JP4132346B2 - ボディマウントブラケット - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、トラック等のリアボディをシャーシフレームに支持固定するためのボディマウントブラケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図7に示すように、一般にトラック等のリアボディa(荷台等)は、シャーシフレームbのサイドメンバc,cに取り付けられた複数のボディマウントブラケットd,d…に支持固定されるようになっている。
【0003】
このボディマウントブラケットdは、図4に示すように、シャーシフレームbのサイドメンバcの側面に溶接等によって取り付けられるようになっており、リアボディaを載置して取り付ける支持面fと、この支持面fをサイドメンバcの側面から支持する平断面コ字状の支持部材gとからなっている。
【0004】
そして、図示するように、このボディマウントブラケットdの支持面f上に、直接リアボディa側の図示しない支持部を載せ、取付けボルト等によってその中央に形成された取付孔hを利用して両者を締結することでリアボディaをシャーシフレームb上に支持固定して取り付けるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このような構造をした従来のボディマウントブラケットdは、先ず、材料となる金属製の平板を用意し、これを型抜き機によって図5に示すような形態をした板材eを打ち抜き加工した後、その折曲げ線Sを境にしてプレス機によって平断面コ字状になるように立体的にプレス加工し、その後、溶接機を用いて図4に示すように支持部材gの上端縁をそれぞれ支持面fの底面側に溶接して製作するようになっている。そのため、多くの手作業に頼わざるを得ない溶接作業が必要となる上に、最悪の場合、製造後にこの溶接部yから割れが発生するおそれがあった。
【0006】
また、図6(A)に示すように、この支持面fと支持部材gとを一枚の板材を用いて深絞り加工によって一体成形することで上述したような煩わしい溶接作業を省略すると共に割れの発生を回避することも考えられている。
【0007】
しかしながら、このような深絞り加工では、支持面f及び支持部材gのコーナー部付近に極力多くの平坦部を必要とする場合、すなわち、各コーナー部ができるだけ鋭角になるように深絞りした場合には、最終形状に至るまでに他段階に亘って加工を繰り返さなければならない上に、板材の材質や板厚によっては、図6(B)に示すように支持面fと支持部材gの境界部分に余剰の材料によるシワkが発生してしまい、品質を悪化させてしまうといった問題があった。
【0008】
そこで、本発明はこのような課題を有効に解決するために案出されたものであり、その目的は、製作が容易で且つ品質に優れた新規なボディマウントブラケットを提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、シャーシフレーム上のリアボディを支持する略矩形状の支持面と、この支持面を上記シャーシフレームのサイドメンバ側面から支持する平断面コ字状の支持部材とを有するボディマウントブラケットにおいて、上記支持面を上記支持部材の上端中央部に連続的に形成すると共に、この支持面両端と支持部材間をそれぞれ略三角形状の連結面で連結し、これら連結面をそれぞれ二つ折りにして上記支持部材側に重ね合わせてなるものである。
【0010】
すなわち、このような構成をしたボディマウントブラケットにあっては、これを製作する場合、上記支持面と支持部材と連結面とが平面上に連続的に形成された板材を用意し、プレス加工によって支持面と支持部材とを立体的に加工した後に、これら連結面をそれぞれ二つ折りにして上記支持部材側に重ね合わせるといったプレス加工を僅か三段階で製作することが可能となる。
【0011】
従って、各構成部材が全て曲げ加工によって簡単に形成されるため、従来のような多数の工程を要する深絞り加工や煩わしい溶接工程が不要となり、また、シワや割れ等の不都合も確実に回避することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
次に、本発明を実施する好適一形態を添付図面を参照しながら説明する。
【0013】
図1は本発明に係るボディマウントブラケット1の実施の一形態を示す斜視図、図2はその展開図、図3はその組立工程を示す説明図である。
【0014】
図1に示すように、このボディマウントブラケット1は、上述したトラック等のシャーシフレームb上のリアボディaを支持する略矩形状の支持面2と、この支持面2を上記シャーシフレームbのサイドメンバc側面から支持する平断面コ字状の支持部材3とから構成されており、これら支持面2と支持部材3は相互に連続した一体構造となっている。
【0015】
また、支持部材3はサイドメンバcの側面と平行に位置する背面4と、この背面4の両側からそれぞれサイドメンバc方向へ直角に延びる略逆さL字状をした一対のフランジ面5,5とから構成されており、このフランジ面5,5の縁部がサイドメンバcの側面に溶接によって一体的に取り付けられるようになっている。
【0016】
また、支持面1の両端部と各フランジ面5,5の上端部との接合部には、それぞれの端部から延びる略三角形状の連結面6,6が形成されており、これらを連結すると共に、それぞれ二つ折りにして上記フランジ面5,5側に重ね合わされるようになっている。尚、図中7は、支持面2上に載置されたリアボディaを締結ボルト等によって締結固定等するための取付孔である。
【0017】
そして、このような構造をした本発明のボディマウントブラケット1を形成するにあたっては、先ず、材料となる金属製の平板を用意し、打ち抜き機等によって図2に示すような形態をした板材8を形成する。ここでこの板材8は、支持面2となる矩形の一辺に支持部材3の背面4とフランジ面5,5とを連続的に有すると共に、各フランジ面5,5の上縁部と支持面2の両縁部との間を略三角形状の連結面6,6でそれぞれ連続的に連結したような形状となっている。尚、点線は各部材を区画する折曲げ線Sであり、後述するようにそれぞれの折曲げ線Sを境にしてそれぞれの部材を一定の角度で谷折り又は山折りして立体的にプレス加工されるようになっている。
【0018】
次に、このような形状をした板材8をプレス機に設置し、第一プレス工程として、各フランジ面5,5と支持面2とを起立させるように、各折り曲げ線S1,S2,S2をそれぞれ45°ずつ、また、折り曲げ線S4,S4をそれぞれ約90°ずつ谷折りすると同時に、折り曲げ線S3,S3も同じく45°ずつ山折りするように一気にプレス加工して図3(A)に示すような第一のプレス加工品を形成する。次に、第二プレス工程として、このプレス加工品に対して、さらに各折り曲げ線S1,S2,S2をそれぞれ45°ずつ、また、折り曲げ線S4,S4をそれぞれ約90°ずつ谷折りすると同時に、折り曲げ線S3,S3も同じく45°ずつ山折りするように一気にプレス加工して図3(B)に示すような第二のプレス加工品を形成する。この状態では図示するように連結面6,6が折り曲げ線S4,S4を境として二つ折りとなって支持面2と面一の状態となっている。そして、最後に第三のプレス工程として連結面6,6を折り曲げ線S5,S5を境としてフランジ面5,5側に90°ずつ折り曲げるようにプレス加工することで、フランジ面5,5の頂部が三枚重ねとなった本発明のボディマウントブラケット1が得られる。
【0019】
そして、このようにして得られた本発明のボディマウントブラケット1にあっては、各構成部材が全て折り曲げ加工によって形成されているため、従来の深絞り加工のようなシワが発生することなく、高品質の高信頼性のものが容易に得られる。しかも、僅か3回のプレス加工のみによって形成される上に、煩わしい溶接工程が不要となるため、製造工程が簡略化され、製造効率が大幅に向上することになる。
【0020】
また、ボディマウントブラケット本来の機能の点に関しては、従来と同等以上のものを発揮することができる。すなわち、仕上げ段階の連結面6,6の折り曲げ加工によって各連結面6,6がフランジ面5,5の外側に3枚重ねになるように位置し、各フランジ面5,5が、荷重の加わる支持面2の下部に必ず位置するようになるため、図3に示すような溶接加工によって得られるものと同様に、支持面2が各フランジ面5,5側に確実に支持され、その荷重が垂直に支持部材3側に伝わるようになる。しかも、荷重が集中する支持面2とフランジ面5,5との接合部が各連結面6,6によって補強されることとなり、その接合部の強度をより向上することも可能となる。
【0021】
【発明の効果】
以上要するに本発明によれば、以下に示すような優れた効果を発揮することができる。
【0022】
(1)僅か3回のプレス加工のみによって得ることができるため、従来のような多数の工程を要する深絞り加工や煩わしい溶接工程が不要となる。
【0023】
(2)また、各構成部材が全て折り曲げ加工によって形成されるため、各構成部材の境界部にシワや割れ等の発生を確実に回避することができ、品質及び信頼性の高い製品を提供することができる。
【0024】
(3)また、製造が容易となって生産性も向上するため、生産コストが低減され、製品単価を安くすることができる。
【0025】
(4)荷重が集中し易い支持面とフランジ面との接合部が連結面によって補強されるため、強度がより向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るボディマウントブラケットの実施の一形態を示す斜視図である。
【図2】本発明に係るボディマウントブラケットの展開図である。
【図3】本発明の本発明に係るボディマウントブラケットのプレス工程例を示す説明図である。
【図4】従来のボディマウントブラケットの一例を示す斜視図である。
【図5】図4に示す従来のボディマウントブラケットの展開図である。
【図6】従来のボディマウントブラケットの他の例を示す斜視図である。
【図7】従来のボディキャブマウントブラケットの取り付け状態を示す概略図である。
【符号の説明】
1 ボディマウントブラケット
2 支持面
3 支持部材
4 背面
5 フランジ面
8 板材
a リアボディ
b シャーシフレーム
c サイドメンバ
Claims (1)
- シャーシフレーム上のリアボディを支持する略矩形状の支持面と、この支持面を上記シャーシフレームのサイドメンバ側面から支持する平断面コ字状の支持部材とを有するボディマウントブラケットにおいて、上記支持面を上記支持部材の上端中央部に連続的に形成すると共に、この支持面両端と支持部材間をそれぞれ略三角形状の連結面で連結し、これら連結面をそれぞれ二つ折りにして上記支持部材側に重ね合わせてなることを特徴とするボディマウントブラケット。
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