JP2000168562A - ワゴンタイプ型ボックス - Google Patents

ワゴンタイプ型ボックス

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JP2000168562A
JP2000168562A JP10346422A JP34642298A JP2000168562A JP 2000168562 A JP2000168562 A JP 2000168562A JP 10346422 A JP10346422 A JP 10346422A JP 34642298 A JP34642298 A JP 34642298A JP 2000168562 A JP2000168562 A JP 2000168562A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base panel
door
box body
box
wagon
Prior art date
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Pending
Application number
JP10346422A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Maezawa
吉則 前澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawamura Electric Inc
Original Assignee
Kawamura Electric Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Kawamura Electric Inc filed Critical Kawamura Electric Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 LAN用機器等の設置が簡単且つ確実にでき
るワゴンタイプ型ボックスを提供する。 【解決手段】 ワゴンタイプ型ボックス1は、天板2と
底板3と左側板4と右側板5と背板6とで構成される箱
体本体7と、この箱体本体7の前面開口部を施蓋する扉
体8と、箱体本体7の前面開口部の右端部に設けた箱体
本体側蝶番と、この箱体本体側蝶番に対向する扉体8に
設けた扉体側蝶番と、箱体本体側蝶番と扉体側蝶番とを
一致させた状態で挿通し、両者を接続すると共に扉体8
を開閉可能に回動する蝶番ピンとで構成し、底板3には
底部の四隅近傍にキャスタ9,9,9,9を設ける共
に、箱体本体7の前面側に引き出し可能なベースパネル
10を載置し、このベースパネル10にLAN用機器等
を取付可能に形成して成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LAN用機器等を収納
するワゴンタイプ型ボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、LAN用機器等を収納するワゴン
タイプ型ボックスは、図8に示すようなものであった。
即ち、ワゴンタイプ型ボックス41は、天板42と底板
43と左側板44と右側板45と背板46とで構成され
る箱体本体47と、この箱体本体47の前面開口部を施
蓋する扉体48と、箱体本体47の前面開口部の右端部
に設けた箱体本体側蝶番(図示せず)と、この箱体本体
側蝶番に対向する扉体48の右端部に設けた扉体側蝶番
(図示せず)と、箱体本体側蝶番と扉体側蝶番とを一致
させた状態で挿通し、両者を接続すると共に扉体48を
開閉可能に回動する蝶番ピン(図示せず)とで構成し、
底板43には底部の四隅近傍にキャスタ49,49,4
9,49を設け、底板43にベースパネル50を載置
し、四隅近傍を螺子51,51,51,51で螺着固定
し、ベースパネル50にマウントアングル等を取り付
け、これにLAN用機器等を取り付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記ワゴ
ンタイプ型ボックスにLAN用機器等を設置するには、
箱体本体47から天板42、左側板44、右側板45を
外すか、箱体本体47の前面開口部からLAN用機器を
入れて取り付けなければならず、作業に非常に手間取る
という欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記従来のワゴンタイプ
型ボックスの蝶番の問題点に鑑み、本発明の目的は、L
AN用機器等の設置が簡単且つ確実にできるワゴンタイ
プ型ボックスを提供するもので、少なくとも天板と底板
と左側板と右側板と背板とで構成される箱体本体と、該
箱体本体の前面開口部を施蓋する扉体と、前記箱体本体
の前面開口部の左端部又は右端部の少なくとも一方の側
に複数箇所設けた箱体本体側蝶番と、該箱体本体側蝶番
に対向する扉体の右端部又は左端部の一方の側に複数箇
所設けた扉体側蝶番と、前記箱体本体側蝶番と前記扉体
側蝶番とを一致させた状態で挿通し、両者を接続すると
共に前記扉体を開閉可能に回動する蝶番ピンとで構成し
たワゴンタイプ型ボックスにおいて、前記底板には底部
の四隅近傍にキャスタを設ける共に、前記箱体本体の前
面側に引き出し可能なベースパネルを載置し、該ベース
パネルにLAN用機器等を取付可能に形成したことであ
る。
【0005】また、前記ワゴンタイプ型ボックスにおい
て、前記ベースパネルの底部にキャスタを設けると共
に、前記底板に前記ベースパネルのスライド時の前記キ
ャスタの軌道に沿って端部から切欠を形成したことであ
る。
【0006】また、前記ワゴンタイプ型ボックスにおい
て、前記ベースパネルを前記箱体本体の前面側に引き出
した時に前記底板の端部に前記ベースパネルが係合して
前記底板から外れるのを防ぐ外れ防止手段を設けたこと
である。
【0007】
【発明の実施の形態】請求項1のワゴンタイプ型ボック
スによれば、LAN用機器等の設置作業が簡単且つ確実
にできるという効果がある。
【0008】請求項2のワゴンタイプ型ボックスによれ
ば、LAN用機器等の設置作業が簡単且つ確実にでき、
而もワゴンタイプ型ボックスが安定し、耐荷重を超える
重量物を支えることができるという効果がある。
【0009】請求項3のワゴンタイプ型ボックスによれ
ば、ベースパネルを引き出す際にベースパネルが底板か
ら外れることがなく、作業が安全且つ確実にできるとい
う効果がある。
【0010】
【実施例】本発明に係るワゴンタイプ型ボックスの第一
実施例を図9〜図11に示す。以下これらの図面に基づ
いて本発明を説明する。
【0011】ワゴンタイプ型ボックス1は、天板2と底
板3と左側板4と右側板5と背板6とで構成される箱体
本体7と、この箱体本体7の前面開口部を施蓋する扉体
8と、箱体本体7の前面開口部の右端部に設けた箱体本
体側蝶番(図示せず)と、この箱体本体側蝶番に対向す
る扉体8に設けた扉体側蝶番(図示せず)と、箱体本体
側蝶番と扉体側蝶番とを一致させた状態で挿通し、両者
を接続すると共に扉体8を開閉可能に回動する蝶番ピン
(図示せず)とで構成し、底板3には底部の四隅近傍に
キャスタ9,9,9,9を設ける共に、箱体本体7の前
面側に引き出し可能なベースパネル10を載置し、この
ベースパネル10にLAN用機器等を取付可能に形成し
て成る。
【0012】ベースパネル10は、例えば図2に示すよ
うに底板3の両側面を折曲し、この部分に断面略L字状
のレール取付金具11,11を取り付け、このレール取
付金具11,11にレール12,12を取り付け、この
レール12,12にスライドレール13,13を取り付
け、スライドレール13,13間にベースパネル10を
取り付けることによりスライド可能に形成する。
【0013】このワゴンタイプ型ボックスにLAN用機
器等を取り付けるには、ワゴンタイプ型ボックス1の扉
体8を開放し、底板3に載置されているベースパネル1
0を手前に引き出し、ベースパネル10にマウントアン
グル14等を介してLAN用機器を取り付け、再びワゴ
ンタイプ型ボックス1の内部に収納し、扉体8を閉塞す
る。
【0014】尚、ベースパネル10のスライド構造は本
実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱
しない範囲において適宜変更可能である。
【0015】また、箱体本体7は、天板2と底板3と左
側板4と右側板5と背板6とで構成するが、夫々単独の
部品を接続したものであっても、一部又は全部を一体に
形成したものであっても何等問題はない。
【0016】また、箱体本体側蝶番及び扉体側蝶番は、
螺子等で着脱自在に形成しても、溶接等の手段を用いて
固着しても良く、数量も複数であれば限定するものでは
ない。
【0017】また、箱体本体側蝶番を左端部又は右端部
の何れにも取り付け可能に形成しておくことにより、扉
体側蝶番の取付箇所を用途に応じて変更するだけで右開
き用ワゴンタイプ型ボックスでも、左開き用ワゴンタイ
プ型ボックスでも対応できるように構成しても良い。
【0018】また、図4に示すように底板3の端部にベ
ースパネル10が係合する係合部15を設けておくこと
により、ベースパネル10を箱体本体7の前面側に引き
出した時に底板3とベースパネル10が係合して底板3
から外れるのを防ぐことができる構造としても良い。
【0019】尚、この係合構造は一実施例であって、ベ
ースパネル10を箱体本体7の前面側に引き出した時に
底板3の端部にベースパネル10が係合して底板3から
外れるのを防ぐ構造であれば、本発明の趣旨を変更しな
い範囲で適宜変更可能である。
【0020】次に本発明に係るワゴンタイプ型ボックス
の第二実施例を図5〜図7に示す。以下これらの図面に
基づいて本発明を説明する。
【0021】ワゴンタイプ型ボックス21は、天板22
と底板23と左側板24と右側板25と背板26とで構
成される箱体本体27と、この箱体本体27の前面開口
部を施蓋する扉体28と、箱体本体27の前面開口部の
右端部に設けた箱体本体側蝶番(図示せず)と、この箱
体本体側蝶番に対向する扉体28に設けた扉体側蝶番
(図示せず)と、箱体本体側蝶番と扉体側蝶番とを一致
させた状態で挿通し、両者を接続すると共に扉体28を
開閉可能に回動する蝶番ピン(図示せず)とで構成し、
底板23には底部の四隅近傍にキャスタ29,29,2
9,29を設ける共に、箱体本体27の前面側に引き出
し可能なベースパネル30を載置し、このベースパネル
30にLAN用機器等を取付可能に形成し、ベースパネ
ル30の底部にキャスタ36を設けると共に、底板23
にベースパネル30のスライド時のキャスタ36の軌道
に沿って端部から切欠37を形成して成る。
【0022】ベースパネル30は、例えば図6に示すよ
うに底板23の両側面を折曲し、この部分に断面略L字
状のレール取付金具31,31を取り付け、このレール
取付金具31,31にレール32,32を取り付け、こ
のレール32,32にスライドレール33,33を取り
付け、スライドレール33,33間にベースパネル30
を取り付けることによりスライド可能に形成する。
【0023】このワゴンタイプ型ボックスにLAN用機
器等を取り付けるには、ワゴンタイプ型ボックス21の
扉体28を開放し、底板23に載置されているベースパ
ネル30を手前に引き出し、ベースパネル30にマウン
トアングル34等を介してLAN用機器を取り付け、再
びワゴンタイプ型ボックス21の内部に収納し、扉体2
8を閉塞する。
【0024】尚、ベースパネル30のスライド構造は本
実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱
しない範囲において適宜変更可能である。
【0025】また、箱体本体27は、天板22と底板2
3と左側板24と右側板25と背板26とで構成する
が、夫々単独の部品を接続したものであっても、一部又
は全部を一体に形成したものであっても何等問題はな
い。
【0026】また、箱体本体側蝶番及び扉体側蝶番は、
螺子等で着脱自在に形成しても、溶接等の手段を用いて
固着しても良く、数量も複数であれば限定するものでは
ない。
【0027】また、箱体本体側蝶番を左端部又は右端部
の何れにも取り付け可能に形成しておくことにより、扉
体側蝶番の取付箇所を用途に応じて変更するだけで右開
き用ワゴンタイプ型ボックスでも、左開き用ワゴンタイ
プ型ボックスでも対応できるように構成しても良い。
【0028】また、図8に示すように底板23の端部に
ベースパネル30が係合する係合部35を設けておくこ
とにより、ベースパネル30を箱体本体27の前面側に
引き出した時に底板23とベースパネル30が係合して
底板23から外れるのを防ぐことができる構造としても
良い。
【0029】尚、この係合構造は一実施例であって、ベ
ースパネル30を箱体本体27の前面側に引き出した時
に底板23の端部にベースパネル30が係合して底板2
3から外れるのを防ぐ構造であれば、本発明の趣旨を変
更しない範囲で適宜変更可能である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るワゴン
タイプ型ボックスは、少なくとも天板と底板と左側板と
右側板と背板とで構成される箱体本体と、該箱体本体の
前面開口部を施蓋する扉体と、前記箱体本体の前面開口
部の左端部又は右端部の少なくとも一方の側に複数箇所
設けた箱体本体側蝶番と、該箱体本体側蝶番に対向する
扉体の右端部又は左端部の一方の側に複数箇所設けた扉
体側蝶番と、前記箱体本体側蝶番と前記扉体側蝶番とを
一致させた状態で挿通し、両者を接続すると共に前記扉
体を開閉可能に回動する蝶番ピンとで構成したワゴンタ
イプ型ボックスにおいて、前記底板には底部の四隅近傍
にキャスタを設ける共に、前記箱体本体の前面側に引き
出し可能なベースパネルを載置し、該ベースパネルにL
AN用機器等を取付可能に形成したことによって、LA
N用機器等の設置作業が簡単且つ確実にできるという効
果がある。
【0031】また、前記ワゴンタイプ型ボックスにおい
て、前記ベースパネルの底部にキャスタを設けると共
に、前記底板に前記ベースパネルのスライド時の前記キ
ャスタの軌道に沿って端部から切欠を形成したことによ
って、LAN用機器等の設置作業が簡単且つ確実にで
き、而もワゴンタイプ型ボックスが安定し、耐荷重を超
える重量物を支えることができるという効果がある。
【0032】また、前記ワゴンタイプ型ボックスにおい
て、前記ベースパネルを前記箱体本体の前面側に引き出
した時に前記底板の端部に前記ベースパネルが係合して
前記底板から外れるのを防ぐ外れ防止手段を設けたこと
によって、ベースパネルを引き出す際にベースパネルが
底板から外れることがなく、作業が安全且つ確実にでき
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るワゴンタイプ型ボックスの第一実
施例の外観説明図である。
【図2】本発明に係るワゴンタイプ型ボックスの第一実
施例のベースパネルの説明図である。
【図3】本発明に係るワゴンタイプ型ボックスの第一実
施例のベースパネルの説明図である。
【図4】本発明に係るワゴンタイプ型ボックスの第一実
施例の変形実施例の説明図である。
【図5】本発明に係るワゴンタイプ型ボックスの第二実
施例の外観説明図である。
【図6】本発明に係るワゴンタイプ型ボックスの第二実
施例のベースパネルの説明図である。
【図7】本発明に係るワゴンタイプ型ボックスの第二実
施例のベースパネルの説明図である。
【図8】本発明に係るワゴンタイプ型ボックスの第二実
施例の変形実施例の説明図である。
【図9】従来のワゴンタイプ型ボックスの外観説明図で
ある。
【図10】従来のワゴンタイプ型ボックスのベースパネ
ルの説明図である。
【図11】従来のワゴンタイプ型ボックスのベースパネ
ルの説明図である。
【符号の説明】
1 ワゴンタイプ型ボックス 2 天板 3 底板 4 左側板 5 右側板 6 背板 7 箱体本体 8 扉体 9 キャスタ 10 ベースパネル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも天板と底板と左側板と右側板
    と背板とで構成される箱体本体と、該箱体本体の前面開
    口部を施蓋する扉体と、前記箱体本体の前面開口部の左
    端部又は右端部の少なくとも一方の側に複数箇所設けた
    箱体本体側蝶番と、該箱体本体側蝶番に対向する扉体の
    右端部又は左端部の一方の側に複数箇所設けた扉体側蝶
    番と、前記箱体本体側蝶番と前記扉体側蝶番とを一致さ
    せた状態で挿通し、両者を接続すると共に前記扉体を開
    閉可能に回動する蝶番ピンとで構成したワゴンタイプ型
    ボックスにおいて、前記底板には底部の四隅近傍にキャ
    スタを設ける共に、前記箱体本体の前面側に引き出し可
    能なベースパネルを載置し、該ベースパネルにLAN用
    機器等を取付可能に形成したことを特徴とするワゴンタ
    イプ型ボックス。
  2. 【請求項2】 前記ワゴンタイプ型ボックスにおいて、
    前記ベースパネルの底部にキャスタを設けると共に、前
    記底板に前記ベースパネルのスライド時の前記キャスタ
    の軌道に沿って端部から切欠を形成したことを特徴とす
    る前記請求項1に記載のワゴンタイプ型ボックス。
  3. 【請求項3】 前記ワゴンタイプ型ボックスにおいて、
    前記ベースパネルを前記箱体本体の前面側に引き出した
    時に前記底板の端部に前記ベースパネルが係合して前記
    底板から外れるのを防ぐ外れ防止手段を設けたことを特
    徴とする請求項1又は請求項2に記載のワゴンタイプ型
    ボックス。
JP10346422A 1998-12-07 1998-12-07 ワゴンタイプ型ボックス Pending JP2000168562A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110076487A (zh) * 2019-05-06 2019-08-02 中国能源建设集团安徽电力建设第二工程有限公司 一种组合式焊机箱

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110076487A (zh) * 2019-05-06 2019-08-02 中国能源建设集团安徽电力建设第二工程有限公司 一种组合式焊机箱

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