JP4154695B2 - 横行装置の補正ローラ - Google Patents

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本発明は、駐車塔の駐車室に配置した横行トレイを片側駆動でも、両側を平行に横行することができる横行装置に関するものである。
従来の横行装置では、特許文献1のように、昇降空間と昇降空間に隣接する駐車室とに横行装置を設けて、横行トレイを昇降空間に移動させ、昇降リフトの昇降ですれ違い車両を受渡ししている。横行装置は、横行トレイの前後を駆動ローラで支持すると共に、駆動回転して駐車室と昇降空間とを往復動させている。
横行装置の駆動回転は、モータの回転を3から5個ほどの駆動ローラに巻き掛けたローラ体として、一区画を横行させている。モータは、駐車室に2個で左右合わせて4個になり、昇降空間に2個を備え、階に6個を備えている。駐車装置全体では、16階あるため96個を備えている。駆動回転は、前後を等速回転させて、横行トレイを昇降リフトに平行に移動させている。横行装置は、左右の駐車室と昇降空間とが一線上に配置され、昇降空間のローラ体を左右の駐車室のローラ体と同じ高さにして、昇降空間と駐車室を往復移動させている。
特開昭62−86272号 公報
しかし、ローラ体は駆動ローラを回転させるために、モータと、モータの制御盤と、駆動ローラに巻き掛けるチェンとを必要にして、費用が掛かり駐車装置を高価にしていた。
本発明は、横行駆動部を両側駆動から片側駆動でも横行可能ににすることで、従来の96個から40個にモータを減らすことで大きくコストダウンすることができ、片側駆動により傾斜する横行トレイを正常位置に補正する同期手段を設ける構成である。
請求項1の発明では、昇降空間を昇降する昇降リフトと、昇降空間に隣接して複数階に設けた駐車室と、駐車室に配置して昇降空間に往復動する横行トレイと、前記昇降リフトと横行トレイとがすれ違うことで車両を受渡し可能にするホーク式の駐車装置に採用するものである。駐車装置は、昇降空間の上部から吊下げて昇降させる昇降リフトと、昇降空間に隣接する複数階に設ける駐車室と、駐車室に配置され車両を搭載して横行する横行トレイと、横行トレイを支持して駐車室と昇降空間とを往復動させる横行装置と、横行装置の昇降空間の両側を支持する駆動ローラと、駐車室の一方側に駆動ローラと他方側に回転自在にした従動ローラと、横行トレイの横行方向を軌道修正する同期手段と、を設ける構成にする。
請求項2の発明では、駐車室の同期手段は、回転自在にするローラを、駆動ローラ側の駐車室の奥側に配置して、従動ローラ側の駐車室の手前に配置し、横行トレイの片方を水平方向に軌道修正する補正ローラとする構成である。
請求項3の発明では、昇降空間の同期手段には、駆動ローラの回転を駐車室の駆動ローラ側より従動ローラ側を速める構成にする。
請求項4の発明では、補正ローラにばねを内蔵して横行レールを付勢して軌道修正する構成にする。
請求項1の構成では、横行装置の駆動部を減らしても、正常に横行させる作用がある。
請求項2の構成では、横行トレイの傾斜する方向に付勢力を与えることができる作用がある。
請求項3の構成では、横行トレイの傾斜を駆動力で平行にする作用がある。
請求項4の構成では、正確に横行レールに当接させる作用がある。
請求項1の発明では、横行駆動部を一方向のみにして安価にすることができ、平行に横行させることができる効果がある。
請求項2の発明では、横行トレイの傾斜を阻止する効果がある。
請求項3の発明では、横行トレイの傾斜を駆動力の差で補正する効果がある。
請求項4の発明では、横行レールに与える付勢力調整することができる効果がある。
本発明は、複数階に駐車室X・Yを備え、昇降リフト2を昇降可能に上部から吊下げ、駐車室X・Yには横行トレイ3を配置して、横行トレイ3を横行させて昇降リフト2の昇降により、車両を受渡しして、入出庫する立体の駐車装置1に採用する横行駆動部8である。
横行駆動部8は、駐車室X・Yから昇降空間Eに横行トレイ3を移動させる駆動ローラ12と従動ローラ13とにより複数個を水平に配置して、横行トレイ3を昇降空間Eで昇降リフト2とすれ違い車両を移載させる。横行トレイ3は、前後端を断面コ字状の横行レール18を備え、中央をフレーム19で固定して、左右方向に櫛歯形状のトレイホーク6を突出させている。トレイホーク6には、車両のタイヤが搭載され、ホーク間をすれ違うリフトホーク5により車両を受渡しする。
横行レール18は、片側を3個から4個の駆動ローラ12と従動ローラ13により支持され、駆動ローラ12が回転することで横行トレイ3を移動させることができる。
駆動ローラ12は、区画毎にモータ11を配置して複数個の駆動ローラ12に連結して等速回転させる。従動ローラ13は、回転自在に軸着されて横行レール18を支持して駆動ローラ12の駆動力に牽引され、横行レール18を横行させる。
図1は、駐車装置1を示し、中央に昇降空間Eを備え、隣接して左右位置に駐車室X・Yを備えている。昇降空間Eは、車両を昇降させる空間であり、昇降リフト2を昇降可能に上部の駆動部から吊下げている。乗込場Sは、地上面GLにあり昇降リフト2と固定床9とが一体になり、通路を形成する。昇降空間Eの4隅にはガイドレール4が立設されて、昇降リフト2を案内して昇降させることができる。最上部には、昇降駆動部(図示略)が備えられ、昇降リフト2を吊下げている索状体7を巻上げ巻戻しする。
図2は、昇降空間Eと隣接する駐車室X・Yの平面を示し、駐車室X・Yに横行トレイ3が配置され一端側の横行レール18に駆動ローラ12で支持され、他端側の横行レール18に従動ローラ13で支持されている。横行トレイ3の一端側には、車両の前輪側が搭載され、他端側に比べ重量が大きく掛かることになる。昇降空間Eには、一端側と他端側の両方に駆動ローラ12が備えられている。昇降空間Eは、昇降リフト2と受渡しする動作があるため、正確な位置決めが必要になるので、ストッパ16を前後に備えて、当接させることで位置決めを行う。
駆動ローラ12は、複数個の駆動ローラ12にチェンを巻き掛けモータ11と連結している。駐車室X・Yの横行駆動部8には、横行レール18に当接して傾きを規制する同期手段を設けている。同期手段は、前後方向に規制する補正ローラ14であり、ローラを回転自在に軸着して、横行レール18の前後方向から当接させ、傾斜を修正するものである。補正ローラ14は、駆動ローラ12側を駐車室X・Yの中心より奥側に設置し、従動ローラ13側を駐車室X・Yの手前側に設置する。
図3は、駐車室X・Yと昇降空間Eを示し、駐車室X・Yの駆動ローラ12と従動ローラ13に支持された横行トレイ3が配置されている。昇降空間Eは、駆動ローラ12が両端に備えられ横行トレイ3を平行に横行させることができる。駐車室X・Yの横行トレイ3は、片側駆動のため駆動ローラ12が牽引して横行する動作をして、従動ローラ13側の位相が駆動ローラ12側より遅れ、傾斜する力が掛かる。補正ローラ14は、平行なときの横行レール18と非接触になり、横行トレイ3が傾斜すると、横行レール18と当接することになり、傾斜を規制することができ、昇降空間Eの駆動ローラ12に接続でき、横行トレイ3が平行に横行することができる。
図4(a)は、横行トレイ3に働く駆動モーメント20を示し、駆動ローラ12の駆動力が片側駆動により傾くことで、第1補正ローラ15aに接触して、第1補正ローラ15aの反力により平行に横行する。横行トレイ3は、進行するにしたがって、第1補正ローラ15aが外れるが、第2補正ローラ15bにより平行移動が保持されて、更に進行する。
図4(b)は、第2補正ローラ15bが横行レール18に接触することなく、昇降空間Eの前後を駆動ローラ12により平行に移動させることができる。
図4(c)は、横行レール18の前後は、昇降空間Eの駆動ローラ12に接続され平行状態になり、補正ローラ12の当接から外れ、平行に横行して、両側をストッパ16と当接して位置決めをする。
図5(a)は、昇降空間Eから駐車室X・Yに戻るとき、横行レール18の両側を駆動ローラ12の回転で、横行トレイ3が平行に駐車室X・Yへ横行する。
図5(b)は、横行トレイ3が駐車室X・Yの駆動ローラ12と従動ローラ13に接続され、第2補正ローラ15bにも接続できるので、傾斜すると第2補正ローラ15bに当接して、平行を維持して横行する。図5(c)は、駐車室X・Yに収納される横行トレイ3を示し、平行状態の横行をさらに奥側に移動する。駐車室X・Yの横行トレイ3は若干の傾斜に影響が無く、昇降空間E側を正確に平行を出す機構にしている。
図6は、横行レール18に当接する補助ローラ14と従動ローラ13を示す平面図であり、補正ローラ14をばね24の付勢力で横行レール18を軌道修正する作用があり、横行時の衝撃等も吸収することができる。補正ローラ14は、取付金具23に回転自在に軸着してあり、ばね24が取付金具23を押出すように透孔にボルト25を通して横行駆動部に螺合して、付勢力が働く位置を調整可能にしている。
図7は、横行レール18内の正面図を示し、取付金具23に軸着された補助ローラ14を伸縮可能にばね24で付勢してあり、ボルト25により補助ローラ14の軸受位置を水平方向に調整することで、伸縮量を決定することができる。
図8(a)は、駆動ローラ12が横行トレイ3の横行レール18を支持すると共に、駆動ローラ12の回転で横行させるものである。横行レール18は、駐車室X・Yに横行すると駆動ローラ12側が牽引して、従動ローラ13側が遅れて傾斜する状態に駆動モーメント20が働く。図8(b)は、補正ローラ14が上述した傾斜状態に働く駆動モーメント20に働く反力を、第1補正モーメント21・第2補正モーメント22として横行レール18に当接させ、軌道修正を行う作用をする。
(第2実施形態)
同期手段は、駐車室X・Yの従動ローラ13側にあたる他端側の昇降空間Eの駆動ローラ12を一端側の駆動ローラ12より回転速度を速めることで、横行トレイ3の傾斜を修正することができる。
横行トレイ3の傾斜は、駐車室X・Yから一端側の駆動ローラ12と他端側の従動ローラ13により、昇降空間Eに移動するとき、他端側が遅れた傾斜で横行する。昇降空間Eでは、他端側の速度が速いので、定位置に停止するときには平行になり、昇降リフト2の受渡しを安全に行うことができる。
横行トレイ3が昇降空間Eから駐車室X・Yに戻るときは、昇降空間Eの他端側が速く回転するので、他端側を先にした傾斜で横行する。駐車室X・Y側に入ると傾斜した横行トレイ3は、従動ローラ13上を先に横行させて駆動ローラ12で牽引させることで、従動ローラ13側に遅れを生じ、最終的に平行に収納されることとなる。
(入出庫動作)
駐車装置1に車両を入庫する動作について説明すると、車両が乗込場Sに乗り入れて、駐車室X・Yを指定する操作盤(図示略)を操作する。昇降リフト2は、車両を搭載して指定された駐車室X・Yより上方まで昇降して停止する。前記駐車室X・Yの駆動ローラ12が回転して横行トレイ3を補正ローラ14により軌道修正しながら昇降空間Eに横行する。昇降空間Eの横行トレイは、両端の横行レール18を駆動ローラ12により横行するので、傾斜無く平行に横行する。横行トレイ3は、昇降空間Eに移動すると前後端をストッパ16とドグ17の当接により正確な位置決めが行われる。
昇降リフト2は、横行トレイ3が昇降空間Eに停止すると、下降してリフトホーク5とトレイホーク6のすれ違いで車両を横行トレイ3に移載する。横行トレイ3は、車両を搭載して駆動ローラ12の回転で駐車室X・Yに横行する。駐車室X・Yでは、横行トレイ3を補正ローラ14により平行に収納される。昇降リフト2は、乗込場Sに戻り固定床9と一体になり通路を形成する。出庫動作は、上述した入庫動作の逆にして横行トレイ3から車両を昇降リフト2に受け渡して乗込場Sに搬送する。
本発明を採用している駐車塔の縦断面図。 駐車室と昇降空間の横行トレイを説明する平面図。 駐車室側の横行トレイと補助ローラの位置及び昇降空間の駆動ローラを示す平面図。 (a)駐車室側に配置された横行トレイの横行移動を示す平面のモーメント図。(b)駐車室から昇降空間に移動するときのモーメント図。(c)昇降空間を移動するときのモーメント図。 (a)横行トレイが昇降空間から駐車室に移動するときのモーメント図。(b)駐車室の第2補助ローラに移動するときのモーメント図。(c)駐車室の第1補助ローラに移動するときのモーメント図。 横行レールと補助ローラを示す平面図。 補助ローラと駆動ローラを示す正面図。 (a)駆動ローラと横行レールを示す側面図。(b)補助ローラと横行レールを示す側面図。
符号の説明
1 駐車装置
2 昇降リフト
3 横行トレイ
4 ガイドレール
7 索状体
8 横行駆動部
12 駆動ローラ
13 従動ローラ
14 第1補正ローラ
15 第2補正ローラ
20 駆動モーメント
21 第1補助モーメント
22 第2補助モーメント
23 取付金具
26 壁面
S 乗込場
X・Y 駐車室
E 昇降空間

Claims (4)

  1. 昇降空間を昇降する昇降リフトと、昇降空間に隣接して複数階に設けた駐車室と、駐車室に配置して昇降空間に往復動する横行トレイと、前記昇降リフトと横行トレイとがすれ違うことで車両を受渡し可能にするホーク式駐車装置において、
    昇降空間の上部から吊下げて昇降させる昇降リフトと、昇降空間に隣接する複数階に設ける駐車室と、駐車室に配置され車両を搭載して横行する横行トレイと、横行トレイを支持して駐車室と昇降空間とを往復動させる横行装置と、横行装置の昇降空間の両側を支持する駆動ローラと、駐車室の一方側に駆動ローラと他方側に回転自在にした従動ローラと、横行トレイの横行方向を軌道修正する同期手段と、を設けることを特徴とする横行装置の補正ローラ。
  2. 駐車室の同期手段は、回転自在にするローラを、駆動ローラ側の駐車室の奥側に配置して、従動ローラ側の駐車室の手前に配置し、横行トレイの片方を付勢して水平方向に軌道修正する補正ローラとすることを特徴とする請求項1記載の横行装置の補正ローラ。
  3. 昇降空間の同期手段は、駆動ローラの回転を駐車室の駆動ローラ側より従動ローラ側を速めることを特徴とする請求項1記載の横行装置の補正ローラ。
  4. 補正ローラは、ばねを内蔵して前後方向に付勢して、横行トレイを軌道修正する請求項2記載の横行装置の補正ローラ。
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