JP4147337B2 - 両面印刷機構付きの電子写真画像形成装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、両面印字が可能な両面印刷機構付きの電子写真画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、電子写真画像形成装置では、印字データを受けて、それを画像データに展開し、まず、レーザ等の光束を感光体に照射して、画像を形成する。一方、ローラ等の搬送手段により、用紙等の媒体を感光体まで搬送し、感光体に形成した画像を転写する。そして、定着器により画像を用紙に定着させることにより、印刷(印字)するものである。このような電子写真画像形成装置では、片面にのみ印字することが多かったが、両面に印字することが要求されてきた。
【0003】
そのために、定着器により片面に画像が形成された用紙を、再度、転写手段に送って、用紙のもう一方の側に印字するようになっている。そのときに、単に用紙を送るだけでは、転写手段に用紙が送られてきたときに、既に転写した面と同じ面に印字されることとなるので、途中で、用紙の面が裏返しする機構が設けられている。
【0004】
このような電子写真画像形成装置では、両面印刷機構は、特開平6−312867 号や特開平7−128921 号のように、電子写真画像形成装置に取付けられる形態が通常である。
【0005】
また、最近では、電子写真画像形成装置における印刷スピードの高速化に伴ない、大量の用紙を電子写真画像形成装置に供給するために、用紙カセットを収納した給紙装置を装着する必要があり、市場の要求に応じて用紙カセットの容量を工夫する必要があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
一般に、電子写真画像形成装置の外部に設置された、両面印刷機構は、装置本体の制約もあり用紙の搬送路の長さが長くなり、装置全体が大きくなる。また、大量の用紙を電子写真画像形成装置に供給するためには、格納する用紙の容量別に用紙カセット或いは、給紙装置を準備する必要があった。よって全体的な取扱性が悪くなり、価格アップにもつながっていた。
【0007】
このため、全体的な取扱性を考慮した上で、安価な構成で小型コンパクト化を図り、格納する用紙の容量に応じて用紙カセットを収納した給紙装置を装着できるようにすることが課題となる。
【0008】
本発明の目的は、取扱性を考慮して装置全体の小型コンパクト化を図り、簡単な構成で、必要量に応じて用紙カセットを収納した給紙装置を装着できる両面印刷機構付きの電子写真画像形成装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明では、両面印字の反転手段を備えて、用紙を格納するカセットを収納した給紙装置に、追加カセットを複数段に装着できるように構成して、このカセットを通じて反転した用紙を転写器に送る構造とした。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
【0011】
印字装置本体25は現像器1〜現像器4,光学ユニット5,帯電器8,感光体である感光ベルト22,転写ドラム21,レジストローラ12,転写手段である転写ローラ13,除電器15,定着器19,排紙ローラ18、及び給紙カセットa6(或いは単にカセットと称する/記録媒体が格納される)を、主たる構成部品としている。また、その制御ブロック図は図7に示す。制御ブロックは印字装置本体制御部100と反転送紙装置制御部101の、大きく2つのブロックになっている。印字装置本体制御部100はホストとの間で、データのやりとりをするI/F部,露光,現像,定着部,動力源であるモータ,ソレノイドの駆動部,操作,表示部,給紙部、幾つかの検知器等を制御するシーケンス制御部と用紙反転制御部から構成されている。また、反転送紙装置制御部101は動力源であるモータ、ソレノイドの駆動部、幾つかの検知器等から構成され、用紙反転制御部の信号により作動する。
【0012】
印字装置25(或いは印字装置本体と称する)及び用紙(記録媒体)反転手段である反転送紙装置26の動作について説明する。
【0013】
ここには示していないホストからの印字開始信号により、帯電器8は感光ベルト22を一様に帯電する。光学ユニット5はホストから送られて来る印字データによって、感光ベルト22の上に潜像を描く。描かれた潜像は、現像器1〜現像器4の何れか一つにより現像され、感光ベルト22の上に現像器の中の着色粒子を塗布する。感光ベルト22はここには示さない駆動源によって、回転し、転写ドラム21の上に、感光ベルト22上の着色粒子を転写する。転写ドラム21の上に残った余剰の着色粒子は、ドラムクリーナ20により除去される。
【0014】
また、感光ベルト22上に残った、余剰の着色粒子はベルトクリーナ23によって除去され、再び、帯電器8により帯電される。カラー印字の場合には、現像器を切り替えながら、この工程を複数回繰り返す。
【0015】
図5では、片面のみの印字の場合を示すものであるが、転写ドラム21上には、単色、または複数色の着色粒子による可視像が形成され、所望の転写が終了する時点、或いは事前に、用紙カセットa6から、用紙a27が給紙ローラa10により引き出され、レジストローラ12のところで待機する。また、所定の時間をおいて給紙ローラa10は停止する。転写ドラム21上に形成した可視像の位置が、用紙上への転写位置と合致するタイミングを見計らって、レジストローラ12の所に待機していた用紙は再び搬送を開始し、転写ローラ13の所で可視像を用紙側に転写する。除電器15により、用紙は転写ドラム21より剥離し、定着器19により、着色粒子が用紙に定着される。片面のみの印字の場合は切替器17は動作せず、用紙aa40は排紙トレー28側に排出される。
【0016】
図4では、反転送紙装置26を装着して両面印字をする場合を示すものであるが、用紙b35に印字する場合は、給紙装置d45に収納された追加カセットである用紙カセットb7(以下に示す用紙カセット8も同様に追加カセットとも称する)から、用紙b35が給紙ローラb24により引き出され、給紙装置d45の搬送経路d44を経由して搬送ローラb11より、印字装置本体25に設けられた用紙供給搬送経路a29より供給され、レジストローラ12のところで待機し、その後は、図5で説明した内容と同じ動作をする。
【0017】
両面印字の場合は、切替器17が下側に下がり反転送紙装置26側に取り込み、用紙aaa39は、搬送ローラa16,用紙搬送ガイドa14により印字装置本体25の後方側部にある、反転一時収納部9に搬送される。このとき反転一時収納部9に設けた、定着器19とは逆方向の曲路をとることにより、第1面を印字した用紙a27に付けられたカールを修正する。
【0018】
また印字位置ズレに関しては、反転送紙装置26からの給紙及び用紙カセットa6,用紙カセットb7からの用紙位置ばらつきを、印字位置を各々微調に移動変化設定できうるようにして用紙に対する印字位置を一定に確保できるようにした。
【0019】
また、給紙装置d45に収納された用紙カセットb7から、反転一時収納部9までの用紙の搬送状態を矢印にて示してあるが、用紙aaa39は第2面(裏面)への転写をするため、ここには示さない駆動源により、反転一時収納部9から引き出され、反転送紙装置26の用紙搬送ガイドa14及び搬送ローラa16により構成された搬送経路を通って、給紙装置d45の搬送経路d44を経由して搬送ローラb11より、印字装置本体25に設けられた用紙供給搬送経路a29に供給され、再び印字装置本体25内に搬送されるものである。その後は、レジストローラ12のところで待機し、レジストローラ12の位置で保持される。
【0020】
この時、第2面(裏面)が転写ドラム21側に向く訳であるが、第2面(裏面)への印字データは、第1面(表面)への印字が終了した用紙の搬送中、或いは反転一時収納部9に収納後の何れかに、ホストから送られ、前述した工程で転写ドラム21上に可視像が作成される。転写ドラム21上に形成した可視像の位置が、用紙上への転写位置と合致するタイミングを見計らって、レジストローラ12の所に待機していた用紙は再び搬送を開始し、転写ローラ13の所で可視像を用紙裏面に転写する。除電器15により、用紙は転写ドラム21より剥離し、定着器19により、着色粒子が用紙裏面にも定着される。切替器17は用紙を排紙トレー28側に排出するように作動し、両面の印字が終了した用紙aa40は排紙トレー28上に排出される。
【0021】
このような構成において、本発明の一実施例は、図1,図2,図3,図6に示すように、まず、印字装置本体25に、矢印a41,矢印b42,矢印c43の方向より、反転送紙装置26,給紙装置b37,給紙装置c38を取付ける。尚、印字装置本体25には、用紙a27を格納した用紙カセットa6が収納されている。また、給紙装置b37には、用紙b35を格納した用紙カセットb7が収納されている。そして、給紙装置c38には、用紙c36を格納した用紙カセットc34が収納されており、搬送ローラc31,搬送経路c32,給紙ローラ
c33が具備されている。
【0022】
用紙カセットc34に格納された用紙c36を印字する場合においては、用紙c36を給紙ローラc33により引き出し、搬送経路c32を経由して搬送ローラc31により、給紙装置b37に具備されている搬送経路b30に搬送する。その後、搬送ローラb11より、印字装置本体25に設けられた用紙供給搬送経路a29より供給され、レジストローラ12のところで待機する。
【0023】
この場合、搬送経路c32と搬送経路b30は、給紙装置c38と給紙装置
b37とにおいて、同位置に構成されているため、簡単な経路で用紙を搬送することができて、用紙供給搬送経路a29へも問題無く用紙を供給することができるものである。
【0024】
その後は、片面の印字をする場合は、図5で説明した内容と同様の動作をし、両面印字をする場合においては、図4で説明した内容と同様の動作をして、用紙aaa39は第2面(裏面)への転写をするため、反転一時収納部9から引き出され、反転送紙装置26の用紙搬送ガイドa14及び搬送ローラa16により構成された搬送経路を通って、給紙装置b37の搬送経路b30を経由して搬送ローラb11より、印字装置本体25に設けられた用紙供給搬送経路a29に供給され、再び印字装置本体25内に搬送されるものである。その後は、レジストローラ12のところで待機し、レジストローラ12の位置で保持されるものである。
【0025】
図8は、反転送紙装置26を印字装置本体25に装着しない場合を示すものであり、給紙装置b37,給紙装置c38を装着して、片面の印字を大量に行うことができるものであり、印字の目的に応じてシステムとして、有効活用できるものである。
【0026】
また、搬送ローラb11,搬送経路b30,給紙ローラb24を、それぞれ搬送ローラc31,搬送経路c32,給紙ローラc33と同様の構成とすることにより、給紙装置b37,給紙装置c38を共用化できるものである。
【0027】
よって、使用状況に対応して、装置全体の高さを調整することができ、用紙の使用量に応じて装置をコンパクトにすることができるものであり、給紙装置を共用化して標準化を図り、印字装置システムとして安価に構成できるものである。
【0028】
【発明の効果】
本発明によれば、両面印刷機構を備えた電子写真画像形成装置において、使用する用紙の量や使用状況に対応して、装置全体の高さを調整することができ、用紙の使用量に応じて装置をコンパクトにすることができるものである。
【0029】
また、給紙装置を共用化して標準化を図り、取扱性を考慮して、印字装置システムとして安価に構成できるものであり、印字する目的に応じてシステムとして、電子写真画像形成装置を位置づけることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す最下段の給紙装置より用紙を搬送して、両面印字する場合の印字装置の断面図。
【図2】本発明の一実施例を示す印字装置の下部一段目の給紙装置より用紙を搬送して、両面印字する場合の印字装置の断面図。
【図3】本発明の一実施例を示す給紙装置を装着し印字装置本体に格納されている用紙を搬送して、両面印字する場合の印字装置の断面図。
【図4】給紙装置を装着して、両面印字する場合の印字装置の断面図。
【図5】片面印字する場合の印字装置の断面図。
【図6】本発明の一実施例を示す反転送紙装置,給紙装置の装着を示す印字装置の断面図。
【図7】本発明の一実施例を示す印字装置の制御ブロック図。
【図8】本発明の一実施例を示す給紙装置のみを多段に装着した場合の印字装置の断面図。
【符号の説明】
1…現像器1、2…現像器2、3…現像器3、4…現像器4、5…光学ユニット、6…給紙カセットa、7…用紙カセットb、8…帯電器、9…反転一時収納部、10…給紙ローラa、11…搬送ローラb、12…レジストローラ、13…転写ローラ、14…用紙搬送ガイドa、15…除電器、16…搬送ローラa、17…切替器、18…排紙ローラ、19…定着器、20…ドラムクリーナ、21…転写ドラム、22…感光ベルト、23…ベルトクリーナ、24…給紙ローラb、25…印字装置本体、26…反転送紙装置、27…用紙a、28…排紙トレー、29…用紙供給搬送経路a、30…搬送経路b、31…搬送ローラc、32…搬送経路c、33…給紙ローラc、34…用紙カセットc、35…用紙b、36…用紙c、37…給紙装置b、38…給紙装置c、39…用紙aaa、40…用紙aa、41…矢印a、42…矢印b、43…矢印c、44…搬送経路d、45…給紙装置d、100…印字装置本体制御部、101…反転送紙装置制御部。
Claims (6)
- 記録媒体を格納するカセットと、潜像が形成される感光体と、前記感光体を現像する現像器と、前記現像された画像を前記記録媒体に転写する転写手段と、前記記録媒体に転写された像を定着する定着器と、前記画像が定着された後に前記記録媒体の転写されていない側に画像が転写されるよう反転して前記転写器に送る反転手段を有する両面印刷機構付きの電子写真画像形成装置において、前記カセットに加えて追加カセットが複数段に装着可能であり、前記反転手段から送られてくる反転した記録媒体は前記追加カセットを通過して前記転写手段に送られるように構成したことを特徴とする両面印刷機構付きの電子写真画像形成装置。
- 請求項1において、前記カセットには給紙機構があり、前記給紙機構は各カセットで共用化したことを特徴とする両面印刷機構付きの電子写真画像形成装置。
- 請求項1において、前記複数段のカセットは互いに積み上げ順序を交換しても、前記カセットを通過して前記転写手段に送ることができるように構成したことを特徴とする両面印刷機構付きの電子写真画像形成装置。
- 請求項2において、電子写真画像形成装置本体に用紙を搬送する送紙経路は、一段目に具備されている給紙装置の搬送ローラを用いて行うことを特徴とする両面印刷機構付きの電子写真画像形成装置。
- 請求項3において、前記二段目以降に装着された給紙装置のカセットから、電子写真画像形成装置本体に用紙を供給する場合においては、一段目の給紙装置の搬送経路を通過するようにしたことを特徴とする両面印刷機構付きの電子写真画像形成装置。
- 請求項2において、前記両面印刷機構部を通過した用紙を電子写真画像形成装置本体に供給する場合は、電子写真画像形成装置本体の一段目に装着された給紙装置の搬送経路を通過し、この給紙装置に具備された搬送ローラより電子写真画像形成装置本体に供給されることを特徴とする両面印刷機構付きの電子写真画像形成装置。
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