JP4151873B2 - 毛髪柔軟化粧料 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、化粧料に関し、更に詳しくは毛髪柔軟化粧料に好適な化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】
染毛料やパーマネント剤の普及に伴い、近年に於いては毛髪の痛みは著しく、このもののケアは一つの大きな課題となっている。この様な状況を反映してヘアトリートメントやヘアリンスと言った毛髪柔軟化粧料も急激な普及を見せている。これらはカチオン界面活性剤を油脂と共に含有する製剤であり、必要量のカチオン界面活性剤を毛髪に吸着させ、これにより毛髪の摩擦係数を減らすものであるが、この様な処理に於いては過剰量の化粧料を使用し、余分な部分を洗い落として使用するのがごく一般的な使用法である。しかしながら、この様な柔軟化成分の使用に対しては、余分に洗い流される多量の化粧料に鑑みて、環境に対する配慮から従来に比べて使用しにくい状況になってきている。この為、この様な毛髪柔軟化粧料に於いてその使用量を軽減する手段が望まれてきている。
【0003】
一方、毛髪柔軟化粧料に於いて、シャーベット状の形状をしたものは今まで作られておらず、この様なシャーベット状の形態の毛髪柔軟化粧料が優れた毛髪への“つき”特性とこれに由来する使用量の軽減化効果を有することは全く知られていなかった。更に、この様なシャーベット状の毛髪柔軟化粧料は、従来の毛髪柔軟化粧料にクエン酸及び/又はその塩を含有させることにより得られることも全く知られていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はこの様な状況下為されたものであり、毛髪柔軟化粧料に於いてその使用量を軽減する手段を提供することを課題とする。
【0005】
【課題の解決手段】
この様な状況に鑑みて、本発明者らは、毛髪柔軟化粧料に於いてその使用量を軽減する手段を求めて鋭意研究努力を重ねた結果、従来の毛髪柔軟化粧料にクエン酸及び/又はその塩を加えて作製した、シャーベット状の毛髪柔軟化粧料にその様な特質を見いだし、発明を完成させるに至った。即ち、本発明は使用量を軽減できる、シャーベット状の化粧料を提供するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
(1) 本発明の毛髪柔軟化粧料
本発明の毛髪柔軟化粧料は、シャーベット状の形態を有することを特徴とする。この様なシャーベット状の形態をとる手段としては、特段の方法に限定はされず、例えば、乳化の構造を荒らしてシャーベット状の形態にすることも可能であるし、ジメチルエーテル等の冷却剤と共にエアロゾルで噴出させ、水分を凍結させてシャーベット状の形態とさせることも可能であるが、最も好ましい形態は、後記の如く、従来の毛髪柔軟化粧料にクエン酸及び/又はその塩を加えることにより、この様なシャーベット状化粧料とすることができ、この様なシャーベット状毛髪柔軟化粧料の形態をとることである。本発明の毛髪柔軟化粧料では通常の化粧料原料を組み合わせて製造することができる。この様な原料としては、例えば、スクワラン、ワセリン、マイクロクリスタリンワックス等の炭化水素類、ホホバ油、カルナウバワックス,オレイン酸オクチルドデシル等のエステル類、オリーブ油、牛脂、椰子油等のトリグリセライド類、ステアリン酸、オレイン酸、リチノレイン酸等の脂肪酸、オレイルアルコール、ステアリルアルコール、オクチルドデカノール等の高級アルコール、粘度1〜100000c.s.のジメチコンやメチルフェニルポリシロキサン、ポリエーテル変性シリコーン、アクリル酸或いはメタクリル酸変性シリコーン等のシリコーン類、スルホコハク酸エステルやポリオキシエチレンアルキル硫酸ナトリウム等のアニオン界面活性剤類、アルキルベタイン塩等の両性界面活性剤類、ジアルキルアンモニウム塩等のカチオン界面活性剤類、ソルビタン脂肪酸エステル、脂肪酸モノグリセライド、これらのポリオキシエチレン付加物、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤類、ポリエチレングリコール、グリセリン、1,3−ブタンジオール等の多価アルコール類、増粘・ゲル化剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、色剤、防腐剤、粉体等を好ましく例示することができる。これらの成分の中では、毛髪の柔軟化成分としてカチオン界面活性剤を含有することが好ましい。カチオン界面活性剤としては、4級アンモニウム塩が特に好ましい。ここで、シャーベット状とは、流体と固体の遷移的状態、或いは、液体と固体が混在する系であって、殆ど流動性を示さない状態を意味し、この様な形態をとることにより、毛髪上に薄く一様に延展することが出来、以て同じ効果を発揮しながら洗い流される化粧料の量を軽減することができる。これは、通常の毛髪柔軟化粧料が高粘度の液体であり、毛髪へ塗布した場合薄く一様に広がりにくく、一様に広げると、その使用量も多くなってしまうのに対し、シャーベット状の形態をとることにより、固体的性質と液体的性質が混在するために、固体部分が髪の上を移動しながら均一な薄い塗布膜を形成し、以て、少量で均一な毛髪の処理ができ、その使用量は少なくても済むものと思われる。これによって、使用量は25〜50%程度減らすことができる。この様なシャーベット状の毛髪柔軟化粧料を得るには、下記の如くクエン酸及び/又はその塩を含有させれば容易に可能であり、この様な方法によるものが好ましいが、この様な方法によらないシャーベット状の毛髪柔軟化粧料も本発明の技術的範囲に属する。
【0007】
(2) 本発明のクエン酸及び/又はその塩を含有する毛髪柔軟化粧料
上記本発明の毛髪柔軟化粧料の内、最も好ましい形態は、クエン酸及び/又はその塩を含有するものであって、カチオン界面活性剤を柔軟化剤として含有する形態のものである。このクエン酸の塩としては、生理的に許容されるものであれば特段の限定無く使用することができ、例えば、ナトリウム塩、カリウム塩等のアルカリ金属塩、カルシウム塩、マグネシウム塩等のアルカリ土類金属塩、アンモニウム塩、有機アミン塩、塩基性アミノ酸塩などが好ましく例示できる。この中ではアルカリ金属塩が好ましく、中でもナトリウム塩が特に好ましい。ここでクエン酸及び/又はその塩としては、酸と塩とを混合形態で含有することが特に好ましい。その混合比としては、クエン酸塩7〜12重量部に対しクエン酸1重量部の割合で含有していることが好ましく、従って、最も好ましい形態としては、クエン酸ナトリウム7〜12重量部に対しクエン酸1重量部の割合で含有していることが例示できる。これは、この量範囲にある場合、系を均一にシャーベット化できるからである。又、これらの含有量は、クエン酸及び/又はその塩の含有量が総量で、毛髪柔軟化粧料全量に対し0.05〜1重量%であることが好ましい。これは、この範囲の於いてシャーベット状の状態が安定であるためである。この様にクエン酸、クエン酸塩を含有させることは、上記シャーベット状の毛髪柔軟化粧料を得るのに有力な方法である。このことは言い換えれば、上記の如く、シャーベット状の形態を示していないカチオン界面活性剤を含有する毛髪柔軟化粧料にクエン酸及び/又はその塩を含有させることが、本発明のシャーベット状毛髪柔軟化粧料の作成方法である。この様な手段によれば、シャーベット状を呈していない毛髪柔軟化粧料より、シャーベット状の化粧料を容易に設計することができるのである。
【0008】
【実施例】
以下に、本発明について、実施例を挙げて更に詳細に説明を加えるが、本発明が、これら実施例にのみ限定を受けないことは言うまでもない。
【0009】
<実施例1>
下記に示す処方に従って、本発明の毛髪柔軟化粧料である、ヘアトリートメントを作製した。即ち、イ、ロをそれぞれ70℃に加熱し、溶解を確認した後、イにロを徐々に加え、乳化し、攪拌、冷却してトリートメント1を得た。このものはシャーベット状の形態をしていた。トリートメント1の処方より、クエン酸及びクエン酸ナトリウムを除き、この分を水に置換した比較例1を同様に作製したところ、シャーベット状の形態をとっていなかった。これより、クエン酸、クエン酸の塩添加がシャーベット化の有力な手段であることがわかる。

クエン酸 0.01重量部
クエン酸ナトリウム 0.1 重量部
アルキルトリメチルアンモニウムクロリド 12.5 重量部
グリセリン 3.5 重量部
イソプレングリコール 3 重量部
水 62.64重量部

セタノール 7.25重量部
ジアルキルジメチルアンモニウムクロリド 1 重量部
ワセリン 1 重量部
セチルステアレート 1.5 重量部
流動パラフィン 2 重量部
ジメチコン(10c.s.) 1 重量部
環状ジメチコン5量体 1 重量部
ネオペンチルグリコールイソオクタネート 1 重量部
ひまし油 1 重量部
オレイン酸オクチルドデシル 1 重量部
アクリル変性シリコーンエマルション 0.05重量部
【0010】
<実施例2>
上記トリートメント1と比較例1とを用いて限界処理量の検討を行った。即ち、専門パネラー5名を用い、一回の使用量を変化させて、そのトリートメント効果を櫛通りの良さを指標に評価した。櫛通りの良さは、++:非常によい、+:良い、±:やや良い、−:悪いの基準を用いて評価した。結果を表1に示す。これより、本発明のトリートメントは少量で優れた毛髪の柔軟化作用を示すことがわかる。これは、シャーベット状の形態をとるためである。即ち、本発明の毛髪柔軟化粧料により、その使用量を軽減しうることがわかる。
【0011】
【表1】
Figure 0004151873
【0012】
<実施例3>
下記に示す処方に従って、本発明の毛髪柔軟化粧料である、ヘアトリートメントを作製した。即ち、イ、ロをそれぞれ70℃に加熱し、溶解を確認した後、イにロを徐々に加え、乳化し、攪拌、冷却してトリートメント2を得た。このものはシャーベット状の形態をしていた。トリートメント2の処方より、クエン酸及びクエン酸ナトリウムを除き、この分を水に置換した比較例2を同様に作製したところ、シャーベット状の形態をとっていなかった。これより、クエン酸、クエン酸の塩添加がシャーベット化の有力な手段であることがわかる。又、このものを使用量0.5gで比較使用したところ、明らかにトリートメント2の方が比較例2より、優れた毛髪の柔軟化作用を有していた。

クエン酸 0.05重量部
クエン酸ナトリウム 0.5 重量部
アルキルトリメチルアンモニウムクロリド 12.5 重量部
グリセリン 3.5 重量部
イソプレングリコール 3 重量部
水 62.2 重量部

セタノール 7.25重量部
ジアルキルジメチルアンモニウムクロリド 1 重量部
ワセリン 1 重量部
セチルステアレート 1.5 重量部
流動パラフィン 2 重量部
ジメチコン(10c.s.) 1 重量部
環状ジメチコン5量体 1 重量部
ネオペンチルグリコールイソオクタネート 1 重量部
ひまし油 1 重量部
オレイン酸オクチルドデシル 1 重量部
アクリル変性シリコーンエマルション 0.05重量部
【0013】
<実施例4>
下記に示す処方に従って、本発明の毛髪柔軟化粧料である、ヘアトリートメントを作製した。即ち、イ、ロをそれぞれ70℃に加熱し、溶解を確認した後、イにロを徐々に加え、乳化し、攪拌、冷却してトリートメント3を得た。このものはシャーベット状の形態をしていた。トリートメント3の処方より、クエン酸及びクエン酸ナトリウムを除き、この分を水に置換した比較例3を同様に作製したところ、シャーベット状の形態をとっていなかった。これより、クエン酸、クエン酸の塩添加がシャーベット化の有力な手段であることがわかる。0.5gの使用量の比較では。本発明のトリートメント3の方が比較例3より優れた毛髪の柔軟化作用を有していた。

クエン酸 0.04重量部
クエン酸ナトリウム 0.5 重量部
アルキルトリメチルアンモニウムクロリド 12.5 重量部
グリセリン 3.5 重量部
イソプレングリコール 3 重量部
水 62.64重量部

セタノール 7.25重量部
ジアルキルジメチルアンモニウムクロリド 1 重量部
ワセリン 1 重量部
セチルステアレート 1.5 重量部
流動パラフィン 2 重量部
ジメチコン(10c.s.) 1 重量部
環状ジメチコン5量体 1 重量部
ネオペンチルグリコールイソオクタネート 1 重量部
ひまし油 1 重量部
オレイン酸オクチルドデシル 1 重量部
アクリル変性シリコーンエマルション 0.05重量部
【0014】
<実施例5>
下記に示す処方に従って、本発明の毛髪柔軟化粧料である、ヘアトリートメントを作製した。即ち、イ、ロをそれぞれ70℃に加熱し、溶解を確認した後、イにロを徐々に加え、乳化し、攪拌、冷却してトリートメント4を得た。このものはシャーベット状の形態をしていた。トリートメント4の処方より、クエン酸及びクエン酸ナトリウムを除き、この分を水に置換した比較例4を同様に作製したところ、シャーベット状の形態をとっていなかった。これより、クエン酸、クエン酸の塩添加がシャーベット化の有力な手段であることがわかる。又、0.5gの使用テストではトリートメント4の方が比較例4より優れた毛髪の柔軟化作用を有していた。

クエン酸 0.1重量部
クエン酸ナトリウム 1.2重量部
アルキルトリメチルアンモニウムクロリド 12.5 重量部
グリセリン 3.5 重量部
イソプレングリコール 3 重量部
水 61.45重量部

セタノール 7.25重量部
ジアルキルジメチルアンモニウムクロリド 1 重量部
ワセリン 1 重量部
セチルステアレート 1.5 重量部
流動パラフィン 2 重量部
ジメチコン(10c.s.) 1 重量部
環状ジメチコン5量体 1 重量部
ネオペンチルグリコールイソオクタネート 1 重量部
ひまし油 1 重量部
オレイン酸オクチルドデシル 1 重量部
アクリル変性シリコーンエマルション 0.05重量部
【0015】
【発明の効果】
本発明によれば、毛髪柔軟化粧料に於いてその使用量を軽減する手段を提供することができる。

Claims (3)

  1. カチオン界面活性剤を含有する毛髪柔軟化粧料に於いて、クエン酸塩7〜12重量部に対しクエン酸1重量部の割合で、かつクエン酸塩及びクエン酸の含有量が総量で、毛髪柔軟化粧料全量に対し0.05〜1重量%含有し、シャーベット状の外観を有することを特徴とする、毛髪柔軟化粧料。
  2. クエン酸塩がクエン酸ナトリウムであることを特徴とする、請求項1に記載の毛髪柔軟化粧料。
  3. カチオン界面活性剤が4級アンモニウム塩であることを特徴とする、請求項1又は2に記載の毛髪柔軟化粧料。
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