JP4136899B2 - 磁性トナー - Google Patents
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Description
(1)少なくとも結着樹脂、磁性体からなる磁性トナー母体と、無機微粉体から構成される磁性トナーであって、
(i)該結着樹脂がポリエステルユニットを含有し、
(ii)該トナーの重量平均粒径が5.0〜9.0μmであり、
(iii)該トナーの真比重が1.3〜1.7g/cm3であり、
(iv)該トナーの磁場796kA/mにおける飽和磁化が20Am2/kg〜35Am2/kgであり、
(v)該トナーの40℃、100kHzにおける誘電率が15〜45pF/mであり、
(vi)該無機微粉体が、平均粒径100nm以下の金属酸化物を少なくとも2種以上含有し、
(vii)少なくとも一方の該金属酸化物である金属酸化物(I)の誘電率が該トナーの誘電率よりも5pF/m以上大きく、
(viii)少なくとも他方の該金属酸化物である該金属酸化物(II)の誘電率が該トナーの誘電率よりも5pF/m以上小さいことを特徴とする磁性トナー。
(2)前記金属酸化物(II)のBET比表面積が、前記金属酸化物(I)のBET比表面積の1.3〜10倍であることを特徴とする(1)に記載の磁性トナー。
(3)前記金属酸化物(I)の添加量が、前記金属酸化物(II)の添加量の0.1〜10倍であることを特徴とする(1)又は(2)に記載の磁性トナー。
(4)前記金属酸化物(I)が酸化チタン微粒子であることを特徴とする(1)〜(3)の何れかに記載の磁性トナー。
(5)前記金属酸化物(II)がシリカ微粒子であることを特徴とする(1)〜(4)の何れかに記載の磁性トナー。
(6)前記磁性体のSEMフェレ径が0.08〜0.3μmで、且つ、796kA/mに
おける飽和磁化が80Am2/kg以上、残留磁化が10Am2/kg以上であることを特徴とする(1)〜(5)の何れかに記載の磁性トナー。
(7)前記金属酸化物(I)が誘電率40pF/m以上の酸化チタン微粒子であることを
特徴とする(1)〜(6)の何れかに記載の磁性トナー。
(8)前記金属酸化物(I)が誘電率100pF/m以上の酸化チタン微粒子であること
を特徴とする(1)〜(7)の何れかに記載の磁性トナー。
(9)静電荷像を保持する潜像保持体と磁性トナーを表面に担持するトナー担持体とを現像部において一定の間隙を設けて配置し、磁性トナーをトナー担持体上に前記間隙よりも薄い厚さに規制して現像部に搬送し、現像部において直流バイアスと交流バイアスをトナー担持体と潜像保持体との間に印加することにより交流バイアス電界を形成し、現像側電圧成分と逆現像側電圧成分とを有する交流バイアス電界において現像側電圧成分を逆現像側電圧成分と同じかまたはより大きく設定している構成からなる現像方法に用いる(1)〜(8)の何れかに記載の磁性トナー。
優れ、しかも長期耐久においても画像濃度が安定した磁性トナーを提供することが出来る。
本発明の磁性トナーは、少なくとも結着樹脂、磁性体からなる磁性トナー母体と、無機微粉体から構成される磁性トナーであって、該結着樹脂がポリエステルユニットを含有し、該トナーの重量平均粒径が5.0〜9.0μmであり、該トナーの真比重が1.3〜1.7g/cm3であり、該トナーの磁場796kA/mにおける飽和磁化が20Am2/kg〜35Am2/kgであり、該トナーの40℃、100kHzにおける誘電率が15〜45pF/mであり、該無機微粉体が、平均粒径100nm以下の金属酸化物を少なくとも2種以上含有し、少なくとも一方の該金属酸化物である金属酸化物(I)の誘電率が該トナーの誘電率よりも5pF/m以上大きく、少なくとも他方の該金属酸化物である該
金属酸化物(II)の誘電率が該トナーの誘電率よりも5pF/m以上小さい磁性トナー
である。
の差が小さくなってしまうため、電場内での静電凝集の抑制、及び帯電の安定性が発揮できないからである。
い物質が表面に存在することでトナー粒子間の静電的な引力は緩和されるため、トナー凝集を低減することが出来る。しかし、誘電率の高い物質は、トナーの電荷を下げやすいため、画像濃度の低下という弊害を生じやすい。そこで、誘電率が5pF/m以上小さい物
質を表面に存在させると、帯電の低下を抑えることができるため、高温高湿下のような画
像濃度に対して厳しい環境においても充分な画像濃度を達成できる。
磁性体自身が赤みを帯びることによりトナーの色味も赤味を増してしまうと共に、樹脂中での微分散性が悪化することで、トナー誘電率を制御するのが難しくなる。また、0.3μm以上ではトナーの着色力が低下すると共に、磁性体が遊離しやすくなるため、遊離した磁性体が現像器内又はトナー担持体に残留し、画質やカブリを悪化させる傾向がある。また、飽和磁化が80Am2/kg未満の場合は、トナー担持体上の穂の形成が不十分と
なりやすく、カブリや潜像に対する再現性が悪化しやすい。また、残留磁化が10Am2/kg未満の場合、トナーをトナー担持体方向へ引き戻す磁力が低下するために、カブリ
が悪化する傾向がある。
、三二酸化鉄(γ-Fe2O3)、酸化鉄亜鉛(ZnFe2O4)、酸化鉄イットリウム(Y3Fe5O12)
、酸化鉄カドミウム(Cd3Fe2O4)、酸化鉄ガドリニウム(Gd3Fe5O12)、酸化鉄銅(CuFe2O4)、酸化鉄鉛(PbFe12O19)、酸化鉄ニッケル(NiFe2O4)、酸化鉄ネオジム(NdFe2O3
)、酸化鉄バリウム(BaFe12O19)、酸化鉄マグネシウム(MgFe2O4)、酸化鉄マンガン(MnFe2O4)、酸化鉄ランタン(LaFeO3)、鉄粉(Fe)、コバルト粉(Co)、ニッケル粉(Ni)等が知られている。このような磁性材料を単独で或いは2種以上組合せて使用するこ
とができる。特に好適な磁性材料は四三酸化鉄又はγ三二酸化鉄の微粉末である。
どの異種金属を含有させることが好ましい。これは磁気凝集性を低下させることが可能となり、磁性体の分散性の制御を容易にすることができるからである。
て好適に用いられる。また、本発明においては、ポリエステル樹脂とスチレン/アクリル
樹脂のようなビニル系樹脂、及びポリエステルユニットとビニル系共重合ユニットとを有しているハイブリッド樹脂成分を含有しても良い。
ルとしては例えば、1,2,3-プロパントリオール、トリメチロールプロパン、ヘキサントリオール、ペンタエリスリトール等が挙げられるが、好ましくは1,2,4-ベンゼントリカルボン酸及びその無水物である。
なものが挙げられる。
スチレン、p-n-ヘキシルスチレン、p-n-オクチルスチレン、p-n-ノニルスチレン、p-n-デシルスチレン、p-n-ドデシルスチレン、p-メトキシスチレン、p-クロルスチレン、3,4-ジクロルスチレン、m-ニトロスチレン、o-ニトロスチレン、p-ニトロスチレンの如きスチレン誘導体;エチレン、プロビレン、ブチレン、イソブチレンの如き不飽和モノオレフィン類;ブタジエン、イソプレンの如き不飽和ポリエン類;塩化ビニル、塩化ビニリデン、臭化ビニル、フッ化ビニルの如きハロゲン化ビニル類;酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、ベンゾエ酸ビニルの如きビニルエステル類;メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸プロピル、メタクリル酸n-ブチル、メタクリル酸イソブチル、メタクリル酸n-オクチル、メタクリル酸ドデシル、メタクリル酸2-エチルヘキシル、メタクリル酸ス
テアリル、メタクリル酸フェニル、メタクリル酸ジメチルアミノエチル、メタクリル酸ジエチルアミノエチルの如きα-メチレン脂肪族モノカルボン酸エステル類:アクリル酸メ
チル、アクリル酸エチル、アクリル酸プロピル、アクリル酸n-ブチル、アクリル酸イソ
ブチル、アクリル酸n-オクチル、アクリル酸ドデシル、アクリル酸2-エチルヘキシル、
アクリル酸ステアリル、アクリル酸2-クロルエチル、アクリル酸フェニルの如きアクリル酸エステル類;ビニルメチルエーテル、ビニルエチルエーテル、ビニルイソブチルエーテルの如きビニルエーテル類:ビニルメチルケトン、ビニルヘキシルケトン、メチルイソプロヘニルケトンの如きビニルケトン類;N-ビニルピロール、N-ビニルカルバゾール、N-ビニルインドール、N-ビニルピロリドンの如きN-ビニル化合物;ビニルナフタリン類
;アクリロニトリル、メタクリロニトリル、アクリルアミドの如きアクリル酸もしくはメタクリル酸誘導体等が挙げられる。
塩基酸のハーフエステル;ジメチルマレイン酸、ジメチルフマル酸の如き不飽和塩基酸エステル;アクリル酸、メタクリル酸、クロトン酸、ケイヒ酸の如きα、β-不飽和酸無水
物;該α、β-不飽和酸と低級脂肪酸との無水物;アルケニルマロン酸、アルケニルグル
タル酸、アルケニルアジピン酸、これらの酸無水物及びこれらのモノエステルの如きカルボキシル基を有するモノマーが挙げられる。
ニウム塩が好ましく用いられる。
がトナーよりも5pF/m以上小さいものであることが必要である。
としては、酸化チタン微粒子が好ましく用いられる。更に、酸化チタン微粒子の中でも誘電率が40pF/m以上、より好ましくは100pF/m以上であると、電場内での静電凝集を緩和する効果が顕著に現れるためよい。
、トナーの流動性の低下や酸化チタン微粒子がトナー粒子から遊離し易く、遊離した酸化チタン微粒子が、多量に現像機内に残留したり、画像形成装置本体内の各種装置に付着し、画質の悪化を促すため、好ましくない。
(a)イルメナイトを出発原料として、これを硫酸で分解して得られた分数液を加水分解することによって、スラリー状のメタチタン酸を生成する。このメタチタン酸のスラリーのpH調整をした後、スラリー中でメタチタン酸粒子の合一が生じないように十分に水素媒体中に分散させながら疎水化剤を滴下混合し反応させる。これを、ろ過、乾燥、解砕処理を行なうことによって疎水化酸化チタン微粒子を生成する。
(b)原料にチタンテトライソプロポキシドを使用し、ケミカルポンプで減量を極く少量ずつ、チッ素ガスをキャリアガスとして使用して、200℃程度に加熱したベーパライザーのグラスウールに送り込んで蒸発させ、反応器内において300℃程度で瞬時に加熱分解した後、急冷却を行ない、生成物を捕集する。これを300℃程度でさらに約2時間焼成して、さらに疎水化処理することによって疎水性酸化チタン微粒子を生成する。
、樹脂との親和性が増すため、酸化チタン微粒子を外部添加した際にトナー表面へ定着が容易となり、静電凝集抑制の効果を発揮しやすくなるため、好ましい。
(a)湿式法による疎水化処理としては、所定量のメタチタン酸微粒子又は酸化チタン微粒子の分散液中で十分に機械的に混合撹拌しながら、所定量の疎水化剤またはその希釈液またはその混合液を添加し、粒子が合一しないようさらに混合撹拌を行う。十分に混合撹拌を行った後、乾燥、解砕する。
(b)乾式法による疎水化処理法例としては、まず所定量の酸化チタン微粒子をブレンダーの如き装置によって撹拌しながら、所定量の疎水化剤またはその希釈液またはその混合液を滴下またはスプレーによって加え十分に混合撹拌する。その後、さらに所定量の疎水化剤または希釈液またはその混合液を加え、十分に混合撹拌する。次に得られた混合物を加熱し乾燥させる。その後、ブレンダーの如き装置によって撹拌して解砕する。
としては、アルミナやシリカ微粒子のような誘電率の低い物質を使うことが出来る。特に、シリカ微粒子は求める誘電率を有し、更にトナーの帯電安定性に優れることから、本発明のトナーには好適に用いられる。シリカ微粒子には、湿式製法シリカ、乾式製法シリカ等の微粉末シリカ、それらシリカをシランカップリング剤、チタンカップリング剤、シリコーンオイル等により表面処理を施した処理シリカ等がある。また、好ましいシリカ微粒子としては、ケイ素ハロゲン化合物の蒸気相酸化により生成された、いわゆる乾式法シリカ又はヒュームドシリカと称されるものがあり、従来公知の技術によって製造されるものである。例えば、四塩化ケイ素ガスの酸素、水素中における熱分解酸化反応を利用するもので、基礎となる反応式は下記の一般式(3)で表されるものである。
テトラメチルジシロキサン、1,3-ジフェニルテトラメチルジシロキサンおよび1分子当
り2から12個のシロキサン単位を有し末端に位置する単位にそれぞれ1個宛のSiに結合した
水酸基を含有するジメチルポリシロキサン等が挙げられる。これらは1種あるいは2種以上の混合物で用いられる。
も5pF/m以上大きい金属酸化物(I)との少なくとも2種類からなる。平均粒径が1
00nmより大きいと、トナー表面から遊離しやすくなり本発明の効果を得られなくなるため、好ましくない。また、金属酸化物(I)の誘電率がトナーより5pF/m未満だけ大きい場合、トナー粒子間の静電的な引力によってトナー凝集が促進され、ドットの再現性が悪化する傾向がある。金属酸化物(II)の誘電率がトナーより5pF/m未満だけ小さい場合、帯電の低下によって画像濃度が低下する傾向がある。そして、上記金属酸化物(II)のBET比表面積は、金属酸化物(I)のBET比表面積の1.3〜10倍で
あるとよい。この範囲にあると、誘電率の高い外添剤によるトナー粒子間に集中する電場緩和が顕著になり、また、誘電率の低い外添剤によるトナー被覆性が向上するため、本発明の効果が十分に発揮されたトナーを得ることができるからである。
工業社製);ターボスクリーナー(ターボ工業社製);ミクロシフター(槙野産業社製);円形振動篩い等が挙げられる。
コロトロン、スコロトロンなどのコロナ帯電器、導電性ローラ、ファーブラシ、磁気ブラシ等の帯電手段を用いて、電圧を印加して、感光体に接触又は非接触状態で帯電する。帯電された感光体をレーザ、LEDなどの露光手段により静電潜像を形成し、磁性トナーで現像する。
写する。
転写材に形成したトナー像は、熱又は圧力等により定着される。
(1)トナーの平均粒径はコールターカウンターTA−II型あるいはコールターマルチサイザー(コールター社製)等種々の方法で測定可能であるが、本発明においてはコールターカウンターTA−II型(コールター社製)を用いて行う。個数分布,体積分布を出力するインターフェイス(日科機製)及びPC9801パーソナルコンピューター(NEC製)を接続し、電解液は1級塩化ナトリウムを用いて1%NaCl水溶液を調整する。たとえば、ISOTON R−II(コールターサイエンティフィックジャパン社製)が使用できる。測定法としては、前記電解水溶液100〜150ml中に分散剤として界面活性剤、好ましくはアルキルベンゼンスルフォン酸塩を0.1〜5ml加え、更に測定試料を2〜20mg加える。試料を懸濁した電解液は超音波分散器で約1〜3分間分散処理
を行ない前記コールターカウンターTA−II型によりアパーチャーとして100μmアパーチャーを用いて、2μm以上のトナー体積,個数を測定して体積分布と個数分布とを算出し、体積分布から求めた重量基準の重量平均粒径(D4:各チャンネルの中央値をチャンネルの代表値とする)を求める。
また、本発明に係わる磁性体の磁気特性は振動試料型磁力計VSM−P7(東英工業製)を用いて796kA/mで測定する。
また、本発明に係わる無機微粉体の誘電率は以下の方法で測定する。無機微粉体を1g秤量し、19600kPa(200kg/cm2)の荷重を2分間かけて、直径25mm,厚さ1mm以下(好ましくは0.5〜0.9mm)の円盤状の測定試料に成型する。この測定試料を直径25mmの誘電率測定治具(電極)を装着したARES(レオメトリック・サイエンティフィック・エフ・イー社製)に装着し、温度を40℃に固定して1.47N(150g)の荷重をかけた状態で500〜5×105Hzの周波数範囲を測定することにより無機微粉体の誘電率を測定する。
結着樹脂の酸価は下記のようにして測定する。試料の粉砕品を約2gを精秤する(W(g))。200mlの三角フラスコに試料を入れ、トルエン/エタノール(2:1)の混合溶液100mlを加え、5時間溶解する。指示薬としてフェノールフタルエン溶液を加える。0.1規定のKOHもアルコール溶液を用いて上記溶液をビュレットを用いて滴定する。この時のKOH溶液の量をS(ml)とする。フランクテストをし、この時のKOH溶液の量をB(ml)とする。
下記式(A)により酸価を計算する。
(結着樹脂1の製造)
テレフタル酸 28mol%
無水ドデセニルコハク酸 14mol%
前記式(i)で示されるビスフェノール誘導体 36mol%
(プロピレンオキサイド2.2mol付加物)
前記式(i)で示されるビスフェノール誘導体 16mol%
(エチレンオキサイド2.2mol付加物)
テレフタル酸 24mol%
アジピン酸 12mol%
前記式(i)で示されるビスフェノール誘導体 35mol%
(プロピレンオキサイド2.2mol付加物)
前記式(i)で示されるビスフェノール誘導体 22mol%
(エチレンオキサイド2.2mol付加物)
アナターゼ型親水性酸化チタン微粉体を高温加熱によって焼結させてルチル型親水性酸化チタン微粒子を得た。得られたルチル型親水性酸化チタン微粒子1部を、水からなる水系媒体100部に添加して充分に撹拌し、シランカップリング剤(i−C4H9Si(OCH3)3)を酸化チタン100質量部に対して17質量部だけ水系媒体に加え、酸化チタン微粒子が合一しないように充分に撹拌し、撹拌後にろ過し、乾燥し、軽く解砕するこ
とにより、平均粒径21nm、BET比表面積が90m2/g、誘電率が118であるルチル型の酸化チタン微微粒子1を得た。
アナターゼ型の親水性酸化チタン微粉体を高温で焼結せずに、酸化チタン微粒子1と同様にして疎水化処理し、平均粒径20nm、BET比表面積が100m2/gである誘電率が48であるアナターゼ型の酸化チタン微粒子2を得た。
酸化チタン微粒子2の製造と同様な処理を行い、解砕工程において調整を行うことにより、平均粒径50nm、BET比表面積が30m2/g、誘電率が48であるアナターゼ型の酸化チタン微微粒子3を得た。
高純度のメタチタン酸〔TiO(OH)2〕のスラリー(固形分40%)に対して機械的せん断力を加えながら酸化チタン100質量部に対して17質量部の(i−C4H9Si(OCH3)3)を加えて処理し、乾燥し、軽く解砕することにより、平均粒径16nm、BET比表面積が150m2/g、誘電率が48であるアナターゼ型の酸化チタン微微粒子4を得た。
(磁性トナー1の製造)
C105(サゾール社製ワックス) 5質量部
磁性体粒子1 50質量部
3,5−ジーtーブチルサリチル酸を配位子とする
アルミニウム錯体(配位子:アルミニウム=2:1) 1質量部
量部当りヘキサメチルジシラザン20重量部で疎水化処理した平均粒径10nm、BET比表面積280m2/gの疎水性シリカ微粒子(誘電率;5)0.8質量部と酸化チタン微粒子1を0.2質量部、チタン酸ストロンチウム微粉体3.0重量部をヘンシェルミキサーにて外部添加して磁性トナー1を得た。得られた磁性トナーの粒径、飽和磁化、真比重、誘電率については、下記表2に記載する(尚、表2中では、磁性トナーを単にトナーと表記する)。
次にこの磁性トナー1を380gキヤノン製IR6000複写機用現像器に入れ、高温高湿室(35℃/85%)に一晩(12時間以上)放置する。現像器の質量を測定後、IR6000へ現像器を設置し、現像スリーブを3分間回転させた。この時、本体内のクリーナー部及び廃トナー回収部は事前に一旦取り外し、質量を測定しておく。印字比率5%のテストチャートを用いて、1万枚耐久画出し試験を行い、初期と耐久後について以下の
評価を行った。また、同様にして高温低湿室(35℃/5%)でも耐久画出し試験を行い、初期と耐久後について評価を行った。これらの評価結果を表3に示す。
尚、高温高湿(表3中、H/Hと記載する)下では、トナーは空気中の水分によって帯
電が下がりやすく、主に濃度に対する影響が大きく、逆に高温低湿(表3中、H/Lと記
載する)下では、トナーがチャージアップし易く、トナーの凝集性が増大するため、カブリや画質が影響を受けやすい環境となっている。
磁性トナー1について1万枚耐久前後での画像カブリの測定を行った。ここで、カブリはカブリ測定用反射測定機REFLECTMETER(東京電色(株))にて、上記の画像の白部及び未使用紙の反射率を測定し、下記式(B)で表すように両者の差をカブリとした。
磁性トナー1について1万枚耐久前後での画像濃度の測定を行った。ここで、画像濃度
はテストチャート上のベタΦ5mm黒丸の画像濃度を、反射濃度計RD918(マクベス社製)で測定して、画像濃度に現れるチャージダウンの弊害と、連続通紙による画像濃度推移について評価した。
磁性トナー1について1万枚耐久前後でのドット再現性の評価を行った。ここで、図1
のような50μm四方の正方形が接することなく、均等に分布しているチャートを作成し、そのチャートを耐久前後でプリントして光学顕微鏡で観察することによって評価した。評価は100個のドットのうち50μm×50μmのサイズであるドットの数によって行った。
○:良好 (85〜94個/100個)
△:普通 (75〜84個/100個)
×:普通よりは悪い (74個以下/100個)
(磁性トナー2の製造)
磁性トナー分級品1の100質量部に対して、シリカ微粒子100重量部当りヘキサメチルジシラザン20重量部で疎水化処理した平均粒径10nm、BET比表面積280m2/gの疎水性シリカ微粒子(誘電率;5)0.8質量部、酸化チタン微粒子2を0.2質量部、チタン酸ストロンチウム微粉体3.0重量部ヘンシェルミキサーにて外部添加し、磁性トナー2を得た。得られたトナーの物性を表2に示す。評価は実施例1と同様に行った。結果を表3に示す。
(磁性トナー3の製造)
磁性トナー分級品1の製造において、磁性体粒子を磁性体粒子2に変えた他は実施例1と同様にして磁性トナー分級品2を得た。磁性トナー分級品2の100質量部に対して、シリカ微粒子100重量部当りヘキサメチルジシラザン20重量部で疎水化処理した平均粒径10nm、BET比表面積280m2/gの疎水性シリカ微粒子(誘電率;5)0.8質量部、酸化チタン微粒子2を0.2質量部、チタン酸ストロンチウム微粉体3.0重量部ヘンシェルミキサーにて外部添加し、磁性トナー3を得た。得られたトナーの物性を表2に示す。評価は実施例1と同様に行った。結果を表3に示す。
(磁性トナー4の製造)
磁性トナー分級品1の100質量部に対して、シリカ微粒子100重量部当りヘキサメチルジシラザン20重量部で疎水化処理した平均粒径10nm、BET比表面積280m2/gの疎水性シリカ微粒子(誘電率;5)0.8質量部、酸化チタン微粒子3を0.2質量部、チタン酸ストロンチウム微粉体3.0重量部ヘンシェルミキサーにて外部添加し、磁性トナー4を得た。得られたトナーの物性を表2に示す。評価は実施例1と同様に行った。結果を表3に示す。
(磁性トナー5の製造)
磁性トナー分級品1の100質量部に対して、シリカ微粒子100重量部当りヘキサメチルジシラザン20重量部で疎水化処理した平均粒径13nm、BET比表面積200m2/gの疎水性シリカ微粒子(誘電率;7)0.8質量部、酸化チタン微粒子4を0.2質量部、チタン酸ストロンチウム微粉体3.0重量部ヘンシェルミキサーにて外部添加し、磁性トナー5を得た。得られたトナーの物性を表2に示す。評価は実施例1と同様に行った。結果を表3に示す。
(磁性トナー6の製造)
磁性トナー分級品1の100質量部に対して、シリカ微粒子100重量部当りヘキサメチルジシラザン20重量部で疎水化処理した平均粒径10nm、BET比表面積280m2/gの疎水性シリカ微粒子(誘電率;5)1.0質量部、酸化チタン微粒子2を0.1質量部、チタン酸ストロンチウム微粉体3.0重量部ヘンシェルミキサーにて外部添加し、磁性トナー6を得た。得られたトナーの物性を表2に示す。評価は実施例1と同様に行った。結果を表3に示す。
(磁性トナー7の製造)
磁性トナー分級品1の100質量部に対して、シリカ微粒子100重量部当りヘキサメチルジシラザン20重量部で疎水化処理した平均粒径10nm、BET比表面積280m2/gの疎水性シリカ微粒子(誘電率;5)0.1質量部、酸化チタン微粒子2を1.0質量部、チタン酸ストロンチウム微粉体3.0重量部ヘンシェルミキサーにて外部添加し、磁性トナー7を得た。得られたトナーの物性を表2に示す。評価は実施例1と同様に行った。結果を表3に示す。
(磁性トナー8の製造)
磁性トナー1の製造において、磁性体粒子として磁性体粒子3を30重量部添加した以外は同様な方法で製造し、磁性トナー8を得た。得られたトナーの物性を表2に示す。評価は実施例1と同様に行った。結果を表3に示す。
(磁性トナー9の製造)
磁性トナー1の製造において、磁性体粒子として磁性体粒子4を60重量部添加した以外は同様な方法で製造し、磁性トナー9を得た。得られたトナーの物性を表2に示す。評価は実施例1と同様に行った。結果を表3に示す。
(磁性トナー10の製造)
磁性トナー1の製造において、結着樹脂を結着樹脂2とし、磁性体粒子として磁性体粒子5を30重量部添加した以外は同様な方法で製造し、磁性トナー10を得た。得られたトナーの物性を表2に示す。評価は実施例1と同様に行った。結果を表3に示す。
(磁性トナー11の製造)
磁性トナー1の製造において、磁性体粒子として磁性体粒子6を60重量部添加した以外は同様な方法で製造し、磁性トナー11を得た。得られたトナーの物性を表2に示す。評価は実施例1と同様に行った。結果を表3に示す。
(磁性トナー12の製造)
磁性トナー1の製造において、粉砕強度、分級条件を調整することで重量平均粒径を5.2μmとして、磁性トナー12を得た。得られたトナーの物性を表2に示す。評価は実施例1と同様に行った。結果を表3に示す。
(磁性トナー13の製造)
磁性トナー1の製造において、粉砕強度、分級条件を調整することで重量平均粒径を8.7μmとして、磁性トナー13を得た。得られたトナーの物性を表2に示す。評価は実施例1と同様に行った。結果を表3に示す。
(比較用トナー1の製造)
磁性トナー1の製造において、磁性体粒子7を20質量部添加した以外は同様な方法で製造し、比較用トナー1を得た。得られたトナーの物性を表2に示す。評価は実施例1と同様に行った。結果を表3に示す。
(比較用トナー2の製造)
磁性トナー1の製造において、結着樹脂1を結着樹脂2に変え、磁性体粒子7を30質量部添加した以外は同様な方法で製造し、比較用トナー分級品2を得た。得られたトナーの物性を表2に示す。評価は実施例1と同様に行った。結果を表3に示す。
(比較用トナー3の製造)
磁性トナー1の製造において、磁性体粒子として磁性体粒子8を70質量部添加した以外は同様な方法で製造し、比較用トナー3を得た。得られたトナーの物性を表2に示す。評価は実施例1と同様に行った。結果を表3に示す。
(比較用トナー4の製造)
磁性トナー1の製造において、シリカ微粒子100質量部当りヘキサメチルジシラザン20重量部で疎水化処理したBET比表面積280m2/gの疎水性シリカ微粒子(誘電率;5)1.0質量部、チタン酸ストロンチウム微粉体3.0質量部ヘンシェルミキサーにて外部添加した以外は同様な方法で製造し、比較用トナー4を得た。得られたトナーの物性を表2に示す。評価は実施例1と同様に行った。結果を表3に示す。
(比較用トナー5の製造)
磁性トナー1の製造において、酸化チタン微粒子1を1.0質量部、チタン酸ストロンチウム微粉体3.0質量部ヘンシェルミキサーにて外部添加した以外は同様な方法で製造し、比較用トナー5を得た。得られたトナーの物性を表2に示す。評価は実施例1と同様に行った。結果を表3に示す。
Claims (9)
- 少なくとも結着樹脂、磁性体からなる磁性トナー母体と、無機微粉体から構成される磁性トナーであって、
(i)該結着樹脂がポリエステルユニットを含有し、
(ii)該トナーの重量平均粒径が5.0〜9.0μmであり、
(iii)該トナーの真比重が1.3〜1.7g/cm3であり、
(iv)該トナーの磁場796kA/mにおける飽和磁化が20Am2/kg〜35Am2/kgであり、
(v)該トナーの40℃、100kHzにおける誘電率が15〜45pF/mであり、
(vi)該無機微粉体が、平均粒径100nm以下の金属酸化物を少なくとも2種以上含有し、
(vii)少なくとも一方の該金属酸化物である金属酸化物(I)の誘電率が該トナーの誘電率よりも5pF/m以上大きく、
(viii)少なくとも他方の該金属酸化物である該金属酸化物(II)の誘電率が該トナーの誘電率よりも5pF/m以上小さいことを特徴とする磁性トナー。 - 前記金属酸化物(II)のBET比表面積が、前記金属酸化物(I)のBET比表面積の1.3〜10倍であることを特徴とする請求項1に記載の磁性トナー。
- 前記金属酸化物(I)の添加量が、前記金属酸化物(II)の添加量の0.1〜10倍であることを特徴とする請求項1又は2に記載の磁性トナー。
- 前記金属酸化物(I)が酸化チタン微粒子であることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の磁性トナー。
- 前記金属酸化物(II)がシリカ微粒子であることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の磁性トナー。
- 前記磁性体のSEMフェレ径が0.08〜0.3μmで、且つ、796kA/mにおける
飽和磁化が80Am2/kg以上、残留磁化が10Am2/kg以上であることを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の磁性トナー。 - 前記金属酸化物(I)が誘電率40pF/m以上の酸化チタン微粒子であることを特徴と
する請求項1〜6の何れか一項に記載の磁性トナー。 - 前記金属酸化物(I)が誘電率100pF/m以上の酸化チタン微粒子であることを特徴
とする請求項1〜7の何れか一項に記載の磁性トナー。 - 静電荷像を保持する潜像保持体と磁性トナーを表面に担持するトナー担持体とを現像部において一定の間隙を設けて配置し、磁性トナーをトナー担持体上に前記間隙よりも薄い厚さに規制して現像部に搬送し、現像部において直流バイアスと交流バイアスをトナー担持体と潜像保持体との間に印加することにより交流バイアス電界を形成し、現像側電圧成分と逆現像側電圧成分とを有する交流バイアス電界において現像側電圧成分を逆現像側電圧成分と同じかまたはより大きく設定している構成からなる現像方法に用いる請求項1〜8の何れか一項に記載の磁性トナー。
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