JP4126265B2 - シェルモールド用造型機 - Google Patents

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本発明は例えば各種のシェルモールド用の鋳型を造型する際に用いられるシェルモールド用造型機に関するものである。
従来、この種のシェルモールド用造型機として、金型及び金型加熱機構をもつ金型ボックスと、熱硬化性レジンを焼結剤とした鋳物砂を収納可能な砂供給装置と、砂供給装置からの鋳物砂を受入可能な開口容器状のダンプボックスと、金型を加熱する金型加熱装置と、該ダンプボックスの開口部に設けた網状体の上方位置に配置された開口部を開閉可能な複数枚のスラット板からなるシャッター機構と、金型ボックスとダンプボックスとを互いに被さった閉口状態で反転させ、回転停止状態でダンプボックスの開口部を開口し、ダンプボックス内の鋳物砂を金型上に自然落下させる回動機構とからなる構造のものが知られている。
特開2000−24758号公報
しかしながら上記従来構造の場合、シャッター機構により複数枚のスラット板を回動してダンプボックスの開口部を開口し、ダンプボックス内に砂供給装置から鋳物砂を対向するスラット間隙及び網状体を介して供給し、砂供給後に複数枚のスラット板を回動してダンプボックスの開口部を閉口し、金型ボックスとダンプボックスとを互いに被さった閉口状態で反転させ、ダンプボックスが上方位置となった回転停止状態でダンプボックスの開口部を開口し、ダンプボックス内の鋳物砂を加熱状態の金型上に自然落下させ、鋳物砂を金型上に落下させたのち、ダンプボックスを元の位置に復帰させ、金型ボックスの金型の上方から加熱装置により加熱し、鋳物砂を熱硬化性レジンを焼結剤として硬化させて一対の鋳型のうちの一方の鋳型を造型することになり、この際、上記ダンプボックス内への鋳物砂の供給時に上記スラット上に鋳物砂の滓砂が付着し、この滓砂はダンプボックスの回動により片側に停留し、次いでダンプボックスを反転させ、鋳物砂を金型上に自然落下させるとき、この滓砂が先に金型上に落下し、その上にダンプボックス内の鋳物砂が落下することになり、このため、鋳物砂からなる鋳型の内面となる表面が滓砂の存在により荒らされたり、仕上精度の低下を余儀なくされたりすることがあるという不都合を有している。
本発明はこれらの不都合を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、金型及び金型加熱機構をもつ金型ボックスと、熱硬化性レジンを焼結剤とした鋳物砂を収納可能な砂供給装置と、該砂供給装置からの鋳物砂を受入可能な開口容器状のダンプボックスと、該金型を加熱する金型加熱装置と、該金型ボックスと該ダンプボックスとを互いに被さった閉口状態で反転させ、該回転途中で該ダンプボックス内の鋳物砂を該金型上に放出落下させる回動機構と、該ダンプボックス内に設けられ、該ダンプボックス内からの鋳物砂を上記金型上に可及的に均一に放出落下させるための制御部材とを備えてなり、上記制御部材は上記ダンプボックス内を回転前後方向に仕切るための仕切板からなり、上記ダンプボックスの開口部に網状体を設け、該仕切板は上記ダンプボックス内の鋳物砂が該開口部の網状体を介して該金型上に放出落下する斜め方向に斜設してなることを特徴とするシェルモールド用造型機にある。
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、金型は金型加熱機構により加熱され、砂供給装置により鋳物砂がダンプボックス内に供給され、砂供給後に金型ボックスとダンプボックスは互いに被さった閉口状態で反転し、ダンプボックスが上方位置に至る手前からダンプボックス内の鋳物砂は開口部の網状体を介して金型上に遠心力により放出落下し、金型ボックスとダンプボックスは互いに展開開口状態となり、金型加熱装置により金型上の鋳物砂は加熱され、金型及び上方からの加熱により鋳物砂は熱硬化性レジンを焼結剤として硬化し、一対の鋳型のうちの一方の鋳型が造型されることになり、この際、上記ダンプボックス内にダンプボックス内からの鋳物砂を上記金型上に可及的に均一に放出落下させるための制御部材を設けてなるから、ダンプボックスの開口部に例えば複数のスラットからなるシャッター機構を配置する必要が無くなり、シャッター機構の存在により生ずる、滓砂が先に金型上に落下したのちその上にダンプボックス内の鋳物砂が落下するようなことがなくなり、このため、鋳型の内面となる表面が滓砂の存在により荒らされたり、仕上精度の低下を回避することができ、かつ、ダンプボックスの円滑な正逆回動が可能となり、造型作業性を高めることができると共に構造を簡素化することができ、かつ、上記制御部材は上記ダンプボックス内を回転前後方向に仕切るための仕切板からなり、上記ダンプボックスの開口部に網状体を設けているので、ダンプボックス内の鋳物砂を区分けすることができ、鋳物砂を該開口部の網状体を介して上記金型上に可及的に均一に放出落下させることができ、上記仕切板は上記ダンプボックス内の鋳物砂が該開口部の網状体を介して金型上に放出落下する斜め方向に斜設してなるから、ダンプボックス内の鋳物砂を金型上に遠心力により良好に放出落下させることができ、金型上に可及的に均一に放出落下させることができる。
図1乃至図13は本発明の実施の形態例を示し、1は金型ボックスであって、上部に金型2を着脱自在に保持可能な保持部材3及び下部に金型3を下方から加熱可能なガスバーナーからなる金型加熱機構4が備えてなる。
5は砂供給装置であって、ホッパー状に形成され、下部にシャッター6が設けられ、内部に熱硬化性レジンを焼結剤とした鋳物砂が収納されている。
7はダンプボックスであって、上記砂供給装置5のシャッター6の開動作により鋳物砂Wを受入可能な開口容器状に形成され、上部の開口部Nに網状体8が設けられている。
9は金型加熱装置であって、上記金型ボックス1の金型3に対向位置し、金型を上方からバーナー9aにより加熱するように構成されている。
10は回動機構であって、この場合、上記金型ボックス1に回動軸11を横設し、金型ボックス1とダンプボックス7とを枢軸12により枢着連結し、回動軸11を図示省略の駆動機構により回転させ、ダンプボックス7を案内ロール13及びガイドレール14により案内し、これにより恰も金型ボックス1にダンプボックス7が巻き付くように回動させ、上記金型ボックス1とダンプボックス7とを互いに被さった閉口状態で反転させ、この回転途中でダンプボックス7内の鋳物砂Wを金型3上に遠心力により放出落下させ、この放出後に、回動軸11を逆回動させ、ダンプボックス7を案内ロール13及びガイドレール14により戻り案内し、これにより恰も金型ボックス1に巻き付いているダンプボックス7を巻き解くように逆回動させ、金型ボックス1とダンプボックス7とが並列位置する元の状態に復帰させるように構成している。
15は制御部材であって、上記ダンプボックス7内に設けられ、この場合、ダンプボックス7内を回転前後方向に二つの収納部7a・7bに仕切るための仕切板16により形成され、かつ、この場合、仕切板16は上記ダンプボックス7内の鋳物砂Wが金型3上に放出落下する放出角度に応じた設置角度θの斜め方向に斜設している。尚、この仕切板16の数や設置角度θは鋳物砂Wの量やダンプボックス7の回転速度等により適宜選択される。
この実施の形態例は上記構成であるから、図1乃至図13を参照すると、先ず図1、図2の如く、金型2は金型加熱機構4により加熱され、砂供給装置5のシャッター6の開動作により鋳物砂Wが網状体8を介してダンプボックス内に供給され、鋳物砂Wは制御部材15としての仕切板16により仕切られた二つの収納部7a・7bにそれぞれ落下し、図3の如く、砂供給後に回動機構10の回動軸11が図中時計回りに回動を開始し、図4、図5の如く、金型ボックス1は回動すると共に枢軸12により連結されたダンプボックスも牽引状態で回動し、図6の如く、金型ボックス1とダンプボックス7は互いに被さった閉口状態となり、図7、図8の如く、更には、金型ボックス1とダンプボックス7は互いに被さった閉口状態で反転することになり、このダンプボックスが上方位置に至る手前からダンプボックス7内の鋳物砂Wは金型3上に遠心力により放出落下することになり、次いで、図9の如く、金型ボックス1は逆回動すると共に枢軸12により連結されたダンプボックスも押送り状態で逆回動し、図10、図11の如く、金型ボックス1とダンプボックス7は互いに展開開口状態となり、図12の如く、金型の3の上方位置に金型加熱装置9が移送され、金型加熱装置9により金型2上の鋳物砂Wは加熱され、金型及び上方からの加熱により鋳物砂は熱硬化性レジンを焼結剤として硬化し、図13の如く、一対の鋳型のうちの一方の鋳型Kが造型されることになる。
この際、上記ダンプボックス7内にダンプボックス7内からの鋳物砂Wを上記金型2上に可及的に均一に放出落下させるための制御部材15を設けてなるから、ダンプボックス7の開口部に例えば複数のスラットからなるシャッター機構を配置する必要が無くなり、シャッター機構の存在により生ずる、滓砂が先に金型上に落下したのちその上にダンプボックス内の鋳物砂が落下するようなことがなくなり、このため、鋳型Kの内面となる表面が滓砂の存在により荒らされたり、仕上精度の低下を回避することができ、かつ、ダンプボックス7の円滑な正逆回動が可能となり、造型作業性を高めることができると共に構造を簡素化することができる。
又、この場合、上記制御部材15は上記ダンプボックス7内を回転前後方向に仕切るための仕切板16からなり、上記ダンプボックス7の開口部Nに網状体8を設けているので、ダンプボックス7内の鋳物砂Wを区分けすることができ、鋳物砂Wを該開口部Nの網状体8を介して上記金型2上に可及的に均一に放出落下させることができ、上記仕切板16は上記ダンプボックス7内の鋳物砂Wが該開口部Nの網状体8を介して金型2上に放出落下する斜め方向に斜設してなるから、ダンプボックス7内の鋳物砂Wを金型3上に遠心力により良好に放出落下させることができ、金型2上に可及的に均一に放出落下させることができる。
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、金型ボックス1、金型加熱機構4、ダンプボックス7、金型加熱装置9、制御部材15及び仕切板16の数や設置角度θは適宜変更して設計される。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
本発明の実施の形態例の全体斜視図である。 本発明の実施の形態例の説明側断面図である。 本発明の実施の形態例の説明側断面図である。 本発明の実施の形態例の説明側断面図である。 本発明の実施の形態例の説明側断面図である。 本発明の実施の形態例の説明側断面図である。 本発明の実施の形態例の全体斜視図である。 本発明の実施の形態例の説明側断面図である。 本発明の実施の形態例の説明側断面図である。 本発明の実施の形態例の説明側断面図である。 本発明の実施の形態例の説明側断面図である。 本発明の実施の形態例の説明側断面図である。 本発明の実施の形態例の説明側断面図である。
符号の説明
W 鋳物砂
開口部
K 鋳型
1 金型ボックス
2 金型
4 金型加熱機構
5 砂供給装置
7 ダンプボックス
網状体
9 金型加熱装置のバーナー
10 回動機構
15 制御部材

Claims (1)

  1. 金型及び金型加熱機構をもつ金型ボックスと、熱硬化性レジンを焼結剤とした鋳物砂を収納可能な砂供給装置と、該砂供給装置からの鋳物砂を受入可能な開口容器状のダンプボックスと、該金型を加熱する金型加熱装置と、該金型ボックスと該ダンプボックスとを互いに被さった閉口状態で反転させ、該回転途中で該ダンプボックス内の鋳物砂を該金型上に放出落下させる回動機構と、該ダンプボックス内に設けられ、該ダンプボックス内からの鋳物砂を上記金型上に可及的に均一に放出落下させるための制御部材とを備えてなり、上記制御部材は上記ダンプボックス内を回転前後方向に仕切るための仕切板からなり、上記ダンプボックスの開口部に網状体を設け、該仕切板は上記ダンプボックス内の鋳物砂が該開口部の網状体を介して該金型上に放出落下する斜め方向に斜設してなることを特徴とするシェルモールド用造型機。
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