JP4122110B2 - 建築用主構成材に対する長尺副構成材の取付治具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、H型鋼等の主構成材のフランジにランナー等の長尺副構成材を取り付けるための建築用主構成材に対する長尺副構成材の取付治具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、集合住宅やビルディングにおいて梁等の主構成材をなすH型鋼にランナーを取り付けるに当たっては、ランナー及びH型鋼のフランジにあらかじめ孔を開口し、ボルトを貫通させてナットで締め付けるような工程を必要としていた。
【0003】
しかし、肉厚のフランジに貫通孔を開孔するには手数が掛かり、また、ボルトナットの貫通操作と締付操作を行わねばならず、作業効率が非常に悪かった。また、主構成材に開口するのであるから、主構成材の強度低下を来して、建築物の耐久性を劣化させる恐れもある。
【0004】
そこで、上述のフランジに折り爪を折り曲げることでフランジに開孔せずにランナーを取り付けることのできる取付治具が提案されている。この取付治具は、フランジの縁部から下方に向かって突出する一対の突出片間にランナーを介在させ、ネジを側方から貫通させて螺合させることで、ランナーを取り付けることが可能である。
【0005】
しかし、同取付治具によれば、治具自体をフランジに連結する際に複数個の爪を確実に折り曲げなければならないので、その連結作業が未だ煩雑であった。また、ランナーの取り付けに使用するネジの頭が側方に突出するので、壁材のネジ頭に相当する部分を削らねばならず、煩雑であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
かかる従来の実情に鑑みて、本発明は、工事における作業性の優れた建築用主構成材に対する長尺副構成材の取付治具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明に係る建築用主構成材に対する長尺副構成材の取付治具の特徴は、H型鋼等の主構成材のフランジにランナー等の長尺副構成材を取り付けるための構成であって、前記主構成材のフランジ内面に掛止する一対の掛止部と、前記主構成材のフランジ外面に接当する一対の接当部と、前記長尺副構成材を取り付けるための取付部とを備え、前記一対の掛止部の間に前記フランジを挿入可能で且つこのフランジ内面又は外面に対する交差軸周りでの相対回転によりこのフランジに対して前記接当部を接当させると共に前記掛止部を掛止させて連結可能であり、このフランジへの連結状態において前記取付部を前記フランジ外面から離隔させたことにある。
【0008】
通常、ねじは右回転により螺合されるように構成されているので、前記フランジ外面への対向視において前記フランジに対する時計周り方向への回転でこのフランジに連結可能であるように前記掛止部と接当部とを配置することが望ましい。
【0009】
前記掛止部の一部を前記接当部側に突出させることで前記フランジ内面に接当する突起を形成することで、回転による治具の取付が容易となる。
【0010】
また、前記掛止部又は前記接当部と前記取付部との間に壁際材等の他の長尺副構成材を取り付けるための側部を設けてもよい。
【0011】
本取付治具を製造するにあたっては、板材の各端部に前記掛止部と前記接当部とをそれぞれ形成し、この板材をチャンネル状に折り曲げてチャンネルの底部に前記取付部を形成すると工程が簡易となる。
【0012】
【発明の効果】
このように、上記本発明の上記特徴によれば、建築用主構成材のフランジに対して回転させることにより連結できると共に、同フランジ等に対して下側又は上側からランナー等を取り付けることができて、工事における作業性の優れた建築用主構成材に対する長尺副構成材の取付治具を提供することが可能となった。
【0013】
【発明の実施の形態】
次に、添付図面を参照しながら、本発明をさらに詳しく説明する。
本発明の第一実施例は、図1〜4に示すように、集合住宅等における梁等の主構成部材をなすH型鋼2の下側にランナー3を取り付けるための取付治具10として例示されている。図2の梁周辺部下地構造1において、この取付治具10は長尺であるH型鋼2の下側に長手方向に対して間隔をおいて連結されている。そして、各取付治具10の取付部15に対して長尺のランナー3が取付ねじ5により締付固定されている。後述する第二実施例の如く下方にも同様のランナー3が配置されており、上下一対のランナー3,3間にスタッド6が取り付けられ、石膏ボード等の壁材7がネジによりスタッドに固定される。壁の上端にはランナー3のフランジ部に取付ねじ5を介して長尺の天井用壁際材4が同じく固定されている。この天井用壁際材4には天井材取付用の野縁9が固定される。
【0014】
上述のH型鋼2は断面H型を呈し、中央のウエブ2d上下にそれぞれフランジ2a,2aを有している。取付治具10は各端部にフランジ内面2bへの掛止部11とフランジ外面2cへの接当部12とをそれぞれ有する亜鉛メッキ鋼板等よりなる板材をチャンネル状に折り曲げてその底部にランナー3取り付け用の取付部15を形成してある。各掛止部11,11と接当部12,12とはH型鋼2への連結時における回転の中心となるフランジ内外面2b、2cにほぼ直交する交差軸Pについてそれぞれ対角に並べてある。すなわち、各側部16毎に掛止部11と接当部12とを一つずつ設けてあり、取付治具10のH型鋼2長手方向に対する一端側に掛止部11と接当部12とがそれぞれ位置するように構成してある。
【0015】
フランジ外面2cに接当する接当部12の上面はフランジ内面2bに掛止する掛止部11の下面よりもより取付部15へ近くに位置させてある。また、各掛止部11の上面から凹部14aの部分を下方に押圧することで掛止部11の下面に突出する突起14を2箇所形成してある。そして、突起14の下端と接当部12の上端との間隔をフランジ2aの厚みよりも小さくすることで、フランジ2aに対して取付治具10をその弾性変形により充分しっかりと連結できるように構成してある。
【0016】
掛止部11,11の対向部に切欠部13,13をそれぞれ形成してある。そして、図4に示すように、フランジ2aに対する平面視でH型鋼2とフランジ2aとが交差する状態では、切欠部13を設けたことによって掛止部11,11間をフランジ2aが通過して接当部12の上面に接当することが可能となっている。また、図1、図4に示すように、フランジ内面2bへの対向視Dにおいて、H型鋼2に対して時計周り方向Rへ取付治具10を回転させることで、接当部12,12をフランジ外面2cに接当させると共に掛止部11,11及び突起14をフランジ内面2bに掛止させ、H型鋼2の下面に取付治具10を連結することが可能である。
【0017】
ここで、上述の取付治具10を用いた施工手順について説明する。
まず、H型鋼2の下側のフランジ2aを先の切欠部13,13間を通過させるように、取付治具10をH型鋼2に対してフランジ外面2cへの対向視D方向に上昇させる。そして、取付治具10をフランジ外面への対向視Dで時計周り方向Rに回転させて、掛止部11,11及び突起14をフランジ内面2bに掛止させ、取付治具10をフランジ2aに連結する。
【0018】
次いで、ランナー3を取付部15に接当させ、下方から上方に向かって取付ねじ5を押し当てて同じく時計周り方向Rに回転させ、取付ねじ5の先端部によりランナー3,取付部15に貫通孔を形成しつつ双方に取付ねじ5を螺合させる。フランジ2aに対する取付治具10の連結時の回転方向と取付ねじ5の螺合方向とが共に時計周り方向Rであって一致しているので、取付ねじ5の螺合によって取付治具10がフランジ2aに対して弛緩することはなく、むしろ強固に連結されることとなる。
【0019】
下側のランナー3も同様に施工され、その後上下ランナー3,3間にスタッド6を固定する。そして、壁材7をスタッド6に接当させ、ネジを壁材7とスタッド6との双方に貫通させることで壁材7の取付が完了する。その後、天井用壁際材4を壁材7に接当させ、取付ねじ5を天井用壁際材4,壁材7,ランナー3と貫通させることでこれらを螺合固定する。
【0020】
取付部15とランナー3とは面接触した状態で取付ねじ5により互いに圧接されるように固定されているので、ランナー3に対して取付治具10が相対回転するのは非常に困難である。また、ランナー3は長尺で複数箇所において取付治具10と連結されているので、ランナー3自体がある取付ねじ5周りで傾くのも容易ではない。よって、上述の如き簡単な取付工事で済むにも拘わらず、ランナー3はH型鋼2に対して弛緩することなく強固に固定されることとなる。
【0021】
次に、図5,6を参照しながら、本発明の第二実施形態について説明する。なお、上記第一実施形態と同様の部材には同様の符号を附してある。
【0022】
本第二実施例は、H型鋼2の上側にランナー3を取り付けるための取付治具20として例示されている。図5の梁周辺部下地構造1において、この取付治具20も長尺であるH型鋼2の下側に間隔をおいて連結され、各取付治具20の取付部25に対して長尺のランナー3が取付ねじ5により締付固定されている。
【0023】
取付治具20はフランジ2a上に載置するものであって、掛止部21による掛止の負担が小さいことから、ランナー3の長手方向に対して掛止部21の部分が第一実施形態よりも短くなるように構成してあり、突起24及び凹部24aも各掛止部21について1箇所ずつのみ設けるに留めている。上方からの取付治具20に対する荷重は接当部22により主として支持される。掛止部21,21同士の対向部には切欠部23をそれぞれ形成してあり、フランジ2aをこれらの間に受け入れ可能としてある。上記第一実施形態の如く天井用壁際材4取付用の取付ねじ5との干渉を防ぐ必要はないので、側面26を先の側部16よりも伸長させてある。
【0024】
図7に示す本発明の第三実施形態に係る取付治具30では、上記第一実施形態に係る取付治具10よりも側部16,16を上下に長くすることによって、この側部16,16に野縁8取付用の天井用壁際材4を取付ねじ5により直接取付可能に構成してある。また、取付部15には先の第一実施形態よりも幅狭のランナー3とスタッド6とを取付けてある。野縁8の下面には壁材7と同様の天井材9を取付けてある。なお、この実施形態では側部16に天井用壁際材4を取付けたが、上記第二実施形態の側面26に長尺副構成材としての床用壁際材を取付けてもよい。
【0025】
最後に、本発明のさらに別の実施の形態について列挙する。
上記各実施形態では、取付部15,25に対してランナー3を取付ねじ5により取り付けたが、リベットや溶接により取り付けても構わない。但し、設備等の取扱性や火災への配慮に鑑みれば、取付ねじ5を用いるのが最も合理的である。
【0026】
上記各実施形態では、掛止部11,21に突起14,24を設けた。しかし、この突起の代わりに掛止部11,21にリブを設けてもよい。なお、掛止部11,21に突起14,24やリブ等の突出部を全く設けないことも可能であるが、回転時の摩擦抵抗が大きくなったり掛止時のがたつきが生じる虞があることから、突出部を設けることが望ましい。
【0027】
上記実施形態では本治具10,20を金属材料で構成したが、強化樹脂等材料は適宜選択可能である。
【0028】
上記各実施形態では、下面又は上面の取付部15,25のみに対して長尺部材を取り付けた。しかし、長尺部材は上述の側部16,26に対して取り付けることも可能である。
【0029】
なお、特許請求の範囲の項に記入した符号は、あくまでも図面との対照を便利にするためのものにすぎず、この記入により本発明は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる建築用主構成材に対する長尺副構成材の取付治具をH型鋼に対して取り付けた状態を示す斜視図である。
【図2】取付治具の組み付け状態を示す梁周辺の壁上部における壁下地構造の断面図である。
【図3】取付治具をH型鋼に対して取り付けた状態を示す側面図である。
【図4】取付治具をH型鋼に対して取り付けた状態を示すH型鋼の一部を破砕した平面図である。
【図5】本発明の第二実施形態にかかる取付治具の組み付け状態を示す梁周辺の壁下部における壁下地構造の断面図である。
【図6】図5に示す取付治具の底面図である。
【図7】本発明の第三実施形態を示す図2相当図である。
【符号の説明】
1 梁周辺部下地構造
2 H型鋼(主構成材)
2a フランジ
2b フランジ内面
2c フランジ外面
2d ウエブ
3 ランナー(長尺副構成材)
4 天井用壁際材(長尺副構成材)
5 取付ねじ
6 スタッド
7 壁材
8 野縁
9 天井材
10 取付治具
11 掛止部
12 接当部
13 切欠部
14 突起
14a 凹部
15 取付部
16 側部
20 取付治具
21 掛止部
22 接当部
23 切欠部
24 突起
24a 凹部
25 取付部
26 側面
30 取付治具
D フランジ外面への対向視
R 時計周り方向
P 交差軸。

Claims (5)

  1. H型鋼等の主構成材(2)のフランジ(2a)にランナー等の長尺副構成材(3)を取り付けるための建築用主構成材に対する長尺副構成材の取付治具であって、前記主構成材(2)のフランジ内面(2b)に掛止する一対の掛止部(11,21)と、前記主構成材(2)のフランジ外面(2c)に接当する一対の接当部(12,22)と、前記長尺副構成材(3)を取り付けるための取付部(15,25)とを備え、前記一対の掛止部(11,21)の間に前記フランジ(2a)を挿入可能で且つこのフランジ内面(2b)又は外面(2c)に対する交差軸(P)周りでの相対回転によりこのフランジ(2a)に対して前記接当部(12,22)を接当させると共に前記掛止部(11,21)を掛止させて連結可能であり、このフランジ(2a)への連結状態において前記取付部(15,25)を前記フランジ外面(2c)から離隔させてある建築用主構成材に対する長尺副構成材の取付治具。
  2. 前記フランジ外面(2c)への対向視(D)において前記フランジ(2a)に対する時計周り方向(R)への回転でこのフランジ(2a)に連結可能である請求項1に記載の建築用主構成材に対する長尺副構成材の取付治具。
  3. 前記掛止部(11,21)の一部を前記接当部(12,22)側に突出させることで前記フランジ内面(2b)に接当する突起(14,24)を形成してある請求項1又は2のいずれかに記載の建築用主構成材に対する長尺副構成材の取付治具。
  4. 前記掛止部(11,21)又は前記接当部(12,22)と前記取付部(15,25)との間に壁際材等の他の長尺副構成材(4)を取り付けるための側部(16,16,26,26)を設けてある請求項1〜3のいずれかに記載の建築用主構成材に対する長尺副構成材の取付治具。
  5. 板材の各端部に前記掛止部(11,21)と前記接当部(12,22)とをそれぞれ形成し、この板材をチャンネル状に折り曲げてチャンネルの底部に前記取付部(15,25)を形成してある請求項1〜4のいずれかに記載の建築用主構成材に対する長尺副構成材の取付治具。
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