JP4120111B2 - 釘打ち機のバンパ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、釘打ち機のバンパ装置に関するものであり、特に、耐久性と緩衝性能を向上させた釘打ち機のバンパ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
従来の釘打ち機(ステープル打ち機を含む)は、ピストンを内蔵したシリンダの内底部にゴム製固体バンパを装填してあり、釘打ち時にピストンがシリンダの内底部に衝突する際の衝撃をバンパによって緩衝している。しかし、ゴム製固体バンパは、ピストンが衝突することにより発熱して徐々に緩衝性能が劣化するので、使用回数に応じて交換する必要がある。
【0003】
そこで、バンパ装置の耐久性を改良するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上記目的を達成するために提案するものであり、請求項1記載の発明は、円環状の中空ゴムチューブに通気口を形成し、釘打ち機に内蔵した釘打ちシリンダの室内の前部に前記ゴムチューブを挿入するとともに、ピストンを内蔵した緩衝シリンダを釘打ち機に装着し、ゴムチューブの通気口と緩衝シリンダのポートを管路にて接続し、ゴムチューブ及び管路内に流体を充填して、釘打ちシリンダのピストンがゴムチューブに衝突する際の衝撃を緩衝シリンダにより吸収するように形成した釘打ち機のバンパ装置において、
上記緩衝シリンダの後端部にポートを設け、空気圧釘打ちシリンダの起動を制御するトリガバルブの空気室と緩衝シリンダの後部ポートとを管路にて接続し、
トリガバルブをオフした際にトリガバルブの空気室を通じて緩衝シリンダへ供給される圧力空気により、緩衝シリンダのピストンを前端位置へ復帰させるように形成した釘打ち機のバンパ装置を提供するものである。
【0005】
また、請求項2記載の発明は、中心孔を形成したフリーピストンを釘打ち機の釘打ちシリンダ内に挿入して釘打ちシリンダのピストンの前面に対向させ、釘打ちシリンダのドライバをフリーピストンの中心孔へ挿通して貫通させるとともに、ピストンを内蔵した緩衝シリンダを釘打ち機に装着し、釘打ちシリンダの前端に形成したポートと緩衝シリンンダのポートを管路にて接続し、フリーピストンの前面側室内及び管路内に流体を充填して、釘打ちシリンダのピストンがフリーピストンに衝突する際の衝撃を緩衝シリンダにより吸収するように形成した釘打ち機のバンパ装置において、
上記緩衝シリンダの後端部にポートを設け、空気圧釘打ちシリンダの起動を制御するトリガバルブの空気室と緩衝シリンダの後部ポートとを管路にて接続し、
トリガバルブをオフした際にトリガバルブの空気室を通じて緩衝シリンダへ供給される圧力空気により、緩衝シリンダのピストンを前端位置へ復帰させるように形成した釘打ち機のバンパ装置、
及び、請求項3記載の発明は、上記緩衝シリンダのピストンにピストンロッドを結合し、釘打ち機の釘送り爪を前記ピストンロッドに連結して、緩衝シリンダにより釘送り爪を往復運動させる請求項1または2記載の釘打ち機のバンパ装置を提供するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の一形態を図に従って詳述する。図1は空気圧釘打ち機1を示し、2はシリンダハウジングであり、3はグリップである。シリンダハウジング2は空気圧シリンダ4を内蔵し、シリンダハウジング2の先端(図1において下)にノーズ5が結合されている。
【0007】
空気圧シリンダ4の釘打ちピストン6に結合されたドライバ7はノーズ5内の縦孔に沿って昇降する。ノーズ5の背面に連結されたドラム形の釘マガジン8には、ワイヤまたはプラスティックベルトで連結された釘がコイル状に巻かれて収容される。
【0008】
グリップ3の基部にはトリガバルブ9が配置され、トリガバルブ9のステム9aに対向してトリガレバー10が配置されている。また、クランク状に屈折しているコンタクトアーム11がノーズ5に沿ってスライド自在に装着されていて、コンタクトアーム11の下端11aはノーズよりも釘の射出方向へ突出し、上端11bはトリガレバー10の前面に対向している。
【0009】
シリンダハウジング2の内底面には円環状の中空チューブであるゴム製のバンパ12が挿入されている。シリンダハウジング2の下部、且つノーズ5の裏面側に緩衝シリンダ13が設けられていて、シリンダハウジング2の内底面から緩衝シリンダ13のポートへ通じる管路14が形成されている。
【0010】
中空のバンパ12は、下面にニップル部12aが形成されていて、ニップル部12aをシリンダハウジング2内の管路14の開口部に挿入し、バンパ12の内部及び管路14内にオイルが充填されている。
【0011】
図2は他の実施形態を示し、空気圧シリンダ4の下部にフリーピストン15を挿入し、空気圧シリンダ4のドライバ7はフリーピストン15に形成した中心孔を貫通している。
【0012】
フリーピストン15は上部の大径部15aと下部の小径部15bとからなり、大径部15aの外径はシリンダハウジング2の下部の内径とほぼ等しく、小径部15bはシリンダハウジング2の下端部の孔に挿入されている。
【0013】
そして、フリーピストン15の下面側室内の気密性を保つために、フリーピストン15の大径部15aとシリンダハウジング2の孔にそれぞれOリング16,17を装着し、フリーピストン15の下面側室内及びシリンダハウジング2の内底面から緩衝シリンダ13のポートへ通じる管路14にオイルを充填している。
【0014】
尚、釘打ちピストン6による叩き音を防止するためにフリーピストン15の上面にゴムシート等の弾性体を貼付しておくことが望ましい。
【0015】
図3は緩衝シリンダ13を示し、ピストン18はコイルバネ19によってオフセットされていて、コイルバネ19のバネ力により管路14内に一定の油圧を印加して、図1に示すバンパ12を膨張状態とし、図2の場合は、フリーピストン15を上昇位置へ押し上げる。
【0016】
図4は他の実施形態を示し、この緩衝シリンダ20は、ピストン21の背面側空気室に高圧窒素ガスあるいは高圧空気を充填した気体封入形緩衝シリンダである。
【0017】
次に、図1及び図3にしたがって釘打ち機1の動作及びバンパ装置の動作を説明する。先ず、図1に示すグリップ3の端部のプラグ取付け孔3aにエアカプラのプラグ(図示せず)を取付け、エアホースを通じてエアコンプレッサからグリップ3内に高圧空気を供給する。
【0018】
コンタクトアーム11の先端を釘打ち対象物に当てて上方へ押し込み、これと同時にトリガレバー10を引くと、トリガレバー10に枢着しているアーム22が全体的に押し上げられてトリガバルブ9のステム9aが押し込まれ、空気圧シリンダ4のヘッドバルブ23の上面に作用している圧力空気がトリガバルブ9を通じて排気される。これにより、ヘッドバルブ23の下面外縁部に作用する空気圧によりヘッドバルブ23が閉位置から上昇し、グリップ3内並びに空気圧シリンダ4の周囲の高圧空気が空気圧シリンダ4へ流入し、ピストン6およびドライバ7が、同図に示す上方待機位置から下降してノーズ5内の釘を射出する。
【0019】
ピストン6が下降してバンパ12に衝突すると、バンパ12が圧縮されてバンパ12及び管路14内のオイルが緩衝シリンダ13のピストン18を後退させ、バンパ12に加わった衝撃を吸収する。そして、ピストン6の運動エネルギーが減衰して緩衝シリンダ13のコイルバネ19のバネ力と釣り合ったときにピストン6が停止する。
【0020】
その後に、トリガレバー10の操作を解除すると、トリガバルブ9がオフ位置に切り換わり、ヘッドバルブ23の上面にパイロット圧が供給されてヘッドバルブ23が下降し、ピストン6の上面の圧力空気が大気へ排出されるとともに、空気圧シリンダ4の周囲のブローバックチャンバ24に蓄積された圧力空気が、ピストン6の下面に作用してピストン6が待機位置へ上昇する。
【0021】
ピストン6がバンパ12から離れることにより、緩衝シリンダ13のピストン18はコイルバネ19に押されて前進し、オイルがバンパ12に充填されてバンパ12は初期形状に復帰する。尚、図2のバンパ装置も上記のバンパ装置と同様に動作してピストン6の衝撃を吸収する。
【0022】
図5は他の実施形態を示し、緩衝シリンダ25内のピストン26の背面側に設けたポート27とトリガバルブ9の空気室とを管路28によって接続し、トリガバルブ9の空気室から供給される圧力空気によりピストン26を前進位置へオフセットさせている。この場合は、空気圧シリンダ4と緩衝シリンダ25を接続する管路14を小径とするか、管路14中に絞りを設けて、管路抵抗によりピストン6の衝撃を緩衝させる。
【0023】
トリガバルブ9がオンして緩衝シリンダ25のピストン26の背面に作用している圧力空気が排出されると、ピストン26はフリーな状態となり、バンパ12にピストン6が衝突したときに緩衝シリンダ25のピストン26が後退し、空気圧シリンダ4のピストン6の衝撃を吸収する。
【0024】
そして、トリガバルブ9をオフすると、空気圧シリンダ4のピストン6が上昇するとともに、トリガバルブ9を通じて緩衝シリンダ25の背面側空気室に高圧空気が供給され、ピストン26が前進してバンパ12を初期状態に復帰させる。
【0025】
図6に示すバンパ装置は、緩衝シリンダ29のピストン30にピストンロッド31を設け、図1に示すノーズ5の背面(図において右)に配置されているラチェット式の釘送り爪32にピストンロッド31の先端を連結している。
【0026】
これにより、釘打ちの際に空気圧シリンダ4のピストン6がバンパ12を打撃したときに緩衝シリンダ29のピストン30とともに釘送り爪32が後退し、トリガバルブ9をオフしたときに、空気圧シリンダ4のピストン6の上昇と連動して緩衝シリンダ97のピストン30と釘送り爪32が前進し、次の釘がノーズ5内へ供給される。
【0027】
尚、この発明は上記の実施形態に限定するものではなく、例えばバンパに充填する流体は、ガス、空気等の気体であってもよい。また、この発明の技術的範囲内において種々の改変が可能であり、この発明がそれらの改変されたものに及ぶことは当然である。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の釘打ち機のバンパ装置は、釘打ちシリンダのピストンがストロークの終端に達したときの衝撃を、流体を充填した緩衝シリンダによって吸収するので、緩衝性能が良好であり、従来のゴム製固体バンパに比較して発熱や疲労による劣化も少なく、釘打ち作業者の疲労度の軽減と釘打ち機の耐久性の向上に寄与する発明である。
【0029】
また、緩衝シリンダのピストンロッドによって釘送り爪を駆動することにより、圧力空気にて釘送り爪を駆動する従来の空気圧釘打ち機よりも空気消費量を低減することができ、エネルギー効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示し、空気圧釘打ち機の側面断面図。
【図2】他の実施形態を示し、空気圧釘打ち機の側面断面図。
【図3】バネオフセット形緩衝シリンダの断面図。
【図4】気体封入形緩衝シリンダの断面図。
【図5】緩衝シリンダの他の実施形態を示す断面図。
【図6】緩衝シリンダの他の実施形態を示す断面図。
【符号の説明】
1 空気圧釘打ち機
2 シリンダハウジング
3 グリップ
4 空気圧シリンダ
5 ノーズ
6 ピストン
7 ドライバ
9 トリガバルブ
12 バンパ
13 緩衝シリンダ
14 管路
15 フリーピストン
18 ピストン
19 コイルバネ
20 緩衝シリンダ
21 ピストン
25 緩衝シリンダ
26 ピストン
27 ポート
28 管路
29 緩衝シリンダ
30 ピストン
31 ピストンロッド
32 釘送り爪
Claims (3)
- 円環状の中空ゴムチューブに通気口を形成し、釘打ち機に内蔵した釘打ちシリンダの室内の前部に前記ゴムチューブを挿入するとともに、ピストンを内蔵した緩衝シリンダを釘打ち機に装着し、ゴムチューブの通気口と緩衝シリンダのポートを管路にて接続し、ゴムチューブ及び管路内に流体を充填して、釘打ちシリンダのピストンがゴムチューブに衝突する際の衝撃を緩衝シリンダにより吸収するように形成した釘打ち機のバンパ装置において、
上記緩衝シリンダの後端部にポートを設け、空気圧釘打ちシリンダの起動を制御するトリガバルブの空気室と緩衝シリンダの後部ポートとを管路にて接続し、
トリガバルブをオフした際にトリガバルブの空気室を通じて緩衝シリンダへ供給される圧力空気により、緩衝シリンダのピストンを前端位置へ復帰させるように形成した釘打ち機のバンパ装置。 - 中心孔を形成したフリーピストンを釘打ち機の釘打ちシリンダ内に挿入して釘打ちシリンダのピストンの前面に対向させ、釘打ちシリンダのドライバをフリーピストンの中心孔へ挿通して貫通させるとともに、ピストンを内蔵した緩衝シリンダを釘打ち機に装着し、釘打ちシリンダの前端に形成したポートと緩衝シリンンダのポートを管路にて接続し、フリーピストンの前面側室内及び管路内に流体を充填して、釘打ちシリンダのピストンがフリーピストンに衝突する際の衝撃を緩衝シリンダにより吸収するように形成した釘打ち機のバンパ装置において、
上記緩衝シリンダの後端部にポートを設け、空気圧釘打ちシリンダの起動を制御するトリガバルブの空気室と緩衝シリンダの後部ポートとを管路にて接続し、
トリガバルブをオフした際にトリガバルブの空気室を通じて緩衝シリンダへ供給される圧力空気により、緩衝シリンダのピストンを前端位置へ復帰させるように形成した釘打ち機のバンパ装置。 - 上記緩衝シリンダのピストンにピストンロッドを結合し、釘打ち機の釘送り爪を前記ピストンロッドに連結して、緩衝シリンダにより釘送り爪を往復運動させる請求項1または2記載の釘打ち機のバンパ装置。
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