JP4121395B2 - 商品陳列棚 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ビデオテープ、CD,MD、DVD、ゲームソフトのパッケージ等の商品を陳列する商品陳列棚に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の商品陳列棚において、特許文献1には、支柱に装着する棚受けブラケットと、長片と短片とで略直角を成す棚板とを備え、長片と短片との一方を載置側とし他方を背側として任意に交換可能に組み立てる構成が開示されている。
【0003】
この特許文献1では、長片の裏面に下向き突片を有する基板を取り付けており、基板と長片の裏面との間に隙間を設けて、長片を載置側とする場合には、棚受けブラケットの係止部に下向き突片を係止させ、長片を背側とする場合には、挿入片を有する別の棚受けブラケット用意し、別の棚受けブラケットの挿入片を基板と長片の裏面との間に挿入している。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−233438号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、特許文献1の技術では、下向き突片を有する基板を棚板の裏面に取り付けているので、部品点数が多くなるとともに部品の加工や製造に手間がかかるという問題がある。
【0006】
また、一つの棚板で長片と短片とのいずれかを載置側として用いることができるが、載置側を長片と短片とのいずれかに変更する場合には、別の棚受けブラケットが必要になり、二種類の棚受けブラケットを必要としている。
これに対して、棚板の長片と短片を入れ替えて用いる場合に、一種類の棚受けブラケットで兼用できることが望まれる。
【0007】
本発明は、上述した事情に鑑みなされたもので、一種類の棚受けブラケットで棚板の長片と短片のいずれをも載置側として用いることができ、部品点数が少なく且つ製造が容易な商品陳列棚の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、支柱に装着する棚受けブラケットと、棚受けブラケットに装着する棚板とを備え、棚板は長片と短片とが略直角を成して一方を商品の載置側に他方を背側に配置し且つ長片と短片との夫々の裏面に係止部を有し、棚受けブラケットは棚板の載置側を受ける水平部と背側を受ける垂直部とを有し、垂直部は係止部を脱着自在に係止する被係止部を有し、水平部には係止部を通す挿通孔が形成されており、棚板の長片と短片とのいずれかを載置側として棚板ブラケットに取り付け自在としてあることを特徴とする。
【0009】
この請求項1に記載の発明では、支柱に棚受けブラケットを装着し、棚板の長片を載置側とし短片を背側とする場合には、短片の裏面に設けた係止部を棚受けブラケットの垂直部にある被係止部に係止し、長片の裏面に設けた係止部を棚受けブラケットの水平部にある挿通孔に通して、棚板を棚受けブラケットに装着する。
【0010】
一方、短片を載置側とし長片を背側とする場合には、長片の裏面に設けた係止部を棚受けブラケットの垂直部にある被係止部に係止し、短片の裏面に設けた係止部を棚受けブラケットの水平部にある挿通孔に通して、棚板を棚受けブラケットに装着する。
【0011】
本発明では、上述のように、棚受けブラケットの垂直部に被係止部を設け、水平部に被係止部の挿通孔を設けているので、一種類の棚受けブラットで、棚板の長片を載置側にしたり背側にして棚板を取り付けることができる。
しかも、棚板には長片と短片との裏面にそれぞれ係止部を設けるだけであるから、簡易な構成であり且つ部品点数も少ないとともに製造も容易である。
【0012】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、係止部は棚板の切り起こしにより形成されていることを特徴とする。
【0013】
この請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の発明と同様な作用効果を奏するとともに、係止部は棚板の切り起こしにより形成されているから、係止部を別部品とする場合に比較して部品点数を少なくでき且つ製造が容易である。
【0014】
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、棚板の長手方向一端に近接する位置にある係止部において棚板の一端から離れた側にある端と、棚受けブラケットの挿通孔において棚板の長手方向一端から離れた側にある端とが略同じ位置にあることを特徴とする。
【0015】
この請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明と同様な作用効果を奏するとともに、棚板の両側端において、棚板の係止部が棚受けブラケットの挿通孔に挿通したときに、棚板の左右方向における移動が規制され、棚板の左右方向におけるがたつきを防止できる。
この場合、棚受けブラケットの挿通孔は、左右方向の幅を棚板の係止部の左右方向の幅と略同じにしてもよいし、棚受けブラケットの挿通孔の左右方向の幅を係止部の左右方向の幅よりも広くしてあってもよい。
【0016】
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の発明において、棚受けブラケットは、棚板の背側に配置する補助パネルの装着溝を備えることを特徴とする。
【0017】
この請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれに記載の発明と同様な作用効果を奏するとともに、棚受けブラケットが商品説明や価格等を表示する表示パネルや、商品の背側を受ける垂直部(背板)の継ぎ足し用パネル等の補助パネルの装着を兼ねることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下に、添付図面の図1〜図4を参照して本発明の第1実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態にかかる商品陳列棚の縦断面図であり、図2は図1に示す商品陳列棚の分解斜視図であり、図3は棚板の図であり、(a)は正面図、(b)は側面図であり、図4は長片と短片とを入れ替えて装着した商品陳列棚の縦断面図である。
【0019】
本実施の形態にかかる商品陳列棚1は、ビデオテープ、CD、ゲームソフトのパッケージ等を陳列するものであり、陳列する商品の寸法や形状または陳列の形態に応じて、棚板の載置側の奥行き寸法や形状を変えることができるようになっている。
この商品陳列棚1は、支柱3に装着する棚受けブラケット5と、棚板7とを備えており、支柱3には、上下に多数の係止孔8が所定間隔をあけて列状に形成されており、任意の位置に棚受けブラケット5を装着できるようになっている。
【0020】
棚板7は長片9と短片11とを略直角を成して、縦断面が略L字形状に形成されている。長片9にはその先端に溝13が棚板7の長手方向に沿って形成されており、商品の表面を正面に向けて溝13に立てたり、商品の奥行き寸法が長い場合には奥行き寸法を長くして商品を受けることができるようになっている。尚、長片9はコーナ21から先端までの距離が同じコーナ21から短片11の先端までの距離よりも長い。
【0021】
棚板7の長手方向両端部には、それぞれ長片9と短片11との裏面に突設した係止部15が設けられている。各係止部15は棚板7を切り起こして形成された断面くの字状の片であり、棚板7の切り起こしにより形成されているので、別部材としている場合に比較して製造時における部品点数が少なく且つ製造が容易である。係止部15は、係止部15の弾性変形により棚板裏面との間の溝19に後述する棚受けブラケット5の被係止部17を脱着自在に装着するようになっている。各係止部15の溝19は、それぞれ、棚板7の長片9と短片11との成すコーナ21を向いて開いている。また、長片9と短片11とにおいて、コーナ21から各係止部15までの寸法a及びbは、等しい(図3(b)参照)。
【0022】
棚板7の長片9と短片11とには、図2及び図3に示すように、それぞれ正面に隔壁の装着孔23が形成されており、必要に応じて商品毎に区画する隔壁を取り付け可能になっている。
また、棚板7には、長片9と短片11とに亘って補強部材26が設けられており、この補強部材26は棚板7の両端部を除く長手方向に取り付けられている。
【0023】
棚受けブラケット5には、棚板7の載置側を受ける水平部25と、背側を受ける垂直部27と、支柱3への取付部29と、側板31とが樹脂材により一体成形されている。
【0024】
水平部25には、棚板7の係止部15を挿通する挿通孔16が形成されており、挿通孔16は、棚板7の一端から係止部15の左右方向における一端から離れた側にある端までの幅寸法H(図3(a)参照)と略同じ寸法W(図2参照)に形成してあり、棚受けブラケットの挿通孔16の端と係止部15との端とが略同じ位置にある。このように、棚板7の左右の両側で、棚受けブラケットの挿通孔16の端と係止部15との端とを略同じ位置にすることにより、棚板7の左右方向の移動を規制している。
【0025】
一方、垂直部27には、棚板7の係止部15を脱着自在に係止する被係止部17が設けられている。この被係止部17の上には貫通孔33が形成されており、棚板7の係止部15を貫通孔33に通した後、棚板7を下げて係止部15と棚板の裏面との溝19に被係止部17を上方から脱着自在に嵌合している。
【0026】
取付部29には、上下方向に4つの装着片29a、29b、29c、29dが設けられており、上から第1及び第3番目の装着片29a、29cには、2つの嵌合溝35aと35bとが形成されている。そして、共通の角度の嵌合溝35a又は35bを支柱の係止溝8に係止することにより、棚受けブラケット5の支柱3に対する取り付け角度を変えられるようになっている。
垂直部27の裏側には、表示パネル(補助パネル)37の装着溝39が形成されており、左右の棚受けブラケット5、5間の背面に、商品の広告、説明、価格等を表示するパネルの取り付け部を兼ね備えている。
【0027】
次に、本実施の形態にかかる商品陳列棚1の組み立て方法及び作用について説明する。まず、支柱3の係止孔8に取付部29の装着片29a〜29dを取り付ける。尚、装着片29a〜29dの嵌合溝35a、35bを選択することにより、棚受けブラケット5の取り付け角度を変えることができる。
【0028】
棚板7の装着において、棚板7の長片9を載置側とし短片11を背側とする場合には、短片11の裏面に設けた係止部15を棚受けブラケット5の垂直部27にある貫通孔33に通した後、棚板7を下方に下げて係止部15を被係止部17に嵌合する。このとき、長片9の裏面に突設している係止部15は、棚受けブラケットの水平部25に形成された挿通孔16に挿通するので、棚板7の短片11の裏面は棚受けの水平部25の上面に密着して載置される。
このように、本実施の形態によれば、支柱3に装着した棚受けブラケット5に棚板7の端部を下方にスライドするだけで容易に組み立てできる。
【0029】
棚板7の長片9にある係止部15が棚受けブラケット5の挿通孔16に挿通すると、挿通孔16の幅寸法Wが係止部15の幅寸法Hと略同じ寸法に形成されているので、棚板7の左右方向の移動が規制され、棚板7の左右方向のがたつきを防止する。
また、必要に応じて、左右の棚受けブラケット5、5に商品の広告や説明等を表示した表示パネル37を取り付ける。
【0030】
一方、図4に示すように、短片11を載置側とし長片9を背側として棚板7を装着する場合には、上述した棚受けブラケット5を取り付けたまま、棚板7の左右を入れ替えて長片9を垂直にし、短片11を水平にする。そして、長片9の裏面に設けた係止部15を棚受けブラケット5の垂直部27にある貫通孔33に挿通した後、下方に下げて、係止部15を被係止部17に嵌合して係止する。同時に、短片11の裏面に設けた係止部15を棚受けブラケット5の水平部25にある挿通孔16に通して、棚板7を棚受けブラケット5に装着する。
【0031】
本発明では、上述のように、棚受けブラケット5の垂直部27に被係止部17を設け、水平部25に被係止部15の挿通孔16を設けているので、棚受けブラット5を変えることなく、棚板7の長片9を載置側にしたり背側にして棚板7を取り付けることができる。
【0032】
以下に、本発明の他の実施の形態を説明するが、以下に説明する実施の形態では、上述した実施の形態と同一の作用効果を奏する部分には同一の符号を付することにより、その部分の詳細な説明を省略し、上述した実施の形態と異なる点を主に説明する。
図5に示す第2実施の形態では、棚受けブラケット5に側板31を設けておらず、左右両側から棚板7を装着している。この第2実施の形態では棚受けブラケット5には左右の棚板7、7を並べて係止するため、垂直部27に設けた被係止部17及び貫通孔33、水平部25に設けた挿通孔16とをそれぞれ2列に並べて設けている。
【0033】
この第2実施の形態によれば、上述の第1実施の形態と同様な作用効果を奏することができるとともに、左右の棚板7、7を仕切らないで繋げることができる。
【0034】
本発明は、上述した実施の形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、係止部15は横断面くの字形状に形成することに限らず、鉤状に形成するものであってもよい。
長片9と短片11とにそれぞれ設ける係止部15の数は2つづつ設けることに限らず、いくつでもよい。
棚板7には、溝13を設けることに限らず、溝13に変えて突条部を形成して商品を斜めに掛け置きしたり、平坦に形成するものであってもよい。
【0035】
陳列商品は、ビデオテープやCDパッケージ等に限定されない。
表示パネル37は、商品の背側を受ける垂直部の継ぎ足し用パネルであってもよい。
棚受けブラケット5の挿通孔16の幅Wと、係止部の幅M(図3a参照)とを略同じ寸法として、棚板7の左右方向の移動を規制するものであってもよい。
棚受けブラケット5は、樹脂材に限らず、金属材でもよい。
【0036】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、棚受けブラケットの垂直部に被係止部を設け、水平部に被係止部の挿通孔を設けているので、一種類の棚受けブラットで、棚板の長片を載置側にしたり背側にして棚板を取り付けることができる。
棚板には長片と短片との裏面にそれぞれ係止部を設けるだけであるから、簡易な構成であり且つ部品点数も少ないとともに製造も容易である。
【0037】
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明と同様な効果を奏するとともに、係止部は棚板の切り起こしにより形成されているから、係止部を別部品とする場合に比較して部品点数を少なくでき且つ製造が容易である。
【0038】
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2に記載の発明と同様な効果を奏するとともに、棚受けブラケットの挿通孔に対して係止部の左右方向の移動が規制され、棚板の左右方向のがたつきを防止できる。
【0039】
請求項4に記載の発明によれば、請求項1〜3のいずれに記載の発明と同様な効果を奏するとともに、商品説明やプライス表示等を表示する表示パネルや商品の背側を受ける垂直部(背板)の継ぎ足し用パネル等の補助パネルの装着を兼用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかる商品陳列棚の縦断面図である。
【図2】図1に示す商品陳列棚の分解斜視図である。
【図3】棚板の図であり、(a)は正面図、(b)は側面図である。
【図4】図1において長片と短片とを入れ替えて装着した断面図である。
【図5】他の実施の形態にかかる商品陳列棚の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 商品陳列棚
3 支柱
5 棚受けブラケット
7 棚板
9 長片
11 短片
15 係止部
17 被係止部
25 水平部
27 垂直部
37 表示パネル(補助パネル)
39 表示パネルの装着溝
Claims (4)
- 支柱に装着する棚受けブラケットと、棚受けブラケットに装着する棚板とを備え、棚板は長片と短片とが略直角を成して一方を商品の載置側に他方を背側に配置し且つ長片と短片との夫々の裏面に係止部を有し、棚受けブラケットは棚板の載置側を受ける水平部と背側を受ける垂直部とを有し、垂直部は係止部を脱着自在に係止する被係止部を有し、水平部には係止部を通す挿通孔が形成されており、棚板の長片と短片とのいずれかを載置側として棚板ブラケットに取り付け自在としてあることを特徴とする商品陳列棚。
- 係止部は棚板の切り起こしにより形成されていることを特徴とする請求項1に記載の商品陳列棚。
- 棚板の長手方向一端に近接する位置にある係止部において棚板の一端から離れた側にある端と、棚受けブラケットの挿通孔において棚板の長手方向一端から離れた側にある端とが略同じ位置にあることを特徴とする請求項1又は2に記載の商品陳列棚。
- 棚受けブラケットは、棚板の背側に配置する補助パネルの装着溝を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の商品陳列棚。
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