JP4115968B2 - ディジタル放送受信装置、およびプログラム - Google Patents
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Description
しかし、この装置は、視聴が困難な場合、例えば電車の中や映画館等、マナーとして静寂が求められる場所において、設定した予約時刻になったときには、自動的に受信した番組(コンテンツデータ)を発音しながら再生するので、周囲に迷惑をかけてしまう。または、スピーカ等から音が出力されないため見逃してしまう問題もある。
本実施形態に係るディジタル放送受信装置100は、例えばディジタル放送受信機能、および受信したディジタル放送を記録する機能を有する携帯電話、PDA(Personal digital assistant)、カーナビゲーション装置等の移動体用ディジタル放送受信装置である。
本実施形態ではディジタル放送受信装置として携帯電話100を説明する。
制御部112と、各構成要素はバスBSにより接続されている。
スピーカ110は、本発明に係る発音手段の一例に相当し、記録部111は、本発明に係る記録手段の一例に相当し、制御部112は、本発明に係る制御手段の一例に相当する。
受信部102は、例えば制御部112の制御により、コンテンツデータ(番組)を含むディジタル放送波を受信し、制御部112に出力する。
例えば受信部102は、ディジタル放送波、詳細には地上デジタル放送波、衛星ディジタル放送等をアンテナANT2を介して受信し、再生部103を介して制御部112に出力する。
例えば、視聴予約部105は、他の電話送受信部101によるデータ通信によりEPGを取得してもよい。
通常モードは本発明に係る第1のモードの一例に相当し、マナーモードは本発明に係る第2のモードの一例に相当する。
振動部108は、例えばバイブレータ等の振動装置により構成され、マナーモード設定時に制御部112の制御により、装置本体部を振動することにより報知を行う。
例えば表示部109は、液晶表示装置(LCD:Liquid Crystal Display)や、TFT(thin-film transistor)型表示装置等の表示装置である。
また、記録部111は、プログラム(PRG)や初期データ等を記録する。
記録部111は、例えばRAM(Random Access Memory)やROM(Read Only Memory )、磁気ディスク等の記録装置により構成される。また、記録部111は、装置本体部と着脱可能な記録装置であってもよい。
以下、制御部112の機能を説明する。
詳細には、制御部112は、記録処理中に、コンテンツデータに関する情報の出力指示を示す信号が入力部106から入力された場合には、当該記録処理のコンテンツデータに関する情報を、スピーカ110や表示部109に出力させる。
さらに、制御部112は、その状態から入力部106がマナーモードから通常モードへ設定を変更すると、記録部111に記録したコンテンツデータを読み出して再生処理を行う。
制御部112は、例えば入力部106から、ユーザの操作に応じた信号に基づいて、コンテンツデータ(番組)の視聴予約を行い、予約データとして記録部111に記録する。また、制御部112は、例えば図2に示すように、表示部109に視聴予約を示す情報を表示させる。
スケジュール帳機能により保存すると、例えば会議などの視聴予約以外の予定も同時に確認することができるので利便性が向上する。
また、別の方法として予約の内容は視聴予約を列挙した専用の予約リストに保存し、予約リストから編集、追加、削除などの操作を行えるようにしてもよい。
予約処理時に、制御部112は、例えば図3に示すように、予約表示画面PR1に、「再生時間になったときマナーモードであれば記録(録画)を行う」旨の選択を促す表示を行い、その項目が選択されているコンテンツデータを記録するようにしてもよい。
詳細には、図3に示すように、予約表示画面PR1は、予約データ表示部PR2、アイコンI1、アイコンI2、およびアイコンI3を有する。
予約データ表示部PR2は、例えば図3に示すように、視聴予約開始日データPR21、視聴チャンネルデータRD2、コンテンツの題名データRD3、コンテンツデータの放送開始時刻を示す開始時刻データPR22、およびコンテンツデータの放送終了時刻を示す終了時刻データPR23を有する。
また、アイコンI3は、予約開始時刻にマナーモード時に、受信したコンテンツデータを記録(記録)するか否かを選択する際に操作される。
制御部112は、これらアイコンI1〜I3の操作に応じた処理を行う。
図4は、図1に示した携帯電話の動作の一具体例を説明するためのフローチャートである。図4を参照しながら、制御部112の動作を中心に説明する。
より詳細には、制御部112は、再生部103に受信部102で受信した信号に復号処理を施させて生成されたコンテンツデータを記録部111に記録する。
このとき、制御部112は、再生部103による処理画像を表示部109に表示させてもよいし、他のデータ表示を行わせている場合には、並列処理としてバックグラウンド処理を行う。
制御部112は、例えば受信するコンテンツデータを記録部111に記録させる記録処理を、他の処理(待ち受け表示処理等)と並列処理を行う場合には、例えば図5に示すように、記録処理を行っている旨を示す報知としての表示P3を、表示部109に表示させる。
つまり、表示P3は再生部103が起動していることを示す。この際、発音やバイブレータの設定はマナーモードの設定に従う。
詳細には、制御部112は、受信部102で受信した信号を再生部103にデコードさせてコンテンツデータを生成させ、表示部109にコンテンツデータに応じた表示を行わせ、スピーカ110にコンテンツデータに応じた発音を行わせる。
〔方法1〕
制御部112は、記録部111へのコンテンツデータの記録レート(記録品質の度合いや単位時間当たりのデータ量に相当する)を、記録部111の記録可能な空き容量に応じて制御する。
例えば制御部112は、記録部111の空き容量が小さいほど、低い記録レートで記録部111にコンテンツデータを記録する。このレートは番組の品質を損なわない程度とすることが好ましい。
また、制御部112は、コンテンツデータを記録するとき、視聴予約情報の開始時刻、終了時刻と記録レートに基づいて、記録部111にコンテンツデータを規定された形式で記録させるために必要な空き容量を計算する。
制御部112は、必要な空き容量が足りない場合は、空き容量と開始時刻、終了時刻に基づいて、受信するコンテンツデータを最後まで記録できるように、記録レートを演算により決定する。制御部112は、その決定した記録レートにより予定時刻になるとコンテンツデータを記録部111に記録させる。
また、例えば、ユーザが番組の記録を行っていることに気づかずにマナーモードを解除するとスピーカ110から発音されて困る場合がある。このため制御部112は、記録処理中にマナーモードを解除した場合は、スピーカ110からの発音は行わずに消音にする。このとき例えば図5に示すように記録中である旨をユーザに通知してもよい。
また、制御部112は、コンテンツデータを再生中でも、コンテンツデータの記録処理は中断せずに、記録処理を継続して行い、つまり追っかけ再生処理を行う。
制御部112は、この状態でコンテンツデータを最後まで視聴した場合、再生終了時に番組を保存するかどうかユーザに確認し、保存する場合は記録部111に保存し、破棄する場合は記録部111からコンテンツデータを消去する。
また、制御部112は、記録処理中のマナーモードの解除以外にもチャンネル変更や電源ボタンの押下などで、記録処理が中断された場合には、即座にその操作に応じた処理を行わずに、所定のキーなどの長押し、または再度、同じボタンを短押ししたときに、対応する動作を行うようにすることが好ましい。こうすることでユーザに記録処理中であることを報知することができる。
また、図7に示すように、記録処理の継続を選択させるアイコンI111や、記録処理の中止を選択させるアイコンI112を表示させ、制御部112は、入力部106から入力された、そのアイコンI111,I112の操作を示す信号に応じて、記録処理の継続または中止を行ってもよい。
制御部112は、上述した処理を行っている場合に、図8に示すような動作を行ってもよい。
ステップST11において、制御部112は、コンテンツデータを記録部111に記録処理中には、コンテンツデータに関する情報の出力指示が入力された場合、詳細には入力部106の音声出力ボタンを押下している間は、記録処理中に、当該記録処理のコンテンツデータに関する情報を出力、詳細には音声または映像の出力を行う(ST12)。
または、制御部112は、イヤホンを挿入しているときだけ音声の出力を行う。
上述した動作を行うことでマナーモード中でも簡単に番組の内容を確認することができる。
例えば、制御部112は、記録が終わったことを示す表示を表示部109に表示させ、または振動部108に振動などでユーザに報知を行う。
制御部112は、再生処理している場合に通常モードからマナーモードに設定が変更されると、その時刻からコンテンツデータを記録部111に記録処理を開始する。
制御部112は、コンテンツデータの記録処理はマナーモードが解除されるまで、またはコンテンツデータの受信が終了するまで行う。マナーモード中の音の設定はマナーモードの設定に従う。
制御部112は、このときコンテンツデータを再生中でも、受信するコンテンツデータの記録は中断せずに、記録は継続する、つまり追っかけ再生処理を行う。
また、ユーザが視聴できない場合のときはマナーモードになっている場合が多いのでマナーモードと連動することで利便性が向上する。
例えば、上述したマナーモードは、この形態に限られるものではない。
Claims (1)
- コンテンツデータを含むディジタル放送波を受信する受信手段と、
発音を行う発音手段と、
前記発音手段が発音することにより少なくとも着信の報知を行う第1のモードと、該報知を前記発音手段に発音させない第2のモードのいずれかのモードを設定するモード設定手段と、
前記コンテンツデータの視聴予約時刻を設定する設定手段と、
現時刻が前記設定手段により設定された視聴予約時刻になったときに、前記モード設定手段により第2のモードが設定されている場合には、前記受信手段が受信したコンテンツデー夕の表示を行わずに、該コンデンツデータを記録手段に記録するように制御する制御手段と、を有し、
さらに、前記制御手段は、前記記録処理中に、前記モード設定手段が前記第2のモードから第1のモードへ設定を変更する場合には、前記視聴予約に基づいて前記記録手段に記憶した当該コンテンツデータの再生を行うように制御する
ことを特徴とするディジタル放送受信装置。
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