JP4142442B2 - 液体用配管システムに固定配管で相互連結するタンクファームシステムを操作する方法および装置 - Google Patents
液体用配管システムに固定配管で相互連結するタンクファームシステムを操作する方法および装置 Download PDFInfo
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Description
1 タンクファームシステム
1.1〜1.n タンク
1.i タンク1.1〜1.nのひとつ
2.1 第1充填パイプライン
2.2 第2充填パイプライン
3 放出パイプライン
4 洗浄パイプライン
5.1 第1パイプ洗浄供給ライン
5.2 第2パイプ洗浄供給ライン
6 排出パイプライン
7.1.1.1〜7.1.1.1 第1バルブ
7.2.1.1〜7・2・1・1n 第2バルブ
8.1.1〜8.1.n 放出ライン
8.1.1*〜8.1.n* タンク放出ライン
8.1.1**〜8.1.n** 放出ラインの部分
9.1.1〜9.1.n+1 横断ライン
10.1 第1ライン
10.2 第2ライン
10.3 第3ライン
10.4 第4ライン
11.1.1〜11.1.n タンク洗浄供給ライン
12 パイプ洗浄放出ライン
13 第1ポンプ
14 第2ポンプ
15 ロックアップバルブ
a 横断ライン距離
A1 排出装置
E1、E2 全排出1(新ビールJ)、全排出2(酵母排出H*)
F1、F2 充填1(麦芽汁WZ)、充填2(酵母H)
H 酵母
H* 酵母排出
J 新ビール
P 生成物一般
R 洗浄剤
R1 タンク洗浄/パイプ洗浄
R2 パイプ洗浄
VB バルブブロック
V11〜V56 バルブブロックのバルブマトリックス内のバルブ
V40 バルブマトリックスと関連する第1バルブ
V401 バルブマトリックスと関連する第2バルブ
W 排出水
WZ 麦芽汁
図2〜6(図1に追加する標示)
1.1a〜1.na タンク底部
1.i.a タンク底部1.1a〜1.naのひとつ
2.1、2.2、…、2.n 第1セットのパイプライン(充填F;全排出E)
2.i 第1セットのパイプラインのひとつ
3.1,3.2、…、3.n 第2セットのパイプライン(充填F;全排出E)
3.i 第2セットのパイプラインのひとつ
3.1 第1全排出パイプライン
3.2 第2全排出パイプライン
6.1 第1排出パイプライン
6.2 第2排出パイプライン
6.3 第3排出パイプライン
6.4 第4排出パイプライン
12.1 タンク洗浄放出ラインの端部
16 第3ポンプ
17 連結開口
18 閉止部材
19 内部通路付き密閉要素
20 第1密閉ポイント
21 第2密閉ポイント
22 漏腔
23 漏れ放出ライン
24 タンク排出口
A1〜A4 排出装置
AV パイプラインの排出用バルブアセンブリ
B1〜Bn バルブマニホルドツリー
Bi マニホルドツリーB1〜Bnのひとつ
B1a〜Bna 中空体
Bia タンク1.iと関連する中空体B1a〜Bna
E 全排出一般
F 充填一般
VC 複動式密閉バルブ
VC1.1.1〜VC1.n.1 パイプライン3.2の複動式密閉バルブ
VC1.1.2〜VC1.n.2 パイプライン2.1の複動式密閉バルブ
VC1.1.2〜VC1.n.3 パイプライン3.1の複動式密閉バルブ
VC1.1.2〜VC1.n.4 パイプライン4の複動式密閉バルブ
VR 複座弁、第1型
VR* 複座弁、第2型
VS ディスクバルブ
VD2 ケーシング連結を2つ有する複座弁
V3 ケーシング連結を3つ有するロックアップバルブ
VD3 ケーシング連結を3つ有する複座弁
VD4 ケーシング連結を4つ有する複座弁
Claims (16)
- 食品および飲料産業、製薬、バイオテクノロジーにおいて生成物処理および生成物移送に高度な微生物学的品質を必要とされる工場で用いるための、以下の(A)〜(F)の事項を含む、液体用配管システムに固定配管で相互連結するタンクファームシステム(1)。
(A)少なくとも1つのタンク(1.1、1.2、…、1.i、…、1n)からなるタンクファームシステム(1)を備え、
(B)少なくとも1本のパイプライン(2.1、2.2、…、2.i、…、2.n; 3.1、3.2、…、3.1、…、3.n;4)からなる配管システム(2、3、4)を備え、
(C)各タンク(1.1、1.2、…、1.i、…、1n)のタンク底部(1.1a、1.2a、…、1.ia、…、1na)にそれぞれ開口するバルブマニホルドツリー(B1、B2、…、Bi、…、Bn)を備え、
(D)それはほぼ垂直方向の細長い中空体(B1a、B2a、…、Bia、…、Bna)として形成され、
(E)各パイプライン(2.1、2.2、…、2.i、…、2.n; 3.1、3.2、…、3.1、…、3.n;4)にその内部を連結する連結孔を備え、そして、
(F)パイプライン(2.1、2.2、…、2.i、…、2.n; 3.1、3.2、…、3.1、…、3.n;4)と、関連する連結開口(17)との間の各連結部に配置されたシートエリアにおいて、混合防止に構成され、中空体(B1a、B2a、…、Bia、…、Bna)近傍の連結を切り替えるバルブ(VC;VR1;VR *、VS)を備える。 - 中空体(B1a、B2a、…、Bia、…、Bna)が、各タンク底部(1.1a、1.2a、…、1.ia、…、1na)の最下部に配置されることを特徴とする請求項1による装置。
- 中空体(B1a、B2a、…、Bia、…、Bna)の縦軸心がタンク(1.1、1.2、…、1.i、…、1n)の縦軸心と同軸状に配置されることを特徴とする請求項2による装置。
- 中空体(B1a、B2a、…、Bia、…、Bna)が円筒管として形成されることを特徴とする請求項1から3のいずれかによる装置。
- タンク底部(1.1a、1.2a、…、1.ia、…、1na)とは離れる方向の中空体(B1a、B2a、…、Bia、…、Bna)最下端が、パイプライン洗浄装置(4)に連結されることを特徴とする請求項1から4のいずれかによる装置。
- 第1セットのパイプライン(2.1、2.2、…、2.i、…、2.n)と第2セットのパイプライン(3.1、3.2、…、3.i、…、3.n)が、中空体(B1a、B2a、…、Bia、…、Bna)の両側に、互いに平行でかつ中空体の縦軸心に平行な2面上に、互いに列をなす関係で各々対を作って配置され(2.1、3.1;2.2、3.2;…、2.i、3.i,…、2.n、3.n)、前記中空体に沿って延びることを特徴とする請求項1から5のいずれかによる装置。
- 前記第1セットのパイプライン(2.1、2.2、…、2.i、…、2.n)と前記第2セットのパイプライン(3.1、3.2、…、3.i、…、3.n)が、中空体(B1a、B2a、…、Bia、…、Bna)の両側に、互いに平行でかつ中空体の縦軸心に平行な2面上に、各々互いに対をなして配置され(2.1、3.1;2.2、3.2;…、2.i、3.i,…、2.n、3.n)、互いに90度で交差しながら前記中空体を通り過ぎて延びることを特徴とする請求項1から5のいずれかによる装置。
- 前記パイプライン(2.1、2.2、…、2.i、…、2.n; 3.1、3.2、…、3.1、…、3.n;4)が、同じ機能(充填F;全排出E;タンク/パイプ洗浄R1、R2)においてタンクファームシステム(1)の全てのタンク(1.1、1.2、…、1.i、…、1n)と関連する通しパイプラインとして構成されていることを特徴とする請求項6または7による装置。
- タンクファームシステム(1)の前記タンク(1.1、1.2、…、1.i、…、1n)が、列状またはマトリックス状に配列されていることを特徴とする請求項8による装置。
- 各バルブ(VR)が、互いに対して移動可能な2つの閉止部材をもつ複座弁として形成され、その閉止部材間に、少なくとも1つの連通路を介して複座弁周囲につながる漏腔を形成することを特徴とする請求項1から9のいずれかによる装置。
- 各バルブ(VR *)が、互いに対して移動可能に形成されたスライドバルブ状の閉止部材と内部通路を備えるスライドバルブ状の閉止要素を有する複座弁として形成され、各々バルブケーシングと連通する前記閉止部材と前記閉止要素が、直列にかつ互いに平行な面に位置する2つの密閉ポイントを形成し、バルブケーシングの端部に配置されてバルブ周囲に連結する一方、他方で密閉ポイント間のバルブ内部に開口する漏腔を含み、バルブが閉止位置にあるときは、漏腔が2つの密閉ポイントと相互作用する閉止部材によってバルブの内部に対して閉じ、そしてバルブの閉止位置以外の位置での、内部から漏腔への媒体の流入が、漏腔との相互作用に関して閉止部材の代用として働く内部通路を有する密閉要素によって、閉止位置の場合と同様、その作用が制御されることを特徴とする請求項1から9のいずれかによる装置。
- 各バルブ(VC)が、閉止部材上に上昇方向で間隔をあけた2つのシートシーリングを有する複座弁として形成されており、そのシートシーリング間に配置された環状の漏腔が、少なくとも1つ連通路を介して複座弁の周辺域につながっていることを特徴とする請求項1から9のいずれかによる装置。
- 前記バルブ(VR;VR *、VC)が各々、その閉止部材(VR、VR *用またはVC用)の部分的上昇動作により、シート洗浄処理を受けることを特徴とする請求項10から12のいずれかによる装置。
- 前記バルブ(VS)が、ディスク型閉止部材の密閉円周部に間隔を開けて配置された2つのシールを有するディスクバルブとして形成され、その2つのシール間に環状の漏腔が備えられ、少なくとも1つの連通路を介してディスクバルブの周辺域につながっていることを特徴とする請求項1から9のいずれかによる装置。
- バルブアセンブリAVが、パイプラインの排出用にパイプライン(2.1、2.2、…、2.i、…、2.n; 3.1、3.2、…、3.1、…、3.n;4)のタンク側端部に備えられていることを特徴とする請求項1から14のいずれかによる装置。
- 請求項1〜15に記載された、食品および飲料産業、製薬、バイオテクノロジーにおいて生成物処理および生成物移送に高度な微生物学的品質を必要とされる工場で用いるための、液体用配管システムに固定配管で相互連結するタンクファームシステム(1)の操作方法であって、以下の(I)〜(IV)の事項を含む操作方法。
(I)液体(P、H、J、WZ;R、W)が、配管システムから、少なくとも1つのタンク(充填 F;タンク洗浄/パイプ洗浄R1、R2)でなるタンクファームシステム(1)のタンク(1.i)に供給され、
(II)液体が、タンク(1.i)から配管システム(全排出E;タンク/パイプ洗浄R1、R2)に放出され、
(III)各タンク(1.i)への液体の供給および各タンクからの液体の排出が底部から行われ、
(IV)充填又は排出される液体は、各タンク(1.i)の下で各タンクと直接連通する空間(Bia)、該空間(Bia)は、内部の各液体が、任意に、切り替え可能に、また混合防止の状態で、前記空間の内部境界のごく近傍でつながる前記配管システムのパイプラインから切り離し可能にされており、そのような空間(Bia)を通って各液体が流れるようにする。
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