JP4107341B2 - 空気調和機を用いた管理システム - Google Patents
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Description
以上のような動作により、室内の温度の偏りを緩和し室内全体の温度を均一に保つものである。
そのため、空気調和機本体を据付時、部屋のタンスやテレビ等の障害物に吹出し風が当たらないように所定の風向に手動で風向変更ベーンの向きを設定する必要があった。
そのため、本体の近傍にタンス等の障害物が存在する場合、障害物の表面温度や周囲温度を感知してしまう。
前記空気調和機は、前記画像センサーから部屋の様子を撮影した画像情報を得、前記画像情報を部屋外から監視可能にしたものである。
図1〜図7は、この発明の実施の形態に係る空気調和機を示し、例えば居室内の天井部付近となる高所部に設置される壁掛けタイプである。図1は本発明に係る空気調和機の外観図、図2は図1の部分概要図。図3は図1の縦断面図、図4、図5は上下左右方向に可動な測距部の斜視図、図6は部屋18の壁17に据え付けられた空気調和機本体10と部屋18の中のタンス等障害物11の様子を示した斜視図、図7は図6の水平図である。尚、図示しないが、壁17の反対側には室外ユニットが設置され、冷媒配管により結ばれている。
空気調和機は図示しない冷凍サイクルにより、室内を冷房、暖房、除湿運転することができる。また、加湿ユニットにより加湿を行なえるようにしても良い。
図8〜14は、他の実施の形態に係る壁掛け型空気調和機の一例を示した図で、図8は部屋18の高い箇所に据え付けられた本発明に係る空気調和機の外観図、図9は図8の部分概要図、図10、図11は上下左右方向に可動な画像センサーの斜視図、図12は部屋18の壁17に据え付けられた空気調和機本体10と部屋18の中のタンス等障害物11の様子を示した斜視図である。
そして撮影された画像は、本体10に内蔵された送信器14から図13のように別の部屋18aの受信モニタ15、または図14のように警備会社等の監視機関の受信モニタ15に送信される。
また泥棒等が部屋に侵入した場合もわかるため、セキュリティー性が高い。
画像センサー1は空気調和機に内蔵されているため、インテリアを損なうことがない。
また、壁掛型空気調和機は高所部に取り付けられており、ワイヤレスリモコンにより操作されることから、常時コンセントに繋がれているのが一般である。このため、空調運転の有無に関わらず、画像センサー1は電源の供給を受けることができる。
図15〜図17は、他の実施の形態に係る壁掛け型空気調和機の一例を示した図で、図15は部屋18の高い箇所に据え付けられた本発明に係る空気調和機の外観図、図16は図15の部分概要図、図17は2つの画像センサー1a、1bと距離を測定する対象物7との関係を示した概要図、図18は部屋18の壁17に据え付けられた空気調和機本体10と部屋18の中のタンス等障害物11の様子を示した斜視図である。
図19〜図22は、他の実施の形態に係る壁掛け型空気調和機の一例を示した図で、図19は部屋18の高い箇所に据え付けられた本発明に係る空気調和機の外観図、図20は図19の部分概要図、図21は2つの画像センサー1a、1bと距離を測定する対象物7との関係を示した概要図、図22は空気調和機本体10が据え付けられた部屋18と壁17を隔て、ドア12で仕切られている隣室18aとの概要図、図23は空気調和機本体10が据え付けられた部屋18とドア12が開けられ、部屋18と隣室18aがつながったときの概要図を示す。
空間が拡大すると、部屋18の温度は変化するとともに、空間の拡大元であるドア12付近の温度が急変するため、部屋18の温度の維持とドア12付近の急激な温度変化を防止するため、ドア12があったもとの場所12aに吹出流れBが到達するように左右ベーン4bを動作させ、送風する。
図24、図25は、他の実施の形態に係る吹出口3が空気調和機本体10の前面下方に有する壁掛け型空気調和機を示し、図24は本発明に係る空気調和機の外観図、図25は図24の縦断面図である。
また、測距部1の下方に吸込グリル2さらに吹出口3があることから、通常これらを遮蔽するように家具等が近接して置かれることが無いことを考慮すると、測距部1の下方には障害物のない所定の空間が確保でき、障害物の影響の小さい位置へ測距部1が配置されることが期待できる。
図28は上記各実施の形態における空気調和機の冷媒サイクルを示す冷媒回路図である。図において、20は冷媒を流動させる圧縮機、21は除湿・冷房時と暖房時とで冷媒の流れ方向を切り替える四方弁、22は除湿・冷房時には凝縮機として、暖房運転時には蒸発器として作用する室外熱交換器、23は絞り装置として作用する絞り弁、24は除湿・冷房時には蒸発機として、暖房運転時には凝縮器として作用する室内熱交換器である。
図29は上記各実施の形態における空気調和機の再熱除湿機能付き冷媒サイクルの例を示す冷媒回路図である。図において、20は冷媒を流動させる圧縮機、21は除湿・冷房時と暖房時とで冷媒の流れ方向を切り替える四方弁、22は除湿・冷房時には凝縮機として、暖房運転時には蒸発器として作用する室外熱交換器、23は絞り装置として作用する絞り弁、24a、bは通常の除湿・冷房時には蒸発機として、暖房運転時には凝縮器として作用する第1室内熱交換器、第2室内熱交換器。
また、冷凍機油としては冷媒との相溶性が高い油、冷媒との相溶性が低いか或いは相溶性のない油のいずれを用いても良い。上記各実施の形態では冷媒にR410Aを、冷凍機油には冷媒との相溶性の低いアルキルベンゼン系油を用いている。
図30は実施の形態2における壁掛け型空気調和機をさらに電力線搬送を介して外部へと通信接続した場合の通信手段を表す回路図である。壁掛け型空気調和機が設置された部屋の様子を、通信手段を介して外部のサービスセンタや携帯電話などから把握可能としたものであり、図30には通信手段として壁掛け型空気調和機に電力を供給する電灯線を使用した場合の回路図の一例を示してある。図において、81は壁掛け型空気調和機の制御基板であり制御部6および通信インターフェイス83を搭載しており制御部6の信号を通信インターフェイス83を通して電灯線に接続している。通信インターフェイス83は例えば通信手段84、変・復調手段85、結合手段86により構成されている。また、82はコントローラであり各家の屋外あるいは屋内に設置され通信インターフェイス87及びマイコン88およびモデム89を搭載している。また、90は電話局、91は警備会社、メンテナンス会社等のサービスセンタ、92は携帯電話である。
また、室内に介護を受ける人や子どもが居る場合などは、異常が発生しなくても、サービスセンタ91や携帯電話92から適宜室内の様子を動画または静止画により知ることが可能である。
Claims (6)
- センサーを用いて空調空間内を測距する測距部と、本体吹出口に配設され調和空気の吹き出し方向を変更する風向変更ベーンと、前記測距部の検出値に基づいて前記風向変更ベーンを制御する制御部とを備え、
前記制御部は、測距部により本体が据え付けられている部屋の障害物が検出されると、障害物の無いところを主に空調するよう風向変更ベーンを調整する空気調和機を有し、
前記センサーは前記空気調和機の本体に配設され、部屋の様子を撮影できる画像センサーより構成され、
前記本体は、室内の側壁高所部に設置され、かつ、前記本体の下部または前面下部に形成され調和空気を吹出す吹出口と、前記吹出口上方の本体表面に形成され室内空気を吸込む吸込口とを有し、前記画像センサー周囲を吸込口とし、
前記空気調和機は、前記画像センサーからの画像情報に基づいて異常を検出するステップと、異常が検出された場合に、前記空気調和機とネットワークを介して接続され異常を認識可能なサービス会社から異常内容に応じたサービスマンの派遣を行なうステップとを備えたことを特徴とする前記空気調和機を用いた管理システム。 - 前記空気調和機は、異常が検出された場合に、異常内容に基づいてサービス会社から空気調和機の運転を制限するステップを備えたことを特徴とする請求項1記載の管理システム。
- センサーを用いて空調空間内を測距する測距部と、本体吹出口に配設され調和空気の吹き出し方向を変更する風向変更ベーンと、前記測距部の検出値に基づいて前記風向変更ベーンを制御する制御部とを備え、
前記制御部は、測距部により本体が据え付けられている部屋の障害物が検出されると、障害物の無いところを主に空調するよう風向変更ベーンを調整する空気調和機を有し、
前記センサーは空気調和機の本体に配設され、部屋の様子を撮影できる画像センサーより構成され、
前記本体は、室内の側壁高所部に設置され、かつ、前記本体の下部または前面下部に形成され調和空気を吹出す吹出口と、前記吹出口上方の本体表面に形成され室内空気を吸込む吸込口とを有し、前記画像センサー周囲を吸込口とし、
前記空気調和機は、前記画像センサーからの画像情報に基づいて異常を検出するステップと、異常が検出された場合に、前記空気調和機とネットワークを介して接続され異常を認識可能な警備会社から警備員の派遣を行なうステップとを備えたことを特徴とする前記空気調和機を用いた管理システム。 - 前記空気調和機は、異常が検出された場合に、予め登録された携帯電話に異常を通報するステップを備えたことを特徴とする請求項3記載の管理システム。
- センサーを用いて空調空間内を測距する測距部と、本体吹出口に配設され調和空気の吹き出し方向を変更する風向変更ベーンと、前記測距部の検出値に基づいて前記風向変更ベーンを制御する制御部とを備え、
前記制御部は、測距部により本体が据え付けられている部屋の障害物が検出されると、障害物の無いところを主に空調するよう風向変更ベーンを調整する空気調和機を有し、
前記センサーは前記空気調和機の本体に配設され、部屋の様子を撮影できる画像センサーより構成され、
前記本体は、室内の側壁高所部に設置され、かつ、前記本体の下部または前面下部に形成され調和空気を吹出す吹出口と、前記吹出口上方の本体表面に形成され室内空気を吸込む吸込口とを有し、前記画像センサー周囲を吸込口とし、
前記空気調和機は、前記画像センサーからの画像情報に基づいて異常を検出するステップと、異常が検出された場合に、前記空気調和機とネットワークを介して接続された所定の携帯電話に異常を通報するステップとを備えたことを特徴とする前記空気調和機を用いた管理システム。 - センサーを用いて空調空間内を測距する測距部と、本体吹出口に配設され調和空気の吹き出し方向を変更する風向変更ベーンと、前記測距部の検出値に基づいて前記風向変更ベーンを制御する制御部とを備え、
前記制御部は、測距部により本体が据え付けられている部屋の障害物が検出されると、障害物の無いところを主に空調するよう風向変更ベーンを調整する空気調和機を有し、
前記センサーは前記空気調和機の本体に配設され、部屋の様子を撮影できる画像センサーより構成され、
前記本体は、室内の側壁高所部に設置され、かつ、前記本体の下部または前面下部に形成され調和空気を吹出す吹出口と、前記吹出口上方の本体表面に形成され室内空気を吸込む吸込口とを有し、前記画像センサー周囲を吸込口とし、
前記空気調和機は、前記画像センサーから部屋の様子を撮影した画像情報を得、前記画像情報を部屋外から監視可能にしたことを特徴とする前記空気調和機を用いた管理システム。
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