JP4118382B2 - ガスコンセント - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ガス器具に連結されたソケットが係脱可能に接続されるガスコンセントに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のガスコンセントとしては、例えば実開平3−96475号公報に記載のものがある。この公報に記載のガスコンセントは、図6に示すように、先端部にプラグ1aが形成された本体1と、この本体1の基端側の一側部に軸2を介して回動自在に設けられた係合解除部材3とを備えており、係合解除部材3はコイルばね等の付勢手段(図示せず)により、図6において時計方向へ回動付勢され、通常は図6(A)に示す取付位置に位置させられている。
【0003】
上記本体1に接続されるソケットSは、本部S1と、この本体S1の先端部に前後方向へ移動可能に設けられた移動筒S2と有しており、プラグ1aの外周にソケットSを所定位置(図1(C)に示す位置)まで挿入すると、移動筒S2が本体S1から前方へ所定距離移動する(図1(B)参照)。この結果、ソケットSがプラグ1aに係合状態で接続される。
【0004】
ソケットSがプラグ1aに係合した状態において、係合解除部材3を付勢手段に抗して反時計方向(取外方向)へ回動させると、その先端部がソケットSの先端面(移動筒S2の先端面)に突き当たり、移動筒S2をプラグ1aの先端側(図1において右側)へ移動させる。そして、係合解除部材が図6(C)に示す取外位置まで回動して、移動筒S2が所定距離移動すると、プラグ1aとソケットSとの係合が解除され、ソケットSがプラグ1aから取り外し可能になる。
【0005】
上記付勢部材は、次の理由によって用いられている。すなわち、仮に付勢部材が用いられていないと、ソケットSがプラグ1aに接続されていないときには、図6(D)に示すように、係合解除部材3が取外位置を越えてさらに反時計方向へ回動してしまい、軸2の中心と係合解除部材3の先端部とを結ぶ線と、移動筒S2の先端面とのなす角θが例えば80°程度に大きくなることがある。その状態で、ソケットSをプラグ1aに外挿して移動筒S2の先端面を係合解除部材3の先端部に突き当てると、係合解除部材3には時計方向への回動モーメントと、摩擦抵抗とが作用するが、回動モーメントは非常に小さいのに対し、摩擦抵抗は大きい。このため、係合解除部材3は時計方向へ回動することができなくなってしまう。この結果、ソケットSをプラグ1aに所定位置まで挿入することができなくなり、ソケットSをプラグ1aに接続することができなくなってしまう。このような事態が発生するのを未然に防止するために、付勢手段によって係合解除部材3を通常時には取付位置に位置させているのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、付勢手段を用いると、その分だけ部品点数が増えるとともに、組み立て工数が増大する。この結果、ガスコンセントの製造費が嵩むという問題がある。そこで、この発明は、ソケットをプラグに接続することができなくなるような事態を未然に防止しつつ、ガスコンセントの製造費を低減することを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を達成するために、請求項1に係る発明は、先端部にソケットが係脱可能に接続されるプラグが形成された本体と、この本体に回動可能に設けられた係合解除部材とを備え、この係合解除部材を取外方向へ回動させてその一端部を上記プラグに接続された上記ソケットの先端面に突き当て、当該先端面を上記プラグの先端側へ所定の距離だけ押圧移動させることにより、上記プラグに対する上記ソケットの係合を解除するように構成されたガスコンセントにおいて、上記本体と上記係合解除部材との少なくとも一方に、上記係合解除部材が上記取外方向へ上記ソケットの上記プラグに対する係合を解除することができる位置、またはその位置より若干前方の位置まで回動したときに他方に突き当たることにより、それ以上上記係合解除部材が取外方向へ回動するのを阻止するストッパ部を設けたことを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、この考案の一実施の形態について図1〜図5を参照して説明する。なお、この実施の形態は、この発明を壁埋め込みタイプのガスコンセント10に適用したものであるが、他のガスコンセントにも適用可能である。
【0009】
ガスコンセント10は、図1〜図4に示すように、ボックス20、コンセント本体(本体)30および係合解除部材40を有している。
ボックス20は、前面部が開放した四角形の箱状をなすボックス本体21を有している。このボックス本体21の前面部開口部には、四角形の枠体22が固定されている。この枠体22には、ボックス本体21および枠体22をボックス20の前方から見えないようにするための化粧蓋23が着脱自在に取り付けられている。
【0010】
化粧蓋23の中央部には、四角形の貫通孔23aが形成されている。この貫通孔23aには、操作部材24が挿入されている。この操作部材24は、化粧蓋23に回動可能に支持されており、通常は貫通孔23aを閉じている(以下、この状態のときの操作部材24の位置を閉位置という。)が、操作部材24の外面のうちの突条24aが形成された箇所をボックス本体21の内部側へ押すと、ほぼ90°回動して貫通孔23aを開き、外面が貫通孔23aの下側の側面にほぼ接した状態(図1(B)参照)になる(この状態のときの操作部材24の位置を開位置という。)。しかも、図1(C)に示すように、操作部材24は、開位置からボックス本体21の内部側へ所定距離だけ直線移動することができるように、化粧蓋23に移動可能に支持されている。
【0011】
また、操作部材24と化粧蓋23との間にはばね(図示せず)が設けられている。このばねは、操作部材24が閉位置に位置しているときには、操作部材24を図1において反時計方向へ回動付勢し、化粧蓋23の段差面23bに突き当てて閉位置に維持する。操作部材24が閉位置から開位置側へ若干(例えば、30°程度)回動すると、開位置側へ付勢するようになり、開位置まで回動させる。操作部材24が開位置に位置しているときには、操作部材24をボックス本体21の内部側から外部前方側へ向かって付勢している。したがって、操作部材24を開位置からボックス本体21の内部側へ押圧移動させた後、押圧力を解除すると、操作部材24は開位置に戻される。
【0012】
図2〜図4に示すように、ボックス本体21の一側部と他側部とには、挟持部材25,25が配置されている。各挟持部材25は、ボルト26を介してボックス本体21に連結されており、ボルト26を正逆方向へ回動させることにより、枠体22に接近離間移動するようになっている。そして、ボックス本体21を壁板W(図4参照)に形成された貫通孔Waに挿入した後、挟持部材25,25と枠体22とによって壁部材Wを挟持することにより、ボックス20が壁板Wに取り付けられている。
【0013】
上記コンセント本体30は、化粧蓋23の貫通孔23aの延長上に配置されており、その基端部にはベース板部31が形成されている。このベース板31がボックス本体21の底部にボルト33によって固定されることにより、コンセント本体30がボックス本体21に着脱可能に取り付けられている。また、コンセント本体30には、ボックス本体21の底部に形成された挿通孔21aから挿通されるガス管(図示せず)が接続されるようになっている。
【0014】
上記貫通孔23aと対向するコンセント本体30の先端部には、プラグ32が形成されている。このプラグ32には、貫通孔23aに挿通されたソケットSが係脱自在に接続される。ソケットSは、主部S1および移動筒S2を有しており、従来のもの(例えば、前述した実開平3−96475号公報に記載のもの)と同様にしてプラグ32に接続され、また取り外される。したがって、プラグ32とソケットSとの間の係脱機構についてはその説明を省略する。
【0015】
コンセント本体30の中間部の一側部には、その径方向へ突出する突出部34が形成されている。図5に示すように、突出部34には、コンセント本体30の軸線と直交する方向に延びる支持孔34aが形成されており、この貫通孔34aには支持軸35が挿通されている。この支持軸35を介して上記係合解除部材40がコンセント本体30に回動可能に支持されている。
【0016】
すなわち、図3および図5に示すように、係合解除部材40は、略U字状をなしており、その両側部には軸受部41,42がそれぞれ形成されている。この軸受部41,42の各貫通孔41a,42aに支持軸35の両端部がそれぞれ挿通され、支持軸35の中間部が支持孔34aに挿通されることにより、係合解除部材40がコンセント本体21に回動可能に支持されている。
【0017】
支持軸35の一端部には頭部35aが形成され、他端部には環状突出部35bが形成されている。頭部35aの外径は貫通孔41aより大きく、環状突出部35bの外径は貫通孔42aより大きくなっている。そして、頭部35aが軸受部41に突き当たる一方、環状突出部35bが軸受部42のに突き当たることにより、支持軸35が貫通孔41a,41bおよび支持孔34aから抜け止めされている。ただし、環状突出部35bの外径は、貫通孔41aおよび支持孔34aより小径になっており、支持軸35の他端面に溝35cが形成されることによって拡大縮径可能である。したがって、環状突出部35bは、貫通孔41aおよび支持孔34aを通り抜けた後、貫通孔42aに挿通されるときに縮径して貫通孔42aを通り抜けることができ、そのようにして支持軸35が貫通孔41a,42aおよび支持孔34aに挿通されている。
【0018】
係合解除部材40の両側部の先端部は、図1(B)に示す取付位置(係合解除部材40がプラグ32の軸線とほぼ直交する姿勢のときの回動位置)から図1において時計方向(取外方向)へ若干回動したときに、プラグ32に接続されたソケットSの移動筒S2の先端面に突き当たるようになっている。したがって、係合解除部材40を図1(C)に示す取外位置まで時計方向へ回動させると、移動筒S2がプラグ32の先端側へ押圧移動され、プラグ32とソケットSとの係合が解除される。
【0019】
一方、係合解除部材40の後端部には、当接部43が形成されている。この当接部43は、係合解除部材40が取付位置に位置しているとき、開位置に位置している操作部材24をボックス本体21の内部側へ若干移動させると、操作部材24の段差面24bに突き当たるように配置形成されている。したがって、操作部材24を開位置からボックス本体21の内部側へ押圧移動させると、係合解除部材40が操作部材24によって時計方向へ回動させられ、それによって移動筒S2がプラグ32の先端側へ移動される。
【0020】
また、係合解除部材40の後端部には、当接部43と逆側へ突出するストッパ部44が形成されている。このストッパ部44は、係合解除部材40の時計方向(取外方向)への回動範囲を規制するためのものであり、係合解除部材40が時計方向へ取外位置まで回動したとき、またはそれより若干前方の位置まで回動したときに突出部34に突き当たるようになっている。したがって、係合解除部材40は、時計方向へ回動する場合、取付位置またはこれより若干前方の位置までしか回動することができない。
【0021】
なお、ストッパ部43が突出部34に突き当たったときには、支持軸35の中心と移動筒S2に突き当たる係合解除部材40の先端部とを結ぶ線と、移動筒S2の先端面とのなす角度θ(図6(D)参照)については、支持軸35の中心から係合解除部材40の先端部までの長さを適宜に選択することにより、45°以下に設定するのが望ましい。そのような角度の設定すると、係合解除部材40の単位当たりの回動量に対して、移動筒S2の先端面と直交する方向への係合解除部材40の先端部の移動量と、移動筒S2の先端面に沿う方向への係合解除部材40の先端部の移動量とが同一になるからである。
【0022】
上記構成のガスコンセント10において、ソケットSをプラグ32に接続する場合には、図1(B)に示すように、まず操作部材24を閉位置から開位置まで回動させ、貫通孔23aを開く。次に、ソケットSを貫通孔23からケーシング20内に挿入し、プラグ32に所定位置まで外挿する。すると、ソケットSがプラグ32に係合状態で接続される。
【0023】
接続されたソケットSをプラグ32から取り外す場合には、図1(C)に示すように、操作部材24を開位置に回動させた後、ケーシング20の内部側へ押し込み、係合解除部材40を時計方向(取外方向)へ回動させる。係合解除部材40が取外位置まで回動すると、ソケットSとプラグ32との係合が解除される。そこで、ソケットSをプラグ32から引き抜く。その後、操作部材24を閉位置に戻す。
【0024】
ここで、ガスコンセント10においては、係合解除部材40の取外方向への回動範囲がストッパ部44によって規制されているから、従来のガスコンセントにおいて用いられていた付勢手段を省くことができる。しかも、係合解除部材40が取外位置から取外方向へ大きく回動することがないから、ソケットSの先端面(移動筒S2の先端面)が係合解除部材40の先端部に突き当たったとき、係合解除部材40が回動不能になり、それ以上ソケットSをプラグ32に挿入することができなくなる事態を確実に回避することができる。したがって、ソケットSをプラグ32に確実に接続することができる。
【0025】
なお、この発明は上記の実施の形態に限定されるものでなく、適宜設計変更可能である。
例えば、上記の実施の形態においては、係合解除部材40にストッパ部44に設けているが、コンセント本体30にストッパ部を設けてもよい。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に係る発明によれば、係合解除部材が回動不能に陥ってソケットをプラグに接続することができなくなる事態を回避することができるのは勿論のこと、係合解除部材を取付位置側へ回動付勢する付勢手段を省くことができ、それによってガスコンセントの製造費を低減することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態を、挟持部材を省略した状態で示す図2のX−X断面図であって、図1(A)はプラグからソケットを取り外した状態を示し、図1(B)はプラグにソケットを接続した状態を示し、図1(C)はプラグとソケットとの係合を解除したときの状態を示している。
【図2】同実施の形態の正面図である。
【図3】同実施の形態の化粧蓋および枠体を省略した状態で示す正面図である。
【図4】図3のY−Y断面図である。
【図5】図1(A)のZ−Z拡大断面図である。
【図6】従来のガスコンセントの一例の主要部を示す図であって、図6(A)はプラグからソケットを取り外した状態を示し、図6(B)はプラグにソケットを接続した状態を示し、図6(C)はプラグに対するソケットの係合を解除したときの状態を示し、図6(D)は係合解除部材回動不能に陥ったときの状態を示している。
【符号の説明】
S ソケット
10 ガスコンセント
30 コンセント本体(本体)
32 プラグ
40 係合解除部材
44 ストッパ部

Claims (1)

  1. 先端部にソケットが係脱可能に接続されるプラグが形成された本体と、この本体に回動可能に設けられた係合解除部材とを備え、この係合解除部材を取外方向へ回動させてその一端部を上記プラグに接続された上記ソケットの先端面に突き当て、当該先端面を上記プラグの先端側へ所定の距離だけ押圧移動させることにより、上記プラグに対する上記ソケットの係合を解除するように構成されたガスコンセントにおいて、上記本体と上記係合解除部材との少なくとも一方に、上記係合解除部材が上記取外方向へ上記ソケットの上記プラグに対する係合を解除することができる位置、またはその位置より若干前方の位置まで回動したときに他方に突き当たることにより、それ以上上記係合解除部材が取外方向へ回動するのを阻止するストッパ部を設けたことを特徴とするガスコンセント。
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