JP2004179040A - コネクタ用ゴムブーツ - Google Patents

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JP2004179040A JP2002345284A JP2002345284A JP2004179040A JP 2004179040 A JP2004179040 A JP 2004179040A JP 2002345284 A JP2002345284 A JP 2002345284A JP 2002345284 A JP2002345284 A JP 2002345284A JP 2004179040 A JP2004179040 A JP 2004179040A
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秀司 舘
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Abstract

【課題】電線の振動を抑制する。
【解決手段】ゴムブーツ30は、コネクタハウジング11の後面に嵌合される嵌合部31と、その後方に連なる電線挿通部32とを備えている。電線挿通部32の内周には、コネクタハウジング11より引き出された各電線Wを弾力的に保持する振動規制用突部38が突出して形成されており、この振動規制用突部38によって電線Wが弾力的に保持されることでゴムブーツ30内における電線Wの振動が抑制される。これにより、電線Wから雌端子金具12側に振動が伝わることが防止され、雌端子金具12と相手の雄端子金具22との接点部の摩耗等を防ぐことができる。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コネクタ用ゴムブーツに関する。
【0002】
【従来の技術】
コネクタ用ゴムブーツとして、コネクタハウジングの電線が延出される側の面に嵌合される嵌合部と、この嵌合部に連なり電線が挿通される筒状の電線挿通部とを備えた構成のものがある(例えば特許文献1参照)。このようなゴムブーツは、例えば自動車のエンジンルームにおいて、エンジンの外面に設けられた相手コネクタに連結されるコネクタに装着され、それにより電線の保護などが図られる。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−294146号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のゴムブーツでは、特にエンジンに連結されるコネクタのように激しい振動を受ける箇所に使用された場合に、ゴムブーツの内部で電線が振動し、その電線の振動が電線の端部に接続された端子金具に伝わり、この端子金具と相手側の端子金具との接点部同士が擦れ合って摩耗するなどのおそれがあった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、電線の振動を抑制することの可能なコネクタ用ゴムブーツを提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するための請求項1の発明に係るコネクタ用ゴムブーツは、コネクタハウジングの電線が引き出された側の面に外嵌される嵌合部と、この嵌合部に連なり前記電線が挿通される筒状の電線挿通部とを備えたコネクタ用ゴムブーツであって、前記電線挿通部の内周面には、前記電線を弾力的に保持することでその振動を規制する振動規制用突部が突出して形成されているところに特徴を有する。
【0006】
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記電線挿通部において、前記振動規制用突部が形成された領域の外周には、前記電線と当該ゴムブーツとを固着するテープが巻き付けられる構成としたところに特徴を有する。
【0007】
【発明の作用および効果】
請求項1の発明によれば、ゴムブーツの内周に設けた振動規制用突部によって電線が弾力的に保持されることでゴムブーツ内における電線の振動が抑制される。従って、例えば電線からコネクタハウジング内の端子金具側に振動が伝わることが防止され、その端子金具と相手の端子金具との接点部の摩耗等を防ぐことができる。
【0008】
請求項2の発明によれば、振動規制用突部の設けられた部位の外周にテープを巻き付けるようにしたことで、挿通される電線の束の本数や外径に合わせてテープの締め付け具合を変えて、振動規制用突部が適度な接圧をもって電線を保持するように調節することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
<第1実施形態>
次に本発明の第1実施形態について図1から図3を参照して説明する。
本実施形態のゴムブーツ30は、自動車のエンジンルームにおいて、エンジン(図示せず)の外面に設けられた雄コネクタ20に連結される雌コネクタ10に装着して使用される。なお、以下の説明において、前後方向については図1及び図3の左側を前側とする。
【0010】
雌コネクタ10は、合成樹脂製のコネクタハウジング11を備えており、その内部には雌端子金具12が後方から挿入される3つのキャビティ13が上下に並んで形成されている。雌端子金具12は、前部に前方に開口した角筒状の端子接続部12Aを備え、この端子接続部12Aの内部には雄コネクタ20の雄端子金具22に対し弾性的に接触可能な弾性接触片(図示せず)が設けられている。また、雌端子金具12の後端には、電線Wの端部と、その周囲に嵌着されたゴム栓14とが圧着されており、雌端子金具12が各キャビティ13に挿入されると、ゴム栓14によりキャビティ13の後部が水密状に閉塞されるとともに、電線Wがコネクタハウジング11の後方へ延出される。
【0011】
コネクタハウジング11の前面には、前方に開口した筒状嵌合部15が形成されており、ここに相手の雄コネクタ20のフード部21を嵌入可能となっている。この雄コネクタ20のフード部21の内側には、タブ状の3本の雄端子金具22が上下に並んで突設されており、雌雄両コネクタ10,20を嵌合すると、雄端子金具22が雌端子金具12の端子接続部12A内に差し込まれて、弾性接触片がその雄端子金具22に弾性的に接触することで雌雄の端子金具12,22が電気的に接続される。また、コネクタハウジング11の上面には、シーソー状に撓み変形可能なロックアーム16が形成されている。ロックアーム16の前端にはロック孔16Aが形成されており、両コネクタ10,20を嵌合させたときに、フード部21の上面に設けられたロック突起23がロックアーム16を撓み変形させつつロック孔16Aに係合することで、両コネクタ10,20がロックされる。また、ロックアーム16の後端上面には、ロック突起23に対する係合の解除操作を行うための操作部16Bが形成されている。
【0012】
ゴムブーツ30は、弾力性を有するゴム材料からなり、コネクタハウジング11の後部に外嵌される略角筒状の嵌合部31と、この嵌合部31の後方に連なる筒状の電線挿通部32とを備えている。嵌合部31は、コネクタハウジング11後部の外形を一回り小さくしたような形状であり、コネクタハウジング11に対してその周壁を外側に弾性的に押し広げつつ嵌着される。嵌合部31の内底面には、係合孔33が凹んで形成されており、ここにコネクタハウジング11の下面後端に突設された抜け止め突部17が係合することで、ゴムブーツ30がコネクタハウジング11に対して抜け止めされる。また、嵌合部31の上面には、ロックアーム16の操作部16Bを露出させる解除操作孔34が貫通して形成されており、この解除操作孔34を通してロックアーム16の係合解除操作が可能となっている。
【0013】
電線挿通部32は、全体として嵌合部31よりも小径の円筒状をなしており、その内部にコネクタハウジング11より引き出された3本の電線Wが挿通されるようになっている。電線挿通部32の後端部には、電線引き出し部35が設けられ、その端部から前方へ向けて左右一対のスリット35Aが切り欠き形成されている。電線引き出し部35は、スリット35Aを利用して電線Wの本数(電線Wの束の太さ)に応じて縮径させることで電線Wの外周に馴染ませることができ、その状態で電線引き出し部35と後方に延出された電線Wとの外周にテープ36を巻き付けることで、電線Wとゴムブーツ30とが固着される。また、電線引き出し部35の前側には蛇腹部37が形成され、この蛇腹部37を撓ませつつ内部の電線Wを曲げられるようになっている。
【0014】
電線挿通部32の前端位置、即ち嵌合部31と蛇腹部37との中間位置には、その内周面に円環状の振動規制用突部38が前後に3条並んで突出して形成されている。これらの振動規制用突部38の突端部分における内径は、3本の電線Wの束の太さより小さくされており、電線Wが挿通されると振動規制用突部38が外側への撓み変形を伴いつつ各電線Wを挟圧保持するようになっている。
【0015】
組み付けに際しては、まずゴムブーツ30の電線挿通部32に対し電線Wを接続した3本の雌端子金具12が後方から挿通される。電線挿通部32に各電線Wが挿通されると、振動規制用突部38が外側への撓み変形を伴いつつ挿通された電線Wを互いに内側へ押し付けるため、各電線Wは径方向へのがたつきなく保持される。
【0016】
続いて、各雌端子金具12がコネクタハウジング11のキャビティ13内に挿入され、ゴムブーツ30の嵌合部31がコネクタハウジング11の後面に嵌着される。そして、電線引き出し部35の外周とその後方に引き出された電線Wの外周とにテープ36が螺旋状に巻き付けられて、ゴムブーツ30と電線Wとが固着される。最後にコネクタハウジング11の筒状嵌合部15に雄コネクタ20のフード部21が嵌合されて、雌雄の端子金具12,22同士が電気的に接続される。
【0017】
さて、雌コネクタ10は、雄コネクタ20を介してエンジンからの振動を受ける。しかしながら、ゴムブーツ30の内部では、各電線Wが振動規制用突部38によってがたつきなく保持されているため、雌コネクタ10、ゴムブーツ30とゴムブーツ30内の電線Wとが一体的に振動するに留まり、電線Wがゴムブーツ30内でコネクタハウジング11及びゴムブーツ30に対して相対的に振動することが抑制される。このため、電線Wから雌端子金具12へ伝達される振動が抑えられ、その結果、雌端子金具12と雄端子金具22との接点部の摩耗が防止される。また、電線Wは、振動規制用突部38によって弾力的に保持されるため、例えば硬質の樹脂部材等によって保持する場合に比べると電線Wを傷めるおそれが少ない。
【0018】
以上のように本実施形態によれば、ゴムブーツ30の内周に設けた振動規制用突部38によって電線Wが弾力的に保持されることでゴムブーツ30内における電線Wの振動が抑制される。従って、電線Wから雌端子金具12側に振動が伝わることが防止され、雌端子金具12と相手の雄端子金具22との接点部の摩耗等を防ぐことができる。
【0019】
<第2実施形態>
次に本発明の第2実施形態について図4及び図5を参照して説明する。なお、以下においては、第1実施形態と同様の構成には同一符号を付して重複する説明を省略する。
本実施形態のゴムブーツ40は、嵌合部31とその後方に連なる円筒状の電線挿通部41とを備えており、電線挿通部41の内側にコネクタハウジング11の後面から引き出された電線Wが挿通されている。電線挿通部41の内周面には、その長さ方向に沿って3つの振動規制用突部42が上下に互い違いに並んで突出して形成されている。各振動規制用突部42は、前側に約45度傾斜した半楕円形の板状をなしており、それぞれ電線挿通部41内に形成される貫通孔の略下半分又は略上半分を塞ぐような形態となっている。また、振動規制用突部42の先端は、高さ方向について上下の先端縁同士が一部重なる程度に突出しており、さらにその縁部には横幅方向に並んで半円形の3つの位置決め溝43が切り欠き形成されている。各振動規制用突部42の間には、各電線Wが上下に蛇行するように挿通されるとともに、各電線Wが位置決め溝43にほぼ緊密に嵌め込まれるようになっている。また、電線挿通部41において、振動規制用突部42が設けられた領域の外周面には、電線Wとゴムブーツ40とを固着するためのテープ36を巻き付けることができるようになっている。
【0020】
組み付けに際しては、まずゴムブーツ40の電線挿通部41に対し、後方から電線Wを接続した3本の雌端子金具12が挿入される。このとき、各雌端子金具12は、振動規制用突部42の傾斜面に沿って案内させつつ奥方へ押し込むことができるため、円滑に挿入することができる。各電線Wは、上下の振動規制用突部42を外側へ撓み変形させつつその間に上下に蛇行するように挿通されるとともに、それぞれが各振動規制用突部42の位置決め溝43内に緊密に嵌め込まれる。これにより各電線Wは、上下の振動規制用突部42によって上下方向についてがたつきなく挟圧保持されるとともに、位置決め溝43によって横幅方向にもがたつきなく保持される。
【0021】
次に、各雌端子金具12がコネクタハウジング11のキャビティ13内に収容され、ゴムブーツ40の嵌合部31がコネクタハウジング11の後面に嵌着される。そして、電線挿通部41の外周とその後方に引き出された電線Wの外周とにテープ36が螺旋状に巻き付けられて、ゴムブーツ40と電線Wとが固着される。このとき、電線Wの挿通によって若干外側に撓み変形した電線挿通部41を内側へ押し戻すようにして、適度な力を加えつつテープ36を締め付けることで、各振動規制用突部42が電線Wに対し適度な圧力で接触するように調節することができる。最後にコネクタハウジング11の筒状嵌合部15に雄コネクタ20のフード部21が嵌合されて、雌雄の端子金具12,22同士が電気的に接続される。
【0022】
以上のように本実施形態によれば、第1実施形態と同様の効果に加え、振動規制用突部42の設けられた部位の外周にテープ36を巻き付けるようにしたことで、挿通される電線Wの束の本数や外径に合わせてテープ36の締め付け具合を変えて、振動規制用突部42が適度な接圧をもって電線Wを保持するように調節することができる。
【0023】
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記各実施形態では、ゴムブーツが防水の機能を有するものを示したが、本発明は、特に防水の機能を持たないものにも適用することができる。
(2)電線とゴムブーツとはテープ以外のもので固着するようにしても良い。また、電線はコルゲートチューブ等を用いて保護するようにしても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態における雌雄コネクタとゴムブーツの組み付け前の状態を示す縦断面図
【図2】ゴムブーツの正面図
【図3】雌雄コネクタとゴムブーツの組み付け後の状態を示す縦断面図
【図4】第2実施形態における雌雄コネクタとゴムブーツの組み付け後の状態を示す縦断面図
【図5】ゴムブーツの正面図
【符号の説明】
10…雌コネクタ
11…コネクタハウジング
13…雌端子金具
20…雄コネクタ
22…雄端子金具
30,40…ゴムブーツ
31…嵌合部
32,41…電線挿通部
36…テープ
38,42…振動規制用突部
W…電線

Claims (2)

  1. コネクタハウジングの電線が引き出された側の面に外嵌される嵌合部と、この嵌合部に連なり前記電線が挿通される筒状の電線挿通部とを備えたコネクタ用ゴムブーツであって、
    前記電線挿通部の内周面には、前記電線を弾力的に保持することでその振動を規制する振動規制用突部が突出して形成されていることを特徴とするコネクタ用ゴムブーツ。
  2. 前記電線挿通部において、前記振動規制用突部が形成された領域の外周には、前記電線と当該ゴムブーツとを固着するテープが巻き付けられる構成としたことを特徴とする請求項1に記載のコネクタ用ゴムブーツ。
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