JP4151411B2 - ファンモータの取付け構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばエンジン冷却用のラジエータに装着される送風機の冷却ファンを駆動するためのファンモータの取付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来技術として、例えば特許文献1に示されるように、送風機における冷却ファン駆動用のファンモータを相手側シュラウドにワンタッチで係合させて固定するものが知られている。即ち図6、図7に示すように、ファンモータ200の取付け部220に穴221aを設け、シュラウド300の取付け面320には先端側に傘状部321aを有する凸部321を設け、穴221を凸部321に押さえつけて、両者を係合させるようにしている。
【0003】
これにより、ビスによる締付け固定を不要として、組付け工数の低減ができるようにしている。
【0004】
【特許文献1】
日本電装公開技報 整理番号 97−058
発行日 1994年7月15日
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、穴221aに対して傘状部321aを貫通させるためには、穴221aの内径寸法は凸部321の外径寸法に少なくとも傘状部321aの肉厚分だけ加えた値に設定する必要があり、ファンモータ200とシュラウド300とが組付けされた状態においては、穴221aと凸部321との間に隙間が生じるので、車両走行時の振動等によって、ファンモータ200はシュラウド300に対してズレを生ずる(移動する)可能性があり、それに伴って冷却ファン(図示せず)の先端部とシュラウド300のリング部(図示せず)とが干渉するおそれが出てくる。この干渉を防止するためには、予め冷却ファンとリング部との隙間(チップクリアランス)を大きく設定すればよいが、これでは送風性能、騒音性能は大きく悪化してしまう。
【0006】
本発明の目的は、上記問題に鑑み、組付け後のズレが生ずる事無く、組付け工数を低減可能とするファンモータの取付け構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、以下の技術的手段を採用する。
【0008】
請求項1に記載の発明では、冷却ファン(100)駆動用のファンモータ(200)に設けられた複数の取付け部(220)が、シュラウド(300)に設けられた取付け面(320)に固定されるファンモータの取付け構造において、取付け部(220)にそれぞれ設けられる取付け穴(221)と、取付け面(320)に設けられ、取付け穴(221)にそれぞれ係合する凸部(321)と、取付け面(320)に設けられ、取付け穴(221)および凸部(321)が係合する際に弾性変形しつつ取付け部(220)から離れると共に、係合された後に取付け部(220)を取付け穴(221)および凸部(321)の係合方向に係止させる係止部(322)とを有し、
係止部(322)は、取付け面(320)から取付け部(220)側に突出する凸状部(322a)と、この凸状部(322a)の先端に形成されて取付け部(220)に係合する爪部(322b)とから成り、
凸状部(322a)の付け根部(322c)近傍の取付け面(320)は、凸部(321)が設けられた取付け面(320)に対して、反取付け部側に窪んで設けられたことを特徴としている。
【0009】
これにより、取付け穴(221)および凸部(321)が係合することで、ファンモータ(200)は、シュラウド(300)に対して、取付け穴(221)および凸部(321)の係合方向に交差する方向に係止される。また、係止部(322)によってファンモータ(200)は、シュラウド(300)に対して、取付け穴(221)および凸部(321)の係合方向に係止されるので、総じて、ファンモータ(200)をシュラウド(300)に確実に固定することができ、車両振動等によるズレを発生する事が無い。
【0010】
そして、ファンモータ(200)をシュラウド(300)に組付ける際には、係止部(322)が弾性変形によって取付け部(220)から離れ、且つ最終的には取付け部(220)に係止されるので、ワンタッチ作業での対応が可能となり、組付け工数を低減することができる。
更に、凸状部(322a)の付け根部(322c)近傍の取付け面(320)は、凸部(321)が設けられた取付け面(320)に対して、反取付け部側に窪んで設けられるようにしているので、凸状部(322a)の長さを大きく設定できるようになり、ファンモータ(200)を組付ける際に、先端の爪部(322b)における弾性変形量が大きく得られやすくなり、組付け性を向上させることができる。
【0011】
請求項2に記載の発明では、係止部(322)が弾性変形によって取付け部(220)から離れる方向は、取付け穴(221)および凸部(321)の係合方向に交差する方向としたことを特徴としている。
【0012】
これにより、係止部(322)は、ファンモータ(200)を組付ける時のみに弾性変形を伴うものの、ファンモータ(200)が組付けられた後には、ファンモータ(200)は取付け穴(221)および凸部(321)の係合方向に交差する方向に係止されることから、係止部(322)においては、ファンモータ(200)からの負荷を受けることが無く、破損等の心配が無い。
【0015】
請求項3に記載の発明では、シュラウド(300)は樹脂材から成り、凸部(321)および係止部(322)はシュラウド(300)と一体で形成されたことを特徴としており、これにより、安価にシュラウド(300)を形成できる。
【0016】
尚、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
【0017】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態を図1〜図4に示す。第1実施形態におけるファンモータの取付け構造は、図示しない自動車用熱交換器(以下、ラジエータと呼ぶ)に冷却風を導く電動送風機(以下、電動ファンと呼ぶ)10に適用したものである。
【0018】
図1に示すように、電動ファン10は、冷却ファン100、ファンモータ200およびシュラウド300から成る。冷却ファン100は、複数(ここでは7枚)の翼110を有する軸流式ファンであり、例えばガラス繊維を約20%含有するポリプロピレン材より成る。
【0019】
ファンモータ200は、直流フェライトモータであり、略筒状を成す本体部210の外周面には、ステー部(本発明の取付け部)220が周方向に複数(ここでは3つ)設けられている。そして、各ステー部220には、それぞれ取付け穴221が設けられている。
【0020】
シュラウド300は、例えばガラス繊維を約30%含有するポリプロピレン材より成り、ファンモータ200を固定するためのモータ取付け部310、冷却ファン100を周方向に囲むリング部340、モータ取付け部310をリング部340に支持する複数の支持部350、送風空気をラジエータに効果的に導く導風部360、ラジエータへの固定部となる複数の相手側取付け部370(ここでは上下2ヶ所ずつ合計4ヶ所)が射出成形によって一体で成形されている。
【0021】
モータ取付け部310には取付け面320および開口部330(図2〜図4参照)が設けられており、ファンモータ200の本体部210が開口部330に挿通され、ステー部220が取付け面320に固定されている(詳細については後述する)。そして、冷却ファン100は、ファンモータ200のシャフト(図示せず)に固定され、リング部340に内包されている。
【0022】
上記のように構成される電動ファン10は、シュラウド300の相手側取付け部370によってラジエータに装着される。そして、ファンモータ200の駆動により冷却ファン100が回転作動し、ラジエータのコア部に冷却風を効率良く供給し、ラジエータの放熱を促進させる。
【0023】
本発明においては、ファンモータ200とシュラウド300との取付け構造に特徴を持たせており、以下、その詳細について説明する。
【0024】
図2、図3に示すように、シュラウド300の取付け面320のうち、ファンモータ200のステー部220が当接する取付け面320Aには取付け穴221に対応する位置で、この取付け穴221に係合する凸部321が一体成形されている。また、取付け面320Aの外方領域には、ファンモータ200の反ステー部側に窪むように段差をもって取付け面320Bが形成されている。そして、この取付け面320Bには、ステー部220の先端側に対応する位置に付け根部322cを有する係止部322が一体で形成されている。
【0025】
係止部322は、ステー部220側に突出して延び、所定の板厚を有する凸状部322aと、この凸状部322aの先端に形成されてシュラウド300の中心側に張出す爪部322bとから成る。そして、爪部322bと取付け面320Aとの隙間δは、略ステー部220の厚さ寸法に等しくなるようにしている。尚、付け根部322cの爪部322bが張出す側には、窓部323が設けられ、シュラウド300の射出成形時における金型のアンダーカットを防止するようにしている。
【0026】
次に、上記取付け面320(320A。320B)に設けられた凸部321、係止部322、更にはステー部220に設けられた取付け穴221によるファンモータ200とシュラウド300との取付け方法について、図4を用いて説明する。
【0027】
まず、図4(a)に示すように、ファンモータ200の本体部210をシュラウド300の開口部330に挿通させながら、取付け穴221に凸部321を係合(挿入)させていく。この時、ステー部220の先端側は、係止部322の爪部322bに当たり、係止部322の凸状部322aは、取付け穴221および凸部321の係合方向に交差する方向(図4(a)中の白矢印方向)に弾性変形によってステー部220から離れるようにたわむ。尚、上記係合方向に交差する方向を以下、上下方向と呼ぶこととする。
【0028】
更に、図4(b)に示すように、ステー部220と取付け面320Aとが当接するまで取付け穴221と凸部321とを係合させると、凸状部322aはスプリングバックにより本来の形状に戻り(図4(b)中の白矢印方向)、爪部322bがステー部220の外縁部に係合される。
【0029】
これにより、取付け穴221および凸部321が係合することで、ファンモータ200は、シュラウド300に対して、上下方向に係止される。また、係止部322(爪部322b)によってファンモータ200は、シュラウド300に対して、取付け穴221および凸部321の係合方向に係止されるので、総じて、ファンモータ200をシュラウド300に確実に固定することができ、車両振動等によるズレを発生する事が無い。
【0030】
そして、ファンモータ200をシュラウド300に組付ける際には、係止部322(凸状部322a)が弾性変形によってステー部220から離れ、且つ最終的にはステー部220に係止されるので、ワンタッチ作業での対応が可能となり、組付け工数を低減することができる。
【0031】
また、係止部322が弾性変形によってステー部220から離れる方向は、上下方向(図4(a)中の上方向)としているので、係止部322は、ファンモータ200を組付ける時のみに弾性変形を伴うものの、ファンモータ200が組付けられた後には、ファンモータ200は上記のように上下方向に係止されることから、係止部322においては、ファンモータ200からの負荷を受けることが無く、破損等の心配が無い。
【0032】
また、係止部322の付け根部322cを、取付け面320Aに対して、反ステー部側に窪む取付け面320Bに設けるようにしているので、凸状部322aの長さを大きく設定できるようになり、ファンモータ200を組付ける際に、先端の爪部322bにおける弾性変形量が大きく得られやすくなり、組付け性を向上させることができる。
【0033】
更には、凸部321および係止部322をシュラウド300と一体で形成するようにしているので、安価にシュラウド300を形成できる。
【0034】
(その他の実施形態)
係止部322の設定位置は、上記第1実施形態のようにステー部220の先端側に限定される事無く、図5に示すように、ステー部220のサイド側に設けるようにしいても良い。
【0035】
また、シュラウド300は樹脂製に限らず、例えば鉄材から成るプレス品として、別部材として設けた凸部321、係止部322をスポット溶接等で接合するようにしても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】電動送風機全体を示す正面図である。
【図2】シュラウドの取付け面を部分的に示す正面図である。
【図3】図2におけるA−A部を示す断面図である。
【図4】ファンモータをシュラウドに取付ける際の(a)は途中段階、(b)は完了段階を示す断面図である。
【図5】係止部の他の実施形態を示す正面図である。
【図6】従来技術におけるファンモータおよびシュラウドを示す斜視図である。
【図7】従来技術におけるファンモータとシュラウドの係合状態を示す断面図である。
【符号の説明】
10 電動送風機
100 冷却ファン
200 ファンモータ
220 ステー部(取付け部)
221 取付け穴
300 シュラウド
320 取付け面
321 凸部
322 係止部
322a 凸状部
322b 爪部
322c 付け根部
Claims (3)
- 冷却ファン(100)駆動用のファンモータ(200)に設けられた複数の取付け部(220)が、シュラウド(300)に設けられた取付け面(320)に固定されるファンモータの取付け構造において、
前記取付け部(220)にそれぞれ設けられる取付け穴(221)と、
前記取付け面(320)に設けられ、前記取付け穴(221)にそれぞれ係合する凸部(321)と、
前記取付け面(320)に設けられ、前記取付け穴(221)および前記凸部(321)が係合する際に弾性変形しつつ前記取付け部(220)から離れると共に、係合された後に前記取付け部(220)を前記取付け穴(221)および前記凸部(321)の係合方向に係止させる係止部(322)とを有し、
前記係止部(322)は、前記取付け面(320)から前記取付け部(220)側に突出する凸状部(322a)と、この凸状部(322a)の先端に形成されて前記取付け部(220)に係合する爪部(322b)とから成り、
前記凸状部(322a)の付け根部(322c)近傍の前記取付け面(320)は、前記凸部(321)が設けられた前記取付け面(320)に対して、反取付け部側に窪んで設けられたことを特徴とするファンモータの取付け構造。 - 前記係止部(322)が前記弾性変形によって前記取付け部(220)から離れる方向は、前記取付け穴(221)および前記凸部(321)の係合方向に交差する方向としたことを特徴とする請求項1に記載のファンモータの取付け構造。
- 前記シュラウド(300)は樹脂材から成り、前記凸部(321)および前記係止部(322)は前記シュラウド(300)と一体で形成されたことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載のファンモータの取付け構造。
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