JP4132269B2 - 電気部品用ソケット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、半導体装置(以下「ICパッケージ」という)等の電気部品を着脱自在に保持する電気部品用ソケット、特に、その電気部品に離接されるコンタクトピンを配線基板に接続するときの位置決めを行うロケートボードが設けられた電気部品用ソケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、この種の「電気部品用ソケット」としては、「電気部品」であるICパッケージを着脱自在に保持するICソケットがある。
【0003】
このICソケットは、ICパッケージが載置されるソケット本体を有し、このソケット本体にICパッケージの端子に接触される多数のコンタクトピンが配設されている。
【0004】
そして、かかるICソケットは、配線基板上に載置され、前記コンタクトピンのソケット本体から下方に突出した外部接続用端子がその配線基板の所定の孔に挿入されて半田付けすることにより、電気的に接続されるようになっている。
【0005】
このような外部接続用端子は、多数狭ピッチで配設されており、これらを配線基板の所定の孔に挿入しなければならないことから、ソケット本体の下面で、配線基板との間にロケートボードを配設し、このロケートボードにて多数の外部接続用端子を位置決めした状態で、配線基板の所定の挿通孔に挿入できるようにしている。
【0006】
詳しくは、そのロケートボードには、外部接続用端子が挿入されて位置決めされる多数の位置決め孔が所定のピッチで形成され、このロケートボードがソケット本体に対して離接可能となっていると共に、配線基板の位置決め孔に嵌合される位置決め突起が下方に向けて突設されている。
【0007】
ICソケットの配線基板への配設時には、まず、ロケートボードをソケット本体に対して離間させて、外部接続用端子の下端部がロケートボードから僅かに突出した状態で位置決めされるように設定する。この状態から、ロケートボードの位置決め突起を配線基板の位置決め孔に嵌合させてロケートボードを配線基板の所定位置に配置する。そして、上記のようにロケートボードにて位置決めされている外部接続用端子の下端部を、配線基板の所定の挿通孔に挿入するようにしている。
【0008】
その後、ICソケットを下降させることにより、ソケット本体が配線基板に接近すると同時、この配線基板に押されてロケートボードもソケット本体に接近してこのソケット本体の底面に当接する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のものにあっては、ICソケットを配線基板に載置する際には、ソケット本体,ロケートボード及び配線基板をそれぞれ水平状態に保たねばならないと共に、ロケートボードが不用意にソケット本体側に接近しないようにしなければならない。
【0010】
この対策として、特許第2681109号公報に記載されたようなものがあるが、これは、上記ロケートボードに相当するロケーターが、ソケット本体に相当する接続器基板に接近した位置と離間した位置の間で移動可能であり、且つ、離間した位置に仮固定又は弾持できるようになっており、上記の外部接続用端子に相当する脚部の先端位置を有効に規制することがでるきようになっている。
【0011】
しかし、そのロケーターは仮固定又は弾持できるようになっているため、このロケーターに所定以上の外力が作用したときには、接続器基板に対して接近方向への移動を許容するようになっているため、かかる外力が作用した時には、ロケーターが不用意にソケット本体側に接近して先端位置の規制が良好に行えない虞がある。
【0012】
そこで、この発明は、ロケートボードがソケット本体から離間した状態でこのロケートボードに外力が作用しても、このロケートボードが不用意に移動したりすることなく、外部接続端子先端位置を確実に位置決めできる電気部品用ソケットを提供することを課題としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】
かかる課題を達成するために、請求項1に記載の発明は、ソケット本体から複数のコンタクトピンの外部接続用端子が突出されると共に、該複数の外部接続用端子が貫通される位置決め孔を有するロケートボードが、前記ソケット本体に対して離接する方向に移動可能に設けられた電気部品用ソケットにおいて、前記位置決め孔は板状のロケートボード本体に形成され、前記ロケートボードと前記ソケット本体との間には、前記ロケートボード本体を前記ソケット本体に対して離間した位置で係止すると共に、該ロケートボード本体に外力が作用した場合に係止状態を維持できる係止手段を設けた電気部品用ソケットとしたことを特徴とする。
【0014】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の構成に加え、該係止手段は、前記外部接続用端子が接続される配線基板にて押圧されたときに、係止状態が解除されるように設定されていることを特徴とする。
【0015】
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の構成に加え、該係止手段は、前記ソケット本体からポストが突設される一方、該ポストが貫通される貫通孔が前記ロケートボードに形成され、該貫通孔の周縁部に、前記ポストに形成された係止凸部が係止されるようになっており、該ポストの前記ロケートボード貫通孔より突出した突出部分を前記配線基板にて押圧することにより、前記係止凸部の前記貫通孔周縁部に対する係止状態が解除されるように設定したことを特徴とする。
【0016】
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の構成に加え、前記ポストは、略円筒形状を呈し、スリ割りが形成されて縮径及び拡径可能に設けられ、前記配線基板にて押圧されたときに、縮径されて前記係止凸部の前記貫通孔周縁部に対する係止状態が解除されるように設定したことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について説明する。
【0018】
[発明の実施の形態1]
図1乃至図10には、この発明の実施の形態1を示す。
【0019】
まず構成を説明すると、図1中符号11は、「電気部品用ソケット」としてのICソケットで、このICソケット11は、「電気部品」であるICパッケージ12の性能試験を行うために、このICパッケージ12の端子12bと、測定器(テスター)の配線基板13との電気的接続を図るものである。
【0020】
このICパッケージ12は、いわゆるPGA(Pin Grid Alley)タイプと称されるもので、例えば方形状のパッケージ本体12aの下面に多数の棒状の端子12bが突出してマトリックス状に配列されている(図4参照)。
【0021】
一方、ICソケット11は、大略すると、配線基板13上に装着されるソケット本体15を有し、このソケット本体15上には、フローティングプレート16が図示省略のコイルスプリングにより上下動自在に配設されている。このフローティングプレート16上には、ICパッケージ12が載置されるアダプタープレート17が固定されると共に、このフローティングプレート16には、上方に向けてガイド部16aが突設され、このガイド部16aはアダプタープレート17より上方に突出し、ICパッケージ12を所定の位置に位置決めするようにしている。
【0022】
また、このソケット本体15には、ICパッケージ12の端子12bと電気的に接続される多数のコンタクトピン18がこのソケット本体15及びフローティングプレート16を貫通するようにして上下方向に沿って配設されている。
【0023】
このコンタクトピン18は、バネ性を有し、導電性に優れたワイヤー状の材料から形成され、上端部18bが図3に示すように、丸ピン19を介してICパッケージ12の端子12bに電気的に接続されるようになっている。
【0024】
さらに、このソケット本体15には、上蓋20が軸21を中心に回動自在に設けられ、スプリング22により開く方向に付勢されていると共に、ロック部材23にて閉じた状態を維持できるようになっている。
【0025】
そして、ソケット本体15の下方には、コンタクトピン18の外部接続用端子18aが突出し、この外部接続用端子18aを配線基板13に接続するときに、その外部接続用端子18aの先端位置を位置決めするロケートボード24が配設されている。この外部接続用端子18aは、配線基板13の各挿通孔13bに挿通されて半田付けされるようになっている。
【0026】
そのロケートボード24は、平板状のロケートボード本体24aに複数の外部接続用端子18aが挿通される多数の位置決め孔24bが形成されると共に、このロケートボード本体24aから上方にガイド片24cが突設され、ソケット本体15に対して離接する方向に上下動自在に配設されている。ソケット本体15からロケートボード本体24aが所定距離離間した位置で、そのガイド片24cの上端部に形成されたフック部24dが、ソケット本体15に形成された被係止部15aに係止されるようになっている。また、このロケートボード24には、図1に示すように、配線基板13の図示省略の位置決め孔に嵌合される位置決め突起24kが突設されている。
【0027】
そして、このロケートボード24とソケット本体15との間に、ロケートボード24をソケット本体15に対して離間した位置で係止すると共に、ロケートボード24にここでは上方に向かう外力が作用した場合に係止状態を維持できる「係止手段」が設けられている。
【0028】
この「係止手段」は、図5から図7に示すように前記ソケット本体15からポスト15bが突設される一方、ロケートボード24にはこのポスト15bが貫通される貫通孔24eが形成されている。そのポスト15bは、略円筒形状を呈し、図8及び図9等に示すように、スリ割り15cが形成されて、左右に分割部15dが形成されることにより、縮径及び拡径可能に形成されている。そして、これら分割部15dに係止凸部15eが形成され、この係止凸部15eが、ロケートボード貫通孔24eの周縁部に形成された係止壁24fに図6に示すように係止されるようになっている。この係止状態で、ガイド片24cのフック部24dもソケット本体15の被係止部15aに係止されるようになっており、コンタクトピン18の外部接続用端子18aの下端がロケートボード24より僅かに下方に突出している。但し、この突出量は、ロケートボード24の位置決め突起24kの突出量より短い。勿論、ロケートボード本体24aをソケット本体15から離間した状態で、コンタクトピン18の外部接続用端子18aの下端がロケートボード24より下方に突出しないようにすることもできる。
【0029】
そして、そのロケートボード24とソケット本体15との係止状態は、ロケートボード24に上方に向かう外力が作用した場合でも解除されないようになっており、この実施の形態では、配線基板13にてポスト15bが押圧されたときに、縮径されて前記係止凸部15eの前記係止壁24fに対する係止状態が解除されるように設定されている。
【0030】
すなわち、前記ポスト15bの前記ロケートボード貫通孔24eより突出した突出部分15fには、下端外側にテーパ部15gが形成され、ICソケット11を配線基板13に取り付けるときに、そのテーパ部15gが、配線基板13の解除孔13a内壁を摺動して、配線基板13にて押圧されることにより、図7に示すように、ポスト15bが縮径されて、係止凸部15eの前記貫通孔24e周縁部であるロケートボード係止壁24fに対する係止状態が解除されるように設定されている。
【0031】
次に、かかるICソケット11を配線基板13に取り付ける工程について説明する。
【0032】
まず、ロケートボード24をソケット本体15に対して離間させ、ロケートボード24のフック部24dをソケット本体15の被係止部15aに係止させた状態とする。この状態では、コンタクトピン18の外部接続用端子18aの先端部がロケートボード24にて位置決めされている。この状態では、図6に示すように、ソケット本体15のポスト15bが拡径状態にあり、係止凸部15eがロケートボード24の係止壁24fに係止している。従って、ロケートボード24に上方に向かう外力が作用した場合でも、その係止状態が解除されてロケートボード24が傾いたり、ソケット本体15に接近したりすることがない。
【0033】
そして、かかるICソケット11を配線基板13上に載置する。この際には、ロケートボード24の位置決め突起24kが配線基板13の位置決め孔に嵌合されて、ロケートボード24が配線基板13に対して所定の位置に配置される。これと共に、ポスト15b下端部のテーパ部15gが配線基板13の解除孔13a内を摺動することにより、この解除孔13a内周壁を摺動し、ポスト15bが縮径される(図7参照)。
【0034】
これにより、ポスト15bの係止凸部15eの、ロケートボード係止壁24fへの係止状態が解除され、配線基板13にロケートボード24全体が当接した状態で、この配線基板13にロケートボード24が押圧されて、これら配線基板13とロケートボード24とが一体となってソケット本体15に接近して行く。
【0035】
この際に、ロケートボード24にて位置決めされているコンタクトピン18の外部接続用端子18aの先端部が、配線基板13の所定の挿通孔13bに案内されて挿入される。そして、ソケット本体15,ロケートボード24及び配線基板13が重なった状態で、各コンタクトピン18を配線基板13に半田付けすることにより、配線基板13へのICソケット11の取り付けが完了する。
【0036】
このようなものにあっては、ロケートボード24がソケット本体15から離間した状態で、このロケートボード24に外力が作用しても、前記ポスト15bの係止凸部15eと前記ロケートボード係止壁24fとの係止状態が外れないように構成されているため、このロケートボード24が不用意に移動したりすることなく、外部接続端子18a先端位置を確実に位置決めできる。
【0037】
そして、配線基板13により、その係止状態が解除されるため、係止状態を解除するのに別途、作業工数が必要となることなく、配線基板13へのICソケット11の配設を簡単に行うことが出来る。
【0038】
次に、このようにして配線基板13上に載置されたICソケット11に、ICパッケージ12をセットする場合について説明する。
【0039】
まず、上蓋20を開いた状態で、アダプタープレート17上にICパッケージ12を載置する。この場合には、ICパッケージ12はガイド部16aにガイドされて所定の位置に載置される。この状態で、ICパッケージ12の端子12bは、アダプタープレート17内の丸ピン19に接触される。
【0040】
そして、上蓋20を閉じてロック部材23をソケット本体15の被係止部15iに係止させることにより、上蓋20を閉じた状態でロックする。
【0041】
これにより、上蓋20の押圧部20aで、ICパッケージ12のパッケージ本体12aの上面が押圧されて、配線基板13とICパッケージ12とがコンタクトピン18及び丸ピン19を介して電気的に接続される。
【0042】
なお、ソケット本体15のポスト15bは、拡径及び縮径できるものであればよく、スリ割り15cは、図9に示すようなものに限定されず、例えば図10に示すように十字に形成することもできる。
【0043】
[発明の実施の形態2]
図11には、この発明の実施の形態2を示す。
【0044】
上記実施の形態1では、ソケット本体15のポスト15bが拡径及び縮径するように形成されているが、実施の形態2は、ソケット本体15のポスト15bが撓むように形成されている。そして、このポスト15bには、ロケートボード24の貫通孔24eの周縁部に係止する係止凸部15eが形成されている。
【0045】
また、配線基板13には解除孔13aが形成され、この配線基板13へのICソケット11の配設時に、その解除孔13aの上部角部13cにて、ポスト15bのロケートボード24からの突出部分15fのR形状部15jが押圧されてこのポスト15bが図11中矢印方向へ撓まされて、ポスト15bの係止凸部15eと、ロケートボード24の貫通孔24e周縁部との係止状態が解除される。
【0046】
他の構成及び作用は実施の形態1と同様であるので説明を省略する。
【0047】
[発明の実施の形態3]
図12には、この発明の実施の形態3を示す。
【0048】
上記実施の形態1ではソケット本体15にポスト15bが形成されていたが、この実施の形態3は、ロケートボード24に上方に向けて「係止手段」としてのポスト24gが突設され、このポスト24gに係止凸部24hが形成されている。そして、この係止凸部24hが、ソケット本体15の被係止部15hに係止されるようになっている。
【0049】
この係止は、ロケートボード24がソケット本体15から離間した状態で行われ、前記ポスト24gの上端部24iに外力を作用させて、このポスト24gを矢印方向に撓ませることにより、解除されるようになっている。
【0050】
このようにしても、ロケートボード24がソケット本体15から離間した状態で、このロケートボード24に上方に向かう外力が作用しても、前記ポスト24gの係止凸部24hと前記ソケット本体15の被係止部15hとの係止状態が外れないように構成されているため、このロケートボード24が不用意に移動したりすることなく、外部接続端子18a先端位置を確実に位置決めできる。
【0051】
他の構成及び作用は実施の形態1と同様であるので説明を省略する。
【0052】
なお、上記実施の形態1等では、「電気部品用ソケット」としてICソケット11に、この発明を適用したが、これに限らず、他の装置にも適用できることは勿論である。また、PGAタイプのICパッケージ用のICソケットに、この発明を適用したが、これに限らず、ロケートボードを有するものであれば、LGA(Land Glid Alley)タイプ、BGA(Ball Grid Alley)タイプのICパッケージ用のICソケットにこの発明を適用することもできる。
【0053】
【発明の効果】
以上説明してきたように、各請求項に記載の発明によれば、ロケートボードとソケット本体との間に、ロケートボード本体をソケット本体に対して離間した位置で係止すると共に、ロケートボード本体に外力が作用した場合に係止状態を維持できる係止手段を設けたため、このロケートボードが不用意に移動したりすることなく、外部接続端子先端位置を確実に位置決めできる。
【0054】
請求項2乃至4の何れかに記載の発明によれば、上記効果に加え、係止手段は、配線基板にて押圧されて係止状態が解除されるように設定されているため、係止状態を解除するのに別途、作業工数が必要となることなく、配線基板へのICソケットの配設を簡単に行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1に係るICソケットの断面図である。
【図2】同実施の形態1に係る上蓋を開いた状態を示す平面図である。
【図3】同実施の形態1に係るコンタクトピンとICパッケージ端子との電気的接続状態を示す拡大断面図である。
【図4】同実施の形態1に係るICパッケージの斜視図である。
【図5】同実施の形態1に係るロケートボードやソケット本体のポスト等を示す、斜め下方から見た斜視図である。
【図6】同実施の形態1に係るソケット本体ポストとロケートボードとの係止状態を示す断面図である。
【図7】同実施の形態1に係るソケット本体ポストとロケートボードとの係止状態を配線基板で解除した状態を示す断面図である。
【図8】同実施の形態1に係るソケット本体のポストを示す斜視図である。
【図9】同実施の形態1に係るソケット本体のポストの底面図である。
【図10】同実施の形態1に係るソケット本体のポストの他の例を示す図9に相当する底面図である。
【図11】この発明の実施の形態2に係るソケット本体のポストとロケートボード等を示す概略図である。
【図12】この発明の実施の形態3に係るソケット本体のポストとロケートボード等を示す概略図である。
【符号の説明】
11 ICソケット(電気部品用ソケット)
12 ICパッケージ(電気部品)
12a パッケージ本体
12b 端子
13 配線基板
13a 解除孔
15 ソケット本体
15b ポスト(係止手段)
15c スリ割り
15d 分割部
15e 係止凸部
15f 突出部分
15g テーパ部
15h 被係止部(係止手段)
18 コンタクトピン
18a 外部接続用端子
24 ロケートボード
24a ロケートボード本体
24b 位置決め孔
24e 貫通孔
24f 係止壁(係止手段)
24g ポスト(係止手段)
24h 係止凸部

Claims (4)

  1. ソケット本体から複数のコンタクトピンの外部接続用端子が突出されると共に、該複数の外部接続用端子が貫通される位置決め孔を有するロケートボードが、前記ソケット本体に対して離接する方向に移動可能に設けられた電気部品用ソケットにおいて、
    前記位置決め孔は板状のロケートボード本体に形成され、前記ロケートボードと前記ソケット本体との間には、前記ロケートボード本体を前記ソケット本体に対して離間した位置で係止すると共に、該ロケートボード本体に外力が作用した場合に係止状態を維持できる係止手段を設けたことを特徴とする電気部品用ソケット。
  2. 該係止手段は、前記外部接続用端子が接続される配線基板にて押圧されたときに、係止状態が解除されるように設定されていることを特徴とする請求項1記載の電気部品用ソケット。
  3. 該係止手段は、前記ソケット本体からポストが突設される一方、該ポストが貫通される貫通孔が前記ロケートボードに形成され、該貫通孔の周縁部に、前記ポストに形成された係止凸部が係止されるようになっており、該ポストの前記ロケートボード貫通孔より突出した突出部分を前記配線基板にて押圧することにより、前記係止凸部の前記貫通孔周縁部に対する係止状態が解除されるように設定したことを特徴とする請求項2記載の電気部品用ソケット。
  4. 前記ポストは、略円筒形状を呈し、スリ割りが形成されて縮径及び拡径可能に設けられ、前記配線基板にて押圧されたときに、縮径されて前記係止凸部の前記貫通孔周縁部に対する係止状態が解除されるように設定したことを特徴とする請求項3記載の電気部品用ソケット。
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