JP4105296B2 - 電子部品装着装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、電子部品の組立や装着する業界等において用いる電子部品装着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
プリント基板等へチップ部品やIC部品等の電子部品の組立や装着を行う業界等において、この電子部品は、装着装置における装着ヘッドが、電子部品の供給部と装着部とを往復して昇降し、その吸着と離脱とを繰り返すことで所定の装着が行われる。
【0003】
従来の装置にあっては、図5に示すように、横ガイド80に沿って移動するヘッド支持部材81に、サーボモータ82およびボールネジ83を取り付け、このボールネジ83に装着ヘッド84を昇降自在に螺着してある。
【0004】
更に、この装着ヘッド84には、電子部品の吸着ノズル85を取り付けてあって、電子部品の吸着とプリント基板への装着の昇降ストロークが得られるエアシリンダ86を連係させてある。
【0005】
電子部品の装着に際しては、電子部品の供給部において、エアシリンダ86により吸着ノズル85を突き出した状態でサーボモータ82が作動して、装着ヘッド84を降下し、該吸着ノズル85が電子部品を吸着する。
【0006】
このとき、サーボモータ82では、吸着ノズル85がそれぞれの電子部品の厚さ(高さ)に対応するように、微妙なノズル高さを調整しつつ降下する。
【0007】
電子部品の吸着後、装着ヘッド84が上昇して装着部へ移動し、所定位置に達すると装着ヘッド84が下降し、プリント基板への電子部品の装着が行われるもので、装着が終われば、吸着ノズル85はエアシリンダ86により上昇して待機位置に復帰し、装着ヘッド84も次の処理に備えて上昇する。
【0008】
したがって、装着ヘッド84の長い行程の昇降駆動に一基のサーボモータ82およびボールネジ83によりその全ストロークを昇降させているため、該昇降動作に時間がかかって、電子部品のタクト時間の短縮化が図れない。
【0009】
また、長い行程の昇降および時間短縮のための駆動には、大型のサーボモータが必要となるため、これに相応して関連する他の部材も大きくなり、ヘッド部全体の装置が大型化して大きなコストアップとなるばかりか、複数の装着ヘッドを備えさせる場合には、そのためのスペースが大きくなって、その設置が困難となり装置全体を大型化する必要がある。
等の様々な問題点を有するものであった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は前記した問題点を解決するためになされたもので、装着ヘッドを昇降駆動する昇降手段を、数値制御可能な第一昇降手段と第二昇降手段とにより構成し、それぞれが単独に作動して、電子部品の装着にあって、第一および第二昇降手段の協動作動により装着ヘッドを昇降させる工程と、第二昇降手段の作動により装着ヘッドの電子部品に対する高さ調整を行う工程とを行うことにより、装着ヘッドの昇降動作の短縮化によって、装着作動時間を可及的に短縮することができ、かつ複数個のヘッド構成にあっては、そのヘッド構成を簡略化させることができる電子部品装着装置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前記した目的を達成するための本発明の手段は、
機体へ取り付けて進退手段により前後方向へ任意に移動する進退体と、この進退体に取り付けて移動手段により左右方向へ任意に移動する可動体と、この可動体へ昇降手段により昇降自在に係合させ、前記進退手段と前記移動手段とにより電子部品の供給部と装着部とを任意に移動する装着ヘッドと、この装着ヘッドに取り付けた縦軸方向を中心とする回転手段とを備えさせ、
前記昇降手段は、数値制御可能な第一昇降手段と第二昇降手段とからなり、第一昇降手段は、前記可動体に取り付けて副可動体を昇降自在に係合してあり、第二昇降手段は、前記副可動体へ装着ヘッドを昇降自在に取り付けた電子部品装着装置の構成にある。
【0012】
また、
第一および第二昇降手段は、それぞれサーボモータと螺軸とからなる。
【0013】
更に、
副可動体に取り付けられた装着ヘッドは複数個が設けられ、これら複数個の装着ヘッドは、前記副可動体に連係させた第一昇降手段による一体的な昇降と、第二昇降手段による個別昇降とを行う。
【0015】
【実施例】
次に、本発明に関する電子部品装着装置およびその方法の実施の一例を図面に基づいて説明する。
【0016】
図1〜図4においてAは、チップ部品やIC部品等の電子部品bを、その供給部mより受け取って装着部nへ移送し、プリント基板c上の所定の個数適所へ装着する電子部品装着装置である。
【0017】
なお、前記した電子部品装着装置Aには、機体1においてその一側若しくは両側にパーツフィーダ等により順次搬送されて待機する電子部品bの供給部mが、また、機体1内において移送部材(図示せず)によりプリント基板cが搬入出される電子部品bの装着部nが設けられている。
【0018】
そして、その構成は、図1および図2,図4に示すように、機体1へ取り付けて、進退手段2により前後方向(Y軸方向)へ任意に移動する進退体3と、この進退体3に取り付けて移動手段4により左右方向へ任意に移動する可動体5と、この可動体5へ昇降手段6により装着ヘッド7を昇降自在に係合させてあると共に、この装着ヘッド7は、回転手段8により縦軸方向を中心として回転自在としてあるもので、それぞれの手段2および4,6,8は数値制御可能なサーボモータ等により高精度で作動される。
【0019】
なお、この装着ヘッド7は、電子部品bの上面を吸着する吸着パット式や、その外周を把持するチャック式等が用いられるもので、単ヘッドであってもかまわないが、図1あるいは図3に示すように、複数ヘッドに構成すれば、装着効率等が向上するものであり、本実施例においては吸着パット式について示すものであって、該装着ヘッド7の下端部に吸着ノズル9が取り付けられる。
【0020】
更に、前記した昇降手段6は、図2に示すように、数値制御可能な第一昇降手段10と第二昇降手段11とからなるもので、このうち、第一昇降手段10は、サーボモータ12と螺軸13とを可動体5に取り付けてあって、この螺軸13に螺合するめねじ体14に副可動体15を一体的に取り付けて、該副可動体15をZ軸方向へ昇降自在となるようにしてある。
【0021】
また、前記した第二昇降手段11は、サーボモータ16と螺軸17とを副可動体15に取り付けてあって、この螺軸17に螺合するめねじ体18に装着ヘッド7を一体的に取り付けて、該装着ヘッド7をZ軸方向へ昇降自在となるようにしてある。
【0022】
なお、必要に応じて、これら第一昇降手段10の螺軸13と第二昇降手段11の螺軸17は、リード長さを、第二昇降手段11の螺軸17より第一昇降手段10の螺軸13を大きく形成させることにより、サーボモータ12の一回転当たりのめねじ体14の進退量を大きくしてあり、該サーボモータ12もサーボモータ16より大きなものを使用する。
【0023】
また、第二昇降手段11の螺軸17のリード長さを細かくすることで、サーボモータ16の一回転当たりのめねじ体18の進退量が螺軸13に比べて微細になり、精度の高い吸着ノズル9の高さ調整に有効である。
【0024】
更に、図1あるいは図3に示すように、装着ヘッド7を可動体5へ複数個設けた場合は、これら装着ヘッド7,7,7…は、第二昇降手段11,11,11…により個別に昇降作動されるため、各装着ヘッド7ごとの作動が行え、かつ、第一昇降手段10により一体的に昇降作動される。
【0025】
これら第一昇降手段10および第二昇降手段11は、もちろん同期させることもでき、この場合、装着ヘッド7の昇降は、第一昇降手段10の作動速度と第二昇降手段11の作動速度とが加算された速度で動作するため、増速された昇降が得られて速い装着ヘッド7の移動が行われる。
【0026】
なお、図1において20は、装着ヘッド7の吸着ノズル9に吸着保持された電子部品bの吸着状態を認識する検出手段で、CCD等のカメラセンサーやレーザ発信器等の慣用な手段が用いられる。
【0027】
この検出手段20からの画像情報等の信号は、コンピュータからなる制御手段21に送られ所定の演算等がなされて、プリント基板cへの電子部品bの装着に際して、正確に補正された信号が前記した各手段2および4,6,8へ伝達される。
【0028】
したがって、本発明に係る電子部品装着装置Aおよび方法の一実施例の作用は以下の通りである。
【0029】
基板c上には、電子部品bがそれぞれ所定個数を適所に装着されるもので、この作業にあっては、これら設定値や動作順序等があらかじめ、制御手段21へ定められた各データをプログラムしてある。
【0030】
そして、その電子部品bの装着は、制御手段21による各制御によって、進退手段2および移動手段4,昇降手段6,回転手段8を操作して、電子部品bの供給部mへ装着ヘッド7を移動させて該電子部品bを受け取る。
【0031】
このとき、装着ヘッド7を移動させる昇降手段6は、その第一昇降手段10および第二昇降手段11が略同一時期(どちらかが速くあるいは遅く開始しても構わない)に作動し、その螺軸13,17の螺動に伴って、めねじ体14,18を降下させる。
【0032】
そのため、装着ヘッド7は、第一昇降手段10による副可動体15の降下速度と、第二昇降手段11による装着ヘッド7自身の降下速度とが加算された速度で作動するので、従来の場合と比べて大幅に移動速度が高められ、その分、電子部品bの装着時間が短縮される。
【0033】
また、電子部品bの厚さ(高さ)条件は、その種類によって異なるもので、この条件が異なった場合は、その都度、装着ヘッド7の吸着ノズル9による吸着位置の高さを調整しなければならない。
【0034】
この作業は、第二昇降手段11による装着ヘッド7の昇降量を、各電子部品bの種類に応じて、あらかじめ制御手段21へ設定しておき、該制御手段21により当該電子部品bに合わせて第二昇降手段11におけるサーボモータ16の回転数を制御する。
【0035】
そのため、本願実施例装置Aによれば、従来の単軸による昇降動作に比べて、前記した吸着ノズル9による吸着位置の高さ調整に際して、装着ヘッド7を昇降させる動作の速度を低下させることなく、かつ、微動による作動で行うことができる。
【0036】
図4は昇降手段6の他の変形例を示すもので、第一昇降手段10と第二昇降手段11と第三昇降手段22とからなる三連の三軸式であって、第一昇降手段10は、サーボモータ12と螺軸13とを可動体(第一可動体)5に取り付けて、この螺軸13に螺合するめねじ体14に副可動体(第二可動体)15を一体的に取り付けて、該第二可動体15をZ軸方向へ昇降自在となるようにしてある。
【0037】
また、前記した第二昇降手段11は、サーボモータ16と螺軸17とを第二可動体15に取り付けてあって、この螺軸17に螺合するめねじ体18に第三可動体23を一体的に取り付けて、該第三可動体23をZ軸方向へ昇降自在となるようにしてある。
【0038】
そして、前記した第三昇降手段22は、サーボモータ24と螺軸25とを第三可動体23に取り付けてあって、この螺軸25に螺合するめねじ体26に装着ヘッド7を一体的に取り付けて、該装着ヘッド7をZ軸方向へ昇降自在となるようにしてある。
【0039】
この例は、前記した二連の二軸式の場合と同様の作用および効果を発揮するもので、三連の三軸式にすることで、同一昇降ストロークに対するその昇降速度が一層向上させることができ、一基(一軸)当たりのサーボモータ12,16,24の大きさを小型化できる。
【0040】
【発明の効果】
前述したように本発明の電子部品装着装置およびその方法は、装着ヘッドの昇降に際して、その1つの昇降の動作工程を分割し略同時進行させることができるため、該装着ヘッドの昇降速度が速くなり、プリント基板への電子部品の装着の時間効率が大幅に向上して、その高速化が達成でき、短時間に大量の装着処理が行なえる。
【0041】
電子部品の厚さ(高さ)変化に対応する装着ヘッドの高さ調整を、微細に行うことができる。
【0042】
特に、可動体に対して、複数の装着ヘッドを取り付けた際に、これら複数の装着ヘッドを第二昇降手段により個別に作動させることができるので、それぞれの装着ヘッドに対して異なる電子部品を吸着保持させるとき、個々に微細な高さ調整ができて同時吸着ができる。
【0043】
また、装着電子部品間の距離と各装着ヘッドの距離を同一にすることにより、基板への同時装着が行える。
【0044】
更に、第一昇降手段により複数の装着ヘッドを一体的に昇降させることにより、構成を簡単にすることができてコストの低減化を図ることができ、かつ、装着ヘッド部の全体を小型化することができる。
等の格別な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関する電子部品装着方法を採用した電子部品装着装置の一実施例の概略を示す平面図である。
【図2】図1における装着ヘッドの要部を示す拡大側面図である。
【図3】図1における装置の多連式装着ヘッドの要部を示す拡大正面図である。
【図4】図1における装置の昇降手段の他の例を示す側面図である。
【図5】従来の装着ヘッドの昇降機構を示す概略の側面図である。
【符号の説明】
A 電子部品装着装置
b 電子部品
1 機体
2 進退手段
3 進退体
4 移動手段
5 可動体
6 昇降手段
7 装着ヘッド
10 第一昇降手段
11 第二昇降手段
12,16 サーボモータ
13,17 螺軸
15 副可動体
Claims (2)
- 機体へ取り付けて進退手段により前後方向へ任意に移動する進退体と、この進退体に取り付けて移動手段により左右方向へ任意に移動する可動体と、この可動体へ昇降手段により昇降自在に係合させ、前記進退手段と前記移動手段とにより電子部品の供給部と装着部とを任意に移動する装着ヘッドと、この装着ヘッドに取り付けた縦軸方向を中心とする回転手段とを備えさせ、
前記昇降手段は、それぞれ個別に数値制御可能な第一昇降手段と第二昇降手段とからなり、第一昇降手段は、前記可動体に取り付けて副可動体を昇降自在に係合してあり、第二昇降手段は、前記副可動体へ装着ヘッドを昇降自在に取り付けて設置され、
前記第一および第二昇降手段は、それぞれサーボモータと螺軸とからなり、
前記第一昇降手段の進退量を第二昇降手段の進退量より大きくし、かつ第一昇降手段より第二昇降手段が微細に移動するように、第二昇降手段の螺軸のリード長を第一昇降装置の螺軸のリード長よりも短くしたことを特徴とする電子部品装着装置。 - 副可動体に取り付けられた装着ヘッドは複数個が設けられ、これら複数個の装着ヘッドは、前記副可動体に連係させた第一昇降手段による一体的な昇降と、第二昇降手段による個別昇降とを行うことを特徴とする請求項1記載の電子部品装着装置。
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