JP4112642B2 - 二重化バスシステム - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数の機能モジュールと、複数の機能モジュールを監視/制御する制御モジュールを接続する二重化バスシステムに関する。
【0002】
例えば、パケット/セルを交換する電子交換装置において、データ転送を高速に行なうために、回線とのデータの送受信は複数の回線と接続された回線モジュールで行ない、複数の回線モジュールを制御モジュールで監視/制御を行なう構成が広く採用されている。
【0003】
かかるシステムにおいて、障害が発生した場合、障害の切り分けと、システムの再立上げを迅速に行なうことが要求されている。
【0004】
【従来の技術】
図8は従来例を説明する図(1)を示す。図は電子交換機の複数の回線制御モジュール101A〜10nAをシステムバス300でシステム制御モジュール200Aに接続した構成を示す。
【0005】
図の構成において、転送を行なうデータはシステムバス300上を転送されるとともに、システム制御モジュール200との監視/制御データもシステムバス300上で転送される。
【0006】
図9は従来例を説明する図(2)を示す。図の基本構成は、図8の従来例(1)と同様であるが、システムバス301、302で二重化し、バスの信頼度を高めたものである。
【0007】
図において、転送を行なうデータ、監視/制御データは、通常、システムバス301上で転送されるが、システムバス301に障害が発生した場合は、システムバス302上で転送される。
【0008】
かかる従来例において、回線制御モジュール101A〜10nAは、それぞれ、データ転送の制御を行なうためのマイクロプロセッサ(図示省略)を備えている。
【0009】
このマイクロプロセッサが障害となった場合、システムバス300を使用して、できるだけ多くの障害情報をとり、システム制御モジュール200Aは、その情報からシステムの再立上げを行なう。
【0010】
また、障害が発生した回線制御モジュール10i(101〜10nの中で障害が発生したモジュールを10iと称する)Aが再立ち上げできない場合には、ハードウェア的にリセットをかけておき、システム制御モジュール200Aからのヘルスチェックにより、その回線制御モジュール10iAの異常を検出する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
上述の従来例(1)においては、システムバス300が障害となった場合には障害情報の収集を行なうことができない。また、回線制御モジュール10iAのマイクロプロセッサが障害となった場合、その障害情報を収集できない。
【0012】
また、従来例(2)においては、システムバス301、302で二重化しているので、例えば、一方のシステムバス301に障害が発生しても、他方のシステムバス302でデータの転送は可能であるが、バスの構成が大きくなり、コストアップとなる。さらに、システムバスの一方をシリアルバスで構成することも可能である。例えば、システムバス302をシリアルバスで構成した場合、このシリアルバスの能力をシステムバス301と同等の能力を持たせることが必要であるので、バスの規模が大きくなり、コストアップとなる。
【0013】
本発明は、システムバスと、最小限の監視/制御用のシリアルバスを設け、二重化バス構成とすることにより、障害発生時の影響を最小限に抑え、且つ、経済的な二重化バスシステムを実現しようとする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
1は本発明の原理を説明するブロック図である。図は複数の機能モジュール101〜10nと、複数の機能モジュール101〜10nを制御する制御モジュール200から構成されるシステムである。
【0015】
本発明では、複数の機能モジュール101〜10nと制御モジュール200をデータ転送用のシステムバス300と、監視/制御用のシリアルバス400で接続し、複数の機能モジュール101〜10n間、および、複数の機能モジュール101〜10nと制御モジュール200の間のデータ転送はシステムバス300を介して行ない、複数の機能モジュール101〜10nと制御モジュール200の間の制御/監視データの転送はシリアルバス400を介して行なう
能モジュール101〜10nに、システムバス300と接続を行なうシステムバス制御部110と、シリアルバス400と接続を行なうシリアルバス制御部120とを設け、データ転送はシステムバス制御部110を介してシステムバス300上で行ない、制御/監視データの転送はシリアルバス制御部120を介してシリアルバス400上で行なう
御モジュール200に、機能モジュール10iで障害が発生したとき、シリアルバス400を通して障害情報を収集する障害情報収集部240Aと、障害情報収集部240Aで収集した障害にしたがって、障害が発生した機能モジュール10iの再組み込みを行なう再立上げ部240Bを設け、機能モジュール10iに障害が発生した場合、障害情報収集部240Aはシリアルバス400を介して障害情報を収集し、再立上げ部240Bはその障害情報の内容に応じて再立上げ処理を実行する。
シリアルバス制御部120に、機能モジュール10iのプロセッサ140が障害となった場合、シリアルバス制御部120をバスマスタとして動作させるバスマスタ制御部120Aを設け、機能モジュール10iのマイクロプロセッサ140が障害となった場合、シリアルバス制御部120のバスマスタ制御部120Aがバスマスタとして動作し、制御モジュール200との監視/制御データの送受信を行なう。
【0016】
【発明の実施の形態】
図2は本発明の第1の実施の形態を説明するブロック図である。図は、複数の機能モジュール101〜10nと制御モジュール200の間をシステムバス300とシリアルバス400で接続した構成としている。
【0017】
図に示す構成において、複数の機能モジュール101〜10n相互間のデータの転送、複数の機能モジュール101〜10nと制御モジュール200の間のデータの転送をシステムバス300とシステムバス制御部110を介して行ない、複数の機能モジュール101〜10nと制御モジュール200の間での監視/制御データの転送はシリアルバス400とシリアルバス制御部120を介して行なう。
【0018】
図3は本発明の第2の実施の形態を説明する図である。図3では図1で説明した機能モジュール100として、電子交換機の回線制御モジュール100Aで構成した例である。
【0019】
図中の110はシステムバス300とのインタフェースをとるシステムバス制御部であり、120はシリアルバス400とのインタフェースをとるシリアルバス制御部であり、130は転送するデータを書き込む共有メモリ、131は共有メモリバス、140はプロセッサ(図中CPUと示す)、141はCPUバス、150はプロセッサ140を制御するプログラムが書き込まれるメモリ、160は共有メモリバス131とCPUバス141とのバス変換を行なうバス変換部、170は回線制御部である。また、回線制御部170に接続されたL1〜L8は回線を示す。
【0020】
また、シリアルバス制御部120の中の120Aはバスマスタ制御部であり、プロセッサ140が障害となった場合、バスマスタとして動作するものである。図の構成において、回線Li(L1〜L8の任意の1つをLiとする)から入力したデータは回線制御部170に入り、共有メモリバス131を介して共有メモリ130に展開される。データの転送先が同一の回線制御モジュール10iA内の回線Ljの場合は、プロセッサ140の指示により、回線制御部170にデータが転送され、回線Ljに出力される。
【0021】
データの転送先が他の回線制御モジュール10jAが制御する回線Lkの場合は、回線制御モジュール10iAのプロセッサ140の指示により、システムバス制御部110がシステムバス300より、データを転送し、受信側の回線制御モジュール10jAのシステムバス制御部110に取り込まれ、共有メモリ130に転送される。そして、プロセッサ140からの制御により、回線制御部170が共有メモリ130からデータを取り込み回線Lkに出力する。
【0022】
さらに、本発明では、回線制御モジュール10iAが障害となった場合、システム制御モジュール200からの指示により、障害データを収集する。このとき、障害となった回線制御モジュール10iAのプロセッサ140が正常の場合は、プロセッサ140が障害データの収集、送信の制御を行なうが、プロセッサ140が障害の場合は、シリアルバス制御部120内のバスマスタ制御部120Aが障害データの収集、送信の制御を行なう。
【0023】
図4は本発明の第3の実施の形態を説明する図である。
図は、図1で説明した制御モジュール00として、電子交換機のシステム制御モジュール200Aで構成した例である。
【0024】
図中の210はシステムバス制御部であり、220はシリアルバス制御部であり、230は転送するデータを書き込む共有メモリ、231は共有メモリバス、240はプロセッサ、241はCPUバス、250はメモリ、260はバス変換部であり、回線制御モジュール100Aから回線制御部170を削除した構成としている。また、プロセッサ240には、回線制御モジュール10iAに障害が発生したとき、シリアルバス400を通して障害情報を収集する障害情報収集部240Aと、障害情報収集部240Aで収集した障害にしたがって、障害が発生した回線制御モジュール10iAの再組み込みを行なう再立上げ部(図中再立上部と示す)240Bを設けている。
【0025】
さらに、システムバス制御部210、シリアルバス制御部220には、システムバス300とシリアルバス400のバス競合を行なう機能(図示省略)が付加されている。
【0026】
さらに、 図1の原理図では、制御モジュール00は1個としているが、システム全体の処理能力向上のために、制御モジュール00をn個で構成し、n個の現用モジュールに1個の予備モジュールを備えるn+1システムで構成することも可能である。
【0027】
図5は本発明のIPLのシーケンス図(1)である。
図は、正常時のIPL(Initial Program Load) 動作を示し、図中の実線はシリアルバス400による通信、太線、および破線はシステムバス300による通信を示す。以下、シーケンス図により本発明の動作を説明する。
【0028】
▲1▼ 回線制御モジュール101A〜10nAは、シリアルバス400に対して、デフォルトで受信のみが行なえるように設定されている。システム制御モジュール200Aから回線制御モジュール10iAに対して、シリアルバス400の初期設定を行なう。
【0029】
▲2▼ それぞれの回線制御モジュール10iAは初期設定終了後、設定終了の応答を送出する。
▲3▼ 正常応答を受信したシステム制御モジュール200Aは、シリアルバス400を使用して、システムバス300の初期設定を行なう。
【0030】
▲4▼ それぞれの回線制御モジュール10iAは初期設定終了後、設定終了の応答を送出する。この初期設定により回線制御モジュール200Aはシステムバス300の使用が可能となり、IPL待ち状態となる。
【0031】
▲5▼ ブロードキャストにより、システム制御モジュール200Aから、回線制御モジュール10iAのIPLを行なう。IPLするプログラムが長い場合には、IPLのシーケンス中で、その時点での状態が正常であるか否かのチェックを行なう。
【0032】
▲6▼ すべてのIPLが完了した状態で、システム制御モジュール200Aは各回線制御モジュール10iAに対して、スタート指示を送出し、このスタート指示により各回線制御モジュール10iAは通常運用に入る。システム制御モジュール200Aはスタート応答を受信することにより各回線制御モジュール10iAが通常運用に入ったことを認識する。
【0033】
図6、7は本発明のIPLのシーケンス図(2)、(3)を示す。
図は、IPL中に異常が発生した場合の動作を示し、図中の実線はシリアルバス400による通信、太線、および破線はシステムバス300による通信を示す。以下、シーケンス図により本発明の動作を説明する。
【0034】
▲1▼ シリアルバス400の初期設定を行なう。
▲2▼ 設定終了の応答を送出する。
▲3▼ システムバス300の初期設定を行なう。
【0035】
▲4▼ 設定終了の応答を送出する。
▲5▼ ブロードキャストにより、回線制御モジュール10iAのIPLを行なう。この▲1▼〜▲5▼の処理は図5で説明した処理と同じである。
【0036】
▲6▼ IPL中に異常を検出した場合は、その回線制御モジュール10jAに対して、指定の回数のIPLのリトライを行なう。
▲7▼ 指定の回数のIPLのリトライを行なっても、初期設定できない場合、システムバス300は回線制御モジュール10jAを切り離す。
【0037】
▲8▼ 他の正常な回線制御モジュール10iA(10jを除く)に対して引続きIPLを実行する。IPL終了後、スタート指示により、通常運用に入る。
▲9▼ システム制御モジュール200の障害情報収集部240Aは障害が発生した回線制御モジュール10jAに対して、シリアルバス400をとおして障害解析処理を起動する。
【0038】
障害解析処理が起動され、障害データを収集し、再立上げ部240Bは、障害情報を解析して、障害状況に応じた再立上げ処理を行なう。例えば、他の回線制御モジュール10iA(10jを除く)に対して影響のない範囲で試験を行ない、回線制御モジュール10jAのプロセッサ140のテスト、および個別機能プログラムのIPL等を行なう。そして、ソフトウェアが正しく走行できるようなプロセッサ140が正常の場合には、プロセッサ140によって収集された障害情報、試験結果よって、被疑箇所の特定ができる。また、プロセッサ140上でソフトウェアが走行できない場合、システム制御モジュール200Aからのシリアル制御を行なうコマンドにより、シリアルバス制御部120のバスマスタ制御部120Aが擬似バスマスタとなり、プロセッサ140の代わりとして動作し、障害情報を収集すること(あるいは、アクセス不能の情報)により被疑箇所の特定ができる。
【0039】
【発明の効果】
本発明によれば、回線制御モジュールに障害が発生した場合、ハードウェア的にその障害情報を容易に収集することができる。
【0040】
また、システムバスの障害発生の場合、シリアルバスを使用することにより障害情報の収集、試験を容易に行なうことができ、障害の切り分けが容易となる。そして、収集した障害情報により、IPL内容を変更し、再立上げできる部分のみで再立上げを行ない、障害の影響を最小限に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2】 本発明の第1の実施の形態を説明する図
【図3】 本発明の第2の実施の形態を説明する図
【図4】 本発明の第3の実施の形態を説明する図
【図5】 本発明のIPLのシーケンス図(1)
【図6】 本発明のIPLのシーケンス図(2)
【図7】 本発明のIPLのシーケンス図(3)
【図8】 従来例を説明する図(1)
【図9】 従来例を説明する図(2)
【符号の説明】
101〜10n 機能モジュール
100、100A〜10nA 回線制御モジュール
110、210 システムス制御部
120、220 シリアルバス制御部
120A バスマスタ制御部
130、230 共有メモリ
131、231 共有メモリバス
140、240 プロセッサ
141、241 CPUバス
150、250 メモリ
160、260 バス変換部
170 回線制御部
L1〜L8 回線
200 制御モジュール
200A システム制御モジュール
240A 障害情報収集部
240B 再立上部
300、301、302 システムバス
400 シリアルバス

Claims (1)

  1. プロセッサとメモリを備え、所定の処理を実行する複数の機能モジュールと、
    前記複数の機能モジュールを監視制御する制御モジュールから構成されるシステムにおいて、
    複数の前記機能モジュールと前記制御モジュールの間でデータの転送を行うシステムバスと、
    複数の前記機能モジュールと前記制御モジュールの間で監視制御用のデータの転送を行うシリアルバスを備え、
    前記制御モジュールは、さらに、前記シリアルバスを介して収集した前記機能モジュールに関する障害情報の内容を基に前記機能モジュールの再立ち上げを行う手段を備え、
    前記機能モジュールは、前記制御モジュールからの指示により、前記機能モジュールのプロセッサを代行して障害データの収集および送信を行うバスマスタ制御部を備えており、
    前記制御モジュールは、前記機能モジュールに対して前記機能モジュールのプロセッサのテストを実施し、その結果ソフトウェアが走行できない場合には、前記機能モジュールの前記バスマスタ制御部が、前記機能モジュールのプロセッサを代行して障害データの収集および送信を行うよう指示する手段を備える、
    ことを特徴とする二重化バスシステム。
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