JP4148144B2 - 近似直線機構を有するピストン機関 - Google Patents
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Description
シリンダと、
前記シリンダ内を往復運動するピストンと、
駆動軸を中心に回転するクランクシャフトと、
前記ピストンと前記クランクシャフトとを連結するコネクティングロッドと、
前記ピストンと前記コネクティングロッドとの連結部に連結され、前記連結部が前記シリンダの軸方向中心線に沿って近似直線運動するように前記連結部の動きを規制する近似直線機構と、
を備え、
前記近似直線機構は、複数の直線近似リンクを有しており、
前記複数の直線近似リンクの相互の係合端部、および、前記ピストンと前記コネクティングロッドとの前記連結部と係合する1つの直線近似リンクの係合端部は、それぞれ所定の一方向から係合しつつ回動可能に連結された片持ち構造を有することを特徴とする。
シリンダと、
前記シリンダ内を往復運動するピストンと、
駆動軸を中心に回転するクランクシャフトと、
前記ピストンと前記クランクシャフトとを連結するコネクティングロッドと、
前記ピストンと前記コネクティングロッドとの連結部に連結され、前記連結部が前記シリンダの軸方向中心線に沿って近似直線運動するように前記連結部の動きを規制する近似直線機構と、
を備え、
前記近似直線機構は、第1と第2の横方向リンクと、縦方向リンクとを有するグラスホッパの近似直線機構であり、
前記第1の横方向リンクの第1の端部は、前記ピストンと前記コネクティングロッドとの前記連結部に所定の第1の方向から係合しつつ回動可能に連結された片持ち構造を有しており、
前記第1の横方向リンクの第2の端部は、前記縦方向リンクの第1の端部と回動可能に連結されており、
前記縦方向リンクの第2の端部は、前記ピストン機関の所定の位置に回動可能に固定されており、
前記第2の横方向リンクの第1の端部は、前記第1の横方向リンクの中間に設けられた係合部に所定の第2の方向から係合しつつ回動可能に連結された片持ち構造を有しており、
前記第2の横方向リンクの第2の端部は、前記ピストン機関の所定の位置に回動可能に固定されていることを特徴とする。
前記第1の横方向リンクの前記第2の端部と前記縦方向リンクの前記第1の端部との間の連結位置と、
前記第1の横方向リンクの前記係合部の位置と、
前記ピストンと前記コネクティングロッドとの前記連結部の位置と、
前記第2の横方向リンクの前記第2の端部と前記ピストン機関の前記所定の位置との間の連結位置と、
の4つの位置が一直線上に配列されているようにしてもよい。
A.ピストン・クランク機構の概要:
B.具体的形状例:
C.変形例:
図1(A),(B)は、従来の内燃機関におけるピストン・クランク機構と本発明の一実施例の内燃機関におけるピストン・クランク機構とを比較して示す説明図である。図1(A)に示すように、従来の機構は、シリンダ110と、ピストン120と、コネクティングロッド130と、クランクシャフト140とを備えている。ピストン120とコネクティングロッド130は、ピストン120の中央部付近においてピストンピン160で互いに連結されている。コネクティングロッド130とクランクシャフト140は、クランクピン162で連結されている。ピストン120が上下に往復運動すると、クランクシャフト140がその軸142(「駆動軸」とも呼ぶ)を中心に回転する。ピストン120の下部にはスカート121が設けられている。このスカート121は、ピストン120の上死点付近において燃料が爆発したときに、ピストン120に掛かる横方向の力(スラスト)を受けるためのものである。
(1)移動連結点A:ピストン20とコネクティングロッド30の連結点。
(2)移動連結点B:第1の横方向リンク52の移動連結点Aとは反対側の端部にある連結点。
(3)移動連結点C:コネクティングロッド30の移動連結点Aとは反対側の端部にある連結点。
(4)移動連結点M:第1の横方向リンク52の中間点にある連結点。
(5)支点P:クランクシャフト40の中心軸(駆動軸)。
(6)支点Q:第2の横方向リンク54の移動連結点Mと反対側の端部にある連結点。
(7)支点R:縦方向リンク56の移動連結点Bと反対側の端部にある連結点。
AM×QM=BM2
図5は、本実施例におけるピストン・クランク機構の具体的な形状の一例を示している。ピストンヘッド部22は全体として皿状の形状を有しており、凹状の上面を有する略板状の上面部22aと、この上面部22aの周囲に一体として設けられたリング取り付け部22bとを有している。よく知られているように、ピストン20の頂面の形状は、単純な凹状以外の種々の形状が採用可能である。リング取り付け部22bは、略円環状の形状を有しており、その外周面にはピストンリング(図示せず)用の溝25が形成されている。このリング取り付け部22bには、従来のスカートは設けられていない。この理由は、上死点付近においてスラストがほとんど掛からないので、スラストを受けるためのスカートが無くても良いからである。
なお、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
本発明は、グラスホッパの近似直線機構に限らず、他の任意の近似直線機構を採用することが可能であり、例えばワットの近似直線機構を採用することも可能である。この場合にも、近似直線機構が、複数の直線近似リンクを有することが好ましい。また、図7〜図13に示した各実施例と同様に、複数の直線近似リンク相互の係合端部(例えば図7の連結端部230に相当する部分)、および、ピストンおよびコネクティングロッドの連結部と係合する1つの直線近似リンクの係合端部(図7の連結端部210に相当する部分)が、それぞれ所定の一方向から係合しつつ回動可能に連結された片持ち構造を有することが好ましい。また、上死点におけるシリンダ中心軸からのズレ量が下死点におけるズレ量よりも小さくなるように近似直線機構の構成が設定されることが好ましい。なお、上記実施例で説明したグラスホッパの近似直線機構は、近似直線上を移動する点(移動連結点A)が機構の一方の端部近傍に偏っているので、内燃機関のピストンの運動を規制するのに特に適しており、また、コンパクトな機構で良好な直線性を得ることが可能である。
上記実施例では、ピストンヘッド部22とピストン支柱部24とを有するピストン20を利用するものとしていたが、従来のピストン120(図1(A))と同様な構成のピストンを用いることも可能である。但し、ピストンヘッド部22とピストン支柱部24とを有するピストン20を利用すれば、近似直線機構50とシリンダ10との干渉を防止し易いので、近似直線機構50をよりコンパクトにできるという利点がある。
上記実施例では、サポート部26がピストン支柱部24に接続されていたが、この代わりに、ピストンの他の部分(例えばピストンヘッド部22の下端)にサポート部26が接続されるようにしても良い。換言すれば、ピストンの横方向の位置ずれ防止用のサポート部は、シリンダ内壁近傍に設けられていればよい。なお、サポート部の代わりに、従来よりも小さなスカート部を設けるようにしても良い。このようなスカート部としては、同一のシリンダ内部寸法を有する同一種類のピストン機関に用いられる従来のピストン設計(直線近似機構を用いないピストン設計)におけるスカート部よりも、スラスト(サイドフォース)への耐圧能力が小さいもの(例えばサイドフォースへの耐圧能力が約1/2以下のもの)を使用することができる。具体的には、例えば、従来のピストン設計におけるスカート部の面積の約1/2以下の面積を有するスカート部を使用することが可能である。
本発明のピストン・クランク機構は、ガソリンエンジンやディーゼルエンジンなどの種々の内燃機関や、スターリングエンジンなどの外燃機関を含む任意のピストン機関に利用可能である。また、本発明は、このようなピストン機関を備える車両や移動体としても実現可能である。
12…サポート用タブ
20…ピストン
22…ピストンヘッド部
23…リング溝
24…ピストン支柱部
25…ピン
26…サポート部
30…コネクティングロッド
40…クランクシャフト
42…駆動軸
50…近似直線機構
52…第1の横方向リンク
52…第2の横方向リンク
56…縦方向リンク
62…クランクピン
70…回動固定部
82…連結ピン
84…連結ピン
86…連結ピン
110…シリンダ
120…ピストン
121…スカート
130…コネクティングロッド
140…クランクシャフト
160…ピストンピン
162…クランクピン
210…第1の横方向リンク52の第1の連結端部
212…屈曲部
214…連結穴
215c…連結軸
216…直線部
218…第1の横方向リンク52の第2の連結端部
220…屈曲部
230…第2の横方向リンク54の第1の連結端部
232…屈曲部
234…直線部
236…屈曲部
238…第2の横方向リンク54の第2の連結端部
Claims (4)
- ピストン機関であって、
シリンダと、
前記シリンダ内を往復運動するピストンと、
駆動軸を中心に回転するクランクシャフトと、
前記ピストンと前記クランクシャフトとを連結するコネクティングロッドと、
前記ピストンと前記コネクティングロッドとの連結部に連結され、前記連結部が前記シリンダの軸方向中心線に沿って近似直線運動するように前記連結部の動きを規制する近似直線機構と、
を備え、
前記ピストンの往復方向を縦方向として定義したとき、
前記近似直線機構は、第1と第2の横方向リンクと、縦方向リンクとを有するグラスホッパの近似直線機構であり、
前記第1の横方向リンクの第1の端部は、前記ピストンと前記コネクティングロッドとの前記連結部に係合しつつ回動可能に連結された片持ち構造を有しており、
前記第1の横方向リンクの第2の端部は、前記縦方向リンクの第1の端部と回動可能に連結されており、
前記縦方向リンクの第2の端部は、前記ピストン機関の所定の位置に回動可能に固定されており、
前記第2の横方向リンクの第1の端部は、前記第1の横方向リンクの中間に設けられた係合部に係合しつつ回動可能に連結された片持ち構造を有しており、
前記第2の横方向リンクの第2の端部は、前記ピストン機関の所定の位置に回動可能に固定されており、
前記ピストンと前記コネクティングロッドとの前記連結部は、前記ピストンの往復方向から見たとき、前記第1の横方向リンクと前記第2の横方向リンクとの間に配置されている、ピストン機関。 - 請求項1記載のピストン機関であって、
前記第1の横方向リンクの前記第1の端部と前記第2の横方向リンクの前記第1の端部とは、いずれも先端部が分岐しない未分岐構造を有する、ピストン機関。 - 請求項1又は2記載のピストン機関であって、
前記第2の横方向リンクの前記第1の端部および前記第1の横方向リンクの係合部は、一方が回動軸を構成し他方が軸受け部を構成する、ピストン機関。 - 請求項1ないし3のいずれかに記載のピストン機関であって、
前記ピストンの往復方向から見たとき、
前記第1の横方向リンクの前記第2の端部と前記縦方向リンクの前記第1の端部との間の連結位置と、
前記第1の横方向リンクの中間に設けられた前記係合部の位置と、
前記ピストンと前記コネクティングロッドとの前記連結部の位置と、
前記第2の横方向リンクの前記第2の端部と前記ピストン機関の前記所定の位置との間の連結位置と、
の4つの位置が一直線上に配列されている、ピストン機関。
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