JP4124335B2 - ラック - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばデータセンター等に設置され、複数台を連結して使用するラックに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、データセンター等に設置されるラックは、例えば、特開2002−232168号公報に開示されるように、複数台連結して設置され、利用者に応じてラックの使用スペースが変更可能になっている。即ち、このラック(1a〜1d)は、ラック間を着脱可能な仕切板(20,21)によって分割し、容易に使用スペースの変更を可能にしている。詳しくは、左右側面の開口の上下に設けられたガイド部材(22,23,24)に沿って仕切板(20,21)がスライド自在に設けられ、ラックの前後を閉塞する扉(3)は端部が仕切板(20,21)の引き出し方向に位置するように設けられ、扉(3)を開放した状態で仕切板(20,21)が取り出せるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のラックは左側の仕切板を取り外す場合は前面の扉を開放し、右側の仕切板を取り外す場合はラックの裏側に回り込み、背面の扉を開放して行わなければならないという欠点があった。また、側面の開口の上下にガイド部材を別個に取り付けなければならず、更に仕切板は各側面に設けられ、このため連結部では2枚の仕切板が使用されるので部品点数が多いという欠点があった。
【0004】
そこで上記問題点に鑑み、本発明の目的は、ラックの前面側で仕切の変更作業ができ、側面開口の上下のガイド部材とラック連結部の仕切板の必要枚数を減らして部品点数を削減することができるラックを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明によれば、左右方向に連結して使用され、左右側面に開口を有するラックにおいて、ラックの天板及び底板の左右両端縁を張設してレール部を設け、ラックを連結した際に左右のラックのレール部と左右側面板とで形成する空間に仕切板を挿抜可能に設け、仕切板の挿入口を一方のラックの扉の開放端と他方のラックの扉の閉塞端とで閉塞し、一方のラックの扉を開放すると共に他方のラックの扉を取り外した状態で仕切板を取り出し可能にしたことを特徴とする。
【0006】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載のラックにおいて、ラックの左右側面に少なくとも一以上のレールを設け、左右側面を分割して仕切可能にしたことを特徴とする。
【0007】
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は請求項2に記載のラックにおいて、ラックの連結をしない左右側面の開口をパネルで閉塞し、パネルの固定部を扉の端部で操作不可能に閉塞したことを特徴とする。
【0008】
請求項4に記載の発明によれば、請求項1乃至請求項3の何れかに記載のラックにおいて、仕切板の挿入口の左右両側に被覆板を固定手段により夫々固定して被覆板で仕切板の挿入口を半分ずつ被覆し、被覆板の固定部を操作不可能に一方のラックの扉の開放端と他方のラックの扉の閉塞端とで閉塞し、一方のラックの扉を開放して一方の被覆板を取り外すと共に他方のラックの扉を取り外して他方の被覆板を取り外した状態で仕切板を取り出し可能にしたことを特徴とする。
【0009】
請求項5に記載の発明によれば、請求項4に記載のラックにおいて、パネルの固定手段と被覆板の固定手段とを共用したことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明によれば、左右方向に連結して使用され、左右側面に開口を有するラックにおいて、ラックの天板及び底板の左右両端縁を張設してレール部を設け、ラックを連結した際に左右のラックのレール部と左右側面板とで形成する空間に仕切板を挿抜可能に設け、仕切板の挿入口を一方のラックの扉の開放端と他方のラックの扉の閉塞端とで閉塞し、一方のラックの扉を開放すると共に他方のラックの扉を取り外した状態で仕切板を取り出し可能にしたことにより、ラックの前面側で仕切の変更作業ができ、側面開口の上下のガイド部とラック連結部の仕切板の必要枚数を減らして部品点数を削減することができる。
【0011】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載のラックにおいて、ラックの左右側面に少なくとも一以上のレールを設け、左右側面を分割して仕切可能にしたことにより、ラックの内部を複数段に仕切った際の使い勝手を向上することができる。
【0012】
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は請求項2に記載のラックにおいて、ラックの連結をしない左右側面の開口をパネルで閉塞し、パネルの固定部を扉の端部で操作不可能に閉塞したことにより、外部からパネルを取り外されることがない。
【0013】
請求項4に記載の発明によれば、請求項1乃至請求項3の何れかに記載のラックにおいて、仕切板の挿入口の左右両側に被覆板を固定手段により夫々固定して被覆板で仕切板の挿入口を半分ずつ被覆し、被覆板の固定部を操作不可能に一方のラックの扉の開放端と他方のラックの扉の閉塞端とで閉塞し、一方のラックの扉を開放して一方の被覆板を取り外すと共に他方のラックの扉を取り外して他方の被覆板を取り外した状態で仕切板を取り出し可能にしたことにより、仕切板のガタツキを防止することができる。
【0014】
請求項5に記載の発明によれば、請求項4に記載のラックにおいて、パネルの固定手段と被覆板の固定手段とを共用したことにより、部品点数を削減することができる。
【0015】
【実施例】
本発明に係るラックの第1実施例を図1〜図5の添付図面に基づいて説明する。
【0016】
ラック1は、天板2と底板3とを左右側面板4で連結して支持し、前面及び背面は各4枚の扉5が開閉自在に蝶着され、ラック内部には空間を4分割するために3枚の棚板6が設けられ、各段の四隅近傍には機器を取り付けるためのマウントアングル7が垂設されている。左右側面板4はラック1を連結した際にラック間を配線するための開口4aが形成されている。
【0017】
天板2及び底板3は左右両端縁が張設されて左右側面板4より突出したレール部2a,3aが形成されている。また、左右側面板4に断面略コ字状のレール8が棚板6と同一高さ位置に開口側を側面板4に当接させて溶接等により水平に取り付けられている。
【0018】
複数のラック1を連結するにはラック1の天板2と底板3のレール部2a,3aの先端同士を突き合わせ、この先端面に穿設された挿通孔2b,3bにボルト(図示せず)を挿通させてナット(図示せず)で締着することにより行い、連結したラック1のレール部2a,3aやレール8と左右側面板4とで形成される空間に仕切板9が挿抜可能に設けられている。仕切板9の挿入口は図4の2点鎖線で示す右側のラック1の扉5の開放端と、左側のラック1の扉5の閉塞端とで被覆して仕切板9が取り出せないようになっている。
【0019】
連結されたラック1の仕切板9を取り外すには、右側のラック1の扉5を開放し、また、左側のラック1の扉5を取り外し、仕切板9を手前に引き抜いて行う。尚、扉5は右側面板4の前端に設けられた軸受け12に扉5の右端に設けられた蝶番ピン(図示せず)を上方から挿入させているだけなので、扉5を上方に持ち上げて軸受け12から蝶番ピンを引き抜くだけで簡単に扉5を取り外すことができる。
【0020】
また、ラック1の連結をしない左右側面はパネル13が取り付けられ、開口4aを閉塞する。パネル13は左右両端が折曲形成され、この折曲部をラック1の前面及び背面からネジ11で螺着して固定される。ネジ11は扉5の端部で操作不可能に閉塞されるため、ネジ11でパネル13を螺着する際は仕切板9を取り外す場合と同様に扉5を開放又は取り外して行う。
【0021】
本発明に係るラックの第2実施例を図6〜図10の添付図面に基づいて説明する。
【0022】
ラック21は、天板22と底板23とを左右側面板24で連結して支持し、前面及び背面は各4枚の扉25が開閉自在に蝶着され、ラック内部には空間を4分割するために3枚の棚板26が設けられ、各段の四隅近傍には機器を取り付けるためのマウントアングル27が垂設されている。左右側面板24はラック21を連結した際にラック間を配線するための開口24aが形成されている。
【0023】
天板22及び底板23は左右両端縁が張設されて左右側面板24より突出したレール部22a,23aが形成されている。また、左右側面板24に断面略コ字状のレール28が棚板26と同一高さ位置に開口側を側面板24に当接させて溶接等により水平に取り付けられている。
【0024】
複数のラック21を連結するにはラック21の天板22と底板23のレール部22a,23aの先端同士を突き合わせ、この先端面に穿設された挿通孔22b,23bにボルト(図示せず)を挿通させてナット(図示せず)で締着することにより行い、連結したラック21のレール部22a,23aやレール28と左右側面板24とで形成される空間に仕切板29が挿抜可能に設けられている。
【0025】
仕切板29の挿入口の左右両側にはネジ孔24bが穿設され、ネジ孔24bに被覆板30がネジ31で夫々螺着され、2枚の被覆板30で挿入口の半分ずつを被覆して仕切板29が前後にスライドしないよう規制している。被覆板30はネジ31の挿通孔30aが長孔形状に形成されているため、ネジ31を緩めることにより被覆板30を左右にスライドさせることができ、挿入口を開閉することができる。また、ネジ31は扉25の端部で覆われ、扉25が閉塞している際はネジ31の操作が不可能になっている。
【0026】
連結されたラック21の仕切板29を取り外すには、まず、右側のラック21の扉25を開放し、また左側のラック21の扉5を取り外す。扉25は右側面板24の前端に設けられた軸受け32に扉25の右端に設けられた蝶番ピン(図示せず)を上方から挿入させているだけなので、扉25を上方に持ち上げて軸受け32から蝶番ピンを引き抜くだけで簡単に扉25を取り外すことができる。
【0027】
そうすると、左右両側の被覆板30のネジ31が操作できるのでネジ31を緩め、被覆板30をスライドさせて挿入口を開放させる。こうして仕切板29は手前に引き抜いて取り外すことができる。
【0028】
また、ラック21の連結をしない左右側面はパネル33が取り付けられ、開口24aを閉塞する。パネル33が取り付けられる側面は被覆板30が取り外され、パネル33は被覆板30を螺着していたネジ孔24bにネジ31により螺着固定される。
【0029】
尚、本実施例においてラックの扉は右開きであるが左開きでも良いし、また、ラックの内部に3枚の棚板を設けて4分割し、左右側面板に3本のレールを設けて4枚の仕切板で左右側面板の仕切りを4つにし、4枚の扉を設けたが、例えば、棚板やレールを設けなかったり、図11に示すように棚板は1枚を設けてラック内部を2分割し、レールは3本を設けて左右側面板の仕切りを4つにし、2枚の扉を設ける等、ラックの構造について本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に記載の発明によれば、左右方向に連結して使用され、左右側面に開口を有するラックにおいて、ラックの天板及び底板の左右両端縁を張設してレール部を設け、ラックを連結した際に左右のラックのレール部と左右側面板とで形成する空間に仕切板を挿抜可能に設け、仕切板の挿入口を一方のラックの扉の開放端と他方のラックの扉の閉塞端とで閉塞し、一方のラックの扉を開放すると共に他方のラックの扉を取り外した状態で仕切板を取り出し可能にしたことにより、ラックの前面側だけで仕切の変更作業ができ、側面開口の上下のガイド部を別個に設ける必要がなく、セキュリティ性を損なわずにラック連結部の仕切板の必要枚数を減らして部品点数を削減することができるという効果がある。
【0031】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載のラックにおいて、ラックの左右側面に少なくとも一以上のレールを設け、左右側面を分割して仕切可能にしたことにより、ラックの内部を複数段に仕切った際の使い勝手を向上することができるという効果がある。
【0032】
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は請求項2に記載のラックにおいて、ラックの連結をしない左右側面の開口をパネルで閉塞し、パネルの固定部を扉の端部で操作不可能に閉塞したことにより、外部からパネルを取り外されることがないという効果がある。
【0033】
請求項4に記載の発明によれば、請求項1乃至請求項3の何れかに記載のラックにおいて、仕切板の挿入口の左右両側に被覆板を固定手段により夫々固定して被覆板で仕切板の挿入口を半分ずつ被覆し、被覆板の固定部を操作不可能に一方のラックの扉の開放端と他方のラックの扉の閉塞端とで閉塞し、一方のラックの扉を開放して一方の被覆板を取り外すと共に他方のラックの扉を取り外して他方の被覆板を取り外した状態で仕切板を取り出し可能にしたことにより、仕切板のガタツキを防止することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るラックの扉を取り外した状態の斜視図である。
【図2】図1のラックの天板のレール部の拡大図である。
【図3】図1のラックを2台連結した様子を示す斜視図である。
【図4】図3のラックの扉を外した状態の連結部分を示す拡大図であり、上段は仕切板が設けられ、下段は仕切板が取り外されている。
【図5】図3のラックから仕切板を取り外す様子を示す斜視図である。
【図6】本発明の第2実施例に係るラックの扉を取り外した状態の斜視図である。
【図7】図6のラックの天板のレール部の拡大図である。
【図8】図6のラックを2台連結した様子を示す斜視図である。
【図9】図8ラックの扉を外した状態の連結部分を示す拡大図であり、上段は被覆板が開放し、下段は被覆板が閉塞している。
【図10】図8の連結したラックから仕切板を取り外す様子を示す斜視図である。
【図11】変形実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…ラック
2…天板
2a…レール部
3…底板
3a…レール部
4…側面板
4a…開口
8…レール
9…仕切板

Claims (5)

  1. 左右方向に連結して使用され、左右側面に開口を有するラックにおいて、該ラックの天板及び底板の左右両端縁を張設してレール部を設け、前記ラックを連結した際に左右のラックの前記レール部と左右側面板とで形成する空間に仕切板を挿抜可能に設け、該仕切板の挿入口を一方のラックの扉の開放端と他方のラックの扉の閉塞端とで閉塞し、前記一方のラックの扉を開放すると共に前記他方のラックの扉を取り外した状態で前記仕切板を取り出し可能にしたことを特徴とするラック。
  2. 前記ラックの左右側面に少なくとも一以上のレールを設け、左右側面を分割して仕切可能にしたことを特徴とする請求項1に記載のラック。
  3. 前記ラックの連結をしない左右側面の開口をパネルで閉塞し、該パネルの固定部を前記扉の端部で操作不可能に閉塞したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のラック。
  4. 前記仕切板の挿入口の左右両側に被覆板を固定手段により夫々固定して該被覆板で前記仕切板の挿入口を半分ずつ被覆し、該被覆板の固定部を操作不可能に一方のラックの扉の開放端と他方のラックの扉の閉塞端とで閉塞し、前記一方のラックの扉を開放して前記一方の被覆板を取り外すと共に前記他方のラックの扉を取り外して前記他方の被覆板を取り外した状態で前記仕切板を取り出し可能にしたことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載のラック。
  5. 前記パネルの固定手段と前記被覆板の固定手段とを共用したことを特徴とする請求項4に記載のラック。
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