JP4140675B2 - フォトインタラプタ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、安価な構成で発光素子デバイスと受光素子デバイスとを凹形状のケ−スに固定すると共に、ケ−スの左右の外側表面に基板固定用のフックを安定に連結することができるフォトインタラプタに関する。
【0002】
【従来の技術】
発光素子デバイスと受光素子デバイスとを所定間隔を隔てて対向配置して一体化したフォトインタラプタは、受光素子デバイスで受光する光量の変化により発光素子デバイスと受光素子デバイスとの間に物体が存在しているか否かを検出している。このようなフォトインタラプタは、発光素子デバイスと受光素子デバイスとを透光性合成樹脂でモ−ルド成型し、不透明合成樹脂でモ−ルド成型したケ−ス内に収納している。
【0003】
図3は、フォトインタラプタの従来例を示す概略の縦断正面図である。図において、20はフォトインタラプタ、2は不透明合成樹脂で略凹形状にモールド成型したケース、3a、3bは、凹形状のケース2の左右に位置する外側表面2x、2yに連結して横方向に延在させてから縦方向に折曲し、先端に基板と係止する鉤部4a、4bを形成した基板固定用のフックである。このようなフック3a、3bは、一体に不透明合成樹脂でモールド成型される。
【0004】
5a、5bは、凹形状のケ−ス2の左右の相対向する内側表面2a、2bに形成されている開口部である。ケ−ス2内の空間部には、発光素子デバイス6と受光素子デバイス7を収納する。発光素子デバイス6には、前方に向けて突出させたレンズ6aを形成する。また、受光素子デバイス7には、前方に向けて突出させたレンズ7aを形成する。
【0005】
前記のレンズ6aとレンズ7aとを開口部5a、5bに対向配置して、発光素子デバイス6から発射される出力光を受光素子デバイス7で受光する。開口部5aは、図4の斜視図に示すようにケ−ス2の上表面2sから所定の長さ溝状に形成される。5xは、開口部5aの端面である。開口部5bも開口部5aと同様の形状で形成されている。
【0006】
6bは発光素子デバイス6のリ−ド端子、7bは受光素子デバイス7のリ−ド端子である。また、8aは発光素子デバイス6をケ−ス2の側壁に固定する接着剤、8bは受光素子デバイス7をケ−ス2の側壁に固定する接着剤である。
【0007】
図3のように、接着剤8a、8bにより発光素子デバイス6と受光素子デバイス7をケ−ス2の側壁に固定する構成では、フォトインタラプタ20の組立工数が増大するという問題がある。また、接着剤の塗布量が少ないと発光素子デバイス6と受光素子デバイス7がケ−ス2の側壁から剥離してしまうので、接着剤の塗布量を適正に管理する必要があり、工程管理が煩雑になるという問題がある。
【0008】
そこで、ケ−ス2の内側に爪を形成し、当該爪で発光素子デバイス6と受光素子デバイス7とをケ−ス2に固定する構成のフォトインタラプタが開発されている。図5は、ケ−ス2の内側に爪8x、8yを形成して発光素子デバイス6と受光素子デバイス7とを固定する例の概略の縦断正面図である。図3と同じ部分または対応するところには、同一の符号を付している。
【0009】
このような爪をケ−スの内面に形成する際には、凹形状のケ−ス2の外側表面2x、2yから内部の空間部まで側壁を貫通して形成された二本のスリットを設け、この二本のスリットで挟まれた部分を撓ませて、発光素子デバイス6と受光素子デバイス7の底面と爪との位置合わせをしている。
【0010】
図6は、前記二本のスリット9をケ−ス2の底面から所定の長さで外側表面2xに形成した例を示す概略の斜視図である。このスリット9の深さは、ケ−ス2内部の発光素子デバイス6が収納されている空間部にまで側壁を貫通して形成されている。受光素子デバイス7が収納されている側の外側表面2yにも同様のスリットが形成される。発光素子デバイス6をケ−ス2の内部空間に挿入し、二本のスリット9で挟まれた外側表面2xの部分を矢視A方向に回動して撓ませ、ケ−ス2の内側に形成した爪により発光素子デバイス6を固定する。
【0011】
図8は、ケ−ス2の上表面2sから所定の長さで二本のスリット10を外側表面2xに形成し、二本のスリット10間に挟まれた部分2cを設けた例を示す斜視図である。また、図10は外側表面2xの中央部に2本のスリット11を所定の長さで形成した例を示す斜視図である。図8、図10の例においても、外側表面2xに形成したと同様のスリットが外側表面2yに形成される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
図5で説明したような、ケ−ス2の内面に固定用の爪を形成する構成では、一般に金型が複雑になるという問題があった。更に、図6に示したように、ケ−スの底面から所定の長さで左右の外側表面にスリットを形成すると、図7の概略の斜視図に示すように、ケ−ス2の外側表面2x、2yに基板固定用のフック3a、3b(3bは図示されていない)を設けてフォトインタラプタの重量を支持する場合には、基板固定用のフックは、ケ−ス2の外側表面においてスリットが形成されている位置を避けて連結されるので、機械的強度が低下し、安定性が悪くなるという問題があった。また、基板固定用のフックとケ−スの外側表面との連結部が不安定であるために、フックの先端に形成される鉤部の基板に対する位置が安定しないという問題があった。
【0013】
また、図8に示したように、ケースの上表面から所定の長さで左右の外側表面にスリットを形成する場合には、左右の外側表面に基板固定用のフックを設けるために、スリットを下方に延長して形成することができなくなる。このため、図9の部分的な縦断正面図に示すように、発光素子デバイス6を矢視B方向からケース2内に挿入し、ケース2の内側に設けた爪8xで固定する際に、二本のスリット10間に挟まれた部分2cの長さが短くなって、矢視D方向に十分には撓まず、発光素子デバイス6を固定する作業が困難になるという問題があった。同様に、受素子デバイス7を固定する作業も困難になっている。
【0014】
図10に示したように、凹形状ケ−スの左右の外側表面中央部にスリットを形成する場合には、スライド金型が必要となるので金型構造が複雑になり、製品単価が上昇するという問題があった。
【0015】
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、安価な構成で発光素子デバイスと受光素子デバイスとを凹形状のケ−スに取り付けると共に、ケ−スの左右の外側表面に基板固定用のフックを安定に連結することができるフォトインタラプタの提供を目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】
本発明の上記目的は、請求項1に係る発明において、発光素子デバイスと、受光素子デバイスと、発光素子デバイスを収容する第1収納部及び受光素子デバイスを収容する第2収納部を互いに相対向して突出させた凹形状である不透明合成樹脂ケースとからなるフォトインタラプタにおいて、前記発光素子デバイス及び受光素子デバイスはそれぞれ前方に突出したレンズを備え、前記第1収納部と前記第2収納部の相対向する両内側の側壁はそれぞれ開口部を有し、前記発光素子デバイスは、その前方に突出したレンズが前記開口部に入りレンズの底部が開口部端面に載置されるように前記第1収納部に収納され、前記受光素子デバイスは、その前方に突出したレンズが前記開口部に入りレンズの底部が開口部端面に載置されるように前記第2収納部に収納され、前記第1収納部の前記内側の側壁に対向する外側の側壁に、該側壁を切り欠いて収納部の内部に屈曲し上が自由端とした形状の押圧部を備え、該押圧部による前記発光素子デバイスの背面の押圧と、レンズの底部の開口部の端面への前記載置とにより、前記ケースの下方から収納された前記発光素子デバイスを前記第 1 収納部に係止し、前記第2収納部の前記内側の側壁に対向する外側の側壁に、該側壁を切り欠いて収納部の内部に屈曲し上が自由端とした形状の押圧部を備え、該押圧部による前記受光素子デバイスの背面の押圧と、レンズの底部の開口部の端面への前記載置とにより、前記ケースの下方から収納された前記受光素子デバイスを前記第2収納部に係止する構成とすることにより達成される。
【0017】
また、請求項2に係る発明は、請求項1に記載のフォトインタラプタにおいて、前記第 1 収納部の外側の側壁の外側表面で前記押圧部の下方および前記第2収納部の外側の側壁の外側表面で前記押圧部の下方に基板固定用のフックを連結したことを特徴とする。
【0018】
請求項1に係る発明の上記特徴によれば、発光素子デバイスおよび受光素子デバイスは、それぞれ収納部の内側の側壁に形成された開口部の端面と外側の側壁に形成された押圧部の2箇所で重量が分散して保持されるので、簡単な構成でそれぞれの収納部内に発光素子デバイスおよび受光素子デバイスを確実に固定することができる。
【0019】
請求項2に係る発明の上記特徴によれば、押圧部の下方の外側表面には、スリットが形成されていないので機械的強度の減少が避けられ、基板固定用のフックを安定して連結することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態に係るフォトインタラプタ1を示す概略の正面図、図2は斜視図である。図3、図5の従来例と同一の部分または対応する部分には同一の符号を付している。6cは発光素子デバイス6のリ−ド端子である。
【0021】
発光素子デバイス6の前方に向けて突出させたレンズ6aの側面(図示底部)を、ケ−ス2の図示左側の内側表面に形成した開口部5aの端面5x上に載置して係止する。また、ケ−ス2の図示左側の外側表面2xを上表面から部分的に切欠いて上表面の部分に自由端を設け、この切欠いた部分を発光素子デバイス6の背面に向けて屈曲させて押圧部2uを形成する。
【0022】
同様に受光素子デバイス7の前方に向けて突出させたレンズ7aの側面(図示底部)を、ケ−ス2の図示右側の内側表面に形成した開口部5bの端面5y上に載置して係止する。また、ケ−ス2の図示左側の外側表面2yの一部も切り欠いて、この切欠いた部分を受光素子デバイス7の背面に向けて屈曲させて押圧部2vを形成する。
【0023】
このように、ケ−ス2内部の空間部に配置される発光素子デバイス6と受光素子デバイス7は、それぞれ前方に向けて突出させて形成したレンズ6a、7aの側面を開口部の端面5x、5y上に載置して係止している。また、発光素子デバイス6と受光素子デバイス7の背面は、ケ−ス2の外側表面を屈曲して形成された押圧部により押圧されている。
【0024】
このため、発光素子デバイス6と受光素子デバイス7は、それぞれケ−スに形成された開口部の端面と、外側表面に形成された押圧部の2個所で重量が分散して保持されるので、凹形状のケ−ス2内部の空間部に安定して取り付けることができる。前記押圧部は、ケ−ス2を製造する際の金型を適宜設定することにより簡単に形成することができる。
【0025】
また、従来のようにケース2の内面に爪を形成して固定するものではないので、外側表面に設けた二本のスリット間で挟まれた部分を撓ませて、爪の位置と発光素子デバイス6と受光素子デバイス7との位置合わせが不要となり、作業が簡略化される。更に、ケース2の左右の外側表面の押圧部の下方にはスリットが設けられていないので、機械的強度が損なわれない。このため、基板固定用のフックは、押圧部の下方であればその取り付け位置に制約を受けることなく安定して取り付けることができる。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に係る発明の上記特徴によれば、発光素子デバイスおよび受光素子デバイスは、それぞれケースに形成された開口部の端面と外側側壁に形成された押圧部の2箇所で重量が分散して保持されるので、簡単な構成でケース内に確実に固定することができる。
【0027】
また、請求項2に係る発明の上記特徴によれば、押圧部の下方の外側表面には、スリットが形成されていないので機械的強度の減少が避けられ、基板固定用のフックを安定して連結することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るフォトインタラプタを示す縦断正面図である。
【図2】図1に示されたフォトインタラプタの概略の斜視図である。
【図3】従来例のフォトインタラプタを示す縦断正面図である。
【図4】フォトインタラプタの開口部を示す概略の斜視図である。
【図5】従来例のフォトインタラプタを示す縦断正面図である。
【図6】左右の外側表面に形成されるスリットの例を示す概略の斜視図である。
【図7】図6に示す外側表面に基板固定用のフックを連結した例を示す概略の斜視図である。
【図8】左右の外側表面に形成されるスリットの例を示す概略の斜視図である。
【図9】図8の部分的な縦断正面図である。
【図10】左右の外側表面に形成されるスリットの例を示す概略の斜視図である。
【符号の説明】
1 フォトインタラプタ
2 ケース
2u、2v 押圧部
3a、3b フック
5a、5b 開口部
6 発光素子デバイス
6a レンズ
6b、6c リード端子
7 受光素子デバイス
7a レンズ
7b リード端子

Claims (2)

  1. 発光素子デバイスと、受光素子デバイスと、発光素子デバイスを収容する第1収納部及び受光素子デバイスを収容する第2収納部を互いに相対向して突出させた凹形状である不透明合成樹脂ケースとからなるフォトインタラプタにおいて、前記発光素子デバイス及び受光素子デバイスはそれぞれ前方に突出したレンズを備え、前記第1収納部と前記第2収納部の相対向する両内側の側壁はそれぞれ開口部を有し、前記発光素子デバイスは、その前方に突出したレンズが前記開口部に入りレンズの底部が開口部端面に載置されるように前記第1収納部に収納され、前記受光素子デバイスは、その前方に突出したレンズが前記開口部に入りレンズの底部が開口部端面に載置されるように前記第2収納部に収納され、前記第1収納部の前記内側の側壁に対向する外側の側壁に、該側壁を切り欠いて収納部の内部に屈曲し上が自由端とした形状の押圧部を備え、該押圧部による前記発光素子デバイスの背面の押圧と、レンズの底部の開口部の端面への前記載置とにより、前記ケースの下方から収納された前記発光素子デバイスを前記第 1 収納部に係止し、前記第2収納部の前記内側の側壁に対向する外側の側壁に、該側壁を切り欠いて収納部の内部に屈曲し上が自由端とした形状の押圧部を備え、該押圧部による前記受光素子デバイスの背面の押圧と、レンズの底部の開口部の端面への前記載置とにより、前記ケースの下方から収納された前記受光素子デバイスを前記第2収納部に係止してなることを特徴とするフォトインタラプタ。
  2. 前記 1 収納部の外側の側壁の外側表面で前記押圧部の下方および前記第2収納部の外側の側壁の外側表面で前記押圧部の下方に基板固定用のフックを連結したことを特徴とする請求項1に記載のフォトインタラプタ。
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