JP4156023B1 - 電気コンロ - Google Patents
電気コンロ Download PDFInfo
- Publication number
- JP4156023B1 JP4156023B1 JP2008513852A JP2008513852A JP4156023B1 JP 4156023 B1 JP4156023 B1 JP 4156023B1 JP 2008513852 A JP2008513852 A JP 2008513852A JP 2008513852 A JP2008513852 A JP 2008513852A JP 4156023 B1 JP4156023 B1 JP 4156023B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surface portion
- heating element
- mirror surface
- electric heating
- mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/04—Stoves or ranges heated by electric energy with heat radiated directly from the heating element
- F24C7/043—Stoves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/22—Reflectors for radiation heaters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Abstract
電気コンロ10は、被調理物120の直下から外れたところに配設される電熱要素としてのたとえばシーズヒータ26と、シーズヒータ26を囲うように配設され、シーズヒータ26から輻射された熱線を反射させる鏡面部としての上ミラー12を含む。上ミラー12は、部分楕円状鏡面部を構成するものである。また、シーズヒータ26の下方には、上ミラー12で反射された熱線を略真上に反射させて被調理物120の下側に集熱する下ミラー14が配設される。下ミラー14は、回転二次曲面状鏡面部としてのたとえば円錐状鏡面部を構成するものである。
【選択図】図5
Description
この電気コンロでは、部分楕円鏡面部の長軸線(F1aおよびF2aを結ぶ線、F1bおよびF2bを結ぶ線)と第1の反射鏡面部との交差角度Yを、適宜、所望の角度に設定することによって、被加熱物の大きさに応じて、被加熱物の下側への熱線の照射角度が適宜変更可能となっている。なお、図11〜図15は、当該部分楕円鏡面部の長軸線と第1の反射鏡面部との交差角度Yを適宜な角度に設定した状態の従来の電気コンロ1の一例を示す図解図である。
この場合、図12〜図15の線O−Oを当該電気コンロ1の中心軸(第2の反射鏡面部の中心軸に相当)としてみたとき、一方の電熱要素3から輻射された熱線には、たとえば図13,図14,図15に示すように、一方の部分楕円鏡面部5,第1の反射鏡面部7で反射されても、第2の反射鏡面部9には反射されずに当該第2の反射鏡面部9の傍らを通って、反対側の部分楕円鏡面部5,第1の反射鏡面部7,第2の反射鏡面部9に反射することを繰り返した後、被加熱部Fの下側の敷き部材2に照射されるもの、被加熱部Fの下側に照射されず内側にこもるもの、当該電気コンロ1のサイド(外周側)に逃げたりするもの、また、熱線が第2の反射鏡面部9に当たっても、当たる部位によっては、たとえば図14に示すように、被加熱部Fの下側の敷き部材2には照射されないもの等がある。
このように、従来の電気コンロ1では、反射効率の悪い熱線が存在するため、熱効率の面においてロスが発生するものとなっている。つまり、この従来の電気コンロ1には、熱線の反射効率を高くして熱効率の面でのロスをできるだけ少なくするという課題が、未だ、解決されずに残っているものである。
請求項1にかかる本願発明では、電熱要素から輻射された熱線が、鏡面部で反射される。鏡面部で反射された熱線は、回転二次曲面状鏡面部の作用によって略垂直方向の真上に反射され、被加熱体の下側に集熱される。そのため、被加熱体を加熱させることが可能となる。この電気コンロでは、鏡面部で反射された熱線を回転二次曲面状鏡面部に反射させることにより、たとえば特許文献1に示すような従来の電気コンロに比べて、少ない反射回数で熱線を被加熱体の下側に照射させることが可能となっている。この場合、熱線は、鏡面部および回転二次曲面状鏡面部で囲まれた内側にこもることなく、有効に被加熱体の下側に集熱するものとなっている。また、回転二次曲面状鏡面部で反射された熱線は、電気コンロのサイド(外周側)に逃げたりするものも少なくなっている。
すなわち、この電気コンロでは、上述した従来の電気コンロと比べて、反射効率の悪い熱線を少なくすることができるので、熱線の反射効率が高く、熱効率の面においてロスの少ないものとなっている。また、この電気コンロでは、被加熱体の直下から外れたところに電熱要素が配置されているので、被加熱体が魚や肉等の食物である場合、肉汁や油分等の汚染物が電熱要素に付着する恐れがほとんどない。そのため、電熱要素に付着した汚染物の燃焼による煙の発生が極力抑えられるものとなっている。
したがって、請求項1にかかる本願発明の電気コンロでは、電熱要素から輻射された熱線の反射効率を低下させる要因を取り除くことができる。そのため、この電気コンロでは、熱効率を低下させることなく、電熱要素からの熱線を有効に被加熱体に照射することができる。
請求項2にかかる本願発明は、請求項1にかかる発明に従属する発明であって、鏡面部は、電熱要素の付近に一方の焦点を有し、電熱要素から輻射された熱線を反射させる部分楕円状鏡面部を含み、回転二次曲面状鏡面部は、円錐状鏡面部を含むことを特徴とする、電気コンロである。
請求項2にかかる本願発明では、電熱要素から輻射された熱線が、楕円状鏡面部で反射される。楕円状鏡面部で反射された熱線は、円錐状鏡面部の作用によって略垂直方向の真上に反射され、被加熱体の下側に集熱される。この電気コンロでは、回転二次曲面状鏡面部として、円錐状鏡面部が採用されているため、楕円状鏡面部で反射された熱線は、当該円錐状鏡面部への1回か2回かの数少ない反射回数で、当該熱線を略真上に垂直に反射させて被加熱体の下側に集熱させることが有効的に行われる。この場合、円錐状鏡面部で反射された熱線は、サイドに逃げることも殆ど無いので、被加熱体を加熱させる加熱範囲を広く取ることができ、加熱範囲の周縁部も中央部も均一にムラ無く加熱することが可能となる。
請求項3にかかる本願発明は、請求項2にかかる発明に従属する発明であって、電熱要素は、環状の電熱要素を含み、部分楕円状鏡面部は、電熱要素の付近に一方の焦点を有し、環状の電熱要素の中心点を中心にして対向する電熱要素の付近にもう一方の焦点を有する第1の部分楕円状回転面部と、電熱要素の付近に一方の焦点を有し、電熱要素の下方にもう一方の焦点を有する第2の部分楕円状回転面部とを含むことを特徴とする、電気コンロである。
請求項3にかかる本願発明では、電熱要素から輻射された熱線が、第1の部分楕円状回転面部および/または第2の部分楕円状回転面部で反射される。第1の部分楕円状回転面部および/または第2の部分楕円状回転面部で反射された熱線は、円錐状鏡面部の作用によって略垂直方向の真上に反射され、被加熱体の下側に集熱される。この場合も、請求項2にかかる電気コンロと同様の作用・効果を有するものとなっている。
請求項4にかかる本願発明は、請求項1〜請求項3のいずれかにかかる発明に従属する発明であって、回転二次曲面状鏡面部の反射面を清掃する清掃手段をさらに含むことを特徴とする、電気コンロである。
請求項4にかかる本願発明では、清掃手段によって、回転二次曲面状鏡面部の反射面が清掃される。そのため、被加熱体が魚や肉等の食物である場合、肉汁や油分等の汚染物による当該反射面の劣化が防止される。したがって、当該反射面における熱線の反射効率の低下を防止して、熱線の反射効率を維持することが可能となっている。
請求項5にかかる本願発明は、請求項4にかかる発明に従属する発明であって、清掃手段で清掃される回転二次曲面状鏡面部に洗浄水を供給する洗浄水供給手段をさらに含むことを特徴とする、電気コンロである。
請求項5にかかる本願発明では、洗浄水供給手段によって、回転二次曲面状鏡面部に洗浄水が供給されるので、より一層、回転二次曲面状鏡面部の反射面の劣化を防止することができる。すなわち、被加熱体が魚や肉等の食物であって、肉汁や油分等の汚染物が当該反射面に付着したとしても、汚染物等の付着物は、洗浄水で洗い流すことが可能となる。この場合、清掃手段の作用と洗浄水の洗浄作用との相乗作用によって、当該反射面は、有効且つ効果的に清掃されるものとなる。
請求項6にかかる本願発明は、請求項1〜請求項5のいずれかにかかる発明に従属する発明であって、被加熱体の臭いを捕捉する臭い捕捉手段をさらに含み、臭い捕捉手段は、臭いを含む空気を強制的に循環させる循環装置を含み、循環装置は、被加熱体の上方で臭いの外部放出を遮断するエアカーテンを備えた循環路を含むことを特徴とする、電気コンロである。
請求項6にかかる本願発明では、臭い捕捉手段により、被加熱体自体の臭いおよび被加熱体を加熱したときの臭いが捕捉される。なお、被加熱体の臭いとは、被加熱体それ自体の臭いおよび被加熱体を加熱したときの臭いを含むものである。
臭い捕捉手段では、循環装置によって、臭いを含む空気が強制的に循環されるものとなっている。この場合、循環装置の循環経路において、被加熱体の上方にエアカーテンが配置されるため、被加熱体自体の臭いおよび被加熱体を加熱したときの臭いは、当該エアカーテンの作用によって遮断され、当該臭いは、被加熱体の上方から外部に放出されることが防止される。
請求項7にかかる本願発明は、請求項6にかかる発明に従属する発明であって、臭いを含む空気を循環させる循環路の少なくとも一部には、脱臭手段が配置されていることを特徴とする、電気コンロである。
請求項7にかかる本願発明では、循環路において循環される臭いを含む空気が、脱臭手段によって脱臭されるものとなっている。
12 上ミラー
14 下ミラー
16 清掃手段
18 洗浄液供給手段
20 臭い捕捉手段
22 上ミラーの下側部材
22a 下側部材の開口部
22b 下側部材のフランジ片
24 上ミラーの上側部材
24a 上側部材の開口部
24b 上側部材のフランジ片
24c 上側部材の突出片
24d 貫通孔
26 シーズヒータ
26a 端子
28 清掃用ワイパー
28a 当接部
30 保持ブラケット
32 支持ピン
34 回転アーム
36 止めネジ
38 ワイパー回転軸
40 洗浄水供給路
40a,40b 湾曲部
42 管継手
44 チューブ
46 循環装置
48 循環路
48a 開口端(エアカーテンの噴出口に相当)
48b 開口端(エアカーテンの吸込口に相当)
50 送風機
52 エアカーテン
54 脱臭手段
100 敷き部材
120 被調理物(被加熱体)
A,B 回転楕円面
a 第1の部分楕円状回転面部
b 第2の部分楕円状回転面部
F1 一方の回転楕円面Aの焦点
F2 他方の回転楕円面Bの焦点
本実施形態に係る電気コンロ10は、上ミラー12および下ミラー14を含む。下ミラー14の内側には、当該下ミラー14の内面を清掃する清掃手段16が配置されている。また、清掃手段16の近傍には、清掃手段16で清掃される下ミラー14の内面に洗浄液を供給する洗浄液供給手段18が配置されている。さらに、この電気コンロ10には、図10に示すように、焼き網等の敷き部材100の上に置かれた被加熱体としてのたとえば肉,魚,野菜,パン等の被調理物120の臭いを捕捉するための臭い捕捉手段20が設けられている。
さらに、本実施形態例では、電熱要素としてのたとえばシーズヒータ26が円環状に形成されているが、それに限定されるものではなく、電熱要素は、たとえば平面視矩形環状、平面視方形環状、平面視三角形環状等に形成されて、上ミラー12の内側に配置されてもよい。
清掃手段16は、たとえば矩形状の清掃用ワイパー28を含む。清掃用ワイパー28は、下ミラー14の内周面(反射面)に当接される当接部28aを有する。当接部28aは、たとえば耐熱性を有するゴムで形成されている。清掃用ワイパー28は、保持ブラケット30により保持されている。保持ブラケット30は、支持ピン32回によって、回転アーム部材34に回動自在に支持されている。回転アーム34は、清掃用ワイパー28の当接部28aが下ミラー14の内周面(反射面)に上手く当接する適宜な角度となるように、止めネジ36等によって、ワイパー回転軸38に取り付けられている。ワイパー回転軸38には、たとえば低速回転するモータの駆動軸(図示せず)に接続されている。
一方、ワイパー回転軸38には、エルボ等の管継手42が取付けられていて、洗浄水供給路40の湾曲部40bと管継手42との間には、たとえば可撓性を有するチューブ44が接続される。ワイパー回転軸38の下側には、管継手42およびチューブ44を介して、洗浄水供給路40に洗浄水を供給する小型ポンプ(図示せず)が配設されている。この場合、洗浄水としては、たとえば水道水、あるいは、水に洗浄液を含むものが適宜用いられるものである。
臭い捕捉手段20は、循環装置46を含み、循環装置46は、ダクト等で形成された循環路48を含む。循環路48の経路には、被調理物120の臭いを含む空気を強制的に循環させるたとえば送風機50が設けられている。この場合、被調理物120の上方において、循環路48の一方の開口端48a(噴出口に相当)からは、送風機50により低圧の圧縮空気流が幕状に噴出される。噴出された空気は、開口端48aと対向する他方の開口端48b(吸込口に相当)に吸い込まれる。すなわち、当該被調理物120の上方には、被調理物120の臭いが外部に放出されるのを遮断する、所謂、エアカーテン52が設けられている。
なお、脱臭手段54としては、たとえば各種脱臭剤による脱臭、活性炭を用いた臭い分子の吸着作用による脱臭、コロナ放電等を用いた臭い分子の分解作用による脱臭等、種々の脱臭方法が適宜採用され得るものである。
本実施形態例にかかる電気コンロ10では、図1および図10等に示すように、上ミラー12の上側部材24の突出片24cの上端面に、焼き網(金網)ないし金格子等の敷き部材100が載置される。敷き部材100の上には、被加熱体として、たとえば肉,魚,野菜,パン等の被調理物120が載置される。この電気コンロ10では、シーズヒータ26から輻射された熱線が、上ミラー12および下ミラー14の内側面で反射されて、被調理物120の下側に集熱されるので、被調理物120を加熱させることができる。
しかも、清掃用ワイパー28での清掃時には、たとえば図9に示すように、洗浄水供給手段18によって、下ミラー14の反射面に洗浄水Wを供給させることができるので、より一層、下ミラー14の反射面の劣化を防止することができる。この場合、洗浄水に洗浄液を加えることで、被調理物120の汚染物等の付着物をより一層、きれいに洗浄水で洗い流すことができる。つまり、清掃用ワイパー28の清掃作用と、洗浄水供給手段18の洗浄作用との相乗作用によって、下ミラー14の反射面を有効且つ効果的に清掃することが可能となっている。
Claims (7)
- 被加熱体の直下から外れたところに配設される電熱要素、
前記電熱要素を囲うように配置され、前記電熱要素から輻射された熱線を反射させる鏡面部、および
前記電熱要素の下方に配置され、前記鏡面部で反射された熱線を略真上に反射させて前記被加熱体の下側に集熱する回転二次曲面状鏡面部を含むことを特徴とする、電気コンロ。 - 前記鏡面部は、前記電熱要素の付近に一方の焦点を有し、前記電熱要素から輻射された熱線を反射させる部分楕円状鏡面部を含み、
前記回転二次曲面状鏡面部は、円錐状鏡面部を含むことを特徴とする、請求項1に記載の電気コンロ。 - 前記電熱要素は、環状の電熱要素を含み、
前記部分楕円状鏡面部は、
前記電熱要素の付近に一方の焦点を有し、前記環状の電熱要素の中心点を中心にして対向する前記電熱要素の付近にもう一方の焦点を有する第1の部分楕円状回転面部、および
前記電熱要素の付近に一方の焦点を有し、前記電熱要素の下方にもう一方の焦点を有する第2の部分楕円状回転面部を含むことを特徴とする、請求項2に記載の電気コンロ。 - 前記回転二次曲面状鏡面部の反射面を清掃する清掃手段をさらに含むことを特徴とする、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の電気コンロ。
- 前記清掃手段で清掃される前記回転二次曲面状鏡面部に洗浄水を供給する洗浄水供給手段をさらに含むことを特徴とする、請求項4に記載の電気コンロ。
- 前記被加熱体の臭いを捕捉する臭い捕捉手段をさらに含み、
前記臭い捕捉手段は、前記臭いを含む空気を強制的に循環させる循環装置を含み、
前記循環装置は、前記被加熱体の上方で前記臭いの外部放出を遮断するエアカーテンを備えた循環路を含むことを特徴とする、請求項1〜請求項5のいずれかに記載の電気コンロ。 - 前記臭いを含む空気を循環させる前記循環路の少なくとも一部には、脱臭手段が配置されていることを特徴とする、請求項6に記載の電気コンロ。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2007/054852 WO2008126170A1 (ja) | 2007-03-12 | 2007-03-12 | 電気コンロ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP4156023B1 true JP4156023B1 (ja) | 2008-09-24 |
JPWO2008126170A1 JPWO2008126170A1 (ja) | 2010-07-15 |
Family
ID=39846565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008513852A Expired - Fee Related JP4156023B1 (ja) | 2007-03-12 | 2007-03-12 | 電気コンロ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4156023B1 (ja) |
TW (1) | TW200902918A (ja) |
WO (1) | WO2008126170A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012107992A1 (ja) * | 2011-02-07 | 2012-08-16 | タキタ技研株式会社 | 電気コンロ |
WO2017061965A1 (en) * | 2015-10-08 | 2017-04-13 | Arcelik Anonim Sirketi | A portable electric grill |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011015164A1 (de) * | 2009-08-07 | 2011-02-10 | Ibt Infrabiotech Gmbh | Einrichtung zum thermischen bearbeiten von biologischen und technischen gütern bzw. objekten unter verwendung von keramischen infrarotstrahlern mit selektiven emissions- bzw. absorptionsspektren |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3547426B2 (ja) * | 2002-03-15 | 2004-07-28 | タキタ技研株式会社 | 電気コンロ |
JP3751283B2 (ja) * | 2003-02-04 | 2006-03-01 | パナソニック四国エレクトロニクス株式会社 | 加熱調理機 |
WO2006006245A1 (ja) * | 2004-07-14 | 2006-01-19 | Takita Research & Development Co., Ltd. | 電気コンロ |
-
2007
- 2007-03-12 WO PCT/JP2007/054852 patent/WO2008126170A1/ja active Application Filing
- 2007-03-12 JP JP2008513852A patent/JP4156023B1/ja not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-03-11 TW TW097108481A patent/TW200902918A/zh unknown
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012107992A1 (ja) * | 2011-02-07 | 2012-08-16 | タキタ技研株式会社 | 電気コンロ |
JP5668084B2 (ja) * | 2011-02-07 | 2015-02-12 | タキタ技研株式会社 | 電気コンロ |
US9784456B2 (en) | 2011-02-07 | 2017-10-10 | Takita Research & Development Co., Ltd. | Electric stove |
WO2017061965A1 (en) * | 2015-10-08 | 2017-04-13 | Arcelik Anonim Sirketi | A portable electric grill |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TW200902918A (en) | 2009-01-16 |
WO2008126170A1 (ja) | 2008-10-23 |
JPWO2008126170A1 (ja) | 2010-07-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6588591B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP3822899B2 (ja) | 電気コンロ | |
JP4156023B1 (ja) | 電気コンロ | |
US20050066956A1 (en) | Grill cooker and multipurpose cooking apparatus having the same | |
JP2010007878A (ja) | 加熱調理器 | |
JP2008064347A (ja) | レンジフード | |
JP3547426B2 (ja) | 電気コンロ | |
CN211673843U (zh) | 电烤箱 | |
JP2003130367A (ja) | 加熱調理機 | |
JP4234787B1 (ja) | 電気コンロ | |
JP4156006B2 (ja) | 電気コンロ | |
JP2002130761A (ja) | Ihクッキングヒータ用レンジフード | |
JP5668084B2 (ja) | 電気コンロ | |
JP2004237079A (ja) | グリル及びこれを備えた調理装置 | |
JP2012021693A (ja) | 加熱調理器 | |
CN218355808U (zh) | 一种煎烤机 | |
KR20090011323U (ko) | 자동 구이기 | |
JP2012077932A (ja) | 加熱調理器 | |
CN217885792U (zh) | 一种空气炸锅 | |
KR101363449B1 (ko) | 초벌구이 시스템 | |
JP2013217630A (ja) | 加熱調理器 | |
KR200319190Y1 (ko) | 원적외선 세라믹 전기그릴장치 | |
KR200284631Y1 (ko) | 가스렌지용 급기장치 | |
WO2004049879A1 (ja) | 調理網 | |
JP2011179794A (ja) | 電気コンロ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20080620 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080624 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080708 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110718 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110718 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120718 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130718 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |