JP4085277B2 - 火災報知設備用機器 - Google Patents
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Description
プリント基板には、代表火災表示灯用のLEDおよび複数の地区表示灯用のLED等の各種LEDが直接実装され、さらに、ブザーや各種スイッチ類が直接設置されている。一方、操作表示パネルには、前記代表火災表示灯用のLEDおよび複数の地区表示灯用のLED等の各種LEDのそれぞれを視認可能にする表示窓、およびブザー音を伝える音響窓や前記各種スイッチ類を外部から操作可能にするキートップ挿入孔が穿設され、さらに、操作表示パネルの外面には、前記表示窓に並んで地区表示部を構成する表示枠が形成されている(例えば、特許文献1参照)。
表示部および操作部は、筐体本体の内部に設置されており、外部から視認可能とするためには、上扉の開口部内に位置決めしなければならず、そのため、筐体本体へのプリント基板、操作表示パネルの取付作業を慎重に行う必要があり、組立工数の増加を招くという問題があった。
また、該視認性悪化を防止しようとすると、組立作業が煩雑になって組立コストが上昇するという問題があった。
また、LEDにもその間隔で表示が見えるように、例えば光ガイド等を設けなければならない場合がある。
また、プリント基板には表示部、操作部以外の部品、例えばブザー等の部品が設けられているので、これらの部品の高さも考慮して、前記した間隔を合わせるための各種部材が必要となる。
このような構成では、表示部、操作部は部品点数や組立工数の増加を招くという問題があった。
なお、表示部と操作部を別々のプリント基板を用いて構成したとしても、それぞれを構成する部品の高さに応じて、前記した間隔を合わせるための各種部材が必要となり、表示部または操作部は部材を含む部品点数や組立工数の増加を招くという問題があった。
また、操作表示パネルと上扉との間に隙間が生じるため、水分や塵埃等が筐体内に侵入するという問題があった。
該リード線が挿通するために前記機器筐体に設けられた挿通口が、前記端末部によって封止されていることを特徴とする。
前記開閉扉の外面に配置され、発光素子またはスイッチ構造を備えて、表示部または操作部の一方または両方を形成する端末部と、
前記機器筐体の内部に収容され、前記端末部の操作入力や出力制御が可能な制御部と、
前記端末部と制御部とを連結するリード線とを有し、
該リード線が挿通するために前記開閉扉に設けられた挿通口が、前記端末部によって封止され、
前記リード線が、前記開閉扉の内面に設けられたリード線押さえ手段によって前記開閉扉の開閉支点に向けて誘導されていることを特徴とする。
(1)表示部または操作部の一方または両方を形成する端末部を、制御部とは別個に設けた。そして、端末部を機器筐体の外面の所定位置に配置するようにした。そのため、端末部は正確な位置合わせが要求されなくなったので、取付作業が容易であり、組立工数の増加を招かないため、製造コストが低減する。
また、端末部を機器筐体の外面に設置しているから、機器筐体の厚さや、制御部に実装する各種部品の高さに制限されることなく、端末部に所定の部品を実装することができるから、設計の自由度が増すとともに、部品点数や組立工数の増加を招かないため、製造コストが低減する。
また、逆に、機器筐体と制御部との間隔を端末部を構成する部品の高さに制限されることなく決めることができる。また、この際に、端末部は、機器筐体内の制御部にリード線を介して電気的に接続しなければ機能しない。そのために、機器筐体にリード線を挿通させる挿通口を形成する必要があるが、その挿通口を端末部により封止しているので、機器筐体を略密閉構造にすることができ、水分や塵埃等の侵入が防止され機器の保全性が向上する。
また、端末部を開閉扉に設置しているから、機器筐体の厚さや、制御部に実装する各種部品の高さに制限されることなく、端末部に所定の部品を実装することができるから、設計の自由度が増すとともに、部品点数や組立工数の増加を招かないため、製造コストが低減する。
また、逆に、機器筐体と制御部との間隔を端末部を構成する部品の高さに制限されることなく決めることができる。また、この際に、端末部は、機器筐体内の制御部にリード線を介して電気的に接続しなければ機能しないので、端末部から引き出されるリード線が機器筐体内に配置された制御部に接続される。このとき、端末部と制御部とを連結するリード線がリード線押さえ手段によって開閉扉の開閉支点に向けて誘導されているから、開閉扉開放時および開閉扉閉塞時においてリード線の姿勢が規制されるため、開閉扉開放時の作業性が向上し、さらに、開閉扉閉塞時におけるリード線の不自然な折れ曲がりが防止される。
さらに、開閉扉にリード線を挿通させる挿通口が設けられ、その挿通口を開閉扉の外面に設けられた端末部により封止しているので、機器筐体を略密閉構造にすることができ、水分や塵埃等の侵入が防止され機器の保全性が向上する。
さらに、制御部(プリント基板)の設置精度に係わらず、シート基板に実装された各部品の操作性や視認性が保証される。また、シート基板は可撓性を具備するものであれば、平面のみならず、例えば曲面等にも配置可能であって、視認性や意匠性がさらに向上する。
特に、端末部としての表示部および操作部をシート基板にて一体に形成すると、さらに一括した一部品扱いが可能となり、部品点数や組立工数の増加を招かないため、製造コストが低減する。
図1は本発明の実施形態1に係る火災報知設備用機器を示すものであって、(a)は正面図、(b)は下面図である。
図2は図1中のAで囲まれた範囲(シート基板およびその貼り付けパネル部)の拡大正面図である。
図3はシート基板の厚み方向の断面図である。
図4および図5はそれぞれ本発明の実施形態1に係る火災報知設備用機器の、扉を閉めた状態および扉を開いた状態を示す側面視の断面図である。
図6は図4、5に示すリード線の挿通状態を拡大して示す側面視の断面図である。
図7は図4、5に示すリード線の押さえ手段を分解して示す斜視図である。
なお、以下において、機器筐体に少なくとも表示部または操作部を備えた火災報知設備用機器として火災受信機を例に挙げて説明するが、本発明はこれに限定するものではない。
まず、操作部としては、例えばスイッチ13は常時はオフ状態であり、この状態でエンボス加工の突出部位15aが押圧された時に可動接点13b、固定接点13a間が閉じてスイッチ13はオン状態となる。この押圧動作により発生する信号(オン信号)は、導電パターン、リード線12を介して筺体1内のプリント基板40に送られて火災受信機で記憶される。
押圧動作を終えると、可動接点13b、固定接点13a間が開き、スイッチ13はオフ状態となるが、記憶された信号によって火災受信機ではオン状態を保持する。また、このオン状態の保持中に再度突出部位15aが押圧されるとスイッチ13は再びオンし、このオン信号が火災受信機に送られ、今度はオフ状態を示す信号として記憶される。このようにしてスイッチ13の操作に対応してオン/オフ状態が切り替わる。
また、建屋内のある火災感知器が火災を検知すると、感知器回線を介して火災信号がプリント基板40に入力され記憶されるとともに、筺体1内のプリント基板40からリード線12、導電パターンを介して、この火災を検知した火災感知器(感知器回線番号)に対応したLED17に点灯信号が送られて、LED17が点灯する。この点灯時、LED14、LED17の発光は、スペーサ63により導光されつつ、エンボス加工の突出部位15bを介して、シート基板6の外部に良好に発光表示される。
実施形態1においては、パネル部5を扉4に一体的に形成して、パネル部5にシート基板6を貼り付けるようにしているが、本発明はこれに限定するものではなく、扉4に一体的に形成されたパネル部5とは別に、シート基板6の変形を防止するための支持板を準備し、該支持板にシート基板6を貼り付けてから、該支持板の全面を扉4の表面に設置したり、または扉に設けた開口部を覆うように該支持板の周囲を扉4に設置してもよい。このとき、該支持板にもリード線12の筐体1内への引き込みのため挿通口を設ける必要があるが、該挿通口もまたシート基板6が盲板として機能するため塞がれることになる。
さらに、シート基板6が筐体1の前面側に配置されているので、緊急時における各種表示の早期確認および各種スイッチの迅速操作が可能になる。なお、シート基板6は筐体1に対して同一平面上にまたは突出して配置されていればよい。
また、挿通口31がシート基板6によって封止されているので、筐体1を略密閉構造に形成可能であるため水分や塵埃等の侵入が防止される。
そして、地区灯17に対応するそれぞれの監視対象地区の名前を記入表示する地区窓18が、当該地区灯17のそれぞれに近接配置されている。すなわち、地区窓18は前記右側縁「ヘト」に沿ってその右側の「範囲リヌルオ(シート基板6から外れた範囲)」で、パネル部5に直接配置されている。
つまり、シート基板6に実装されたLEDによって形成された地区灯17とパネル部5に設置された地区窓18とによって、火災地区表示部が形成されたことになる。
図4〜7において、リード線12は、扉4の外面に設置されたシート基板6と筐体1の内部に設置された制御部40(以下、プリント基板と称す)とを電気的に連結するものである。シート基板6の裏面に設置されたリード線12は、扉4のパネル部5に穿設された挿通口31を挿通して扉4の内側に引き出され、さらに、リード線押さえ手段30によってに蝶番部3の方向に案内されている。そして、リード線12は、プリント基板40上の蝶番部3側に設置されたプリント基板コネクト部41に接続されている。
リード線押さえ手段30は、扉4の内面に略平行に配置された天板32と、天板32を支持する支持駒33とから門型に形成され(図7参照)、該門内をリード線12が挿通している。したがって、リード線12は挿通口31とリード線押さえ手段30との間で、略一定形状に規制されている。
一方、扉4を閉じた際(図4参照)には、所定の形状に規制されて収納されるから、異常な屈曲や曲げ戻しがなく、リード線12自体およびリード線12とシート基板6との接続部の損傷が防止される。
さらに、プリント基板カバー42の上壁と側壁(蝶番部3側)とのコーナー部で屈曲された形状、例えば略垂直状となる。そのため、リード線12は一定形状に規制されて収納されるから、異常な屈曲や曲げ戻しがなく、特に、プリント基板コネクト部41との接続部分に異常な屈曲や曲げ戻しが生じず、前記した接続部分及びプリント基板コネクト部41の損傷が防止される。
なお、図4、5はリード線12の形態を模式的に示すものであって、リード線12の剛性(可撓性)、リード線押さえ手段30と蝶番部3との距離、プリント基板カバー42の形状(高さ)等によって、曲がり位置や曲がり部の曲率半径が変化するものである。
なお、天板32と扉4の内面との距離(隙間)はリード線12の厚さや剛性、および挿通口31とリード線押さえ手段30との距離によって決定される設計的事項である。
図8は本発明の実施形態2に係る火災報知設備用機器の要部であるシート基板およびその貼り付けパネル部を示す正面図であり、図中、前述の実施形態1のものと同一部分には同一符号を付してある。なお、ここでも火災報知設備用機器として火災受信機を例に挙げて説明する。
図9は本発明の実施形態3に係る火災報知設備用機器の要部であるシート基板を示す正面図であり、図中、前述の実施形態1のものと同一部分には同一符号を付してある。なお、ここでも火災報知設備用機器として火災受信機を例に挙げて説明する。
以上の全ての実施形態において、表示部または操作部をシート基板6にて構成し、機器筐体1の扉4の前面に直に、又はこの扉4から独立した支持板に貼り付けるようにしたが、貼り付け以外の方法を用いて、機器筐体1の扉の前面に直に、又はこの扉4から独立した支持板に取り付けるようにしてもよい。
また、前記全実施例において、火災報知設備用機器として火災受信機を例に挙げて説明したが、火災表示器が操作器等であってもよい。また、前記全実施例において、端末部としてシート基板を用いて説明したが、プリント基板等のシート基板以外の基板であってもよい。
3:蝶番部、 4:扉、
5:パネル部、 6,6A,6B:シート基板、
12:リード線、 13:スイッチ(操作部)、
14:LED(表示部)、 17,17A,17B:地区灯、
18,18A,18B:地区窓、 30:リード線押さえ手段、
31:挿通口、 32:天板、
33:支持駒、 40:プリント基板、
41:プリント基板コネクト部、 42:プリント基板カバー
Claims (3)
- 機器筐体と、
該機器筐体の外面の所定位置に配置され、発光素子またはスイッチ構造を備えて、表示部または操作部の一方または両方を形成する端末部と、
前記機器筐体の内部に収容され、前記端末部の操作入力や出力制御が可能な制御部と、
前記端末部と制御部とを連結するリード線とを有し、
該リード線が挿通するために前記機器筐体に設けられた挿通口が、前記端末部によって封止されていることを特徴とする火災報知設備用機器。 - 開口部を有する函体と該開口部を開閉する開閉扉とから形成された機器筐体と、
前記開閉扉の外面に配置され、発光素子またはスイッチ構造を備えて、表示部または操作部の一方または両方を形成する端末部と、
前記機器筐体の内部に収容され、前記端末部の操作入力や出力制御が可能な制御部と、
前記端末部と制御部とを連結するリード線とを有し、
該リード線が挿通するために前記開閉扉に設けられた挿通口が、前記端末部によって封止され、
前記リード線が、前記開閉扉の内面に設けられたリード線押さえ手段によって前記開閉扉の開閉支点に向けて誘導されていることを特徴とする火災報知設備用機器。 - 前記制御部がプリント基板によって形成され、且つ、前記端末部がシート基板によって形成されていることを特徴とする請求項1または2記載の火災報知設備用機器。
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