JP4159429B2 - 通信装置および通信方法 - Google Patents

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本発明は、公衆回線網を介した通常のファクシミリの送受信と、インターネットを介した電子メール型のファクシミリの送受信と、を行うインターネットファクシミリ装置に関する。
従来のファクシミリ装置は、公衆回線網を介したファクシミリの送受信を行うのみであったが、近年のインターネットの普及に伴い、公衆回線網を介した通常のファクシミリの送受信に加え、インターネットを介した電子メール型のファクシミリの送受信を行うことが可能な、インターネットファクシミリ装置が一般的となってきている。このインターネットファクシミリ装置においてファクシミリ送信を行う際、送信先の装置に通常のファクシミリ送信と電子メール型のファクシミリ送信との両方を適用できる場合には、通信料金をより低減できる送信方法を選択する必要がある。この対策としての技術が、下記の特許文献に開示されている。
特願2000−354058公報
特許文献1は、ファクシミリ送信を行う際、送信先の装置に公衆回線網を介した通常のファクシミリ送信とインターネットを介した電子メール型のファクシミリ送信との両方を適用できる場合には、通常の通信料金と電子メール型の通信料金とを予測して、ユーザーにその予測結果を通知し、いずれの通信手段を使用するか選択させるようにすることで、より通信料金の安い通信手段を適用して通信コストを削減することができるネットワークファクシミリ装置およびその制御方法について述べている。
しかしながら、特許文献1では、インターネットを介した電子メール型のファクシミリ送信は、ダイアルアップによりインターネットに接続することを前提としている。このダイアルアップによりインターネットに接続する場合は、通信時間に応じて通信料金が課金される。そこでこのダイアルアップの代替手段として、最近ではADSL、CATV、光回線、企業では専用回線等による、高速、かつ安価なインターネットに常時接続する方法が普及している。これらのADSL、CATV、光回線、専用回線等によりインターネットに接続する場合は、通信時間に応じた通信料金はなく、利用料金が定額であるため、特許文献1のように、電子メール型の通信料金を予測する必要はない。
また、公衆回線網を介した通常のファクシミリ送信を行う場合には、指定時刻に送信することにより通信料金の安い時間帯に送信して通信コストを削減することが可能であるが、定額制の接続方法によりインターネットを介した電子メール型のファクシミリ送信を行う場合には、指定時刻に送信することによるメリットはない。
更に、インターネットを介した電子メール型のファクシミリ送信を行う場合には、送信先がいつ電子メールを受信するか分からないため即時性は低い。
そこで、本発明の目的は、インターネットを介した電子メール型のファクシミリ送信を行う場合には、送信順序のスケジューリングの優先順位を下げて空き時間に送信することで、公衆回線網を介した通常のファクシミリ送信を優先し、装置のシステム負荷を軽減することができるインターネットファクシミリ装置を提供することである。
請求項1記載の発明では、公衆回線網を介して文書を送信するファクシミリ通信機能と、インターネットを介した電子メールを用いて文書を送信するネットワークファクシミリ通信機能を備えた通信装置において、前記ファクシミリ通信機能により文書を送信するか、前記ネットワークファクシミリ通信機能により文書を送信するかを設定する通信機能設定手段と、ファクシミリ送信する文書に送信時刻を設定する送信時刻設定手段と、即時送信または指定された時刻を経過している送信待機文書が複数存在する場合、送信する文書の優先度を設定する優先度設定手段と、を備え、前記通信機能設定手段により、ネットワークファクシミリ通信機能により文書を送信する旨の設定がなされた場合、前記送信時刻設定手段は設定時間に関わらず即時送信の設定を行い、前記優先度設定手段は送信の優先度を、前記通信機能設定手段により、ファクシミリ通信機能により文書を送信する旨の設定がなされた場合よりも優先度を低く設定することにより前記目的を達成する。
請求項2記載の発明では、公衆回線網を介して文書を送信するファクシミリ通信機能と、インターネットを介した電子メールを用いて文書を送信するネットワークファクシミリ通信機能を備え、前記ファクシミリ通信機能により文書を送信するか、前記ネットワークファクシミリ通信機能により文書を送信するかを設定する通信機能設定手段と、ファクシミリ送信する文書に送信時刻を設定する送信時刻設定手段と、即時送信または指定された時刻を経過している送信待機文書が複数存在する場合、送信する文書の優先度を設定する優先度設定手段と、を備えた通信装置を用いた通信方法であって、前記通信機能設定手段により、ファクシミリ通信機能により文書を送信するか、ネットワークファクシミリ通信機能により文書を送信するかを設定する第1のステップと、第1のステップでネットワークファクシミリ通信機能により文書を送信する旨の設定がなされた場合、前記送信時刻設定手段は設定時間に関わらず即時送信の設定を行う第2のステップと、第2のステップで即時送信の設定が行われた場合、前記優先度設定手段は送信の優先度を、前記通信機能設定手段により、ファクシミリ通信機能により文書を送信する旨の設定がなされた場合よりも優先度を低く設定する第3のステップとからなることを特徴とする。
本発明によれば、インターネットを介した電子メール型のファクシミリ送信を行う場合には、送信順序のスケジューリングの優先順位を下げて空き時間に送信することで、即時性の高い公衆回線網を介した通常のファクシミリ送信を優先し、装置のシステム負荷を軽減することができる。
以下、本発明の好適な実施の形態について図1ないし図5を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るインターネットファクシミリ装置のシステム構成例を示したブロック図である。図1を参照すると、本発明の実施の形態に係るインターネットファクシミリ装置は、システム制御部1、システムメモリー部2、読取部3、印刷部4、文書蓄積部5、通信制御部6、操作部7、メール制御部8、ネットワーク制御部9等により構成されている。
システム制御部1は、インターネットファクシミリ装置のシステム全体を監視制御し、システムメモリー部2は、インターネットファクシミリ装置に予め登録される情報や通信に必要なデータを一時的に格納する。読取部3は、ファクシミリ送信する文書の画像の読み取りを行い、印刷部4は、ファクシミリ受信した文書の画像を記録紙に出力する。また文書蓄積部5は、読取部3にて読み取ったファクシミリ送信する文書の画像やファクシミリ受信した文書の画像を格納する。通信制御部6は、ファクシミリの国際通信規格であるG3、G4に基づく通信制御、ファクシミリ送受信する画像情報の圧縮再生制御、モデム制御、NCU(ネットワークコントロールユニット)制御等を行う。操作部7は、ユーザーが各種操作を行うためのユーザーインタフェース部である。更にメール制御部8は、電子メールを作成したり、ファクシミリ送信する文書を電子メールの添付文書として作成したりし、ネットワーク制御部9は、LAN(ローカルエリアネットワーク)への接続を行う。
図2は、本発明の実施の形態に係るインターネットファクシミリ装置におけるファクシミリ送信の処理概要を説明した図である。図2を参照すると、本発明の実施の形態に係るインターネットファクシミリ装置であるFAX:Aは、公衆回線網とインターネットへの接続が可能である。なお、インターネットへの接続は定額制の接続方法により行うものとする。
公衆回線網を介して通常のファクシミリ送信を行う場合は、通信料金は通信毎に通信時間に応じて課金される。また、この場合は直接FAX:Cとファクシミリ交信を行うため、即時性が高い処理となる。
一方、インターネットを介して電子メール型のファクシミリ送信を行う場合は、通信毎の課金はない。また、この場合は電子メールはメールサーバに保存され、この電子メールをFAX:BやPCが受信するタイミングは不確定であるため、即時性が低い処理となる。
続いて、本発明の実施の形態に係るインターネットファクシミリ装置にてファクシミリ送信する際に行う、送信文書作成と送信文書検索の処理手順を実施例毎に説明する。
図3は、第1の実施例の送信文書作成の処理手順を示したフローチャートである。
インターネットファクシミリ装置より送信文書を作成する場合、1つまたは複数の宛先を指定するが、このとき送信文書の送信開始時刻を指定することができる。そこで、まず送信文書の送信開始時刻が指定されたか否かを判断する(ステップ11)。送信文書の送信開始時刻が指定された場合(ステップ11;Y)、公衆回線網を介した通常のファクシミリ送信かインターネットを介した電子メール型のファクシミリ送信かを、宛先に電話番号が設定されているか電子メールアドレスが設定されているかで判断する(ステップ12)。通常のファクシミリ送信であった場合(ステップ12;Y)、送信時刻には「指定された時刻(例23:00)」を、優先度には「普通」を設定する(ステップ13)。また、電子メール型のファクシミリ送信であった場合(ステップ12;N)、送信時刻には「即時」を、優先度には「低い」を設定する(ステップ14)。
一方、送信文書の送信開始時刻が指定されなかった場合(ステップ11;N)、公衆回線網を介した通常のファクシミリ送信かインターネットを介した電子メール型のファクシミリ送信かを、宛先に電話番号が設定されているか電子メールアドレスが設定されているかで判断する(ステップ15)。通常のファクシミリ送信であった場合(ステップ15;Y)、送信時刻には「即時」を、優先度には「普通」を設定する(ステップ16)。また、電子メール型のファクシミリ送信であった場合(ステップ15;N)、送信時刻には「即時」を、優先度には「低い」を設定する(ステップ17)。
図4は、第2の実施例の送信文書作成の処理手順を示したフローチャートである。
インターネットファクシミリ装置より送信文書を作成する場合、1つまたは複数の宛先を指定するが、このとき送信文書に優先送信を指定することができる。そこで、まず送信文書に優先送信が指定されたか否かを判断する(ステップ21)。送信文書に優先送信が指定された場合(ステップ21;Y)、公衆回線網を介した通常のファクシミリ送信かインターネットを介した電子メール型のファクシミリ送信かを、宛先に電話番号が設定されているか電子メールアドレスが設定されているかで判断する(ステップ22)。通常のファクシミリ送信であった場合(ステップ22;Y)、送信時刻には「即時」を、優先度には「高い」を設定する(ステップ23)。また、電子メール型のファクシミリ送信であった場合(ステップ22;N)、送信時刻には「即時」を、優先度には「普通」を設定する(ステップ24)。
一方、送信文書に優先送信が指定されなかった場合(ステップ21;N)、公衆回線網を介した通常のファクシミリ送信かインターネットを介した電子メール型のファクシミリ送信かを、宛先に電話番号が設定されているか電子メールアドレスが設定されているかで判断する(ステップ25)。通常のファクシミリ送信であった場合(ステップ25;Y)、送信時刻には「即時」を、優先度には「普通」を設定する(ステップ26)。また、電子メール型のファクシミリ送信であった場合(ステップ25;N)、送信時刻には「即時」を、優先度には「低い」を設定する(ステップ27)。
図5は、第1の実施例と第2の実施例にて作成した送信文書を検索する処理手順を示したフローチャートである。
インターネットファクシミリ装置は、定期的に送信待機文書が存在するか否かをチェックする(ステップ31)。送信待機文書が存在する場合(ステップ31;Y)、送信時刻が「即時」のもの、または「指定された時刻」を経過しているものが送信待機文書に存在するか否かをチェックする(ステップ32)。送信時刻が「即時」のもの、または「指定された時刻」を経過しているものが送信待機文書に存在する場合(ステップ32;Y)、ファクシミリ送信を行うが、複数存在する場合は、優先度を考慮して優先度の高いものから順に送信文書を決定し(ステップ33)、ファクシミリ送信を開始する(ステップ34)。
一方、送信待機文書が存在しない場合(ステップ31;N)や、送信時刻が「即時」のもの、または「指定された時刻」を経過しているものが送信待機文書に存在しない場合(ステップ32;N)は、今回の送信文書検索処理を終了し、一定時間後に再度送信文書検索処理を開始する。
以上説明を行った通り、実施例1と実施例2に示した手順でファクシミリ送信する文書を作成し、実施例3に示した手順でファクシミリ送信する文書を検索、送信することで、インターネットを介したファクシミリ送信よりも、即時性の高い公衆回線網を介したファクシミリ送信を優先することができる。
本発明の実施の形態に係るインターネットファクシミリ装置のシステム構成例を示したブロック図である。 本発明の実施の形態に係るインターネットファクシミリ装置におけるファクシミリ送信の処理概要を説明した図である。 第1の実施例の送信文書作成の処理手順を示したフローチャートである。 第2の実施例の送信文書作成の処理手順を示したフローチャートである。 送信文書検索の処理手順を示したフローチャートである。
符号の説明
1 システム制御部
2 システムメモリー部
3 読取部
4 印刷部
5 文書蓄積部
6 通信制御部
7 操作部
8 メール制御部
9 ネットワーク制御部

Claims (2)

  1. 公衆回線網を介して文書を送信するファクシミリ通信機能と、インターネットを介した電子メールを用いて文書を送信するネットワークファクシミリ通信機能を備えた通信装置において、
    前記ファクシミリ通信機能により文書を送信するか、前記ネットワークファクシミリ通信機能により文書を送信するかを設定する通信機能設定手段と、
    ファクシミリ送信する文書に送信時刻を設定する送信時刻設定手段と、
    即時送信または指定された時刻を経過している送信待機文書が複数存在する場合、送信する文書の優先度を設定する優先度設定手段と、を備え、
    前記通信機能設定手段により、ネットワークファクシミリ通信機能により文書を送信する旨の設定がなされた場合、前記送信時刻設定手段は設定時間に関わらず即時送信の設定を行い、前記優先度設定手段は送信の優先度を、前記通信機能設定手段により、ファクシミリ通信機能により文書を送信する旨の設定がなされた場合よりも優先度を低く設定することを特徴とした通信装置。
  2. 公衆回線網を介して文書を送信するファクシミリ通信機能と、インターネットを介した電子メールを用いて文書を送信するネットワークファクシミリ通信機能を備え、
    前記ファクシミリ通信機能により文書を送信するか、前記ネットワークファクシミリ通信機能により文書を送信するかを設定する通信機能設定手段と、
    ファクシミリ送信する文書に送信時刻を設定する送信時刻設定手段と、
    即時送信または指定された時刻を経過している送信待機文書が複数存在する場合、送信する文書の優先度を設定する優先度設定手段と、を備えた通信装置を用いた通信方法であって、
    前記通信機能設定手段により、ファクシミリ通信機能により文書を送信するか、ネットワークファクシミリ通信機能により文書を送信するかを設定する第1のステップと、
    第1のステップでネットワークファクシミリ通信機能により文書を送信する旨の設定がなされた場合、前記送信時刻設定手段は設定時間に関わらず即時送信の設定を行う第2のステップと、
    第2のステップで即時送信の設定が行われた場合、前記優先度設定手段は送信の優先度を、前記通信機能設定手段により、ファクシミリ通信機能により文書を送信する旨の設定がなされた場合よりも優先度を低く設定する第3のステップとからなることを特徴とした通信方法。
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