JP4115910B2 - ナビゲーション装置及び代替経路発生告知方法 - Google Patents
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Description
図1に本実施形態に係るナビゲーション装置の構成を示す。
図示するように、本ナビゲーション装置は、制御装置1、地図データを格納したDVD−ROMやハードディスク等の記録媒体21にアクセスするための記録媒体ドライブ2、GPS受信機3、角加速度センサや車速センサなどの車両の走行状態を検知する走行状態センサ4、VICS(Vehicle Information and Communication System)による交通情報を受信するVICS受信装置5、ユーザよりの入力を受け付けるリモコン6(リモートコントローラ)、表示装置7を備えている。ここで、VICSは、電波ビーコン、光ビーコン、FM多重放送などを介して、約5分毎にリアルタイムな道路交通情報を送受するシステムである。そして、VICS受信装置5は、このように送信された交通情報を受信する装置であり、電波ビーコン受信機、光ビーコン受信機、FM多重放送受信機などを含んで構成される。
ここで、地図データは、所定の地理的区域毎に図葉と呼ばれる単位で管理されており、各図葉は地図の詳細度に応じた複数のレベルで構成されている。そして、各図葉の各レベルの地図は、1つまたは複数のユニットよりなり、各ユニットは、自身が属する図葉の地理的区域またはこれを分割した区域に対応し、対応する区域の地図を、自身が属するレベルで表現したものである。
ここで、基本地図データは、前述したユニット毎のユニットデータと、各ユニットデータと図葉や対応区域やレベルとの関係を記述したユニット管理データを含む。そして、各ユニットデータはユニット内の道路ネットワークを表す道路ユニットと、ユニット内の表示地図を規定する描画ユニットとを有する。
ここで、道路ユニットでは、道路を直線であるリンクの集合として表現しており、この各リンクの端点がノードである。このようなノードは、交差点等の道路の接続点に必ず設けられる他、隣接するユニットの境界に必ず設けられる。また、各リンクは方向を持ち、リンクを介して隣接する二つのノードの間には、その道路が一方通行である場合には通行方向の一つのリンクのみが設けられるが、その道路が双方向である場合には基本的には相互に逆方向の二つのリンクが設けられる。
そして、地図データに含まれる路線データは、各道路毎に設けられた路線レコードを有し、各路線レコードには、道路の識別子である路線番号や、各道路の高速道路、国道、県道などの路線種別や、各道路の路線名称が記述される。
また、VICS変換テーブルは、VICSで用いられる座標系と基本地図データで用いる座標系の対応を記述した座標変換用のテーブルである。
次に、図1の制御装置1のメモリ107に格納されるデータについて説明する。
図3に示すように、メモリ107には、現在状態情報301、目的地データ302、誘導経路データ303、代替経路データ304、交通情報レコード305を格納する。
現在状態情報301は、現在位置データ3011、現在走行方位データ3012、走行中リンクデータ3013を含み、現在位置データ3011は、車両の現在位置座標を表すデータであり、現在走行方位データ3012は、車両の現在の走行方位を表すデータであり、走行中リンクデータ3013は、現在走行しているリンクのリンク番号を示すデータである。また、目的地データ302は、リンク上の目的地の座標を表す。
また、現在状態算出部103は、以下の処理を繰り返し行う。
すなわち、現在状態算出部103は、走行状態センサ4やGPS受信機3の出力から推定される現在位置に対して、地図データバッファ101から読み出した前回決定した現在位置の周辺の地図とのマップマッチング処理などを施して、現在位置として最も確からしいリンク座標と、現在の走行方向として最も確からしいリンク方向と、現在の走行中のリンクとして最も確からしいリンクとを、それぞれ現在位置座標、現在走行方位、走行中リンクとして決定し、メモリ107の現在位置データ3011と現在走行方位データ3012と走行中リンクデータ3013に設定する。
そして、目的地データ302が示す目的地までの誘導経路をルート探索部104に探索させる。ルート探索部104は、必要地理的範囲の道路ユニットの道路データを地図データバッファ101から読み出し、メモリ107の現在位置データ3011が示す現在位置座標から目的地データ302が示す目的地座標までの、走行中リンクデータ3013が示すリンクを最初に辿る最小コストの経路を、リンクレコードのリンクコストと、交通情報レコード305が示す交通情報とを用いた所定のコストモデルに基づいて誘導経路として算出し、算出した誘導経路の経路データを、誘導経路データ303のルートリンクリスト3031とルートノードリスト3032にそれぞれ格納する。すなわち、たとえば、コストモデルとして走行時間をコストの一つとするコストモデルを用いる場合には、リンクレコードのリンクコストに、当該リンクの要走行時間を含めておくようにする。そして、この各リンクの要走行時間を、交通情報レコード305の交通情報に応じて修正した上で、経路の走行時間に関するコストを求めるようにする。ここで、この交通情報に応じたリンクの要走行時間の修正は、たとえば、渋滞が発生しているリンクについては交通情報が示す渋滞の程度やリンクの長さに応じた走行時間にリンクの要走行時間を修正することにより行う。
すなわち、主制御部108は、現在走行方位データ3012が示す走行方位に応じた方位を表示方位に決定し、予め成されたユーザ設定や初期設定に応じて縮尺を決定し、現在位置データ3011から読み出した現在位置周辺の、決定した表示方位と決定した縮尺とに応じて定まる所定範囲を表示範囲として決定する。ここで表示方位は、現在走行方位が常に上となるように算出する。
図4aは、このようにして表示されたナビゲーション画像の例を示すものであり、図示するようにナビゲーション画像は、地図表示要素や各種文字列や施設マークが表された地図画像401上に、現在位置マーク402と、誘導経路図形403が表されたものとなる。ただし、誘導経路データ303が設定されておらず経路誘導中でない場合には、前述のように誘導経路図形403は描画されない。また、表示範囲に目的地が含まれる場合には、目的地マーク404も表示されることになる。
図5に、代替経路探索処理の手順を示す。
ただし、以下では、前記経路探索のコストモデルとして、走行時間のみをコストとして用いる場合への適用を例にとり説明する。
図示するように、この処理では、まず、誘導経路データ303と現在情報情報301を参照し、現在位置から目的地までの間の誘導経路のコストを、ルートリンクリスト3031のリンクコストと交通情報レコード305に基づいて、現コストとして算出する(ステップ502)。ここで、この現コストは、たとえ、現在位置の移動に伴い変化する他、VICS受信装置5が受信する交通情報が示す交通状況に応じて動的に変化する。
ここで、ステップ518の代替経路選択処理の手順を図6に示す。
図示するように代替経路選択処理では、まず、図4bに示すように、ナビゲーション画像ウインドウ410のウインドウサイズを表示装置7の表示画面の左半分に収まるサイズに縮小すると共に、表示装置7の表示画面の右半分に代替経路選択ウインドウ420を設定する(ステップ602)。
この結果、代替経路探索処理において、図4cに破線430で示した誘導経路に対して、誘導経路上の地点431で工事が行われているために、代替経路432が設定された場合には、図4bに示すように、分岐点マーク405と合流点マーク406が、ナビゲーション画像の地図上の分岐地点と合流地点に対応する位置の表示されることになる。
ここで、比較情報と分岐パターンとの組み合わせに対して、シンボル図形421は図7に示すように予め定めておく。
図7中において、a1は、比較情報が誘導経路と代替経路の走行距離が近似しており、代替経路の走行時間が誘導経路の走行時間よりも短いことを表し、分岐パターンが代替経路に進む場合に分岐地点で左折することを表している場合に、代替経路選択ウインドウ420に表示するシンボル図形421である。また、a2は比較情報が、誘導経路と代替経路の走行距離が近似しており、代替経路の走行時間が誘導経路の走行時間よりも短いことを表し、分岐パターンが代替経路に進む場合に分岐地点で右折することを表している場合に、代替経路選択ウインドウ420に表示するシンボル図形421である。
このようにシンボル図形421を予め用意しておくことにより、図4cに破線430で示した誘導経路に対して、誘導経路上の地点431で工事が行われているために、代替経路432が設定された場合には、誘導経路に対して代替経路の走行距離が増加し、代替経路に進むために誘導経路との分岐地点で右折することになるので、図4bに示すように、代替経路選択ウインドウ420には、図7b2のシンボル図形421が表示されることになる。なお、前述のように、ここでは、経路探索のコストモデルとして走行時間のみをコストとするモデルを設定した場合を例にとり説明しているので、誘導経路に対して代替経路の走行時間は常に短縮することになる。
一方、タイムアウトか採用ボタンの操作が発生した場合には、代替経路データ304で誘導経路データ303を置き換えた上で(ステップ624)、代替経路選択ウインドウ420を閉じ、ナビゲーション画像ウインドウ410を、図4aに示すように表示装置7の表示画面前面に拡大して(ステップ626)、処理を終了する。
以上、本発明の実施形態について説明した。
ところで、以上の実施形態では、代替経路選択ウインドウ420に表示するシンボル図形421を、比較情報が示す誘導経路の走行距離と代替経路の走行距離の大小関係と、分岐パターンが示す代替経路に進む場合の右左折/直進と、誘導経路に進む場合の右左折との組み合わせに対して予め用意したが、このシンボル図形421は、比較情報が示す誘導経路の走行距離と代替経路の走行距離の大小関係に対してのみ用意し、比較情報が示す誘導経路の走行距離と代替経路の走行距離の大小関係に応じてシンボル図形421を選択して、代替経路選択ウインドウ420に表示するようにしてもよい。
このようなシンボル図形421を用いることにより、図4cに破線430で示した誘導経路に対して、誘導経路上の地点431で工事が行われているために、代替経路432が設定された場合には、誘導経路に対して代替経路の走行距離が増加しているので、図9aに示すように、代替経路選択ウインドウ420には、図8a2のシンボル図形421が表示されることになる。
この場合、図4cに破線430で示した誘導経路に対して、誘導経路上の地点431で工事が行われているために、代替経路432が設定された場合を含め、代替経路選択ウインドウ420には、図9cに示すように図8cのシンボル図形421が表示されることになる。
Claims (4)
- 目的地までの間に設定した誘導経路に沿った走行を案内するナビゲーション装置であって、
現在位置から目的地までの前記誘導経路よりも好適と推定される経路を代替経路として探索する代替経路探索手段と、
前記代替経路が探索された場合に、あらかじめ定めた右折、左折を少なくとも含む複数の進行方向の区分のいずれかに、前記代替経路に進む場合の、前記誘導経路と前記探索経路との分岐点における車両の進行方向を分類する進行方向分類手段と、
前記代替経路が探索された場合に、あらかじめ定めた大、小を少なくとも含む複数の大小関係の区分のいずれかに、前記代替経路を走行した場合の走行距離と前記誘導経路を走行した場合の走行距離との大小関係を分類する走行距離関係分類手段と、
前記代替経路が探索された場合に、あらかじめ、前記進行方向の各区分と前記大小関係の各区分との組み合わせに対して各々用意された複数の図形のうちから、前記進行方向分類手段が分類した進行方向の区分と走行距離関係分類手段が分類した大小関係の区分との組み合わせに対して用意されている図形を選択して表示する代替経路告知手段とを有し、
前記進行方向の各区分と前記大小関係の各区分との組み合わせに対して用意された各図形は、前記誘導経路を表す第1の線と前記代替経路を表す第2の線との分岐と合流を表現した図形であって、前記第1の線と第2の線との分岐の方向によって当該図形が用意されている前記組み合わせを構成する進行方向の区分を表し、前記分岐と合流との間の前記第1の線と第2の線との長短によって、当該図形が用意されている前記組み合わせを構成する前記大小関係の区分を表す図形であることを特徴とするナビゲーション装置。 - 請求項1記載のナビゲーション装置であって、
前記第1の線と前記第2の線との分岐部分に対応づけた、前記誘導経路と代替経路との分岐地点の名称の表示、または、前記第2の線に対応づけた、前記誘導経路と代替経路との比較情報の表示を行う代替経路情報表示手段を有することを特徴とするナビゲーション装置。 - 目的地までの間に設定した誘導経路に沿った走行を案内するナビゲーション装置において、前記誘導経路の代替となる代替経路の発生を告知する代替経路発生告知方法であって、
現在位置から目的地までの前記誘導経路よりも好適と推定される経路を代替経路として探索するステップと、
前記代替経路が探索された場合に、あらかじめ定めた右折、左折を少なくとも含む複数の進行方向の区分のいずれかに、前記代替経路に進む場合の前記誘導経路と前記探索経路との分岐点における車両の進行方向を分類するステップと、
前記代替経路が探索された場合に、あらかじめ定めた大、小を少なくとも含む複数の大小関係の区分のいずれかに、前記代替経路を走行した場合の走行距離と前記誘導経路を走行した場合の走行距離との大小関係を分類するステップと、
前記代替経路が探索された場合に、あらかじめ、前記進行方向の各区分と前記大小関係の各区分との組み合わせに対して各々用意された複数の図形のうちから、前記分類した進行方向の区分と前記分類した大小関係の区分との組み合わせに対して用意されている図形を選択して表示するステップとを有し、
前記進行方向の各区分と前記大小関係の各区分との組み合わせに対して用意された各図形は、前記誘導経路を表す第1の線と前記代替経路を表す第2の線との分岐と合流を表現した図形であって、前記第1の線と第2の線との分岐の方向によって当該図形が用意されている前記組み合わせを構成する進行方向の区分を表し、前記分岐と合流との間の前記第1の線と第2の線との長短によって、当該図形が用意されている前記組み合わせを構成する前記大小関係の区分を表す図形であることを特徴とする代替経路発生告知方法。 - 請求項3記載の代替経路発生告知方法であって、
前記第1の線と前記第2の線との分岐部分に対応づけた、前記誘導経路と代替経路との分岐地点の名称の表示、または、前記第2の線に対応づけた、前記誘導経路と代替経路との比較情報の表示を行うステップを有することを特徴とする代替経路発生告知方法。
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