JP4117103B2 - 電子機器筐体の防水構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は電子機器筐体の防水構造に関し、特に防水パッキンの組立、解体が容易な開閉蓋を有する電子機器筐体の防水構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の防水構造としては、図6に示すような防水構造を有する電子機器筐体がある。図6(A)は電子機器筐体の断面図であり、図6(B)は防水パッキンの取り付け詳細を示す断面図である。
【0003】
樹脂成形された電子機器筐体10は、図6(A)に示すようにケース11の開口部を、蝶番14により開閉自在な開閉蓋13で覆い、蝶番と対向する側に開閉蓋13を固定するための蓋止め金具(図示せず)により固着する。
【0004】
開閉蓋13には防水パッキン16を取り付けるための溝15を有し、開閉蓋13を開閉する際に防水パッキン16が脱落しないように、防水パッキン16を溝15に接着剤17により固着し、ケース11の開口部外周のフランジ12へ防水パッキン16を押圧することにより、ケース11を密閉する(第1の従来技術)。
【0005】
また、図7に示すような防水シール構造を有する電気接続箱が、特開平01−058983に開示されている(第2の従来例)。
【0006】
図7(A)は電気接続箱の分解斜視図を示し、図7(B)は防水シール構造を示す断面図である。
【0007】
この電気接続箱は、図7(A)に示すように、周縁に設けられた溝枠に防水パッキンを固着した防水カバー34と箱本体31の上縁部32とを嵌合し、防水パッキンを押圧するものである。
【0008】
防水シール構造は図7(B)に示すように、防水カバー34の円周に設けられた溝35に、ウレタン系、スチレン系、オレフィン系、エステル系、アミド系等(エラストマー)の耐熱老化性に優れた防水パッキン33を固着する。
【0009】
この防水パッキンの固着は、上金型と下金型により箱本体31を樹脂成形した後、下金型の一部をスライドさせて生じた空間に上記防水パッキン材を注入することにより溶着固定する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
上記第1の従来技術は、開閉蓋13を開閉する際に防水パッキン16が脱落しないように、開閉蓋13に設けられた溝15に防水パッキン16を接着剤17により固着し、ケース11の開口部外周のフランジ12へ防水パッキン16を押圧することによりケース11を密閉するので、接着剤の塗布工数、接着剤の硬化待ち時間による組立工数が発生し、また接着剤の材料費等により、製品コスト増大する。
【0011】
また、リサイクル等における分別解体が困難である。
【0012】
第2の従来技術は、防水カバー34の円周に設けられた溝35に、ウレタン系、スチレン系、オレフィン系、エステル系、アミド系等の液剤を、上金型と下金型により箱本体31を樹脂成形した後、下金型の一部をスライドさせて生じた空間に注入し溶着固定することにより防水パッキンを生成すので、製造工程が複雑で手間がかかり製品コストが増大する。
【0013】
また、リサイクル等における分別解体が困難である。
【0014】
本発明の目的は、樹脂製の開閉蓋に防水パッキンを接着剤を使用することなく固定することにより、組立、解体、分別が容易な電子機器筐体の防水構造を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】
本発明の電子筐体の防水構造は、箱状のケースの開口部を、蝶番により開閉自在な蓋で覆い、蝶番の対向側に備える蓋止め金具により蓋を固着する防水型筐体において、前記箱状のケース底面と対向する面が開放され、この開放部周縁が外側に突出するようにフランジを備えるケースと、前記ケースのフランジに対向する位置周縁に所定の間隔で形成された第1のリブと第2のリブと、前記第1のリブと前記第2のリブとの間の所定に位置に所定の間隔で形成された複数のボスとを備える開閉蓋とを有し、前記第1のリブと前記第2のリブとの間に、一面の一部が突出し且つ前記突出部を除く前記一面の所定の位置に上下方向に貫通穴を形成する断面を有する弾性部材である防水パッキンを装着し、前記貫通穴に挿入した前記ボスの突出する先端部を熱溶融により前記防水パッキンを固着させた前記開閉蓋は、前記止め金具により前記ケースに固着したときに、前記防水パッキンが前記フランジにより押圧されることで、前記ケースを密閉することを特徴とする電子機器筐体の防水構造であって、前記防水パッキンの前記一面は四角形状をなし、前記突出部は半円球形状であることを特徴とする
【0019】
また、前記開閉蓋は前記第1のリブと前記第2のリブの間の前記ボスに前記防水パッキンの前記貫通穴を挿入し装着した後、前記貫通穴から突出する前記ボスの先端部にワッシャを貫通し前記ワッシャから突出した前記ボスの前記先端部を熱溶融し前記防水パッキンを固着することを特徴とする。
【0020】
また、前記ケースおよび前記開閉蓋は樹脂成形であることを特徴とする。
【0021】
また、前記ワッシャは前記ケースおよび前記開閉蓋と同一部材で形成することを特徴とする。
【0022】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は本発明の第1の実施例の電子機器筐体の防水構造を示す図であり、(A)は電子機器筐体の断面図、(B)は防水構造を示す拡大断面図、図2は本発明の防水パッキンの断面図、図3は第1の実施例の防水パッキンの組立工程を示す断面図、図4は本発明の第2の実施例の防水パッキンの組立工程を示す断面図、図5は本発明の防水パッキンの分解工程を示す断面図である。
【0023】
最初に図1を参照し、本発明の電子機器筐体について説明する。
電子機器筐体10は、図1(A)に示すように、一面に開放部を有する箱状のケース底面と対向する面が開放され、開放部周縁が外側に突出するように設けられたフランジ12を有するケース11と、ケース11のフランジ12に対向する位置に防水パッキン18を取り付けるための溝15を有し、蝶番14により開閉自在な開閉蓋13とから構成される。
【0024】
開閉蓋13は図1(B)に示すように、少なくともケース11より大きく、周縁が所定の長さで下方(ケース11のフランジ12の方向)へ突出し、且つケース11のフランジ12に対向する位置に所定の間隔で設けた防水パッキン挿入用の溝15を形成する第1の第1のリブ20、第2のリブ21と、溝15内の所定の位置に所定の間隔で突出した複数のボス22とから構成される。
【0025】
防水パッキン18は、弾性部材で形成し図2に示すようにケース11のフランジ12に当接する部分が半円状を成し、開閉蓋13のボス22を貫通させるための貫通穴19を有している。
【0026】
次に図3に図2を併せて参照して防水パッキンの組立工程について説明する。
【0027】
図2に示す防水パッキン18を図3(A)に示すように防水パッキン18の貫通穴19に開閉蓋13のボス22を貫通して第1のリブ20、第2のリブ21で形成される溝15へ挿入する。この時ボス22は防水パッキンの平面部より少し突出する。
【0028】
続いて図3(B)に示すように、防水パッキン18の貫通穴19より突出したボス22の先端部23を熱溶融しアンダーカット形状とし、図3(C)に示すように半円球状の抜け止め形状24を形成し、防水パッキン18を開閉蓋13に固定する。
【0029】
このように、開閉蓋13に防水パッキン18を挿入するための溝を第1のリブ20、第2のリブ21で形成し、その溝内に所定の間隔で複数のボス22を突出形成し、このボスを防水パッキン1に設けられた貫通穴19に貫通した後、防水パッキン18の平坦部から突出したボス22の先端部を、例えば半田ゴテ等を使用して熱溶融し、抜け止め形状を形成することにより、開閉蓋13を開閉する際の、防水パッキン18の脱落を防止することができる。
【0030】
従って、防水パッキンの装着を含む電子機器筐体の組立作業が極めて容易であり、また電子機器筐体の構造も簡単だるため、製品コストが安くなる。
【0031】
次に第2の実施例について図4に図3を参照して説明する。
防水パッキン18を図3(A)に示すように防水パッキン18の貫通穴19に開閉蓋13のボス22を貫通して第1のリブ20、第2のリブ21で形成される溝15へ挿入する。この時ボス22は防水パッキンの平面部より少し突出する。
【0032】
続いて図4(A)に示すように、防水パッキン18の貫通穴19より突出したボス22の先端部23に、開閉蓋13と同一部材あるいは樹脂製のワッシャ25を挿入した後、ボス22の先端部23を熱溶融し、図4(B)に示すように半円球状の抜け止め形状24を形成し、防水パッキン18を開閉蓋13に固定する。
【0033】
このように、開閉蓋13に防水パッキン18を挿入するための溝を第1のリブ20、第2のリブ21で形成し、その溝内に所定の間隔で複数のボス22を突出形成し、このボスを防水パッキン1に設けられた貫通穴19に貫通した後、防水パッキン18の平坦部から突出したボス22の先端部に開閉蓋13と同一部材(例えばプラスチックあるいは類似した他の樹脂製ワッシャを挿入した後、ボス22の先端部23を、例えば半田ゴテ等を使用して熱溶融し抜け止め形状を形成することにより、開閉蓋13を開閉する際の、防水パッキン18の脱落を防止することができる。
【0034】
ボス22の先端部23を熱溶融したとき、ワッシャ25は抜け止め形状24と溶着し、安定した固定強度が得られる。
【0035】
従って、防水パッキンの装着を含む電子機器筐体の組立作業が極めて容易であり、また電子機器筐体の構造も簡単であるため、製品コストが安くなる。
【0036】
次に図5を参照して防水パッキンの分解工程について説明する。
図3または図4に示すように組み立てられた開閉蓋13から、防水パッキン18を解体する場合、図3(C)または図4(B)に示すようにボス22の先端部23を熱溶融して形成した抜け止め形状24を、例えばニッパ等で切断し、図5(A)に示すように防水パッキン18をボス22から抜き取ることにより、図5(B)に示すように開閉蓋13と防水パッキン18とを分解する。
【0037】
このように、ボス22の先端部23を熱溶融して形成した抜け止め形状24を切断するだけで、プラスチック製の開閉蓋13と不燃性部材の防水パッキン18とを容易に分解することができ、リサイクルによる部材分別が容易である。
【0038】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の電子筐体の防水構造の第1の実施例は、箱状のケース底面と対向する面が開放され、この開放部周縁が外側に突出するようにフランジを備えるケースと、ケースのフランジに対向する位置周縁に所定の間隔で形成された第1のリブと第2のリブと、第1のリブと第2のリブとの間の所定に位置に所定の間隔で形成された複数のボスとを備える開閉蓋と、四角形状の一面の一部が半円球形状に突出し且つ前記半円球形状の突出部を除く前記四角形状の一面の所定の位置に上下方向に貫通穴を形成する断面を有する防水パッキンとから構成し、第1のリブと第2のリブの間のボスに防水パッキンの貫通穴を挿入し第1のリブと第2のリブの間に防水パッキンを装着した後、貫通穴から突出するボスの先端部を熱溶融し防水パッキンを開閉蓋に固着するので、開閉蓋を開閉する際に防水パッキンの脱落を防止できる。
【0039】
従って、防水パッキンの装着を含む電子機器筐体の組立作業が極めて容易であり、また電子機器筐体の構造も簡単であるため、製品コストが安くなる。
第2の実施例は、第1のリブと第2のリブの間のボスに防水パッキンの貫通穴を挿入し防水パッキンを装着した後、貫通穴から突出するボスの先端部にワッシャを貫通し先端部を熱溶融し防水パッキンを固着するので、安定した固定強度が得られる。
【0040】
また、ワッシャをケースおよび開閉蓋と同一の部材を使用することにより、より固着強度が高くなる。
【0041】
また、第1および第2の実施例のいずれも、ボスの先端部を熱溶融して形成した抜け止め形状を切断するだけで、プラスチック製の開閉蓋13と不燃性部材の防水パッキン18とを容易に分解することができ、リサイクルによる部材分別が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の電子機の防水構造を示す図であり、(A)は電子機器筐体の断面図、(B)は防水構造を示す拡大断面図である。
【図2】本発明の防水構造を示す拡大断面図である。
【図3】第1の実施例の防水パッキンの組立工程を示す断面図である。
【図4】本発明の第2の実施例の防水パッキンの組立工程を示す断面図である。
【図5】本発明の防水パッキンの分解工程を示す断面図である。
【図6】第1の従来技術の電子機器筐体であり、(A)は電子機器筐体の断面図、(B)は防水パッキンの取り付け詳細を示す断面図である。
【図7】第1の従来技術の電子接続箱の筐体であり、(A)は電気接続箱の分解斜視図、(B)は防水シール構造を示す断面図である。
【符号の説明】
10 電子機器筐体
11 ケース
12 フランジ
13 開閉蓋
14 蝶番
15 溝
16 防水パッキン
17 接着剤
18 防水パッキン
19 貫通穴
20 第1のリブ
21 第2のリブ
22 ボス
23 ボス先端部
24 抜け止め形状
25 ワッシャ
31 箱本体
32 上縁部
33 防水パッキン
34 防水カバー
35 溝

Claims (4)

  1. 箱状のケースの開口部を、蝶番により開閉自在な蓋で覆い、
    蝶番の対向側に備える蓋止め金具により蓋を固着する防水型筐体において、
    前記箱状のケース底面と対向する面が開放され、
    この開放部周縁が外側に突出するようにフランジを備えるケースと、
    前記ケースのフランジに対向する位置周縁に所定の間隔で形成された第1のリブと第2のリブと、
    前記第1のリブと前記第2のリブとの間の所定に位置に所定の間隔で形成された複数のボスとを備える開閉蓋とを有し、
    前記第1のリブと前記第2のリブとの間に、一面の一部が突出し且つ前記突出部を除く前記一面の所定の位置に上下方向に貫通穴を形成する断面を有する弾性部材である防水パッキンを装着し、
    前記貫通穴に挿入した前記ボスの突出する先端部を熱溶融により前記防水パッキンを固着させた前記開閉蓋は、
    前記止め金具により前記ケースに固着したときに、前記防水パッキンが前記フランジにより押圧されることで、前記ケースを密閉することを特徴とする電子機器筐体の防水構造であって、
    前記防水パッキンの前記一面は四角形状をなし、前記突出部は半円球形状であることを特徴とする電子機器筐体の防水構造。
  2. 前記開閉蓋は前記第1のリブと前記第2のリブの間の前記ボスに前記防水パッキンの前記貫通穴を挿入し装着した後、前記貫通穴から突出する前記ボスの先端部にワッシャを貫通し前記ワッシャから突出した前記ボスの前記先端部を熱溶融し前記防水パッキンを固着することを特徴とする前記請求項1に記載の電子機器筐体の防水構造。
  3. 前記ケースおよび前記開閉蓋は樹脂成形であることを特徴とする請求項1乃至2のいずれかに記載の電子機器筐体の防水構造。
  4. 前記ワッシャは前記ケースおよび前記開閉蓋と同一部材で形成することを特徴とする請求項2記載の電子機器筐体の防水構造。
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