35を床面から離隔することでパレットをキャスタ輪33によって床面に沿って自由に走行移動できる。
また、接地片35を接地することでパレットを床面に対して固定し、サッシ形材の載置、荷下しの時に動くことがないようにできる。
【0034】
以上の実施の形態では各第1・第2棒状体14,15、各棒状体30の前後部分に対応して第1・第2紐状体22,23をそれぞれ設けたが、複数の第1・第2棒状体14,15、複数の棒状体30に対して1つの紐状体を用いるようにしても良い。
また、支柱11(棒状体取付部材13)は架台4の前後方向一側寄りに立設しても良い。
また、第1・第2紐状体22,23は支柱11、棒状体30に連結しなくとも良い。
なお、サッシ形材に限らず配管用パイプ、ポールなどの長尺材の運搬にも利用できることは勿論である。
【0035】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、左右方向に間隔を置いて同一高さで複数の棒状体が連続するので、長尺な長尺材、短尺な長尺材を複数の棒状体に跨って載置することができる。
棒状体に載置された長尺材は伸縮する紐状体によって棒状体に締結され、振動などによってがたつくことがない。
【0036】
このようであるから、長尺なサッシ形材や短尺なサッシ形材などの長さの異なる複数の長尺材を1つのパレットに載置固定し、パレットとともにトラック等で運搬できると共に、その運搬中に長尺材ががたついて傷がつくこともない。しかも、紐状体で長尺材を棒状体に締結するだけで良く手間がかからない。
また、紐状体は再利用できるので、長尺材を荷下しした後に不要となる物が発生せずに、後処理の問題が生じることがない。
【0038】
また、複数の空パレットをトラックで運搬する際や、保管する場合には、架台4の凹部10に他の架台4の第1又は第2架台1又は2を嵌め込むようにして配設できるので、狭いスペースに多くのパレットを置くことができる。
【0039】
また、棒状体の支柱11より前後に突出した部分にそれぞれ長尺材を載置固定することで、架台4の前後バランスが保持され、パレットが前後に転倒することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す正面図である。
【図2】本発明の第1実施形態を示す側面図である。
【図3】本発明の第1実施形態を示す平面図である。
【図4】第1棒状体取付部分の斜視図である。
【図5】本発明の第2実施形態を示す正面図である。
【図6】本発明の第2実施形態を示す側面図である。
【図7】本発明の第2実施形態を示す平面図である。
【符号の説明】
1…第1架台、2…第2架台、3…連結部材、4…架台、10…凹部、11…支柱、13…棒状体取付部材、14…第1棒状体、15…第2棒状体、17…第1ストッパ、18…第2ストッパ、19…長孔、20…ピン、22…第1紐状体、23…第2紐状体、24…クッション材、30…棒状体
Claims (1)
- 所定の左右寸法Aと所定の前後寸法Bを有した平面形状が矩形状の枠体5を備えた第1架台1と第2架台2を、該第1架台の枠体5の左右一側部における前後方向中央部と、前記第2架台2の枠体5の左右他側部における前後方向中央部とに亘って前記枠体5の左右寸法Aよりも大きな左右寸法Cの連結部材3を連結して、平面形状ほぼH字形で、第1架台1の左右一側部と第2架台2の左右他側部との間に前記第1架台1又は第2架台2の前後一端部分が嵌まり合う大きさの前後一対の凹部10を有した架台4と、
前記各枠体5の前後方向中間部で、かつ左右方向両側部にそれぞれ固着した支柱11と、
前記各支柱11の上下方向に間隔を置いた複数位置に、当該支柱11を境として前後方向にそれぞれ突出して取付けた複数の棒状体を備えたパレットと、
前記棒状体に載置した長尺材を締結する伸縮する紐状体を有するパレット装置。
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JP36738899A JP4162071B2 (ja) | 1999-12-24 | 1999-12-24 | パレット装置 |
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JP36738899A JP4162071B2 (ja) | 1999-12-24 | 1999-12-24 | パレット装置 |
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JP36738899A Expired - Fee Related JP4162071B2 (ja) | 1999-12-24 | 1999-12-24 | パレット装置 |
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1999
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JP2001180675A (ja) | 2001-07-03 |
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