JPWO2006100763A1 - 光ケーブルの固定構造 - Google Patents

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Abstract

要約筒状のカシメリング(2)と、該カシメリングの内側に配設された筒状のカシメ座(3)とを有する光ケーブルの固定構造において、カシメ座の前端面(3a)とシース(12b)前端との間におけるカシメ座の外周部には光ケーブル(12)のシース(12b)外周若しくは抗張力線(12c)外面までの半径以上の半径にて外側に膨出された突起部(3b)を設けている。光ケーブル(12)のシース(12b)及び抗張力線(12c)、又は該シースと抗張力線のいずれか一つを該カシメリングとカシメ座との間に介装するとともに、光ケーブルの光ファイバをカシメ座に後方から前方へと挿通して、カシメリングをカシメ座に向かって内側にかしめることにより、該カシメリングにカシメ座に対応する段差を形成した状態で係止固定されてカシメリングに対してカシメ座が後方に移動できない。

Description

本発明は、光通信に係る光ケーブルを連結するために使用される光コネクタ等において、光ケーブルを強固に固定し引張作用に強い光ケーブルの固定構造に関するものである。
従来、特開2004−133371号公報に開示されて知られている光コネクタ11は、図8乃至図9に示すように、光ケーブル12の光ファイバ12aを接着剤等で固定するフェルール13と、該フェルール13を保持するホルダ14と、該ホルダ14の後方に配置されて前記ホルダ14を常に前方に付勢するスプリング15と、これらを囲繞して保持するプラグフレーム16と、前記スプリング15の後方に配置され受け座となるストップリング17と、前記プラグフレーム16の外側に配設されるツマミ18と、前記ストップリング17の後方に配置され、光ケーブル12を保護するブーツ19が配設されて、構成されている。
前記ストップリング17の内側には、共に金属製で筒状のカシメリング20とカシメ座21とがカシメ部材として配置されている。このカシメ部材は、前記光ケーブル12をその光ファイバ12aとシース(外皮)12bとを分離して、抗張力線(例えば、ケブラ繊維)12cとともに保持するものである。
その詳細は、図9に示すように、光ケーブル12のシース12bが工具により、所定の先端部分が切断されて、抗張力線12cと光ファイバ12aとが露出され、カシメ座21が光ファイバ12aの先端側から挿入される。前記カシメ座21は長手方向の途中で段部21aがあり、細径のシース保持筒部21bが前記光ファイバ12aと抗張力線12cとの間に入り込む。
更に、前記抗張力線12cが前記カシメ座21の前端部近傍で揃えて切断され、予め光ケーブル12前方から通して後方に配置されていたカシメリング20が、図示の状態に戻されて、カシメ工具によりかしめられる。このカシメリング20の後部に周方向に4箇所若しくはリング状に設けられている凹部20aが、かしめられることによって、前記シース12bに食い込み、それによって光ケーブル12の抜けが防止される。また、カシメ座21の段部21aより前側の太径筒部とカシメリング20とにより、前記抗張力線12cが挟持され、カシメ座21がかしめられて光ファイバ12aが固定される。
しかしながら、前記カシメ部材による光ケーブル12の固定方法では、例えば、光ケーブル12が、図9中の矢印で示す後方に引っ張られた場合に、当該光ケーブル12と共にカシメ座21とカシメリング20も後方に移動するが、前記カシメリング20の後端部がストップリング17の壁面に衝突すると、該カシメリング20を置き去りにしてカシメ座21が光ケーブル12とともに後方に抜け出してしまうことがある。これにより、フェルール13の先端面が、接続相手方のフェルール先端面から離隔されて、光ケーブル通信における接続障害となる。
また、光ケーブル12におけるシース12bの厚みが種々変わったり、前記抗張力線12cが光ファイバ12a周りに均一に分散されていなかったり、若しくは抗張力線の量が多かったり少なかったりして、カシメ具合が変化して前記カシメリング20による固定力が不安定になることがある。更に、前記カシメリング20の内周壁面に、周方向に平行に凹状リング溝を併設してカシメによる固定力を補強した場合には、その溝加工に手間が掛かりコストが嵩むことになる。
本発明に係る光ケーブルの固定構造は、このような課題を解決することで、カシメ座からカシメリングが抜け出してしまうのを防止して、確実な固定力を得るようにするために提案されたものである。
上記課題を解決すべく、本発明に係る光ケーブルの固定構造は、筒状のカシメリングと、該カシメリングの内側に配設された筒状のカシメ座とを有し、該カシメ座の前端面とシース前端との間におけるカシメ座の外周部には光ケーブルのシース外周若しくは抗張力線外面までの半径以上の半径にて外側に膨出された突起部を設け、光ケーブルのシース及び抗張力線、又は該シースと抗張力線のいずれか一つを該カシメリングとカシメ座との間に介装するとともに、光ケーブルの光ファイバをカシメ座に後方から前方へと挿通して、カシメリングをカシメ座に向かって内側にかしめることにより、該カシメリングにカシメ座に対応する段差を形成した状態で係止固定されてカシメリングに対してカシメ座が後方に移動できない構成とした。
光ケーブルにおけるシースと光ファイバとの間に介在する抗張力線が、カシメ座の突起部の近傍でシース前端面から後方に折り返され、この折り返された抗張力線もカシメリングによってシースとともにかしめられるようにしてもよい。
また、カシメ座の外周面には、周方向に平行して刻設した凹状溝を設けて、カシメリングによってかしめられたシースが食い込むことで固定力が増大するようにすることができる。この凹状溝の形状は、螺旋状に形成してもよい。なお、凹状溝は鋭いエッジが形成されないように、角部に丸みを持たせたり、滑らかな波形状にするのがよい。
本発明に係る光ケーブルの固定構造によれば、カシメ座に設けた突起部が、かしめられたカシメリングの前部が当該突起部に形成される段差部分に係止固定されて、カシメリングに対してカシメ座が後方に移動できなくなる。従って、接続された光コネクタ等において光ケーブルが外力により後方に引っ張られた際には、かしめられた光ケーブルのシースを介してカシメ座及びカシメリングが後方に引っ張られるが、カシメリングは光コネクタ等におけるハウジングの内壁面に当接して後方への移動が阻止されるので、突起部がカシメリングに係止したカシメ座の後方への移動も阻止される。かくして、光ケーブルが後方に引っ張られても、後方への移動が阻止され、カシメ座がカシメリングに対して相対的に移動して抜け出すということが防止される。よって、光通信が安定して行われて信頼性が向上するものである。
また、光ケーブルの抗張力線(ケブラ繊維)をシース前端面で折り返してかしめることにより、カシメリングとカシメ座との間に介装させるシースと抗張力線とで肉厚が十分に確保され、光ケーブルにおけるシースの肉厚の変化や抗張力線の分布・量の不均一があっても、カシメリングのカシメ作用が確実で強固なものとなる。
さらにカシメ座の外周面に凹状溝を設けることにより、カシメリングによってかしめられたシースがこの溝に食い込むこととなって固定力がより増大する。
本発明の実施例に係る光ケーブルの固定構造を有する光コネクタの一部を断面にて示す正面図である。 同上光コネクタを示す平面図である。 同上光コネクタを示す側面図である。 同上光コネクタのカシメリングとカシメ座とによって光ケーブルを固定する前の状態を一部断面にて示す側面図である。 同上光コネクタのカシメリングとカシメ座とによって光ケーブルを固定した後の状態を一部断面にて示す側面図である。 光ケーブルの構造を示す平面図である。 同上光コネクタにおけるカシメ座の他の実施態様を示す平面図である。 同上光コネクタにおけるカシメ座のさらに他の実施態様を示す平面図である。 同上カシメ座における突起部の変形例を示す部分断面図である。 同上カシメ座における突起部のさらに他の変形例を示す部分断面図である。 同上カシメ座における突起部のまたさらに他の変形例を示す部分断面図である。 従来例に係る光コネクタの一部を断面にて示す正面図である。 同上従来例に係る光ケーブルの固定構造を一部断面にて拡大して示す側面図である。
本発明に係る光ケーブルの固定構造は、図1乃至3に示すように、光コネクタ1において実現されるものである。なお、従来例に対応する部分には、従来例と同一の符号を付けて説明する。光コネクタ1は、光ケーブル12を合成樹脂製のプラグフレーム16,ストップリング17,ツマミ18等で形成されるコネクタハウジング内に、その軸芯に沿って挿通させて固定するものである。
光コネクタ1のコネクタハウジング内部には、図4A及び4Bに示すように、金属製で筒状のカシメリング2と、該カシメリング2の内側に金属製で筒状のカシメ座3が配設され、光ケーブル12の外皮であるシース12bと折り返してシース12b外周を覆った抗張力線(例えば、ケブラ繊維)12cとが該カシメリング2とカシメ座3との間に介装される。
カシメ座3の先端部外周には外側に膨出したフランジ状の突起部3bが一体に形成されている。この突起部3bの外周直径は、カシメ座3の本体部外周面とカシメリング2内周面との間に少なくともシース12bと折り返してシース12b外周を覆った抗張力線12cとを介装せしめるに充分な間隙を形成するためにシース12bの直径よりも長く形成されている。
光ケーブル12は、図5に示すように、内側に心線を内包する光ファイバ12aと、外皮であるシース12bと、該光ファイバ12aとシース12bとの間に周方向に均一に分布するように配設された、ケーブルの伸びを防止する抗張力線12cとから構成されている。なお、この実施例においては、光ファイバ12a外周にシース12bと抗張力線12cとを有する場合について説明するが、光ファイバ12a外周にシース12bのみを備えた場合、又は抗張力線12cのみを備えた場合の光ケーブル12についても、光コネクタ1は適用されるものである。
光ケーブル12の光コネクタ1への固定に際しては、まず、図5に示すように、光ケーブル12の先端側において、所要の位置でシース12bを切断して、光ファイバ12aと抗張力線12cとを露出させる。この抗張力線12cは、所要の長さに切り揃える。次に、光ファイバ12aの先端側からカシメ座3をその後端部側からシース12b及び抗張力線12c内側の貫通孔3cに挿入させる(図4A参照)。このとき、シース12bの前端が、カシメ座3の突起部3bの近傍に至るまでカシメ座3を挿入する。これによって、抗張力線12cとシース12bとは、カシメ座外周に分離される。
次に、切り揃えた抗張力線12cを、後方に折り返してシース12b外周を被覆する。カシメによる固定力を強固にするためである。このとき、抗張力線12cは、カシメ座3の外周において周方向に偏り無く均一に分布させるとともに、折り返された部分はシース12bの外周において周方向に偏り無く均一に分布させる。固定力が周方向において不均一にならないようにするためである。そして、カシメリング2を、光ファイバ12aの先端側から差し込んで、カシメ座3、シース12b及び折り返した抗張力線12cとをカバーする(図4A参照)。
カシメリング2を差し込んで図4Aに示す状態になったところで、カシメ工具にてカシメリング2をカシメ座3に向かって内側にかしめることで、光ケーブル12を固定する。
それにより、図4Bに示すように、カシメリング2の本体部が縮径されて、シース12bと抗張力線12c及び折り返された抗張力線12cとを半径方向に押してしっかりと保持する。かかるかしめにより、突起部3bに当接するカシメリング2の前部分は、縮径された本体部に対して外側に拡径されるように変形し、突起部3bに係止される(図4B参照)。
この後、カシメリング2とカシメ座3及び光ケーブル12が、光コネクタ1のコネクタハウジング内部に戻され、光ファイバ12aの先端側がフェルール13(図1参照)に固着され、更にホルダ14に保持されて、該フェルール13及び光ファイバ12aの先端面が研磨される。
このようにして、光コネクタ1が構成されて、この光コネクタ1を相手方の光コネクタに接続して光通信に使用するものであり、光ケーブル12が接続方向と反対の後方に引っ張られた場合でも、カシメリング2がストップリング17の内壁面に当接し、カシメ座3も突起部3bに当接して後方への移動が阻止され、結果的に、ストップリング2及びカシメ座3が共に後方に移動することなく、一方が他方から抜け出すことがない。よって、光ケーブルの光通信において、光ケーブルを引っ張る外力が加わっても、通信が中断することなく使用できるものである。
該カシメ座3は、図6A及び6Bに示すように、外周面に凹状溝3d,3eを設けてもよい。該凹状溝は、図6Aに示すように、周方向に平行して形成してもよく、また、図6Bに示すように、螺旋状に形成してもよい。これにより、かしめられたシース12bが該溝3d,3eに食い込むことで固定力が増大するものである。この溝は、外周面に形成するので、内周壁面に形成する場合よりも手間がかからないものである。
更に、前記突起部3bは、図4A及び4Bに示すように、カシメ座3の本体部から突起部3b外周にかけて傾斜部3fを介して半径方向の外側に膨出させていたが、これに限定されない。この変形例として、例えば、半円形の形状にした突起部3gとしてもよい(図7A)。また、矩形状断面の突起部3hとしてカシメリング2もシース12bの前端面までの長さと同じにしてもよい(図7B)。これによれば、かしめた後において、突起部3hとカシメリング2の前端面2aとの当接が確実である。更に、図7Cに示すように、複数段の突起部3iとしてもよい。この場合は、カシメリングとカシメ座との係止状態がより強固になる。
本発明に係る光ケーブルの固定構造は、光ケーブルを固定するカシメリングとカシメ座とが一体となって強固にかしめられて相対的に抜け出ることが無く、光ケーブルに引張力が加わっても、光通信が中断されること無く、強固な固定力が発揮されるので、光コネクタ等における光ケーブルの固定構造として有用である。

Claims (4)

  1. 筒状のカシメリングと、該カシメリングの内側に配設された筒状のカシメ座とを有する光ケーブルの固定構造において、該カシメ座の前端面とシース前端との間におけるカシメ座の外周部には光ケーブルのシース外周若しくは抗張力線外面までの半径以上の半径にて外側に膨出された突起部を設け、光ケーブルのシース及び抗張力線、又は該シースと抗張力線のいずれか一つを該カシメリングとカシメ座との間に介装するとともに、光ケーブルの光ファイバをカシメ座に後方から前方へと挿通して、カシメリングをカシメ座に向かって内側にかしめることにより、該カシメリングにカシメ座に対応する段差を形成した状態で係止固定されてカシメリングに対してカシメ座が後方に移動できないようにしたことを特徴とする光ケーブルの固定構造。
  2. 光ケーブルにおけるシースと光ファイバとの間に介在する抗張力線が、カシメ座の突起部の近傍でシース前端面から後方に折り返され、この折り返された抗張力線もカシメリングによってシースとともにかしめられることを特徴とする請求項1に記載の光ケーブルの固定構造。
  3. 上記カシメ座の外周面には、周方向に平行して刻設した凹状溝を設けて、カシメリングによってかしめられたシースが食い込むことで固定力が増大するようにしてなる請求項1または2に記載の光ケーブルの固定構造。
  4. 上記カシメ座の外周面には、螺旋状に刻設した凹状溝を設けて、カシメリングによってかしめられたシースが食い込むことで固定力が増大するようにしてなる請求項1または2に記載の光ケーブルの固定構造。
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