JP4141126B2 - デジタルカメラ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、回路基板に対して、電気的に電子部品を接続するための電子部品の回路基板取付構造が適用されたデジタルカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
従来、回路基板に予め設けられた配線パターンに対して、電子部品を電気的に接続する場合、配線パターンの所定の位置に貫通孔を設け、電子部品にもうけら得られた端子をこの貫通孔に挿入した状態で、半田付けするようにしている。
【0003】
この場合、極性のない抵抗、コイル等においては、端子と貫通孔との相対位置関係に制限がなく、端子と貫通孔とを相互に付け替えても全く問題はない。
【0004】
しかしながら、電解コンデンサにおいては、端子に極性があり、これを取り違えて配線すると、電解コンデンサとしての機能を果たさなくなる。
【0005】
特に、デジタルカメラにおいて、電解コンデンサを適用する回路基板としては、ストロボ用基板が挙げられる。ストロボは高い電位を必要とするため、乾電池等によって流れる電流で、電解コンデンサに電荷を蓄積し、撮影時期に同期して瞬時に高電圧で光源に印加することで、光量の高い光を照射することができる。
【0006】
上記のようなストロボ用基板において、電解コンデンサの端子の差し違いは、致命傷となるため、組み付け作業において細心の注意を払っている。
【0007】
しかしながら、現状では、最終的な組み付けが完了した後の動作検査工程まで端子の挿し違いを発見できないため、付け替え作業等が煩雑となっていた。
【0008】
また、この電解コンデンサは、電流は低いものの、高電圧となるため、組み付け作業或いは組み付け作業後の検査工程中に感電する可能性がある。
【0009】
本発明は上記事実を考慮し、電解コンデンサ等、極性のある端子を回路基板への挿し違いを早期に発見でき、かつ当該端子間をショートさせることがないように保護することができるデジタルカメラを得ることが目的である
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、撮影時期に同期して、光源から光を発するストロボ用回路基板に対して、前記光源から光を照射するための電力となる所定量の電荷を充電によって蓄積すると共に極性を持つ一対の接続端子を備える電解コンデンサが、接続されたデジタルカメラであって、前記電解コンデンサに設けられ少なくとも一対の接続端子の外観形状が異なる形状とされ、前記電解コンデンサの前記ストロボ用回路基板への装着状態で、それぞれの接続端子に対して干渉しないようにモールドが被覆されることで、前記電解コンデンサの誤装着を検知し、この前記端子のショート防止用のモールドが、前記光源を保持するボディと一体形成されていることを特徴としている。
【0011】
請求項1記載の発明によれば、電子部品の端子の外観形状を異なる形状とすることで、回路基板への取り付け時に目視によって相対位置関係を判断し易くなり、回路基板側で異なる外観形状に合わせて、何らかの誤挿入防止等の対策も可能となる。
【0013】
また、端子間には通常電流が流れるため、これが干渉し合うと、電子部品の破損等の原因になり得る。そこで、モールド(絶縁物)によって端子を保護している。このモールドは、前記端子がご装着されていると、この端子と干渉し合う形状となっており、モールドの装着によって電子部品の誤装着を検知することができる。
デジタルカメラのストロボ用基板において光源の電源は、電解コンデンサに蓄積された電荷である。このような電解コンデンサは極性があるため、端子を挿し違えると電荷蓄積機能を果たさず、光源の照射ができなくなる。また、一般的にストロボは瞬時に高光量を必要とするため、電解コンデンサの電位が高い(電流は微小)。従って、組み付け後の検査工程等でこの端子がショートすると、ストロボ用基板の他の電子部品の損傷等を引き起こすことがある。そこで、モールドによって端子を被覆することでショートを防止することができる。
この端子被覆用のモールドに誤装着検知機能を持たせることで、別途端子誤装着防止のための構造を付加する必要がなく、モールドの利用価値を増やすことができる。
端子被覆用のモールドを、光源を保持するボディに一体成型することで、ボディの組み付け作業と同時に、端子の誤装着検知とモールド被覆作業とが行える。
【0014】
請求項2に記載の発明は、前記請求項1に記載の発明において、前記一対の端子の異なる形状が、前記端子の長さの違いであり、この端子の長さと、前記モールドに端子被覆のために設けられた凹陥部の深さ寸法と、の違いによって誤装着を検知することを特徴としている。
【0015】
請求項2に記載の発明によれば、例えば、一対の端子の場合に、互いの長さを異なる長さとする。また、モールドには、端子を保護するためのキャップ状の凹陥部を設ける。このとき、端子の長い方には深い凹陥部、端子の短い方には、浅い凹陥部を対応付けしておくことで、端子の挿し違いがあるとモールドのうまく装着できないことで、誤装着を検知することができる。
【0016】
請求項3に記載の発明は、前記請求項1又は請求項2に記載の発明において、前記一対の端子の異なる形状が、少なくとも先端部の形状であり、この端子の先端部形状と、前記ストロボ用回路基板に設けられた端子挿入孔の開口部形状或いは前記モールドに端子被覆のために設けられた凹陥部の開口部形状と、の違いによって誤装着を検知することを特徴としている。
【0017】
請求項3に記載の発明によれば、例えば、一対の端子の場合に、一方の先端部の形状を縦の細長くし、他方の先端部を横に細長くする。また、回路基板にも縦横方向に細長い開口部を形成するか、或いはモールドの端子被覆のための凹陥部の開口部形状を縦横方向に細長い形状とする。
【0018】
これにより、端子に挿し違いがあると、回路基板の開口部に挿入できず、或いはモールドが装着できないため、誤装着を防止することができる。
【0024】
【発明の実施の形態】
図1には、本発明の回路基板取付構造が適用されたデジタルカメラ10が示されている。
【0025】
デジタルカメラ10は、レンズユニット12が装着される表ボディ14とLCD等のモニタ画像を覗くための開口部16が設けられた裏ボディ18とが付き合わせられることで、外観を構成している。前記開口部16には、透明部材20が取り付けられており、前記モニタの画面を保護している。
【0026】
また、表ボディ14には、撮影用シャッターボタン(レリーズボタン)22が備えられ、撮影者は、前記モニタ画面を見ながら被写体の撮影アングルを決め、決定した時点で撮影用シャッターボタン22を操作(押圧)することで撮影する。
【0027】
図1に示される如く、表ボディ14の上部には、開口部24が形成されており、この開口部24には、カメラ前方側の一部を除き、図示しない蓋が取り付けられている。この開口部24内には、ストロボ発光ユニット26が配設されている。
【0028】
図2に示される如く、ストロボ発光ユニット26は、矩形ブロック状の発光光源部28と、この発光光源部28を保持するための合成樹脂製のストロボボディ30と、で構成されている。このストロボ発光ユニット26は、前記発光光源部28が、前記カメラ前方側の隙間に発光面がくるように配置されている。
【0029】
このストロボ発光ユニット26は、表ボディ14及び裏ボディ18の角部の形状に沿って形成された略L字型のストロボ用回路基板32に装着されている。
【0030】
ストロボ用回路基板32の配線パターンには、図示しない電池からの電力を受け、電荷が蓄積される電解コンデンサ34や、前記撮影シャッターボタン22の操作に同期して、電解コンデンサ34に蓄積された電荷を放電して、前記発光光源部28を通電する通電回路部を構成する複数の電子部品(図示省略)を装着するための取付孔36(図3参照)が設けられており、この取付孔36に各電子部品の端子が装着された後、ストロボ用回路基板32の電子部品の装着側とは反対側の面から半田付けによって電気的に接続されている。
【0031】
ここで、本実施の形態では、電解コンデンサ34から突出する一対の端子38、40の長さが互い違いとされている。電解コンデンサ34は、極性が決まっているが、製造当初はこの端子38、40の長さは必要以上に長い、同サイズとされている。ここで、例えば、長い方がマイナス端子38、短い方がプラス端子40、というように、ストロボ用回路基板32への装着作業の前に予めカットされている。なお、極性と長さとの関係はストロボ用回路基板32の配線パターンと一致していれば、逆であってもよい。
【0032】
図2及び図3に示される如く、この実施の形態では、ストロボ用回路基板32において、上側が長い端子40、下側が短い端子38という相対位置関係で装着されるのが正規な装着状態としている。
【0033】
ここで、前記発光光源部28を保持するストロボボディ30には、前記電解コンデンサ34の端子38、40が配設される位置にかけて、保護モールド30Aが一体成型されている。すなわち、この保護モールド30Aは、前記ストロボ用回路基板32を間に挟んで電解コンデンサ34と対向配置されている。
【0034】
この保護モールド30Aには、図2の手前側(図3の左側)に凸とされる円溝状の凹陥部30Bが形成されている。この凹陥部30Bの軸線は、正規の配置状態での電解コンデンサ34の長い方の端子40の軸線とほぼ一致するようになっており、前記長い方の端子40は、この凹陥部30Bに収容されるようになっている。
【0035】
このとき、電解コンデンサ34が端子38、40を挿し違えて装着されると、長い端子40がこの凹陥部30Bと対応せず、保護モールド30Aの主面に突き当たることになる。
【0036】
保護モールド30Aは、前述の如く、ストロボボディ30と一体成型されているため、このストロボボディ30をストロボ用回路基板32へ装着するときに、前記端子38、40の挿し違いが起きていると、この装着ができないことで、電解コンデンサ34の誤装着を検知することができるようになっている。
【0037】
以下に本実施の作用を説明する。
【0038】
ストロボ用回路基板32に予め設けられた配線パターンの所定の位置に設けられた取付孔36に電子部品の端子を挿入し、電子部品を装着する。このとき、電子部品の1つである電解コンデンサ34も所定の位置の取付孔36に端子38、40を挿入する。
【0039】
この場合、電解コンデンサ34の端子38、40は極性が決まっているため、本実施の形態では、端子38、40の長さを変えることで、目視によって判別可能としている。通常、電解コンデンサ34は、極性は周囲のパッケージに印刷等によって表示されていおり、端子38、40の長さは同サイズであったため、この長さの違いによって挿し違いを軽減することが可能となる。
【0040】
しかし、これでは、完全に挿し違いを防止できないため、本実施の形態では、特別な部品等を追加することなく、電解コンデンサ34の挿入後において誤挿入を検知するようにしている。
【0041】
すなわち、電解コンデンサ34の端子38、40が正規に挿入された場合は、図3に示す上側に長い方の端子40が挿入され、下側に短い方の端子38が挿入される。
【0042】
その後、双方の端子38、40の基部側が半田付けされ、電解コンデンサ34の装着、並びに電気的接続が完了する。
【0043】
次に、発光光源部28を保持するストロボボディ30をストロボ用回路基板32へ装着する。このストロボボディ30には、保護モールド30Aが一体成型されており、ストロボ用回路基板32の装着時に前記電解コンデンサ34の端子38、40と対向する。このとき、保護モールド30Aに設けられた凹陥部30Bの軸線は、長い方の端子38の軸線と一致するため、長い方の端子38は、凹陥部30Bに収容され、保護モールド30Aと長い方の端子38との干渉はない。
【0044】
次に、電解コンデンサ34の端子38、40がストロボ用回路基板32の取付孔36に誤挿入されると、図3の図示状態とは反対の、ストロボ用回路基板32の上側に短い方の端子40が配置され、長い方の端子38が配置される。
【0045】
その後、双方の端子38、40の基部側が半田付けされ、電解コンデンサ34の装着、並びに電気的接続が完了する。
【0046】
次に、ストロボボディ30をストロボ用回路基板32へ装着すると、保護モールド30Aが前記電解コンデンサ34の端子38、40と対向する。このとき、保護モールド30Aに設けられた凹陥部30Bの軸線が、短い方の端子40の軸線と一致し、長い方の端子38の軸線とはずれることになる。
【0047】
このため、長い方の端子38は、凹陥部30Bに収容されず、保護モールド30Aの主面に突き当たり、ストロボボディ30の装着ができない。これにより、作業者は、電解コンデンサ34の誤装着を認識することができる。
【0048】
このように、電解コンデンサ34が正規に装着された場合は、作業者の何ら従来と変わりなく作業を継続することができ、誤装着があったときのみこの誤装着を検知することができるため、通常の作業効率を低下させることがない。
【0049】
本実施の形態によれば、電解コンデンサ34の誤装着防止の手段として端子38、40の長さを変え、かつ保護モールド30Aに正規の装着時に長い端子38の軸線と一致する位置に凹陥部30Bを設けたため、保護モールド30Aの装着作業時に電解コンデンサ34の誤装着を検知することができる。また、この誤装着の検知は、電解コンデンサ34の端子38、40のショートを防止するための保護モールド30Aの取付け(ストロボボディ30の装着)作業と同時に行われるため、電解コンデンサ34が正規に装着されている場合には、通常の作業を妨げることがなく、作業効率を低下させるようなことなく、誤検知機能を持たせることができる。
【0050】
なお、本実施の形態では、一対の端子38、40の誤装着を検知するようにしたが、3本以上の端子間での誤装着の検知に用いてもよい。
【0051】
また、電解コンデンサ34を例にとり説明したが、極性がある端子を持つ電子部品の全てに適用可能である。
(変形例1)
さらに、本実施の形態では、電解コンデンサ34の端子38、40の長さを変えることで誤装着の検知を行ったが、図4に示される如く、先端形状を横方向に細長い形状の端子50と、縦方向に細長い形状の端子52とし、ストロボ用回路基板32にこの形状に合わせる取付孔54、56とするか、或いは保護モールド30Aに上記形状に合わせた凹陥部58、60を形成してもよい。
(変形例2)
また、図5に示される如く、最初から横方向に細長い形状の端子62と、縦方向に細長い形状の端子64とし、ストロボ用回路基板32にこの形状に合わせる取付孔66、68とするか、或いは保護モールド30Aに上記形状に合わせた凹陥部70、72を形成してもよい。
(変形例3)
さらに、図6に示される如く、互いに太さや断面形状が異なる端子74、76とし、ストロボ用回路基板32にこの形状に合わせる取付孔78、80とするか、或いは保護モールド30Aに上記形状に合わせた凹陥部82、84を形成してもよい。
【0052】
【発明の効果】
以上説明した如く本発明では、電解コンデンサ等、極性のある端子を回路基板への挿し違いを早期に発見でき、かつ当該端子間をショートさせることがないように保護することができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態にかかるデジタルカメラの分解斜視図である。
【図2】ストロボ用回路基板の拡大分解斜視図である。
【図3】図2のIII−III線断面図である。
【図4】変形例1に係る端子、取付孔、凹陥部の形状を示す模式図である。
【図5】変形例2に係る端子、取付孔、凹陥部の形状を示す模式図である。
【図6】変形例3に係る端子、取付孔、凹陥部の形状を示す模式図である。
【符号の説明】
10 デジタルカメラ
14 表ボディ
18 裏ボディ
22 シャッターボタン
26 ストロボ発光ユニット
28 発光光源部
30 ストロボボディ
30A 保護モールド
30B 凹陥部
32 ストロボ用回路基板(回路基板)
34 電解コンデンサ(電子部品)
36 取付孔
38 端子(長い方)
40 端子(短い方)

Claims (3)

  1. 撮影時期に同期して、光源から光を発するストロボ用回路基板に対して、前記光源から光を照射するための電力となる所定量の電荷を充電によって蓄積すると共に極性を持つ一対の接続端子を備える電解コンデンサが、接続されたデジタルカメラであって、
    前記電解コンデンサに設けられ少なくとも一対の接続端子の外観形状が異なる形状とされ、
    前記電解コンデンサの前記ストロボ用回路基板への装着状態で、それぞれの接続端子に対して干渉しないようにモールドが被覆されることで、前記電解コンデンサの誤装着を検知し、
    この前記端子のショート防止用のモールドが、前記光源を保持するボディと一体形成されていることを特徴とするデジタルカメラ。
  2. 前記一対の端子の異なる形状が、前記端子の長さの違いであり、この端子の長さと、前記モールドに端子被覆のために設けられた凹陥部の深さ寸法と、の違いによって誤装着を検知することを特徴とする請求項1記載のデジタルカメラ。
  3. 前記一対の端子の異なる形状が、少なくとも先端部の形状であり、この端子の先端部形状と、前記ストロボ用回路基板に設けられた端子挿入孔の開口部形状或いは前記モールドに端子被覆のために設けられた凹陥部の開口部形状と、の違いによって誤装着を検知することを特徴とする請求項1又は請求項2記載のデジタルカメラ。
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