JP4088663B1 - 傘の柄着脱装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】傘本体100の中棒110に係止ピン111を設け、柄200の受入孔210には、補助筒220を回動自在に保持すると共に、案内溝211を形成し、底部に第1の付勢手段300と第2の付勢手段400とを設け、補助筒220にはカム溝230を形成し、柄200を取り付ける際は、柄200を傘本体100に差し込むことで、案内溝211内に入った中棒110の係止ピン111を第1、第2の付勢手段300、400に抗してカム溝230の係止ポケット部に進入させて係止し、柄200を取り外す際は、補助筒220を手で第2の付勢手段400に抗して回動させて、係止ピン111を係止ポケット部から離脱させ、第1の付勢手段300によって軸方向に押し上げて抜脱させる。
【選択図】 図1
Description
また特開2004−57392号公報には、傘の柄本体に有底孔を形成し、その有底孔の底部に隙間が生じるように筒状体を嵌着し、隙間には弾性体を設け、筒状体の内周部に縦溝を貫通状に形成すると共に、下縁部に凹溝を形成し、一方、傘の中棒にはその下端両側に貫通する突起を設け、傘の中棒を筒状体に挿入、回転させて中棒の突起を筒状体の凹溝に係止させることで、中棒と柄本体とを一体に結合するようにした傘の柄の取付機構が提供されている。
上記特許文献2に示すような傘の柄の取付機構は、傘の中棒を柄本体の筒状体内に挿入し、回転させるだけで簡単に係止がなり、また柄本体を中棒から取り外しもできるようにはなされているが、凹溝に突起が単純に掛着されているだけであるので、柄本体を取り付けた状態において、強い風雨などで凹溝から突起が簡単に外れる可能性があり、傘が飛んでしまう等の問題がある。また柄本本体を取り外した際に、コイルバネ等の他の部品も一緒に外されることから、それらの部品も柄本体と共に失うことなく保持しておかねばならないという問題がある。
また本発明の傘の柄着脱装置は、上記第1の特徴に加えて、補助筒にはその周縁に係合片部を形成し、受入孔にはその周縁に係合凹部を形成し、補助筒の前記係合片部を受入孔の前記係合凹部に係合することで、補助筒の回動を前記係合凹部の凹部幅によって一定範囲でのみ許容するように構成してあることを第2の特徴としている。
また本発明の傘の柄着脱装置は、上記第1又は第2の特徴に加えて、補助筒のカム溝には、第2の付勢手段の付勢力に抗する方向に傾斜する傾斜部を設け、該傾斜部の下部から前記第2の付勢手段の付勢力の方向に延設して係止ポケット部を形成してあることを第3の特徴としている。
また本発明の傘の柄着脱装置は、上記第1〜第3の特徴に加えて、第1の付勢手段は押出し付勢バネからなり、第2の付勢手段は円周方向付勢バネからなり、両付勢バネを受入孔の底面に一体に取り付け、押出し付勢バネによって中棒の先端を軸方向に付勢すると共に、円周方向付勢バネを補助筒に掛止することで該補助筒を円周方向に付勢するようにしたことを第4の特徴としている。
また柄を傘本体から取り外す場合には、手操作により補助筒を第2の付勢手段による円周方向付勢力に抗して回動させることで、中棒の係止ピンを係止ポケット部から離脱させれば、前記柄を第1の付勢手段による軸方向付勢力の助けを得て、容易に中棒から柄を抜脱させることができる。抜脱させた柄を自ら保持しておくことで、傘置き場に残された傘本体は柄のない状態であるので、他人に持ち出されることがない。また柄については他人に取られることがないので、お気に入りの柄を取られることがなく、また高価な柄を購買することも可能となる。
勿論、傘本体に結合された状態にある柄は、中棒の係止ピンが円周方向に付勢されて係止ポケット部に係止された状態にあり、使用者が手で補助筒を回動操作しない限り、前記傘本体と前記柄とは、その結合が簡単には外れることがなく、よって強い風雨等の状況下にあっても、傘本体が柄から抜け飛ぶようなことは生じない。
また前記傘本体から柄を取り外す際、取り外されるのは柄だけであり、他の付属部品等が取り外されることはないので、部品紛失等の問題が生じることがない。
補助筒は、第2の付勢手段による円周方向付勢力に抗して回動させることができる範囲が一定範囲に規制されるので、必要以上の回動による第2の付勢手段の故障、損傷を無くすことができると共に、柄の結合と離脱に必要な回動を保障することが可能となる。
傾斜部を設けたことにより、その傾斜部を越えて傾斜部の下部から第2の付勢手段による円周方向付勢力の方向に延設された係止ポケット部に入った係止ピンの逆行を、効果的に抑えることができる。加えて、第2の付勢手段による円周方向付勢力が前記係止ピンに働くので、該係止ピンを係止ポケット部内に確実に係止することができる。
よって前記傘本体と前記柄とを確実に結合することができ、強い風雨でも前記柄が外れたりすることなく使用できる。
押出し付勢バネと円周方向付勢バネを用いて、これらを柄の受入孔の底面に一体に取り付けることで、簡単且つシンプルな構成で、中棒の軸方向への付勢と、補助筒の円周方向への付勢とを同時に行うことができる。
図1は本発明の実施形態に係る傘の柄着脱装置の一部断面斜視図、図2は本発明の傘の柄着脱装置の要部となる受入孔を構成する孔構成筒と補助筒とを示す斜視図、図3は本発明の第1の付勢手段と第2の付勢手段とを示す斜視図、図4は係止ピンを受入孔の案内溝に差し入れを開始した状態である定常位置を表した断面図、図5は係止ピンをカム溝の傾斜部に進出させた状態である付勢位置を表した断面図、図6は係止ピンをカム溝の係止ポケット部に係止させた状態を示す断面図である。
傘本体100は中棒110を有する。中棒110は、前記傘本体100の芯軸として金属製の直管で形成され、前記中棒110の基端側が前記柄200の後述する受入孔210に挿入されるようになされている。該中棒110には係止ピン111を設けている。該係止ピン111は、前記中棒110に対して直角方向に突起するよう形成している。符号112は衝止盤で、柄200を傘本体100に結合したときに、柄200の後述する受入孔210の隙間を蓋する機能を果たす。
前記孔構成体201の筒孔でもある受入孔210に、補助筒220が回動自在に保持されている。また受入孔210の内壁に前記係止ピン111を案内する案内溝211が形成されている。更に受入孔210の底部に第1の付勢手段300と第2の付勢手段400とが設けられている。
前記補助筒220の内壁にはカム溝230が形成されている。
カム溝230の底は前記案内溝211の底と一致するようにしてある。またカム溝230は溝の開口端から暫くは軸方向の直線溝とし、その後に前記軸方向から少し傾斜させた傾斜部231を形成している。この傾斜部231の傾斜方向は、前記第2の付勢手段400による円周方向付勢力に抗する方向としている。
そして前記傾斜部231の下部、実際には下端から、円周方向に、前記第2の付勢手段400による円周方向付勢力の加わる方向に延設して係止ポケット部232を形成している。該係止ポケット部232の延設端の円周方向位置は、前記カム溝230の開口端の位置と同じ円周方向位置となる。
中棒110の係止ピン111は、案内溝211内を案内されながら、カム溝230を、その開口端から途中の傾斜部231を経て係止ポケット部232まで進入される。
ただし補助筒220の回動自在な範囲は、前記係合凹部212の凹部幅によって一定範囲に規制されている。
前記係合凹部212の凹部幅の寸法は、前記補助筒220のカム溝230の円周方向の変位幅より少し広くした寸法に構成している。これにより補助筒220が必要以上に回動することがないように規制している。
更に詳細に言えば、前記係合凹部212の一端に前記係合片部221が当接した状態では、前記案内溝211の位置に前記カム溝230の開口端の円周方向位置が一致し、また前記係止ポケット部232の延設端の位置と一致するように構成している。更に係止ピン111がカム溝230の傾斜部231を通過するあたりでは、係合片部221が係合凹部212の他端近くにまで移動した状態となるような構成としている。
なお図4〜6においては、第1の付勢手段300、第2の付勢手段400及びバネ着座部500は省略している。
前記第1の付勢手段300は、具体的には押出し付勢バネ310で構成され、第2の付勢手段400は、具体的には円周方向付勢バネ410で構成される。
第1の付勢手段300である押出し付勢バネ310は、前記傘本体100の中棒110を受入孔210内で軸方向に押出し付勢する。
また第2の付勢手段400である円周方向付勢バネ410は、前記補助筒220の掛止溝222に掛けられて、補助筒220を円周方向に回動付勢する。
装置の組立ての一例を説明すると、押出し付勢バネ310と円周方向付勢バネ410とを取り付けたバネ着座部500を孔構成筒201の底部に固定する。そして補助筒220をその係合片部221で孔構成体201の係合凹部212に係合させることで、補助筒220を孔構成体201の内孔、即ち受入孔210内で、回動自在に保持する。そして孔構成体201に固定された前記円周方向付勢バネ410を補助筒220の掛止溝222に掛止する。
以上のようにして、補助筒220と押出し付勢バネ310及び円周方向付勢バネ410とが孔構成体201にセットされる。
補助筒220と押出し付勢バネ310及び円周方向付勢バネ410とがセットされた孔構成体201を、柄200の孔に嵌め込こみ、接着剤等により、孔構成体201の底部及び側周壁を固着状態にして完全に固定する。これによって組立てが完了する。
組立てが完了した状態では、補助筒220のつば部223の側周が柄200の側周と面一となって、柄の一部の状態となる。ただし、前記つば部223は手で回動させることができる。
今、柄200を傘本体100から外した状態においては、柄200の受入孔210の案内溝211と補助筒220のカム溝230の開口端とが一致した状態、即ち定常状態Uにある。この状態において、柄200をその受入孔210で傘本体100に差し込む。差し込みに際しては、傘本体100の中棒110の係止ピン111が柄200の受入孔210の案内溝211及びそれに重なった補助筒220のカム溝230の開口端に係合するようにする。即ち、係止ピン111が図4に示す位置にくるようにする。
柄200を差し込むにつれ、中棒110が第1の付勢手段300に抗して軸方向に進入して行き、これに伴って前記係止ピン111が前記案内溝211に沿って進入して行く。そして係止ピン111の位置が補助筒220の前記カム溝230の位置(図5に示す付勢位置I)まで進入してくると、前記第2の付勢手段400である円周方向付勢バネ410による付勢に抗して補助筒220がその分だけ円周方向に回動される。このとき補助筒220の係合片部221は、受入孔210の係合凹部212の上記一端から離れる。そして前記係止ピン111が前記傾斜部231の下端に達して、該傾斜部231から離脱すると、前記係止ピン111が傾斜部231から解放されることにより円周方向付勢バネ410の付勢力が作用して補助筒220が回動され、その結果、係止ピン111が係止ポケット部232内を延長端位置、即ち定常位置U(図6に示す位置)まで進入して位置付けられる。この位置においては、係止ピン111は案内溝211とカム溝230との規制によって、縦、横、何れの方向にも動くことができない状態となる。即ち、柄200が傘本体100に結合された状態となって、柄の取り付けが完了する。
100 傘本体
110 中棒
111 係止ピン
112 衝止盤
200 柄
201 孔構成筒
210 受入孔
211 案内溝
212 係合凹部
220 補助筒
221 係合片部
222 掛止溝
223 つば部
230 カム溝
231 傾斜部
232 係止ポケット部
300 第1の付勢手段
310 押出し付勢バネ
400 第2の付勢手段
410 円周方向付勢バネ
500 バネ着座部
U 定常位置
I 付勢位置
Claims (4)
- 傘本体に柄を着脱自在に取り付けるようにした傘の柄着脱装置であって、前記傘本体の中棒に係止ピンを設け、前記柄には前記中棒を受け入れる受入孔を形成し、該受入孔には、孔内に補助筒を回動自在に保持すると共に、受入孔の内壁に前記係止ピンを案内する案内溝を形成し、且つ受入孔の底部には、前記中棒を軸方向に付勢するための第1の付勢手段と、前記補助筒を円周方向に付勢する第2の付勢手段とを設け、前記補助筒には前記係止ピンと嵌り合うカム溝を形成し、柄を傘本体に取り付ける際には、前記柄をその受入孔により前記傘本体の中棒に差し込むことで、前記案内溝内に入った中棒の係止ピンを前記第1、第2の付勢手段に抗して前記カム溝の係止ポケット部まで進入させて係止し、柄を傘本体から取り外す際には、前記補助筒を手で前記第2の付勢手段に抗して回動させることで、前記係止ピンを前記係止ポケット部から離脱させると共に、前記第1の付勢手段によって前記柄を軸方向に押し上げて中棒から抜脱させるようにしたことを特徴とする傘の柄着脱装置。
- 補助筒にはその周縁に係合片部を形成し、受入孔にはその周縁に係合凹部を形成し、補助筒の前記係合片部を受入孔の前記係合凹部に係合することで、補助筒の回動を前記係合凹部の凹部幅によって一定範囲でのみ許容するように構成してあることを特徴とする請求項1に記載の傘の柄着脱装置。
- 補助筒のカム溝には、第2の付勢手段の付勢力に抗する方向に傾斜する傾斜部を設け、該傾斜部の下部から前記第2の付勢手段の付勢力の方向に延設して係止ポケット部を形成してあることを特徴とする請求項1又は2に記載の傘の柄着脱装置。
- 第1の付勢手段は押出し付勢バネからなり、第2の付勢手段は円周方向付勢バネからなり、両付勢バネを受入孔の底面に一体に取り付け、押出し付勢バネによって中棒の先端を軸方向に付勢すると共に、円周方向付勢バネを補助筒に掛止することで該補助筒を円周方向に付勢するようにしたことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の傘の柄着脱装置。
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