JP4106461B2 - 窓扉ユニット - Google Patents

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石 弘 治 華
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主として、片開きあるいは両開きの洋式窓に装備される窓扉ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、洋式窓では、屋外側にブラインド構造の扉部材を、また、屋内側に透光板(透明ガラス板や半透明ガラス板)を嵌めた扉部材を、互いに重なるように、同じ窓枠の縁にヒンジ結合した構造になっている。このような構造では、夜間にブラインド構造の扉部材を閉めることで、外部から室内を見通せないようにし、また、昼間には、両扉部材を開放して、また、屋内側の扉部材を半開放して、適量の外気を室内に導くことができる。また、風の強いときには、屋内側の扉部材を閉めて、採光のみを実現することができる。
【0003】
しかしながら、外気の導入は、その風向きによって、かなり左右され、特に、窓枠と平行に風が吹く場合(例えば、南向きの窓において、西風、東風の場合)には、十分な外気の導入ができない。屋外側の扉部材は、公知の振れ止め具で、適当な開度に保持されるが、一般に屋内側の扉部材には振れ止めがないので、半開きの場合、横風を受けて煽られる畏れがある。そこで、これを避けるため、屋内側の扉部材にも振れ止め具を別に装備している場合もあるが、それだけ構造が複雑になる欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記事情に基づいてなされたもので、その目的とするところは、僅かな構造上の工夫で、風向きに対応した外気の導入が可能であり、しかも、ブラインド機能と、採光の機能も兼ね備えた窓扉ユニットを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このため、本発明による窓扉ユニットは、両側のうち一方の縦框が窓枠にヒンジ結合される屋外側の扉部材と、前記屋外側の扉部材に対向するように設けられる屋内側の扉部材と、前記屋外側の扉部材と前記屋内側の扉部材の間に設けられ、上下方向に配置された複数の中間窓部材からなる連結部材と、が備えられ、前記屋外側の扉部材と前記屋内側の扉部材を開いて屋外側に突き出して屋内側から見た場合、両側が、前記屋外側の扉部材と前記屋内側の扉部材の同じ一方の側にある側縁に、それぞれヒンジ結合される前記中間窓部材と、両側が、前記屋外側の扉部材と前記屋内側の扉部材の同じ他方の側にある側縁に、それぞれヒンジ結合される前記中間窓部材とが、上下方向に交互に配置されていることを特徴とする。
【0006】
請求項2に記載の前記屋外側の扉部材は、全面がブラインド構造であり、すべての前記中間窓部材は、採光用の透光板で構成されており、前記屋内側の扉部材は、全面に通風用の開口部を有することを特徴とする。
請求項3に記載の前記屋外側の扉部材は、全面がブラインド構造であり、すべての前記中間窓部材は、採光用の透光板で構成されており、前記屋内側の扉部材は、一部分に通風用の開口部があり、かつ、他の部分が採光用の透光板で構成されていることを特徴とする。
【0007】
請求項4に記載の前記屋外側の扉部材は、その一部分に通風用の開口部があり、かつ、他の部分がブラインド構造となっており、前記開口部に対応する前記中間窓部材がブラインド構造となっており、前記屋内側の扉部材は、全面が採光用の透光板で構成されていることを特徴とする。
【0008】
このような本発明の構成では、半開き状態で風に外気を導入する場合でも、屋内側の扉部材は、屋外側の扉部材にヒンジ結合された状態なので、後者が公知の振れ止め具でその開度を維持していれば、これに支えられて、風に煽られる畏れがなく、風向きに対応した外気の導入ができるなどのメリットがあり、しかも、通常のブラインド機能、採光機能も果たすことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明に係る窓扉ユニットを、図面を参照して具体的に説明する。なお、図1及び図2は本発明に係る窓扉ユニットの基本構造を示す概略構成図であり、図3及び図4はそれらの分解斜視図である。また、図5及び図6は本発明に係る第1の実施の形態を示す構成図、第7図はその機能説明図であり、図8及び図9は本発明に係る第2の実施の形態を示す構成図、図10はその機能説明図である。
【0010】
図1及び図2に示す本発明の基本構造は、複数の扉部材(ここでは、屋外側と屋内側の2個の扉部材1、2)と、扉部材間を連結する複数の連結部材(ここでは、上中下の3段に分けられて配置された連結部材3、4、5)とからなり、前記連結部材は、対向する前記扉部材に対して、各々の一方の側縁と他方の側縁とにヒンジ結合されている。また、窓枠6側の扉部材1が、窓枠6にヒンジ結合されている。なお、この実施の形態では、前記連結部材は、扉部材1、2に対応して、上下3段の縦並びに分割された長方形窓面を構成する中間窓部材で構成されている。
【0011】
(第1の実施の形態)
以下、本発明に係る第1の実施の形態を、図5〜図7を参照して具体的に説明する。ここでは、扉部材1が、その一方の縦框1aを、ヒンジピン7を介して窓枠6にヒンジ結合させており、これと同軸心であるヒンジピン7aには、中段の中間窓部材(連結部材)4が、その枠部材4aの一側縁をヒンジ結合している。また、扉部材1の他方の縦框1bには、ヒンジピン8を介して、上下段の中間窓部材(連結部材)3、5が、その枠部材3a、5aの一側縁をヒンジ結合している。
【0012】
更に、扉部材2の一方の縦框2aには、ヒンジピン9を介して、中間窓部材4が、その枠部材4aの他側縁をヒンジ結合しており、また、扉部材2の他方の縦框2bには、ヒンジピン10を介して、中間窓部材3、5が、その枠部材3a、5aの他側縁をヒンジ結合している。なお、この実施の形態では、ヒンジピン10とは、縦框2bを挟んで、反対側に軸心をずらせて、上下一対のヒンジピン10a、10bが、それぞれ、扉部材2の上下に突出していて、窓枠6の上下の梁部に形成したガイドスリット6a、6bに、摺動可能に嵌合されている。なお、符号11は窓枠6にヒンジピン7を枢支するための軸受けである。また、扉部材1の下側には、公知の、バー形状の振れ止め具12が枢着してあって、振れ止め具12に形成した複数の係止孔12aに選択的に係止される係止ピン13が、窓枠6側に装備されている。
【0013】
そして、上述の構成において、この実施の形態では、扉部材1が、その縦框1a、1bおよび上下の横框1c、1dで囲んだ全面に、非透光板14を嵌め込んだブラインド構造となっている。また、中間窓部材3、4,5は、それぞれの枠部材で囲まれた全面に、採光用の透光板(透明あるいは/および半透明のガラス板)15を嵌め込んで、構成されている。更に扉部材2は、縦框2a、2bおよび上下の横框2c、2dで囲んだ面の一部分(この実施の形態では、中間窓部材4に対向する部分)に、横桟2e、2fで仕切られた通風用の開口部16があり、その他の部分(中間窓部材3、5に対向する部分)に、採光用の透光板(透明あるいは/および半透明のガラス板)17を嵌め込んでいる。この実施の形態では、図示しないが、扉部材2は、縦框2a、2bおよび上下の横框2c、2dで囲んだ全面に通風用の開口部を有する構造としても良いことは勿論である。
【0014】
このような構成では、図7の(a)に示すように、扉部材1に扉部材2を重ねた状態で、ヒンジピン7を中心に扉部材1を開閉動作することで、ブラインド閉め、窓開放(通風全開)の何れかに窓扉ユニットを操作できる(なお、この実施の形態では、窓枠6の一側縁に1つの窓扉ユニットの扉部材1をヒンジ結合した、片開きの洋窓の構造が示されているが、横長の窓枠に対して、左右対称に、窓ユニットを一対使用して、観音開きの形で、両開きの洋窓の構造とすることができる)。
【0015】
また、図7の(b)に示すように、振れ止め具12を使用することで、扉部材1を半開きの状態に固定し、その上で、ヒンジピン10a、10bをガイドスリット6a、6b内でスライドさせながら、ヒンジピン8を中心に扉部材2を回動し、への字形に屋外側に突出することができる。これにより、窓枠6と平行な方向の風向きでも、扉部材2の開口部16を通して、外気を受け入れ、扉部材1の内面をディフレクタとして、室内側に外気を導くことができる。この際、中間窓部材3、5は扉部材2の採光板17に重なった状態となるが、これらにも透光板15が嵌め込まれているので、採光性は確保できる。
【0016】
また、図7の(a)の状態から、図7の(c)に示すように、ヒンジピン7を中心に回動することで、中間窓部材4を扉部材2と共に回動し、窓枠6に沿わせることで、洋窓の正面を閉じることができる。この場合は、透光板15を嵌め込んだ中間窓部材4が、扉部材2の開口部16を塞ぐので、中間窓部材4により、屋外の風を遮りながら、全面で採光の機能を発揮できる。
【0017】
(第2の実施の形態)
本発明に係る第2の実施の形態においては、扉部材1が、その一方の縦框1aを、ヒンジピン7を介して窓枠6にヒンジ結合させており、このヒンジピンには、これと共用するように、上下段の中間窓部材(連結部材)3、5が、その枠部材3a、5aの一側縁をヒンジ結合している。また、扉部材1の他方の縦框1bには、ヒンジピン8を介して、中段の中間窓部材(連結部材)4が、その枠部材4aの一側縁をヒンジ結合している。
【0018】
この実施の形態では、扉部材2が、その縦框2a、2bおよび上下の横框2c、2dで囲んだ全面に、採光用の透光板(透明あるいは/および半透明のガラス板)17を嵌め込んでいる。また、中間窓部材3、5は、それぞれの枠部材で囲まれた全面に、採光用の透光板(透明あるいは/および半透明のガラス板)15を嵌め込んで、構成され、また、中間窓部材4は、その枠部材で囲まれた全面に、非透光板14を嵌め込んでいる。更に、扉部材1は、縦框1a、1bおよび上下の横框1c、1dで囲んだ面の一部分(この実施の形態では、中間窓部材4に対向する部分)に、横桟1e、1fで仕切られた通風用の開口部16があり、その他の部分(中間窓部材3、5に対向する部分)に、非透光板14を嵌め込んだブラインド構造となっている。
【0019】
なお、この実施の形態では、その他の構成が第1の実施の形態と同様なので、その構造の説明は省略する。
【0020】
このような構成では、図10の(a)に示すように、扉部材1に扉部材2を重ねた状態で、ヒンジピン7を中心に扉部材1を開閉動作することで、ブラインド閉め、窓開放(通風全開)の何れかに窓扉ユニットを操作できる(なお、この実施の形態では、窓枠6の一側縁に1つの窓扉ユニットの扉部材1をヒンジ結合した、片開きの洋窓の構造が示されているが、横長の窓枠に対して、左右対称に、窓ユニットを一対使用して、観音開きの形で、両開きの洋窓の構造とすることができる点は、第1の実施の形態で述べた場合と同様である)。なお、ブラインド閉めの場合は、非透光板14を嵌め込んだ中間窓部材4が、扉部材1の開口部16を塞ぐので、中間窓部材4により、屋外の風を遮りながら、扉部材1の全面でブラインド機能を発揮できる。
【0021】
また、図10の(b)に示すように、振れ止め具12を使用することで、扉部材1を半開きの状態に固定し、その上で、ヒンジピン10a、10bをガイドスリット6a、6b内でスライドさせながら、ヒンジピン8を中心に扉部材2を回動し、への字形に屋外側に突出することができる。このため、窓枠6と平行な方向の風向きでも、扉部材1の開口部16を通して、外気を受け入れ、扉部材2の内面をディフレクタとして、室内側に外気を導くことができる。この際、中間窓部材3、5は扉部材2の採光板17に重なった状態となるが、これらにも透光板15が嵌め込まれているので、採光性は確保できる。
【0022】
また、図10の(a)の状態から、図10の(c)に示すように、ヒンジピン7を中心に回動することで、中間窓部材3、5を扉部材2と共に回動し、窓枠6に沿わせることで、洋窓の正面を閉じることができる。
【0023】
なお、上述の実施の形態では窓扉ユニットとして、扉部材を2枚を用いているが、例えば、更に2枚の扉部材20を複合し、窓扉ユニットを2組、蛇腹状に連続して構成することで、横長の片開き洋窓あるいは両開き洋窓の片側を構成することも可能である。
【0024】
【発明の効果】
本発明は、以上詳述したようになるので、半開き状態で風に外気を導入する場合でも、屋内側の扉部材は、屋外側の扉部材にヒンジ結合された状態なので、後者が公知の振れ止め具でその開度を維持していれば、これに支えられて、風に煽られる畏れがなく、風向きに対応した外気の導入ができるなどのメリットがあり、しかも、通常のブラインド機能、採光機能も果たすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る基本構造の第1の事例を示す概略構成図である。
【図2】同じく、第2の事例を示す概略構成図である。
【図3】同じく、第1の事例の一部を分解して示す概略斜視図である。
【図4】同じく、第2の事例の一部を分解して示す概略斜視図である。
【図5】本発明に係る第1の実施の形態を示す構成図である。
【図6】同じく、一部を分解して示す構成図である。
【図7】同じく、機能説明図である。
【図8】本発明に係る第2の実施の形態を示す構成図である。
【図9】同じく、一部を分解して示す構成図である。
【図10】同じく、機能説明図である。
【符号の説明】
1 扉部材
1a,1b 縦框
1c,1d 横框
1e,1f 桟
2 扉部材
2a,2b 縦框
2c,2d 横框
2e,2f 横桟
3,4,5 中間窓部材(連結部材)
3a,4a,5a 枠部材
6 窓枠
6a,6b ガイドスリット
7,8,9,10 ヒンジピン
10a,10b 端部
11 軸受け
12 振れ止め具
12a 係止孔
13 係止ピン
14 非透光板
15,17 透光板
16 開口部

Claims (4)

  1. 両側のうち一方の縦框が窓枠にヒンジ結合される屋外側の扉部材と、
    前記屋外側の扉部材に対向するように設けられる屋内側の扉部材と
    前記屋外側の扉部材と前記屋内側の扉部材の間に設けられ、上下方向に配置された複数の中間窓部材からなる連結部材と、が備えられ、
    前記屋外側の扉部材と前記屋内側の扉部材を開いて屋外側に突き出して屋内側から見た場合、両側が、前記屋外側の扉部材と前記屋内側の扉部材の同じ一方の側にある側縁に、それぞれヒンジ結合される前記中間窓部材と、両側が、前記屋外側の扉部材と前記屋内側の扉部材の同じ他方の側にある側縁に、それぞれヒンジ結合される前記中間窓部材とが、上下方向に交互に配置されていることを特徴とする窓扉ユニット。
  2. 前記屋外側の扉部材は、全面がブラインド構造であり、すべての前記中間窓部材は、採光用の透光板で構成されており、前記屋内側の扉部材は、全面に通風用の開口部を有することを特徴とする請求項1に記載の窓扉ユニット。
  3. 前記屋外側の扉部材は、全面がブラインド構造であり、すべての前記中間窓部材は、採光用の透光板で構成されており、前記屋内側の扉部材は、一部分に通風用の開口部があり、かつ、他の部分が採光用の透光板で構成されていることを特徴とする請求項1に記載の窓扉ユニット。
  4. 前記屋外側の扉部材は、その一部分に通風用の開口部があり、かつ、他の部分がブラインド構造となっており、前記開口部に対応する前記中間窓部材がブラインド構造となっており、前記屋内側の扉部材は、全面が採光用の透光板で構成されていることを特徴とする請求項1に記載の窓扉ユニット。
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