JP4827586B2 - 火災報知設備用機器 - Google Patents

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Description

本発明は、扉表面に各種表示灯を有するシート基板を貼付している火災報知設備用機器に係り、より詳しくは、シート基板の裏側に透過する表示灯の光を利用して、扉裏面から表示状態を確認できるようにした火災報知設備用機器に関する。
機器筐体の扉表面に各種表示灯および操作部を有するシート基板を貼付して、このシート基板と盤内配置のプリント基板との間をコネクタ配線により接続するようにした火災報知設備用機器は、本出願人により既に提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−318813号公報
従来の火災報知設備用機器では、各種表示灯および操作部を有するシート基板を扉の表面に貼り付けているため、扉を開くとシート基板の表示状態を確認できない。このため、シート基板の表示を見ながら作業を進める必要がある場合には、逐一扉を閉じて表示状態を確認する必要があった。例えば、ある異常灯が点灯したとき、作業者は扉を開けてその異常に対応した内部機器の状態確認作業を行うが、異常内容を忘れると、再度扉を閉めて異常内容を確認する必要があった。また、筐体内部に設けられている各種設定スイッチのオン・オフに応じて、対応する表示灯が表示を行うような場合も、各種設定スイッチを設定する度に、扉を閉めなければ対応する表示灯が表示を行っているかを確認できなかった。
本発明の技術的課題は、各種表示灯を有し扉表面に貼付しているシート基板の表示状態を、シート基板の裏側に透過する表示灯の光を利用して、扉裏面から確認できるようにすることにある。
本発明に係る火災報知設備用機器は、下記の構成からなるものである。すなわち、扉表面に各種表示灯を有する透光性のシート基板を貼付した火災報知設備用機器において、扉に、シート基板の裏面に透過する各種表示灯の光を扉裏面に透過させる透光部を設けたものである。
また、透光部を、表示灯に対応して扉に形成した貫通孔または薄肉部から構成したものである。
また、扉裏面における透光部の近傍に、少なくとも対応する表示灯名を表示する表示部を設けたものである。
また、表示部を、扉裏面に貼り付けたラベルから構成し、このラベルには、透光部に合わせて穴を空けるとともに、この穴の近傍に、少なくとも対応する表示灯名を印刷したものである。
また、表示部を、扉裏面に貼り付けた透光性ラベルから構成し、この透光性ラベルは、透光部に対応する部分を印刷せず、光を透過可能とするとともに、この光が透過可能な部位の近傍に、少なくとも対応する表示灯名を印刷したものである。
また、表示部を、扉裏面における透光部の近傍に設定された刻印部から構成し、この刻印部には、少なくとも対応する表示灯名を刻印したものである。
本発明に係る火災報知設備用機器においては、扉に、シート基板の裏面に透過する各種表示灯の光を扉裏面に透過させる透光部を設けたので、コストを増加させることなく、扉表面から見る場合と同様に、扉を開けたままでも扉裏面から表示状態を確認することができる。このため、逐一扉を閉じて表面側から表示状態を確認する煩雑さがなくなり、作業性が向上する。
また、透光部を、表示灯に対応して扉に形成した貫通孔または薄肉部から構成しているので、扉の成型時に透光部も同時に成型できる。このため、製作が容易である。なお、貫通孔としても、開口面はシート基板により塞がれるので、防水性に問題はない。
また、扉裏面における透光部の近傍に、少なくとも対応する表示灯名を表示する表示部を設けたので、表示状態を迅速に確認することができる。
また、表示部を、扉裏面に貼り付けたラベルから構成し、このラベルには、透光部に合わせて穴を空けるとともに、この穴の近傍に、少なくとも対応する表示灯名を印刷したので、表示部の製作および取付作業が容易となる。
また、表示部を、扉裏面に貼り付けた透光性ラベルから構成し、この透光性ラベルは、透光部に対応する部分を印刷せず、光を透過可能とするとともに、この光が透過可能な部位の近傍に、少なくとも対応する表示灯名を印刷したので、表示部の製作および取付作業が容易となる。
また、表示部を、扉裏面における透光部の近傍に設定された刻印部から構成し、この刻印部には、少なくとも対応する表示灯名を刻印したので、扉の成型時に表示部も同時に成型できる。このため、表示部を別部材から構成する必要がなくなって、部品点数の増加を抑えることができる。
図1は本発明の一実施形態に係る火災報知設備用機器の筐体を扉を開けた状態で示す正面図、図2はその扉の裏面にラベルを貼り付ける前の状態を拡大して示す扉裏面図、図3はその扉の裏面にラベルを貼り付けた後の状態を示す扉裏面図、図4はその筐体を扉を閉じた状態で示す正面図、図5はその扉表面に張り付けられる透光性シート基板の厚み方向の断面図である。なお、ここでは火災報知設備用機器として連動制御盤を例に挙げて説明する。
連動制御盤は、図1及び図4に示すように感知器回線を介して接続された火災感知器Sの火災信号を受信して、制御回線を介して接続された防火戸などの被制御機器ERを起動制御するものである。
本実施形態の火災報知設備用機器すなわち連動制御盤は、本体1と扉2により筐体3が構成され、筐体3の内部に、プリント基板4、予備電源としてのバッテリ(図示せず)などの内部機器が配置されている。扉2の表面には、図4のように表示灯5(表側表示部)、操作部6を構成するシート基板7が貼付され、コネクタ配線8を介してプリント基板4に接続されている。プリント基板4には、各種設定スイッチの一例としてのディップスイッチ等の盤内スイッチ11、音響装置としてのブザー12等が設けられている。
シート基板7は、図5のように導電性インク等にて透明な透光性のプラスチックフィルム上にパターン(導電パターン)及び操作部6となる各種のスイッチ(接点)13構造を印刷にて形成され、またそのパターン上に表示灯5(表側表示部)となる各種のチップ状のLED(発光素子)14を実装させて構成されている。具体的には、透光性のポリエステル材質の下部シート72の上面側に回路用の導電パターン及びスイッチ13構造の下部接点(固定接点)13aを印刷にて形成し、またその導電パターン上にLED14を実装させ、さらに回路用の導電パターンがコネクタ配線8と電気的に接続されている。
また、ポリエステル材質の上部シート71の下面側にスイッチ13構造の上部接点(可動接点)13bを印刷にて形成し、またLED14に対応した部分に孔が形成されている。さらにそのポリエステル材質の表面シート(表面部材)15は、図4に示すように各種表示やスイッチ機能の内容を表す文字や模様等が印刷されており、またスイッチ13やLED14に対応する部位15a,15bがエンボス加工によってシート表面より突出するように形成されることで、例えばLED14においては、その発光角を遮ることなく、また部位15bで散乱したりすることにより、広角度よりの視認性が向上するよう配慮されている。
また、上部シート71と下部シート72の間には、スイッチ13構造の上部接点13b、下部接点13aの間隔規定用およびLED14の収納兼導光用のポリエステル材質のスペーサ73が設けられ、そして裏面に設けられた接着手段の一例である透明な透光性の両面接着テープ16にてシート基板7は扉2表面に貼り付けられるようになっている。
このようにシート基板7は、コネクタ配線8、スイッチ13、LED14、表面シート15、透光性の両面接着テープ16、上部シート71、下部シート72、スペーサ73により構成されている。そして、LED14より扉2側の部材(下部シート72、両面接着テープ16)を透光性のもので構成したので、LED14の光をシート基板7の裏面に透過させることができる。なお、接着手段としては、両面接着テープ16に限るものでなく、例えば透光性のある接着剤などの使用も可能である。
次に、扉2部分について詳述する。扉2は、例えばABS樹脂製であり、シート基板7が貼付される箇所、特に各種表示灯5すなわち各種LED14に対応する箇所に、図1及び図2のようにシート基板7の裏面に透過するLED14の光を扉裏面に透過させるための透光部となる貫通孔21が設けられている。また、扉裏面における貫通孔21の近傍に、図2及び図3のように少なくとも対応する表示灯名を表示する表示部となるラベル22が貼り付けられている。これにより、扉2を開けたままでも扉裏面から表示状態を確認することができる。このため、逐一扉2を閉じて表面側から表示状態を確認する煩雑さがなくなり、作業性が向上する。また、貫通孔21は、開口面がシート基板7により塞がれるので、防水性に問題はない。
ラベル22は、ここではシート基板7に対応する大きさ(形状)を有する1枚から構成され、扉2側の各貫通孔21に合わせて穴23が空けられているとともに、これら穴23の近傍に、少なくとも対応する表示灯名が印刷されている。すなわち、一部品(1枚)で全ての表示灯5(LED14)の表示内容を明示している。これにより、表示状態を迅速に確認することができる。
なお、表示部としては1枚構成のラベル22に限定されるものでなく、各表示灯5(LED14)に対応した枚数のラベルを用意して、対応する貫通孔21の近傍にそれぞれ貼付けする構成であってもよい。また、表示灯名だけでなく、表示状態(点灯、点滅、消灯等)に対応した表示内容も明示するようにすれば、表示内容を直読可能となる。これにより、表示部の製作および取付(貼付)作業が容易となる。
また、表示部を、透光性ラベルから構成してもよい。この場合、透光性ラベルは、貫通孔21に対応する部分を印刷せず、光を透過可能とするとともに、この光が透過可能な部位の近傍に、少なくとも対応する表示灯名を印刷するようにする。これにより、前述の穴23付きラベル22と同様、表示部の製作および取付(貼付)作業が容易となる。
また、表示部を、扉裏面における貫通孔21の近傍に設定された刻印部から構成してもよい。この場合、刻印部は、扉2の成型時に同時に成型できる。このため、表示部を別部材から構成する必要がなくなって、部品点数の増加を抑えることができる。
次に、シート基板7における操作部6を構成する各種のスイッチ13について説明する。
「起動」スイッチは、防排煙機器ERを起動させるもの、「警報音停止」スイッチは、筐体内部に配置されたブザー12の警報音を停止させるもの、「復旧」スイッチは、火災感知器Sを復旧させるもの、「遮断」スイッチは、防排煙機器ERの起動(「起動」スイッチによる手動起動)、または連動(火災信号による連動起動)、等を遮断するもの、「予備電源試験実行」スイッチは、バッテリ(図示せず)の電源電圧残量を試験するものである。
一方、プリント基板4における盤内スイッチ11としては、例えば「蓄積解除」設定スイッチ、「誤操作防止中」設定スイッチがある。「蓄積解除」設定スイッチは、蓄積の有無を設定するものであり、オンで蓄積なし、オフで蓄積ありに切換える。そして、切換操作されたときには、所定時間だけ対応する表示灯5としての「蓄積中」灯が操作状態に対応した表示を行う。ちなみに、蓄積とは、たばこの煙などによる誤報を防止するため、所定の蓄積時間として例えば30秒間、火災感知器が火災信号を出力していることをデータ蓄積により確認することをいう。火災感知器から火災信号が入ってきて蓄積動作をやっている間、対応する「蓄積中」灯が点灯する。蓄積動作を有効とする設定はディップスイッチにより行う。設定する時に(切り替えた時に)所定時間としての数十秒間点滅する。すなわち、「蓄積中」灯は、蓄積解除設定時において、「蓄積解除」設定スイッチがオンに切換えられたときに所定時間点滅し、オフに切換えられたときに消灯する。本実施形態の火災報知設備用機器では、この設定時の「蓄積中」灯の点滅・消灯を貫通孔21から透過してくる光によって扉裏面側から確認することができる。
「誤操作防止中」設定スイッチは、誤操作防止機能の有無を設定するものであり、オンで機能あり、オフで機能なしに切換える。そして、切換操作されたときは、対応する表示灯5としての「誤操作防止中」灯が操作状態に対応した表示を行う。すなわち、「誤操作防止中」灯は、「誤操作防止中」設定スイッチがオンに切換えられたときに点灯し、オフに切換えられたときに消灯する。本実施形態の火災報知設備用機器では、この設定時の「誤操作防止中」灯の点灯・消灯を貫通孔21から透過してくる光によって扉裏面側から確認することができる。なお、誤操作防止機能とは、通常時は盤面スイッチ11の操作を無効とし、火災信号受信時のみ操作を有効とする機能である。
なお、前記以外にも扉裏面側から確認したい表示灯5として「異常」灯がある。「異常」灯は、平常時は消灯であるが、MPU異常時に点灯し、回路電圧異常、フューズ異常時等に点滅して、異常内容を報知するものである。
したがって、例えば異常灯が点灯したとき、作業者は扉2を開けてその異常に対応した内部機器の状態確認作業を行うが、異常内容を忘れても、扉2を開けたままでその表示状態(点灯・点滅・消灯)を扉裏面側から確認でき、また、ラベル22によりその表示内容を確認することができる。また、筐体内部に設けられている各種設定スイッチのオン・オフに応じて、対応する表示灯5が表示を行うような場合でも、扉2を開けたままでその表示状態および表示内容を確認することができる。
なお、ここでは各種表示灯の光を扉裏面に透過させる透光部を貫通孔21から構成したものを例に挙げて説明したが、これを表示灯に対応して扉に光が透過可能となるような薄肉部を形成してもよく、この場合でも前述の実施形態と同等の作用、効果を奏する。また、薄肉部としては、シート基板7の貼付部位全体、又は扉2全体の厚みを薄くしたものであってもよい。
本発明の一実施形態に係る火災報知設備用機器の筐体を扉を開けた状態で示す正面図である。 本発明の一実施形態に係る火災報知設備用機器の扉の裏面にラベルを貼り付ける前の状態を拡大して示す扉裏面図である。 本発明の一実施形態に係る火災報知設備用機器の扉の裏面にラベルを貼り付ける後の状態を示す扉裏面図である。 本発明の一実施形態に係る火災報知設備用機器の筐体を扉を閉じた状態で示す正面図である。 本発明の一実施形態に係る火災報知設備用機器の扉表面に張り付けられる透光性シート基板の厚み方向の断面図である。
符号の説明
2 扉
3 筐体
5 表示灯
7 透光性のシート基板
21 貫通孔(透光部)
22 ラベル(表示部)
23 ラベルの穴

Claims (6)

  1. 機器筐体の扉表面に各種表示灯を有する透光性のシート基板を貼付した火災報知設備用機器において、
    前記扉に、前記シート基板の裏面に透過する前記各種表示灯の光を扉裏面に透過させる透光部を設けたことを特徴とする火災報知設備用機器。
  2. 前記透光部は、前記表示灯に対応して前記扉に形成した貫通孔または薄肉部からなることを特徴とする請求項1記載の火災報知設備用機器。
  3. 扉裏面における前記透光部の近傍に、少なくとも対応する表示灯名を表示する表示部を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の火災報知設備用機器。
  4. 前記表示部は、扉裏面に貼り付けられたラベルからなり、該ラベルには、前記透光部に合わせて穴が空けられているとともに、該穴の近傍に、少なくとも対応する表示灯名が印刷されてなることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の火災報知設備用機器。
  5. 前記表示部は、扉裏面に貼り付けられた透光性ラベルからなり、該透光性ラベルは、前記透光部に対応する部分が印刷されてなく光が透過可能となっているとともに、該光が透過可能な部位の近傍に、少なくとも対応する表示灯名が印刷されてなることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の火災報知設備用機器。
  6. 前記表示部は、扉裏面における前記透光部の近傍に設定された刻印部からなり、該刻印部には、少なくとも対応する表示灯名が刻印されてなることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の火災報知設備用機器。
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