JP4106010B2 - 光コネクタ用の光ファイバ案内具 - Google Patents

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Description

本発明は、主として現場組立て式光コネクタに用いるのに好適な光ファイバ案内具に関する。
従来、工場にて光コネクタを仮組み付け状態とし、現場でブーツと光ファイバを当該コネクタに装着・接続するようにした、いわゆる現場組立て式光コネクタは既に本出願人によって出願されている。
しかして、この光コネクタは、あらかじめブーツの中心部にチューブを介して光ファイバを挿通させておき、現場においてブーツ先端に突出する光ファイバ先端を、仮組み付け状態の光コネクタ後端部からフェルール中心部に設けられたファイバ孔まで挿入すると同時にブーツ先端を光コネクタ後端に嵌着することによって最終的な組み付け作業が完了するものである。
特願2003−192029号
しかしながら、従来の前記光コネクタは、その最終組み付け作業において、ブーツ後端に連通・連結した細長いチューブの後端から細い光ファイバを挿通することが必要なため、作業が面倒であり、手間と時間が掛かるという問題があった。
本発明は、前記した問題点を解消するものであって、細長いチューブ後端から細い光ファイバを短時間で簡単に挿入できるようにした光コネクタ用の光ファイバ案内具を提供することを目的とする。
本発明に係る光コネクタ用の光ファイバ案内具は、光コネクタ後端に装着されるブーツにチュ-ブを介して連通・連結される光ファイバ案内具であって、該光ファイバ案内具は、その本体前部にチューブの外径と略一致する内径を有するチュ-ブ嵌合孔を、略中間部にチューブの内径より小さな内径を有する光ファイバ挿通孔を、後部に前方より後方へ拡径するテーパ孔を、それぞれ同一軸心上に順次連設してなることを特徴とする。
本発明は、以上のように構成されるため、案内具本体後端に設けられたテーパ孔から光ファイバを差し込むことで、当該光ファイバをチュ−ブ内に容易かつ確実に挿入することができる。したがって、組立て作業性が頗る向上するものである。
また、チューブ後端に案内具本体先端の嵌合孔を嵌合したさい、チューブの内径に対して案内具本体の略中央部に設けられた光ファイバ挿通孔の口径が小さいため、案内具本体後端のテーパ孔から差し込まれる光ファイバ先端が、チューブ端面に接触することはなく、これによって、チューブが障害となることなく、光ファイバを容易かつ確実に挿入することができる。したがって、これまた、組立て作業性の向上に寄与すること大である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係る現場組立て式光コネクタ用の光ファイバ案内具の側面図、図2は、同上の正面図、図3は、同上の背面図、図4は、図1のA−A断面図、図5は、ブーツとチューブと本発明案内具の分解側面図、図6は、同上の組み立て斜視図、図7は、光コネクタとブーツとチューブと本発明案内具の組み立て側面図、図8は、同上の側断面図、図9は、同上の組み立て前の側断面図を各々示す。
図1〜図9において、1は光ファイバ案内具、11はチューブ、21はブーツ、31は光コネクタを各々示す。
光ファイバ案内具1は、次のように構成されている。
前部に細径の円筒部2、略中間部に前方より後方へ漸次拡径するテーパ部3、後部に円筒部2より短尺で、太径の円筒部4を順次連設して案内具本体1aが形成されている。案内具本体1aの素材としては硬質あるいは軟質のプラスチックを用いる。
そして、前部の円筒部2の中心部には、チューブ11の外径と略一致する内径を有するチューブ嵌合孔5が軸方向に設けられている。
また、略中間部のテーパ部3の先端には、チューブ11の内径より小さな内径を有する光ファイバ挿通孔6が、チューブ嵌合孔5と連通するよう同一軸心上に設けられ、さらに、テーパ部3の光ファイバ挿通孔6の後端にはテーパ孔7が、同じくチューブ嵌合孔5と連通するよう同上軸心上に設けられている。
なお、図示例では、後部の円筒部4の中心部に、大径の案内孔8が、テーパ孔7と連通するよう同一軸心上に設けられ、さらに、案内孔8の後端に拡径されたガイド部9が設けられているが、テーパ孔7の後の部分は必ずしも不可欠なものではなく、これら構成が無くとも、光ファイバはテーパ孔7の拡開部から容易に挿入できる。
チューブ11は、光ファイバ挿入可能な内径を有する硬質あるいは軟質プラスチック製の長尺円管にて形成され、用途に応じて必要な長さにカットして使用する。
ブーツ21は、光コネクタ31の後端部に嵌合する円筒状のカバー部22と、カバー部22の後端中央に連設された延長部23とからなっている。
カバー部22の先端内側には、後述する光コネクタ31の溝部に係合する係合突起24が合計4個等間隔に突設されている。一方、延長部23の中心部には、チューブ11の挿入孔25がカバー部22内と連通するよう同一軸心上に設けられている。ブーツ21の素材としては、可とう性を有する軟質プラスチック(合成ゴム)が適している。
光コネクタ31は、次のように構成されている。
図7〜図9に示すものは現場組立て式の光コネクタであって、概ね不図示のアダプタに装着、接続される本体部32と、ブーツ21が嵌合、固定される尾部31とから構成されている。
光コネクタ31の本体部32では、外側のコネクタハウジングを構成する摘み33と2個一対のフレーム34とが互いに軸方向へ移動自在に配設されている。そして、フレーム34内部に、スプリング36によって前方へ付勢されたホルダー35と、これに前端が嵌合し、後端がハウジング後端から突出した内スリーブ38と外スリーブ39とからなる二重のスリーブ部材37がそれぞれ内挿されている。スリーブ部材37の外スリーブ39の後端には、180度間隔で2個のスリット39aが後端へ開口するようにして設けられると共に、両スリット39aに跨るようにしてねじ部39bが設けられている。
ホルダー35の前端には、不図示のアダプタに装着・接続される大型フェルール40の後端が嵌合、固定され、一方、ホルダー35の後端およびスリーブ部材37内には小型フェルール41が挿入されている。これら大型フェルール40と小型フェルール41とは、一体に形成され、その中心部に光ファイバ42が挿入されている。
スリーブ部材37の内部には、小型フェルール41と接続する同形、同大の小型フェルール44が挿入されている。そして、この小型フェルール44の後端は、スリーブ部材37の内スリーブ38の後端から突出されている。この突出部の外側には、スリーブ部材37の外スリーブ39との間に環状凹部45が形成されている。
スリーブ部材37の外スリーブ39の後端には、環状凹部45に嵌合する先端中央部に小型フェルール44の後端が嵌合される嵌合孔46が形成されると共に、コネクタハウジングの後端から突出する後端に前方から後方へ縮径されるテーパ面47が形成された第2ホルダー48の前半部が擢動自在に嵌挿されている。この第2ホルダー48は、軸方向へ均等に2つ割りされており、割り面を互いに合体させることによって形成されている。そして、このようにして形成される第2ホルダー48の中心部には、小型フェルール44の光ファイバ42に連通するファイバ孔49が形成されている。このファイバ孔49は前後の両端部が開口されることによって光ファイバの挿入が可能となっている。
第2ホルダー48後端のテーパ面47には、先端中央部に同形状のテーパ孔50が、後端中央部にテーパ状ファイバ孔51が連通するように設けられた第3ホルダー52の当該テーパ孔50が嵌合されている。これらテーパ孔50とテーパ状ファイバ孔51の両端は開口されており、これによって第3ホルダー52の後端から光ファイバの挿入が可能となっている。この第3ホルダー52は前方(図では左側方向)へ移動させることで、テーパ孔50がテーパ面47を押し付け、2つ割りの第2ホルダー48のファイバ孔49を縮径させ、これによって、ファイバ孔49内に挿入された光ファイバを固定するようになっている。
また、第3ホルダー52の前端外周には、内側にスリーブ部材37の外スリーブ39後端において、スリット39aの両側にある一対の略半円板が擢動自在に嵌挿する一対の開口部を有する鍔部53が突出して設けられている。
第3ホルダー52の鍔部52の後端では、略中央部内壁に形成された段差54を介して前半部を大径の遊嵌孔55とし、後半部を小径のねじ孔56とした第4ホルダー57が、そのねじ孔56を、スリーブ部材37の外スリーブ39後端のねじ部39bに螺合することによって設けられている。大径の遊嵌孔55と第3ホルダー52間にはスプリング収納部58が設けられ、この収納部58にコイルスプリング59が収納されている。このさい、コイルスプリング59の先端は第3ホルダー52の鍔部52へ当接し、後端は第4ホルダー57の段差54へ当接し、これによって第3ホルダー52を常時前方へ付勢させている。
また、第4ホルダー57の略中央部外周には、ブーツ21のカバー部22の先端内側に突設された係合突起24が係合する凹部60が形成される一方、後端中心部には、ねじ孔56と同一軸心上に連通し、かつ後端側へ大きく開口するテーパ孔61が設けられている。
なお、図中62は光ファイバ、63は光ファイバ62の外皮(UV被覆)を剥ぎ取って露出させた光ファイバ心線をそれぞれ示す。
次に、この実施の形態における光ファイバ62の接続操作について説明する。
先ず、光コネクタ31においては、大型フェルール40、小型フェルール41の中心部に設けられたファイバ孔に光ファイバ心線42が挿入され、接着材で固定されると共に、光ファイバ心線42に対して、もう一つの小型フェルール44のファイバ孔44a、第2ホルダー18のファイバ孔49、第3ホルダー52のテーパ状ファイバ孔51、第4ホルダー57のテーパ孔61がそれぞれ同一軸心上に連通状態で配設されている。
一方、ブーツ21後端中央の挿入孔25にチューブ11の前端を挿着する一方、チューブ11の後端には光ファイバ案内具1の先端に設けられたチューブ嵌合孔5を嵌合しておく。
このようにブーツ21、チューブ11および案内具1を一体に組み立てておいて、案内具1後端から光ファイバ62を差し込むと、テーパ孔7に案内されて光ファイバ挿通孔6内に光ファイバ62は挿入される。それから、さらに光ファイバ62を押し込むと、光ファイバ挿通孔6よりチューブ11に挿入されるが、このとき、チューブ11の内径より光ファイバ挿通孔6が小さいため、光ファイバ62は支障なくスムーズにチューブ11内に挿入される。
そして、光ファイバ62をさらに押し込むと、光ファイバ62先端の心線63がチューブ11の後端から突出するため、これを摘んでブーツ21のカバー部22中心部を通ってブーツ21の外側に突出する位置まで引き出す。
こうしておいて、光ファイバ62の心線63を、第4ホルダー57のテーパ孔61、第3ホルダー52のテーパ状ファイバ孔51、第2ホルダー48のファイバ孔49を経て小型フェルール44のファイバ孔44a前端まで挿入する。このとき、第3ホルダー52の鍔部53をコイルスプリング36の付勢力に抗して押圧し後退させることにより、2つ割りの第2ホルダー48に対する第3ホルダー52の押圧力を緩くしておき、光ファイバ62の心線63のファイバ孔49への挿入をスムーズにする。
そして、小型フェルール44のファイバ孔44aまで心線63を挿入後に鍔部53に対する押圧力を解除すると、コイルスプリング36の付勢力が働くこととなり、これによって、第2ホルダー48に対する第3ホルダー52の押圧力が復帰し、心線63はファイバ孔49内で動かないように固定される。その後、ブーツ21におけるカバー部22の係合突起24を、第4ホルダー57外周に設けられた凹部61に係合することで、光コネクタの組み立て作業は終了する。
なお、以上の実施の形態では、ターミネーション機能を備えた光コネクタの適用例について示したが、他の構造の光コネクタに対しても同様に適用することができるものである。
本発明に係る現場組立て式光コネクタ用の光ファイバ案内具の側面図を示す。 同上の正面図を示す。 同上の背面図を示す。 図1のA−A断面図を示す。 ブーツとチューブと本発明案内具の分解側面図を示す。 同上の組み立て斜視図を示す。 光コネクタとブーツとチューブと本発明案内具の組立て側面図を示す。 同上の側断面図を示す。 同上の組み立て前の側断面図を示す。
符号の説明
1 光ファイバの案内具
1a 案内具本体
5 チューブ嵌合孔
6 光ファイバ挿通孔
7 テーパ孔
11 チューブ
21 ブーツ
31 光コネクタ

Claims (1)

  1. 光コネクタ後端に装着されるブーツにチュ-ブを介して連通・連結される光ファイバ案内具であって、該光ファイバ案内具は、その本体前部にチューブの外径と略一致する内径を有するチュ-ブ嵌合孔を、略中間部にチューブの内径より小さな内径を有する光ファイバ挿通孔を、後部に前方より後方へ拡径するテーパ孔を、それぞれ同一軸心上に順次連設してなることを特徴とする光コネクタ用の光ファイバ案内具。
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