JP4131590B2 - スクータ型車両のシートキャッチ取付構造 - Google Patents

スクータ型車両のシートキャッチ取付構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明はスクータ型車両のシートキャッチ取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
収納ボックスを備えたスクータ型車両は公知であり、例えば、実公平3−43911号がある。この収納ボックスの開口部はシートで開閉自在に覆われ、またシートをロックするためのシートキャッチが収納ボックスの後部へ取付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記構造において、シートキャッチの下方部分はデッドスペースとなっており、何も利用されていない。しかし、シートキャッチの周囲にはオイルタンクやバッテリ等の補機類が配設されることがあり、シートキャッチによりこれらの収納スペース確保が難しくなる場合がある。そこで、本願発明の目的は、このような補機類の収納スペースを容易に確保できるシートキャッチの取付構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本願発明に係るスクータ型車両のシートキャッチ取付構造は、前輪と後輪の間に設けた低床式フロアの後方に上方へ開放された収納ボックスを設け、その開口部をシートで開閉自在にするとともに、シートの下方に収納ボックスにシートキャッチを取付けたスクータ型車両において、シートキャッチの下部からその取付脚を下方へ突出させ、シートキャッチの下部と収納ボックスの間に補機類の収納空間を設けるとともに、前記収納ボックスに形成した後方延長部の前部を棚状に形成して一部を補機類の収納部とし、この補機類の収納部上に収納される補機類を側面視で一部が重なるように跨ぐシートキャッチを設け、このシートキャッチを前記後方延長部の前部の上に取付けることにより、前記シートキャッチの下部と前記後方延長部の前部との間に前記補機類の収納空間を形成したことを特徴とする。
【0005】
このとき、上記シートキャッチを覆うシートキャッチカバーをシートキャッチへ取付けるとともに、このシートキャッチカバーで補機類を同時に覆うこともできる。
【0006】
【発明の効果】
シートキャッチの下部からその取付脚を下方へ突出させ、シートキャッチの下部と収納ボックスの間に空間を形成したので、この空間を利用して補機類の収納空間にすることができ、従来のデッドスペースであった空間を有効利用できる。
【0007】
また、シートキャッチを覆うシートキャッチカバーをシートキャッチへ取付けるとともに、このシートキャッチカバーで補機類を同時に覆えば、一つの部材でシートキャッチと補機類の両方を同時に覆うことができ、部品利用の効率化を図ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて一実施例を説明する。図1は本実施例に係るスクータ型車両の全体側面図、図2は車体カバー類等の分解図、図3は車体後部における車体カバー側面図、図4は収納ボックス及びリヤフェンダの平面図、図5は図4の5−5線断面図、図6は収納ボックスの斜視図、図7はシートキャッチカバー取付状態を示す要部平面図、図8はシートキャッチ取付状態の要部断面図、図9は図7の9−9線断面図、図10は図3の10−10線断面図、図11は図3のX矢示図、図12は図3の12−12線断面図である。
【0009】
まず、図1によりスクータ型車両全体の概略構造を説明する。図中の符号1は前輪、2はステムヘッド、3はステアリングステム、4はハンドル、5はステムヘッド2から車体中心を斜め下がりに後方へ延びるメインフレーム、6は左右一対で設けられる後部フレーム、7はスイング式パワーユニット、8は後輪、9はリヤクッション、10はヘルメット等を収納可能な大容積の収納ボックス、11はシート、12はグリップ、13はリヤフェンダである。
【0010】
メインフレーム5と後部フレーム6からなる車体フレームは、メインフレーム5の後部から後部フレーム6の前部にかけての部分が鞍部をなし、この部分に低床式フロア14が設けられるとともに、その下方において、後部フレーム6により燃料タンク15が支持されている。
【0011】
低床式フロア14より後方が車体後部であり、この部分の車体カバーは、図2にも示すように、シート11の下方に設けられて収納ボックス10の上部を覆うシートアンダーカバー16、収納ボックス10の前方を覆う前部カバー17、車体左側を覆う左後部カバー18、同右側を覆う右後部カバー19、中央カバー20を備える。
【0012】
図2中の符号21はフロントカバー、22は左右のフロントフェンダーカバー、23はレッグシールド、24はハンドルカバー、25はフロアアンダーカバーである。
【0013】
次に車体後部の収納構造を説明する。図3に明らかなように、収納ボックス10はシート11及び各車体カバー(16,17,18,19,20)により覆われている。収納ボックス10の形状は図4乃至図6に最も明らかに示されている。
【0014】
なお、図4はシートキャッチ及びシートキャッチカバーを除いた収納ボックス10へリヤフェンダ13を一体に取付けた状態を示し、図5はこれらの後部フレーム6に対する取付を示している。
【0015】
これらの図に示すように、収納ボックス10は上方へ開口する本体部30と、その後部から後方へ延長する後方延長部31を一体に設けてあり、後方延長部31は上方に開口する前部32とその後方で下方に開口する後部33で構成され、後部33の開口部は下方でリヤフェンダ13の前部34により覆われている。
【0016】
後部33とリヤフェンダ13の前部34とによって囲まれた空間が補機収納空間35をなし、ここに補機類の一例であるオイルタンク36が収納されている。オイルタンク36の前部に形成された給油口37は、前部32の後部側方に形成された開口部38より上方へ突出している。
【0017】
前部32は本体部30の後部に棚状に形成された部分であり、その車幅方向両側にシートキャッチのボルト通し穴40が設けられ、両ボルト通し穴40間は一段高いリヤクッション収納部41と、一段低いバッテリ収納部42になっている。
【0018】
前部32の後部中央及び後部33の後端部左右2ヶ所の計3ヶ所には、リヤフェンダ13の締結部43a、43bが設けられ、ビス44でリヤフェンダ13と締結一体化されている(図5)。
【0019】
後部33の中央部には、前側の左右2ヶ所及び後側の中央一ヶ所に開口部45が計3ヶ所設けられ、これを利用してグリップ12が取付けられている。
【0020】
図5に示すように、本体部30の底部46は、斜め上がりに後方へ延び、その前端部には取付部47が設けられ、ボルト48により後部フレーム6のステー49に設けられたナット部へ締結される。
【0021】
底部46の後部は前部32の下方で上方へ凸の段部をなし、ここに左右の後部フレーム6の後端部6b近傍間に形成されたクロスプレート50が収容される。クロスプレート50はこの左右の後部フレーム6間に架け渡されている。
【0022】
後部33の中央部内側にはブラケット52が当接され、ビス53により後部33へ取付けられるとともに開口部45に対応して計3ヶ所の一体設けられたカラー54が開口部45内へ嵌合され、ここで、中央カバー20とともにグリップ12が共締めされる。
【0023】
後側の締結部43bは、後部33から一体に後方へ突出する突起部をなし、ここにはリヤフェンダ13と一体形成された後部壁55の上端を前方へ屈曲して形成された係止部56が重ねられ、ビス44で締結部43bと締結するようになっている。
【0024】
リヤフェンダ13の前部34は上向きに開放された箱状をなし、その底部は略水平であって、その後部には取付リブ57が一体に下方へ突出形成され、かつその近傍に貫通穴13bが形成されている。この貫通穴13bを通って、オイルタンク36の底部から下方へ一体突出形成された突部36aを突出させて取付リブ57に重ね合わせ、ボルト58及びナット59により締結一体化するようになっている。
【0025】
リヤフェンダ13の左右両側前端部は、平面視(図4)で後方へ下がった段部13aをなし(図では車体右側の段部は下側になって見えてない)、この段部13aに近接して後部フレーム6の後端部6bが位置し、その結果、後部フレーム6は補機収納空間35の前方に位置することになる。
【0026】
この収納ボックス10は全体を樹脂により形成されるが、従来の車体フレームに代わって後方延長部31及びリヤフェンダ13を支持するものであるから極めて大きな強度が必要になる。そこで、所定の強度を得るため、ポリプロピレン等の熱可塑性樹脂とガラス長繊維を積層した積層シートを原料にして、流動成形法により成形されている。
【0027】
すなわちこの流動成形法は、例えば予めガラス長繊維をニードルパンチした40wt%程度のスワールマットと、耐熱、耐候処理を施した60wt%程度のポリプロピレンを積層した積層シートから所定量のブランク材を切り出し、この切り出したブランク材をヒータ等によって樹脂融点より高い200〜220℃程度に加熱して樹脂を溶融させ、流動しやすい状態にした後、加熱したブランク材を金型に移載し、ただちに型締めしてプレスすることにより成形される。
【0028】
次にシートキャッチの取付構造について説明する。図5及び図7乃至図9に示すように、前部32上へ取付けられるシートキャッチ60は車幅方向へ長いボックス状をなし、その車幅方向両側に設けられた取付脚61、62は高さの異なる段違い状をなし、それぞれにはボルト通し穴が設けられている。
【0029】
そのうちの取付脚61のボルト通し穴はリヤクッション収納部41上のボルト通し穴40と一致し、他方の取付脚62は下方へ延出し、そのボルト通し穴はバッテリ収納部42上のボルト通し穴40と一致し、ここでボルト63によりクロスプレート50のナット51と締結される。なお、シートキャッチ60の後部中央からも後方へステー64が延出し、ここにナット65が一体に設けられている(図5)。
【0030】
シートキャッチ60の中央部には、スリット66が設けられ、シート11の底板に予め取付けられているシートロック金具67がスリット66へ入ると、ロック機構68によりロック可能になっている。
【0031】
このロック機構68は、シートロックケーブル69により操作される。このシートロックケーブル69は中央カバー20の上部に露出するキーシリンダ70(図3)のキー操作で操作される。また、スタンドロックの操作ケーブル71によっても操作される。
【0032】
シートキャッチ60は、シートキャッチカバー72で覆われ、さらにその上はシートアンダーカバー16で覆われる。シートキャッチカバー72の前側下部には爪73が下方へ突出して一体に形成され、バッテリ収納部42の前縁部に形成されたスリット穴74へ差し込まれてれている。
【0033】
また、シートキャッチカバー72の後部は、シートキャッチ60より後方部分で車幅方向へ間隔をもって形成されたボルト通し穴をステー64のナット65に重ね、上方からボルト75により締結することにより一体化されている(図7)。
【0034】
さらに、シートキャッチカバー72の車幅方向両端部のうち、リヤクッション収納部41側は、ボルト63を内側に収納してリヤクッション収納部41に当接し、他側はバッテリ収納部42のボルト63より上方で、前部32の側端部に上方へ突出形成された立ち上がり部32aに当接することにより、側方立ち上がり部32a、バッテリ収納部42、取付脚62及び付シートキャッチカバー72の間で閉空間を形成し、この空間を利用してスタンドロック用の操作ケーブル71が通されている。
【0035】
シートキャッチ60の取付により、シートキャッチ60とバッテリ収納部42の間には比較的大きな空間76が形成され、この空間76内にバッテリ77が収納されている。
【0036】
また、リヤクッション収納部41下方のクロスプレート50には、下方へ延びる略コ字状のブラケット78が設けられ、このブラケット78にリヤクッション9の上端取付部9aがボルト79a及びナット79bにより取付けられている。
【0037】
次に、車体後部左側における車体カバーの取付構造について説明する。なお、車体右側の説明は省略するが左側と同様構造である。図3に示す左後部カバー18は、前部上下に設けられた係合部80で前部カバー17へ係合し、上部においては、その前部及び中間部に締結部81a、81bが設けられ、前側の締結部81aは前部カバー17とビス止めされ、後側の締結部81bは収納ボックス10に対してビス止めされ、かつ中間部2ヶ所の係合部82で収納ボックス10へ係合し、後部の係合部83で中央カバー20の側部と係合している。
【0038】
さらに下部においては、その前部に下方へ突出して一体に設けられた突部84においてフロア14へビス止めされ、かつ後部では中央カバー20の下端側部と重ねられた締結部85においてビス86の締結により結合されている。
【0039】
図10に示すように、係合部80は、左後部カバー18の内壁面から車幅方向に沿って車体内方へ突出するフック87を有し、その先端係合部88は下向きに屈曲して略鈎状をなし、内側に重なる前部カバー17に形成されているスリット89を貫通させてから左後部カバー18を下方へずらすことにより、先端係合部88がスリット89の下端縁89aへ係合するようになっている。この構造は上下の係合部80とも同様である。
【0040】
図11に示すように、前側の締結部81aは、左後部カバー18の内壁面から車幅方向に沿って車体内方へ突出する舌片状をなし、かつ内方に開放されたスリット90が取付時に車幅方向へ沿って長く形成されている。この締結部81aを前部カバー17の上端後側部に形成された斜面部91(図3)へ重ねられて斜め上方からビスにて締結される。
【0041】
なお、締結部81aは前部カバー17に対してビス止めすることにより前後及び上下方向の位置決めが可能になるが、外側方へは位置決めされず、この方向の位置決めは前記係合部80によって行われる。但し、締結部81aのビス止め部にスリット90を設けることにより、左後部カバー18の型抜き方向とスリット90の方向を一致させることにより、左後部カバー18の成形を容易にしている。
【0042】
締結部81bも同様構造であるが、取付対象が収納ボックス10であり、その側部に形成されたナット部92(図4)へ重ねられて上方からビス止めされる。
図12は前部の締結部82を示し、左後部カバー18の上部は略水平に車体内方へ突出する平坦部93をなし、かつその裏側の一部に下方へ一体に突出する突部94が形成されている。
【0043】
一方、収納ボックス10の側部上端は肉厚のフランジ部95をなし、その上端面は平坦に形成されて、ここに平坦部93が重なるとともに、その一部に設けられている溝96に突部94が係合する。この溝96は収納ボックス10の成形と同時に形成され。また、フランジ部95の上端面内側には、上方へ突出する立て壁97が一体に形成されている。
【0044】
フランジ部95の上方には、シートアンダーカバー16の周縁部100が重なり、その裏面には内外に間隔を持って下方へ突出形成された一対のリブ101、102が設けられ、これらの間にシール部材98が取付けられる溝103が形成されている。
【0045】
この溝103内には、両リブ101、102間をつなぐ仕切壁状のリブ104が形成され、このリブ104の下端部は内外のリブ101、102よりも下方突出量が少なく、その下端部でシール部材98を接着するようになっている。
【0046】
なお、この構造における凹凸関係は逆でもよく、図13に示すように、平坦部93側に係止穴105を設け、フランジ部95側にこれと係合する係合突部106を設けてもよい。
【0049】
次に、本実施例の作用効果を説明する。図9等において明らかなように、シートキャッチ60の下部からその取付脚62を下方へ突出させ、シートキャッチ60の下部と収納ボックス10に設けられたバッテリ収納部42の間に空間76を設けたので、この空間76を利用して補機類であるバッテリ77を収納することができる。このため、従来のデッドスペースであったシートキャッチ60下方の空間76を有効利用できる。
【0050】
また、リヤクッション収納部41とバッテリ収納部42を段違い状に車幅方向へ並べて設けることにより、リヤクッション9と干渉せずに必要十分な容積の空間76を確保できる。
【0051】
そのうえ、シートキャッチ60を覆うシートキャッチカバー72をシートキャッチ60へ取付けるとともに、このシートキャッチカバー72でバッテリ77を同時に覆うので、一つの部材でシートキャッチ60とバッテリ77の両方を同時に覆うことができ、部品利用の効率化を図ることができる。
【0052】
なお、本願発明は上記実施例に限定されず、種々に変形可能であり、例えば、シートキャッチ60の下方には、バッテリ以外の種々な補機類を適宜収容できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例に係るスクータ型車両の全体側面図
【図2】 車体カバー類等の分解図
【図3】 車体後部における車体カバー側面図
【図4】 収納ボックス及びリヤフェンダの平面図
【図5】 図4の5−5線断面図
【図6】 収納ボックスの斜視図
【図7】 シートキャッチカバー取付状態を示す要部平面図
【図8】 シートキャッチ取付状態の要部断面図
【図9】 図7の9−9線断面図
【図10】図3の10−10線断面図
【図11】図3のX矢示図
【図12】図3の12−12線断面図
【図13】図12の変形例を示す図
【符号の説明】
6:後部フレーム、9:リヤクッション、10:収納ボックス、11:シート、13:リヤフェンダ、16:シートアンダーカバー、17:前部カバー、18:後部左カバー、20:後部中央カバー、31:後方延長部、32:前部、33:後部、35:補機収納空間、36:オイルタンク、41:リヤクッション収納部、42:バッテリ収納部、60:シートキャッチ、61:取付脚、62:取付脚、72:シートキャッチカバー、77:バッテリ

Claims (7)

  1. 前輪と後輪の間に設けた低床式フロアの後方に上方へ開放された収納ボックスを設け、その開口部をシートで開閉自在にするとともに、シートの下方に収納ボックスにシートキャッチを取付けたスクータ型車両において、前記シートキャッチの下部からその取付脚を下方へ突出させ、シートキャッチの下部と収納ボックスの間に補機類の収納空間を設けるとともに、
    前記収納ボックスに形成した後方延長部の前部を棚状に形成して一部を補機類の収納部とし、この補機類の収納部上に収納される補機類を側面視で一部が重なるように跨ぐシートキャッチを設け、このシートキャッチを前記後方延長部の前部の上に取付けることにより、前記シートキャッチの下部と前記後方延長部の前部との間に前記補機類の収納空間を形成したことを特徴とするスクータ型車両のシートキャッチ取付構造。
  2. 前記後方延長部の前部は、その車幅方向一側に一段高いリヤクッション収納部と、他側に一段低い補機類の収納部を備え、
    前記後方延長部の前部上へ取付けられるシートキャッチは車幅方向へ長いボックス状をなし、その車幅方向両側に設けられた取付脚は高さの異なる段違い状をなすことを特徴とする請求項1に記載したスクータ型車両のシートキャッチ取付構造。
  3. 前記車幅方向両側の取付脚のうち一方の取付脚に設けられるボルト通し穴をリヤクッション収納部上に設けられたボルト通し穴と一致させ、他方の取付脚は下方へ延出し、この延出部に設けたボルト通し穴を前記補機類の収納部に設けられたボルト通し穴と一致させ、ここでボルトにより左右の後部フレーム間に架け渡されているクロスプレートに固定されることを特徴とする請求項2に記載したスクータ型車両のシートキャッチ取付構造。
  4. 上記シートキャッチを覆うシートキャッチカバーをシートキャッチへ取付けるとともに、このシートキャッチカバーで補機類を同時に覆うことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載したスクータ型車両のシートキャッチ取付構造。
  5. シートキャッチカバーの車幅方向両端部のうち、リヤクッション収納部側は、ボルトを内側に収納してリヤクッション収納部に当接し、他側は補機類の収納部のボルトより上方で、前記後方延長部の前部の側端部に上方へ突出形成された立ち上がり部に当接することにより、側方立ち上がり部、補機類の収納部、取付脚及びシ一トキャッチカバーの問で閉空間を形成し、この空間を利用してスタンドロック用の操作ケーブルが通されていることを特徴とする請求項4に記載したスクータ型車両のシートキャッチ取付構造。
  6. 前記シートキャッチカバーの前側下部には爪が下方へ突出して一体に形成され、補機類の収納部の前縁部に形成されたスリット穴へ差し込まれ、
    前記シートキャッチカバーの後部は、前記シートキャッチより後方部分で車幅方向へ間隔をもって形成されたボルト通し穴をシートキャッチから後方へ延出するステーのナットに重ね、上方からボルトにより締結することにより一体化されていることを特徴とする請求項4又は5に記載したスクータ型車両のシートキャッチ取付構造。
  7. 前記後方延長部の後部とリヤフェンダの前部とによって囲まれた空間を別の補機収納空間とし、ここにさら別の補機類が収納されていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載したスクータ型車両のシートキャッチ取付構造。
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