JP4262654B2 - キャッチロック - Google Patents

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Description

この発明は、オートバイ等で使用する車載用トランクに好適なキャッチロックに関する。
従来、オートバイ等で使用する車載用トランクの本体と蓋とに取り付ける施錠装置は周知である。例えば、特開平8−144613号公報(特許文献1)には、この種の施錠装置であるキャッチロックに係る発明が記載されている。このキャッチロックは、トランクの本体に取り付けられるキャッチレバーとトランクの蓋に取り付けられるキーパーとからなる。蓋を閉じると、キャッチレバーのフック部がキーパーのスライド部材に形成された第2係合部に自動的に係合して、蓋を一時的にロックすることができる。この状態にあるキャッチレバーは、その後端部を持って前方へ移動させると、フック部が第2係合部から外れて、スライド部材に形成された第1係合部に係合する。スライド部材は、後方に向かってばね付勢されているのでフック部に圧接して、蓋をしっかりと閉じておくことができる。キーパーには鍵穴があって、ここに挿入した鍵を回転させると、キーパーに設けられた爪金具が旋回してスライド部材に係合し、スライド部材が第1係合部から離脱する方向へ動くことを阻止する。かくしてキャッチロックは施錠状態になる。
特開平8−144613号公報
特許文献1に記載のキャッチロックは、蓋を閉じただけでは、キャッチロックが施錠状態にならない。このキャッチロックは、蓋を閉じればキャッチレバーとキーパーとが一時的に係合して蓋を簡単に開けることができないようになるのであるが、キャッチレバーに手を掛ければキーパーとの係合が簡単に解けて蓋を開けることができる。このキャッチロックを施錠状態にするには、鍵をキーパーに挿入して、キーパーの爪金具を旋回させなければならないという煩わしさがある。また、このキャッチロックでは、蓋を閉じると、キャッチレバーに形成された透孔の内側にキーパーに設けられた鍵穴がのぞき、鍵はその透孔を通って鍵穴に挿入されるから、キャッチレバーを操作するときには、鍵を鍵穴から抜いておかなければならないという煩わしさもある。
この発明は、前記従来技術のキャッチロックにおける操作の煩わしさを解消することのできるキャッチロックの提供を課題にしている。
前記課題を解決するために、この発明が対象とするのは、固定部(3)と前記固定部(3)に対して開閉する可動部(4)とを有する器体の前記固定部(3)と前記可動部(4)とのうちの一方に取り付けられるキャッチ(6)と、もう一方に取り付けられて前記キャッチ(6)に対する着脱が可能なキーパー(7)とからなるキャッチロック(1)である。
かかる発明において、この発明が特徴とするところは、次のとおりである前記キャッチ(6)が、キーパー進入口(12)と鍵穴(14)とを有するハウジング(11)を含み、前記キーパー(7)が、前記キャッチ(6)の前記キーパー進入口(12)に進入退出可能な板状の係合部(17)を有し、前記係合部(17)には透孔(18)が形成されており、前記ハウジング(11)の内側には、前記キーパー進入口(12)へ進入した前記キーパー(7)の前記透孔(18)の周縁に第1ばね(37)の付勢下に離脱可能に係合する隆起部(39)を有する旋回レバー(26)と、前記鍵穴(14)の径方向外側へ延びていて、その先端部分には前記旋回レバー(26)の縁部(52)に鋭角を成して当接する傾斜部(53)が形成されており、前記鍵穴(14)へ挿入した鍵(60)の回転によって旋回するアーム(31)と、旋回レバー(26)をその基端部分において旋回可能に支持する台座部(24)と、前記旋回レバー(26)の長さ方向へ伸縮可能であって、前記台座部(24)を前記アーム(31)側へ付勢することによって、前記台座部(24)を介して前記旋回レバー(26)をその長さ方向へスライド可能とするとともに、前記隆起部(39)を前記透孔(18)の周縁に圧接する第2ばね(28)とが設けられており、前記キャッチ(6)の前記鍵穴(14)は、それに挿入した前記鍵(60)が挿入位置においてのみ抜脱可能であり、回転すると抜脱不能となるように形成されている。
この発明に係るキャッチロックは、鍵が鍵穴に挿入されていないかまたは挿入位置にあるときに、器体の固定部と可動部とを閉じると、キーパーの係合部がキャッチのキーパー進入口へ進入して、その係合部に対してキャッチの旋回レバーがばねの付勢下に係合することによりキャッチロックが施錠状態となり、固定部と可動部とは開かなくなる。鍵穴に挿入された鍵が回転しているときには、旋回レバーに当接するアームが旋回レバーをばねの付勢に抗する方向へ押圧しているので、固定部と可動部とは閉じることができても、キャッチロックは施錠状態になることがない。鍵が回転して挿入位置に戻るか、または鍵穴から抜ければ、旋回レバーがばねの付勢下にキーパーの係合部に係合して、キャッチロックは施錠状態になる。
請求項2に係るこの発明の実施態様によれば、キーパーの係合部に形成された透孔と、旋回レバーに形成された隆起部という、比較的簡単な構造によってキャッチとキーパーとの係合が可能になる。
請求項3に係るこの発明の実施態様によれば、旋回レバーの縁部に鋭角を成して当接する傾斜部がアームの先端部分に形成されているから、鍵の操作によってアームが旋回すれば、その傾斜部によって旋回レバーをばねの付勢に抗する方向へ旋回させて、旋回レバーとキーパーとの係合を解くことができる。
請求項4に係るこの発明の実施態様によれば、旋回レバーがばね部材を介してハウジングに取り付けられているから、この発明に係るキャッチロックをオートバイ等の車両に載せるトランク等の器体に使用しても、器体が受ける振動によってキャッチとキーパーとがみだりに振動音を発生するということがない。
添付の図面を参照して、この発明に係るキャッチロックの詳細を説明すると、以下のとおりである。
図1は、キャッチロック1が使用されているトランク2の部分斜視図であるが、トランク2は仮想線で示されている。トランク2は、例えばオートバイの荷台に取り付けられるものであって、収納部である本体3と、本体3にヒンジ(図示せず)を介して取り付けられている蓋4とを有する。キャッチロック1は、本体3に取り付けられたキャッチ6と、蓋4に取り付けられたキーパー7とからなるもので、蓋4を閉じると、キャッチ6とキーパー7とが係合して施錠状態となる。図において、キャッチ6は、本体3の前面頂部8に固定されたハウジング11を有し、ハウジング11は、キャッチ6が退出可能に進入する頂部開口12と、前面部13に形成された鍵穴14とを有する。キーパー7は、蓋4の前面部に対する固定部16と、キャッチ6の開口12へ進入退出する板状の係合部17とを有し、係合部17には角孔18が形成されている。施錠状態にあるキャッチロック1は、鍵60を鍵穴へ挿入して時計方向へ回転させることにより解錠状態になる。
図2は、図1のII−II線断面図であって、ハウジング11の内部を示している。本体3に固定されているハウジング11は、前面部材21と、前面部材21と一体を成す後面部材22とからなり、これら両部材21,22の頂部には、開口12が形成され、底部には錠前のシリンダ部材23が取り付けられている。シリンダ部材23の前面部はハウジング11の前面部でもあって、そこには鍵穴14が形成されている。シリンダ部材23の後面部には仮想線で示すアーム31(図4参照)の基端部32が取り付けられている。後面部材22は、開口12の近傍にスライダー24を有し、そのスライダー24には旋回軸29を介して旋回レバー26が取り付けられている。スライダー24は、旋回レバー26をハウジング11に取り付けるための台座となるもので、後面部材22のレール部27に図の上下方向へスライド可能に右方から当接し、第2ばね28によって図の下方へ付勢されて後面部材22のストッパー部30に圧接している。かような状態にあるスライダー24の頂部24aと後面部材22の頂部22aとの間にはクリアランスWが形成されている。旋回レバー26は、旋回軸29に対して摺動する基端部36に第1ばね37が作用して矢印Pで示す時計方向とは反対の反時計方向へ旋回するように付勢されている。かかる旋回レバー26はまた、基端部36の反対端部である旋回端部38と、これら両端部36,38の間にあってハウジング11の前面部材21の内面に第1ばね37の付勢下に当接している隆起部39とを有する。かようなハウジング11は、後面部材22に形成されたリベット孔41に本体3の内側からリベット(図示せず)を打って本体3に固定される。そのリベットは、ハウジング11の外に出ることがないから、キャッチ6を本体3から簡単に外すことはできない。
キーパー7は、固定部16に形成されたリベット孔42に蓋4の内側からリベット(図示せず)を打って蓋4に固定される。図から明らかなように、リベットはキーパー7の外へ出ることがないから、キーパー7を蓋4の外から簡単に外すことはできない。キーパー7の係合部17は、図の上方からキャッチ6の開口12へ進入すると、先端部分43が旋回レバー26の隆起部39を押圧して、旋回レバー26を第1ばね37の付勢に抗して矢印P方向へ旋回させる。
図3は、キャッチ6とキーパー7とが施錠状態にあるときのキャッチロック1の部分図である。図2においてキーパー7の係合部17がキャッチ6の開口12へ十分深く進入すると、旋回レバー26が第1ばね37の付勢下に矢印Pとは反対の方向へ旋回して隆起部39がキーパー7の角孔18へ進入する。隆起部39は、角孔18の下縁46に当接することによって、キーパー7がキャッチ6から離脱することを阻止し、これら両者6,7を施錠状態に維持している。キャッチロック1が好ましい施錠状態にあるときには、図2の位置にあるスライダー24が第2ばね28を圧縮して図3の如くクリアランスWが僅かに残る程度にまで上方へスライドしており、隆起部39がキーパー7における角孔18の下縁46に圧接している。かような状態にあるキャッチロック1は、トランク2を載せたオートバイが振動しても、第2ばね28が振動を吸収するので、みだりに振動音を発生することがない。
図4,5は、図2のIV−IV線矢視図と図4のV−V線切断面を示す図である。キャッチ6におけるシリンダ23の後面部から延びるアーム31の先端部分51には、旋回レバー26の縁部52に対して当接する傾斜面53が形成されている(図2を併せて参照)。アーム31は、鍵穴14に挿入した鍵60を時計方向Qへ回転させると、基端部32(図2参照)から延びた先端部分51が時計方向Qへ旋回して傾斜面53が旋回レバー26の縁部52を押圧し、旋回レバー26を第1ばね37の付勢に抗して図2,3の矢印P方向へ旋回させる。そのように旋回した先端部分51と旋回レバー26とが図5においては仮想線で示されている。旋回レバー26が矢印P方向へ旋回すると、図3の旋回レバー26は、隆起部39がキーパー7の角孔18から離脱して、キャッチロック1の施錠が解け、蓋4を開けることができる。
かかるキャッチロック1では、図1に示した鍵60が鍵穴14の角溝61(図4参照)へ進入可能な山部62を有し、鍵穴14へ挿入されて時計方向Qへ回転すると、その山部62が鍵穴14の周縁部に内側から当接して鍵60の鍵穴14からの抜き取りを阻止する。したがって、鍵60を使用して旋回レバー26を図5に仮想線で示す解錠位置へ移動させている状態では、その鍵60を鍵穴14から抜き取ることができない。鍵60を時計方向Qとは反対の反時計方向へ回転させて挿入位置にまで戻し、鍵60を鍵穴14から抜き取るか、または抜き取ることができる状態にすると、旋回レバー26は図2の状態に復帰する。
また、このキャッチロック1では、鍵60を使用して蓋4を開いた後にその鍵60を鍵穴14から抜いておくならば、開けた蓋4は、それを閉じればキャッチロック1が必ず施錠状態になって蓋4をあけることができなくなるので、蓋4を閉じた後のキャッチロック1に対する施錠のための操作は不要である。さらにはまた、本体3と蓋4とに対するキャッチ6とキーパー7との取り付け位置を適宜選択することによって、第2ばね28を圧縮した状態でキャッチ6とキーパー7とが施錠状態となるようにするならば、トランク2が振動しても、キャッチロック1はみだりに振動音を発生することがない。旋回レバー26を旋回させるには、シリンダ部材23から延びるアーム31の傾斜部53を使用するので、キャッチ6は構造が簡単で、かつコンパクトなものになる。
この発明において、キャッチ6とキーパー7とのそれぞれは、図示例と異なり蓋4と本体3とのそれぞれに取り付けることも可能である。トランク2は、本発明に係るキャッチロック1の使用対象物である器体の一例であって、キャッチロック1はトランク2以外のものに取り付けることも可能である。
この発明によれば、キャッチとレバーとを簡単に施錠状態にすることが可能なキャッチロックの製造が可能になる。
使用状態にあるキャッチロックの斜視図。 図1のII−II線矢視図。 施錠状態にあるキャッチロックの部分図。 図2のIV−IV線矢視図。 図4のV−V線切断面を示す図。
1 キャッチロック
2 器体(トランク)
3 固定部(本体)
4 可動部(蓋)
6 キャッチ
7 キーパー
11 ハウジング
12 進入口
14 鍵穴
17 係合部
18 所定部位、透孔
24 台座部(スライダー)
26 旋回レバー
28 第2ばね
31 アーム
36 基端部分
37 第1ばね
39 隆起部
41 固定手段
42 固定手段
46 周縁
52 縁部
53 傾斜部
60 鍵

Claims (1)

  1. 固定部(3)と前記固定部(3)に対して開閉する可動部(4)とを有する器体の前記固定部(3)と前記可動部(4)とのうちの一方に取り付けられるキャッチ(6)と、もう一方に取り付けられて前記キャッチ(6)に対する着脱が可能なキーパー(7)とからなるキャッチロック(1)であって、
    前記キャッチ(6)が、キーパー進入口(12)と鍵穴(14)とを有するハウジング(11)を含み、
    前記キーパー(7)が、前記キャッチ(6)の前記キーパー進入口(12)に進入退出可能な板状の係合部(17)を有し、前記係合部(17)には透孔(18)が形成されており、
    前記ハウジング(11)の内側には、前記キーパー進入口(12)へ進入した前記キーパー(7)の前記透孔(18)の周縁に第1ばね(37)の付勢下に離脱可能に係合する隆起部(39)を有する旋回レバー(26)と、前記鍵穴(14)の径方向外側へ延びていて、その先端部分には前記旋回レバー(26)の縁部(52)に鋭角を成して当接する傾斜部(53)が形成されており、前記鍵穴(14)へ挿入した鍵(60)の回転によって旋回するアーム(31)と、前記旋回レバー(26)をその基端部分において旋回可能に支持する台座部(24)と、前記旋回レバー(26)の長さ方向へ伸縮可能であって、前記台座部(24)を前記アーム(31)側へ付勢することによって、前記台座部(24)を介して前記旋回レバー(26)をその長さ方向へスライド可能とするとともに、前記隆起部(39)を前記透孔(18)の周縁に圧接する第2ばね(28)とが設けられており、
    前記キャッチ(6)の前記鍵穴(14)は、それに挿入した前記鍵(60)が挿入位置においてのみ抜脱可能であり、回転すると抜脱不能となるように形成されていることを特徴とする前記キャッチロック(1)
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