JP4148923B2 - コンロ用ガラス天板 - Google Patents
コンロ用ガラス天板 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4148923B2 JP4148923B2 JP2004186018A JP2004186018A JP4148923B2 JP 4148923 B2 JP4148923 B2 JP 4148923B2 JP 2004186018 A JP2004186018 A JP 2004186018A JP 2004186018 A JP2004186018 A JP 2004186018A JP 4148923 B2 JP4148923 B2 JP 4148923B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- glass plate
- glass
- stove
- caulking material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims description 149
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 84
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 5
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 5
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Induction Heating Cooking Devices (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
また、このガラス板602と外枠603との接着固定は、図8に示すように、外枠603にガラス板602を装着した後、コーキング材Bの吐出ノズルNを外枠603の立ち上がり部603bとガラス板602との間の隙間に沿ってガラス板602を1周させて充填することで行う。
また、このコーキング材Bの露出部分には、調理時の煮こぼれ等が溜まって付着し清掃し難く、しかもその清掃時にコーキング材Bの表面が剥がれるおそれもある。
また、ガラス板602の周縁部外側面と外枠603の立ち上がり部603bとの間の隙間は、比較的大きく開いているので、この間隙を埋めるためには多量のコーキング材Bが必要となる。そして、このコーキング材Bは、接着機能を有するシリコンゴム等であるため、その材料コストが高く付くことにもなる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、コーキング材の使用量が低減され、且つコーキング材が表面に露出して外観を損なうことのないコンロ用ガラス天板を実現するものである。
上記構成により、ガラス板の周縁部をその表面側が先端リブ部に当接されて外枠で囲まれた枠内の構成部分における内縁フランジ部下面および内側面と、これに対向するガラス板の周縁部の表面および外側面との間隙にわたってコーキング材が介在されることとなる。これにより、コーキング材の使用量を比較的少量に抑えても、接着面積を広く確保することができ、コーキング材によるガラス板と外枠等との強い接着力を確保することができる。
また、第2リブ部は、上記先端リブ部よりも高さが低いので、この第2リブ部がガラス板の表面側周縁部に当接されることはないから、この第2リブ部がガラス板に当接してガラス板が外枠で囲まれた枠内の構成部分における内縁フランジ部との間でガタツキを生じさせることもない。
これにより、ガラス板を内縁フランジ部下面に装着させたときにコーキング材が内縁フランジ部下面に沿って内側に移動するのを抑制し、外枠で囲まれた枠内の構成部分における内側面とガラス板周縁部の外側面との間の間隙にコーキング材が回り込み易くなる。 従って、内縁フランジ部下面および内側面と、これに対向するガラス板の周縁部における表面および外側面にわたってコーキング材を広く分布させて広い接着面積を確保することができる。よって、比較的少量のコーキング材であってもガラス板と外枠との接着力を強く確保させることができる。
これにより、ガラス板の装着時にコーキング材が外枠等より内側のガラス板表面に食み出ようとしても、先端リブ部に達する前にこの溝部に収容されてコーキング材が外枠等より内側のガラス板表面に食み出てくるのを抑制することができる。
これにより、裏板と外枠で囲まれた枠内の構成部分における内縁フランジ部との間でガラス板の周縁部が挟持される。従って、コーキング材によるガラス板と上記内縁フランジ部との接着力の負荷が軽減されるから、コーキング材の使用量を一層低減することができる。
そして、ガラス板は、表面側の周縁部がコーキング材の塗布された外枠で囲まれた枠内の構成部分における内縁フランジ部下面に覆われる構造となるので、コーキング材が表面に露出することがなく、しかも、内縁フランジ部の先端の下面に設けた先端リブ部によってコーキング材が外枠等より内側のガラス板表面に食み出てくるのを防止できる。従って、コーキング材がガラス板表面に露出して外観を損なうこともない。
図1は、本発明の実施の形態に係るコンロ用ガラス天板1を備えたドロップインコンロの斜視図を示している。図1に示すように、このコンロ用ガラス天板1は、システムキッチンのカウンタートップKに開設された開口K1に落とし込み状態に装着されるコンロ本体Hに対し、その上方開放部を被覆してカウンタートップKに支持される。また、このコンロ用ガラス天板1の後方における排気枠4上には一対の排気カバー6が載置される。なお、このコンロ用ガラス天板1は、カウンタートップKに吊り下げられたコンロ本体HのフランジH1に用いられているゴムパッキンR上に支持される(図3参照)。
外枠2は、アルミニウム材を押し出し成形した1本の枠材を折り曲げ両端の端面同士を付き合わせて矩形状に成形したものである。この外枠2は、図3に示すように、上部に内側面20から内方に張出した内縁フランジ部21を設けると共に、内側面20の下部に凹溝22を設けた構造を有する。なお、上記内縁フランジ部21が外枠2で囲まれた枠内の構成部分の一部を構成する。
そして、内縁フランジ部21の下面にガラス板3の周縁部30をコーキング材Bによって接着固定させ、また、凹溝22に裏板6の外周の辺部を差し込んで係合させて裏板6をガラス板3の裏面に配設させている。なお、凹溝22の奥端には、下方に延びる鉛直溝23が形成されている。
さらに、この内縁フランジ部21の下面は、内側面20に向けて傾斜した傾斜面25が設けられており、この傾斜面25上にコーキング材Bが塗布される。そして、この傾斜面25と先端リブ部24との間に溝部26が設けられており、この溝部26と傾斜面25との境目が第2リブ部27となっている。この第2リブ部27は、先端リブ部24の外側に設けられて先端リブ部24よりも高さが低く形成されている。
裏板6は、中央裏板61と、その両側の側方裏板62,63との3枚で構成されている。中央裏板61は、上記バーナ用開口部31a,31b,31cと対応する3つの開口部611a,611b,611cを有する。中央裏板61とその両側の側方裏板62,63は、外枠2と対向する辺部が外枠2の内側面20に設けた上記凹溝22に差し込まれて取付けられる。また、中央裏板61の辺部の一部に係合片610が垂下形成されており、この係合片610が上記外枠2の凹溝22の奥端に続く鉛直溝23に係合される。また、中央裏板61および側方裏板62,63で構成した裏板6は、排気枠4と対向する辺部を排気枠4の内側長辺部に設けた上記細溝42にビス止めして取付けられる。
図4は、コンロ用ガラス天板1を裏返した状態におけるガラス板3および裏板6の組付け過程を示した工程図である。図4中、組付け途中におけるコンロ用ガラス天板1の斜視図と共に、この斜視図の下には組付け途中の各コンロ用ガラス天板1に対応した外枠2の断面図を併せて示している。なお、外枠2に対する、排気枠4、ガラス板3、裏板6の組付けは、外枠2を上下反転させて裏向きにした状態で行われる。
次いで、外枠2で囲まれた枠内、すなわち外枠2および排気枠4の内側領域にガラス板3を嵌め込み、ガラス板3の周縁部30を内縁フランジ部21,41に支持させる(図4(b)参照)。このとき、ガラス板3の周縁部30によって内縁フランジ部21上に塗布されたコーキング材Bが押し潰されて、外枠2の内側面20および排気枠4の内縁フランジ部41に続く内側面とガラス板周縁部30の外側面32との間隙にコーキング材Bが回り込むこととなる。これは、内縁フランジ部21,41の傾斜面25によって内縁フランジ部21,41の先端側に流れ込むのを抑制しているからである。これによって、ガラス板3の周縁部30における表面31およびその外側面32がコーキング材Bによって外枠2および排気枠4の内縁フランジ部21,41およびその内側面20に接着される。
以上の過程を経てコンロ用ガラス天板1自体の組付けが完了する。
しかも、上記外枠2および上記排気枠4の内縁フランジ部21,41の下面には、上記先端リブ部24よりも高さの低い第2リブ部27が先端リブ部24の外側に設けられているので、ガラス板3の組付け時にコーキング材Bが外枠2や排気枠4より内側のガラス板3表面に食み出ようとしても、先端リブ部24に達する前にこの第2リブ部27にせき止められてコーキング材Bが外枠2および排気枠4より内側のガラス板3表面に食み出てくるのを抑制することができる。
また、上記内縁フランジ部21,41の下面には、上記先端リブ部24の外側に溝部26が設けられているので、ガラス板3の装着時にコーキング材Bが外枠2および排気枠4より内側のガラス板3表面に食み出ようとしても、先端リブ部24に達する前にこの溝部26に収容されてコーキング材Bが外枠2および排気枠4より内側のガラス板3表面に食み出てくるのを抑制することができる。
このように、本実施の形態によるコンロ用ガラス天板1によれば、コーキング材Bの使用量を低減することができ、しかも、コーキング材Bがガラス板3表面に露出して外観を損なうこともない。
例えば、図5(a)に示すように、外枠2aの内縁フランジ部21aの下面は、傾斜面25を設けずに単に平坦面25aとしてもよい。また、図5(b)に示すように、外枠2bの内縁フランジ部21b下面における先端リブ部24の外側には、上記溝部26に代えて複数の筋条26bを設けるものでもよい。なお、図5に示す各変形例は、上記排気枠4における内縁フランジ部41についても同様の変形を施すことは可能である。
また、上記ガラス板3は、外枠2で囲まれる枠内となる外枠2と排気枠4の内側領域に組付けられるようにするが、従来例(図6)のような排気部634と区画する仕切枠材633(但し、上記内縁フランジ部21(41)を備える)と外枠2とによる内側領域にガラス板3が組付けられるものでもよいし、また、排気枠4や仕切枠材633等がなく外枠2のみで囲まれる枠内にガラス板3が組付けられるものでもよい。
その他、本発明におけるコンロ用ガラス天板1は、ドロップインコンロに使用される他に、テーブルコンロや電磁誘導式コンロ等の各種コンロに使用されてもよい。
2 外枠
3 ガラス板
6 裏板
4 排気枠
20 内側面
21 内縁フランジ部
22 凹溝
23 鉛直溝
24 先端リブ部
25 傾斜面
26 溝部
27 第2リブ部
30 ガラス板周縁部
31 表面
32 外側面
41 内縁フランジ部
610 係合片
B コーキング材
Claims (4)
- ガスコンロ等における天板であって、外枠とこの外枠で囲まれた枠内に配置されるガラス板とをコーキング材で接着させた構造のコンロ用ガラス天板において、
上記枠内の構成部分は、内側面から内方に張出した内縁フランジ部と、この内縁フランジ部の先端を下方に突出させた先端リブ部とを有し、
上記内縁フランジ部下面における基端部に塗布されたコーキング材上にガラス板周縁部の表面を配置して接着固定されており、
上記内縁フランジ部の下面には、上記先端リブ部よりも高さの低い第2リブ部が先端リブ部の外側に設けられているコンロ用ガラス天板。 - 請求項1に記載のコンロ用ガラス天板において、
上記コーキング材が塗布される内縁フランジ部下面の基端部は、内側面に向けて傾斜した傾斜面とされているコンロ用ガラス天板。 - 請求項1または2に記載のコンロ用ガラス天板において、
上記内縁フランジ部の下面には、上記先端リブ部の外側に溝部が設けられているコンロ用ガラス天板。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載のコンロ用ガラス天板において、
上記ガラス板は、本コンロ用ガラス天板の裏面に着脱自在に取付けられた裏板でガラス板の裏面が押さえ付けられているコンロ用ガラス天板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004186018A JP4148923B2 (ja) | 2004-06-24 | 2004-06-24 | コンロ用ガラス天板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004186018A JP4148923B2 (ja) | 2004-06-24 | 2004-06-24 | コンロ用ガラス天板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006010155A JP2006010155A (ja) | 2006-01-12 |
JP4148923B2 true JP4148923B2 (ja) | 2008-09-10 |
Family
ID=35777601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004186018A Expired - Fee Related JP4148923B2 (ja) | 2004-06-24 | 2004-06-24 | コンロ用ガラス天板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4148923B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20160038337A (ko) * | 2014-09-30 | 2016-04-07 | (주)쿠첸 | 인덕션 레인지의 상판 체결구조체 |
JP7092245B1 (ja) | 2021-08-31 | 2022-06-28 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤの製造方法および製造システム |
JP7092240B1 (ja) | 2021-06-28 | 2022-06-28 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤの管理方法および管理システム |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4895180B2 (ja) * | 2006-06-22 | 2012-03-14 | 株式会社パロマ | 加熱調理器の天板構造 |
KR200445595Y1 (ko) | 2008-01-22 | 2009-08-14 | 동양매직 주식회사 | 가스 레인지용 상판 조립체 |
KR101125890B1 (ko) * | 2009-07-30 | 2012-03-21 | 린나이코리아 주식회사 | 가스레인지의 상판 결합장치 |
KR101125910B1 (ko) * | 2009-07-30 | 2012-03-21 | 린나이코리아 주식회사 | 가스레인지의 상판 결합장치 |
KR101093283B1 (ko) * | 2009-09-02 | 2011-12-14 | 린나이코리아 주식회사 | 가스레인지 |
JP6076095B2 (ja) * | 2013-01-08 | 2017-02-08 | リンナイ株式会社 | 加熱調理器用天板、及び加熱調理器 |
JP6897960B2 (ja) * | 2017-07-24 | 2021-07-07 | 株式会社パロマ | ガスコンロ及びガスコンロの製造方法 |
JP7072544B2 (ja) * | 2019-09-06 | 2022-05-20 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 加熱調理器 |
-
2004
- 2004-06-24 JP JP2004186018A patent/JP4148923B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20160038337A (ko) * | 2014-09-30 | 2016-04-07 | (주)쿠첸 | 인덕션 레인지의 상판 체결구조체 |
KR102175628B1 (ko) | 2014-09-30 | 2020-11-06 | (주)쿠첸 | 인덕션 레인지의 상판 체결구조체 |
JP7092240B1 (ja) | 2021-06-28 | 2022-06-28 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤの管理方法および管理システム |
JP7092245B1 (ja) | 2021-08-31 | 2022-06-28 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤの製造方法および製造システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006010155A (ja) | 2006-01-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4148923B2 (ja) | コンロ用ガラス天板 | |
EP2868981B1 (en) | A door for a domestic appliance | |
FR2726167A1 (fr) | Procede d'assemblage d'une plaque de cuisson avec son support et dispositif de cuisson obtenu | |
JP2008161280A (ja) | キッチンカウンタにおける調理器の取付構造 | |
JP2007527476A (ja) | エンドキャップ | |
KR101955076B1 (ko) | 창호용 방풍부재 | |
JP4189236B2 (ja) | 調理機器のトッププレート枠 | |
JP6722945B2 (ja) | ビルトインコンロの天板 | |
CN210125518U (zh) | 一种电热锅及其面盖组件 | |
JP2004239468A (ja) | ガラス天板式こんろ | |
JP2006010218A (ja) | コンロ用天板 | |
JPH06134122A (ja) | パチンコ機用複合ガラス板 | |
JP7184013B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP3897396B2 (ja) | 板材取付け用額縁 | |
JPH09257257A (ja) | 組込み型調理器の天板シール装置 | |
CN220675792U (zh) | 液体加热容器 | |
JP2005121315A (ja) | 調理器 | |
US20060266013A1 (en) | Ventilator and method for making the same | |
CN213690578U (zh) | 一种触摸框固定结构及交互平板 | |
JP2021017986A (ja) | 加熱調理器 | |
JP6673887B2 (ja) | 窓付きドア | |
CN213335134U (zh) | 一种家电门体的饰条结构及面板组件 | |
JPH1043060A (ja) | 炭素材プレートの取っ手取り付け構造 | |
JPH11336437A (ja) | ガラスパネルの保持構造 | |
JP4074605B2 (ja) | コンロ用天板 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060525 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080109 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080122 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080314 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080617 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080624 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110704 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4148923 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120704 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130704 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |