JP4083149B2 - スライド式門扉装置 - Google Patents

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本発明は、ノンレール型のスライド式門扉装置に関し、特に、工場,学校などの広い間口や競技場、公園、霊園、大型商業施設などの出入り口に適した収納スペースの少ないスライド式門扉装置に関する。
ノンレール型のスライド式門扉装置は、設置場所の地面に固定されたボックス部の内側の天井部と底部にレールが装設され、このレールに案内されて門扉本体がスライドしてボックス部に対して出没するよう構成されている。この種の門扉装置としては、例えば引用文献1〜6に提案されている。また、設置スペースを小さくするよう工夫された門扉装置として、引用文献2には引き戸支持体の開口部側の縁部において上方連結部材及び下方連結部材を介して第2の引き戸が連結されており、第2の引き戸を構成する2枚のパネル部材の間に第1の引き戸が挿入可能であって、引き戸の開閉時には第1の引き戸及び第2の引き戸が連動機構により、同期して移動する構造、或いは引用文献4には地面に固定された引き戸支持体に、引き戸本体と折り曲げ体をヒンジ連結した引き戸をスライド可能に支持し、引き戻し時に引き戸がヒンジ連結手段を中心に引き戸本体の側面に重なるように折り畳まれる構造が提案されている。更にガイドローラ機構としては、例えば引用文献5や引用文献6にスライドボックス内の上部には高さ調整自在に上部ガイド部材を設け、一方スライドボックス内の底部には一対の軸受部材を設け、各軸受部材に断面山型の型材の斜面に複数のガイドローラを軸支すると共に、該型材の裏面中央に支軸を設けたローラ保持部材の支軸を係合保持し、門扉本体の開閉に際して生ずる門扉本体の上下動に追従してローラ保持部材が支軸を中心として上下方向に移動する構造が提案されている。
特開2004−27738号公報 特開2000−240354号公報 特開平10−266744号公報 特開平06−323074号公報 特開平05−295975号公報 登録実用新案第3045602号
本発明の目的は、ノンレールで支持された二枚連動式の門扉本体の開閉時における横ぶれを抑制しかつ円滑にスライドさせる為に、門扉本体のローラ機構が長期に亘って安定した性能を発揮するよう改良したスライド式門扉装置を提供することにある。
本発明は地面に固定されるボックス部の内側に第1扉および第2扉が連係してスライド可能に支持される門扉本体から成るスライド式門扉装置であって、
前記ボックス部には上部および底部のそれぞれにV字形の凹斜面のローラからなるスライド用ローラ部と、左右一対の横ぶれ防止用ローラを回転自在に取り付け、かつ各ローの回転中心線がV字形になるよう配置された横ぶれ防止用ローラ部が門扉スライド方向の前後に配設され、前記第2扉の下フレームの下面および上フレームの上面の各部にV字形の凸斜面を有するレールが配設され、該レールの凸斜面に前記スライド用ローラ部のローラの凹斜面を当接させて前記第2扉をスライド可能に支持し、前記レールの凸斜面の一つの斜面に前記横ぶれ防止用ローラ部の一つのローラを当接させ、他の斜面に前記横ぶれ防止用ローラ部の他のローラを当接させるとともに、前記第2扉の下フレームと上フレームの各側面部にガイドローラが配設され、前記各フレームに対向する第1扉の下フレームと上フレームの各側面部にスライドレールが取付けられ、該ガイドローラを前記スライドレールに支持させて第1扉を第2扉に対してスライド可能に設けられていることを特徴としている。
本発明によれば、門扉本体を二枚連動式に構成しているため、広い開口幅を開閉する門扉本体の収納幅(開口幅+ボックス部の幅)が少なくなり、収納スペースの少ない場所に設置可能となると共に、スライド用ローラ部と横ぶれ防止用ローラ部とからローラ機構により門扉本体が支持されているため、広い開口幅を開閉する二枚連動式の門扉本体を円滑かつ安定してスライドさせることができる。
二枚連動式の門扉本体を長期に亘って円滑かつ安定してスライド可能に支持する為に、本発明はボックス部の内側上部および底部のそれぞれにスライド用ローラ部と横ぶれ防止用ローラ部から成るローラ機構を門扉スライド方向の前後に配設することで実現した。
本実施例は敷地の出入口として比較的間口の広い敷地に設置されたものである。敷地外例えば道路側から望む出入口に対し、その中央から左側の端部には左側にスライド開閉する門扉装置を、右側の端部には右側にスライド開閉する門扉装置を、それぞれ配設されている。左側に開閉する門扉装置と右側に開閉する門扉装置は基本構造が同一なので、ここでは右側に開閉する門扉装置についてのみ説明する。
図1は本発明の1実施例である両開きスライド式門扉装置1(以下、門扉と称す)の平面図、図2は門扉の正面図、図3は門扉の側面図である。門扉1は道路側に配された第1扉10と、建物などのある内側に配され、第1扉10をスライド可能に支持する第2扉20と、地面に固定され、第2扉20をスライド可能に支持するボックス部30とからなり、第1扉10と第2扉20は互いのスライド操作に連係される構造になっている。
各扉10,20には下フレーム11,21が地面に水平且つ平行に配置され、その下フレーム11,21には各扉の1/3部に垂直フレーム13,23が立設され、その頂上部に上フレーム12,22が設けられている。各扉の全面には上下フレーム間に複数の格子フレーム14,24が所定間隔に垂直に設けられている。
第1扉10の上フレーム12及び下フレーム11の各側面部には下スライドレール15と上スライドレール16が設けられている。このスライドレール15,16に対向して、第2扉20の上フレーム22及び下フレーム21の各側面部には第1扉10を可動的に支持するための下ガイドローラ25と上ガイドローラ26が設けられている。第2扉20の上フレーム22の上面部及び下フレーム21の下面部にはボックス部30に対して第2扉20を可動的に支持するためのV字断面に形成された下レール27と上レール28が設けられている。第1扉10の下フレーム11の先端には、図4に示す安定ローラ40が設けられており、第1扉10の開閉時に地面に安定ローラ40が接地して第1扉10を安定させる。安定ローラ40の上方部に設けられた落棒41は全開閉時の停止状態を保持するため、地面に設けた受け穴に落棒41を差し入れる。
門扉1を支持するボックス部30を詳しく説明する。図5はボックス部30の構成を示す立断面図、図6は平断面図、図7は側断面図である。ボックス部30には第2扉20をスライド可能に支持するためのスライド用ローラ部31(図中には矢印付き符号)と横ぶれ防止用ローラ部33(図中には矢印付き符号)が配設されている。スライド用ローラ部31は第2扉20の下レール27のスライド方向の前後を支持するために地上に対し垂直に設置されている。第2扉20の閉時のスライド方向の前方には第一の下ローラ31aと第一の上ローラ31bからなるスライド用ローラ部が配置されている。後方には第二の下ローラ31cと第二の上ローラ31dからなるスライド用ローラ部が配置されている。
図8は図5のA−A方向から見たスライドローラ部31を示し、図9はスライドローラの拡大図を示している。スライドローラはローラ軸をローラ支持プレート32aに回転自在に取り付けられ、ローラ支持プレート32aはローラ支持板32に直角に固定されている。ローラ支持板32は第2扉20の下レール27と上レール28に対向したボックス部30のベースプレート35及びアッパープレート36に取り付けられ、調節機構により高さ調節可能に設けられている。スライドローラの内側はV字形の凹斜面が形成されており、レールの逆V字形の凸斜面に当接される。
図10は図5のスライドローラ部31の拡大図である。ベースプレート35には扉のスライド方向に直交する軸が固定されており、この軸にローラ支持板32の一端が回動可能に軸支されている。ローラ支持板32にはローラ支持プレート32aが直角に固定され、スライドローラが回転自在に取り付けられている。ローラ支持板32の他端にはスライドローラの高さ調節機構が設けられている。調節機構はローラ支持板32に設けられた貫通穴にアジャストボルト38を通し、ボルト・ナットの締め付けの位置を上下に適宜調整することによりローラ支持板32の高さ調整を行い、門扉開閉時の動作をよりスムーズな位置を得ることができる。
図11は図5のB−B方向から見た横ぶれ防止用ローラ部33を示すもの、図12は横ぶれ防止ローラの拡大図を示すもので、横ぶれ防止ローラはローラ支持プレート34aに回転自在に取り付けられ、ローラ支持プレート34aはローラ支持台34に傾斜して固定されている。ローラ支持板34は第2扉20の下レール27と上レール28に対向したボックス部30のベースプレート35及びアッパープレート36に取り付けられ、前記のスライドローラ部31と同様の調節機構により高さ調節可能に設けられている。ローラ支持プレート34aの斜面には下レール27と上レール28の斜面に当接するよう左右一対の横ぶれ防止ローラが取り付けられている。横ぶれ防止ローラは第一の下ローラ31aと第一の上ローラ31bに近い位置に第一の横ぶれ防止下ローラ33aと第一の横ぶれ防止上ローラ33bが設けられている。更に、横ぶれ防止ローラは第二の下ローラ31cと第二の上ローラ31dに近い位置に第二の横ぶれ防止下ローラ33cと第二の横ぶれ防止上ローラ33dが設けられている。
第1扉10の下フレーム11と上フレーム12の各側面部にはスライド下レール15とスライド上レール16から成るスライドレールが固定されている。スライドレールは、図8に示すようにスライドレール内側の上部と下部にV字断面を持つレール17,18が設けられている。レール17,18は第2扉20の上下フレーム21,22の側面部に設けられたガイドローラ25,26を挟み込むように支持される。これにより、第1扉10は第2扉20に対し確実に支持され且つスライド方向以外の動きを規制しながら案内され、安定した可動が行われる。
図2に示す門扉全閉時の第1扉10の可動を制限するために第2扉20の先端から全長の1/3程の位置に設けられた第2扉側閉時ストッパ52(図示省略)に突き当たる閉時ストッパが第1扉10の後端部に閉時ストッパ50が設けられている。同じく門扉全閉時の第2扉20の可動を制限するために後端の垂直フレーム23に閉時ストッパ53と、門扉全開時の可動を制限するために下フレーム22先端部下面に開時ストッパ54とが設けられている。また第1扉10の開時ストッパ51を受け止めるためのストッパ支持板39が設けられている。
図13は図6に示すC矢視によるボックス部30の側面図を示すもので、下部に設けられた第1扉10の開時ストッパ51を受け止めるストッパ支持板39aと、第2扉の開時ストッパ54を受け止めるストッパ支持板39bが取り付けられている。
次に本実施例の作用を説明する。門扉1の全閉動作は、先ず、全開状態を安全且つ確実に維持するため第1扉10の先端部の垂直フレーム13に設けられた落棒41を受け穴より上方へ引き上げ、静止状態を解除する。
第1扉10の取手42に全閉方向へのスライド力を加え、第1扉10のスライドレール15,16内を第2扉20のガイドローラ25,26がレール17,18に支持され、同時にスライド方向以外の動きを横ぶれ防止用ローラ部により規制され、更に安定ローラ40に前部を支えられながら安定且つ確実に全閉方向へ移動させる。
続いて第1扉10の後端部の閉時ストッパ50が、第2扉20の先端部のストッパ支持板55に当接し、第2扉20に第1扉10のスライド力が伝わることにより第2扉20が連携し移動を開始する。このとき、各ストッパに設けられたクッションゴムにより連携時の衝撃及び衝撃音が和らげられる。
第2扉20はボックス部30のスライドローラ31a,31b,31c,31d及び横ぶれ防止用ローラ33a,33b,33c,34dに、第2扉20の上フレーム21の上レール27及び下フレーム22の下レール28が垂直方向の支持及び横方向のブレを抑制することにより安定且つ確実に全閉方向へ可動させる。
続いて第2扉20の閉時ストッパ53が、ボックス部30のストッパ支持板39bに突き当たり、門扉1の全閉動作を停止させた後、落し棒41を押し下げ地面に設けた受け穴に固定することにより、全閉動作を完了する。
左右の門扉の両方を完全に閉めた全閉動作終了時には第1扉10の先端部の垂直フレーム13に互いに凹凸に設けられた飲み込み案内43が噛み合う事によって、左右の第1扉10の先端面を揃え停止する。
次に門扉1の全開動作を説明する。先ず、第1扉10を取手42により全開方向へスライド力を加えて移動させる。続いて第1扉10のストッパ51が、第2扉20のストッパ支持板55に突き当たることにより、第1扉10のスライド力が伝わることによって第2扉20は連携し移動を開始する。第1扉10と第2扉20は互いの先端面をほぼ揃えた状態で第2扉20の開時ストッパ54がボックス部30のストッパ支持板39bに突き当たるまで移動し、ボックス部30へ収納され、図14に示す開扉状態になる。
本実施例では、敷地の出入口の中でも比較的間口の広い敷地に設置された両開きスライド式門扉装置を左右対称として説明しているが、敷地の出入口の比較的間口の狭い敷地に片開きスライド式門扉として設置することもできる。また、一方側の門扉は第1扉と第2扉のスライド式とし、他方側の門扉は第2扉のみのスライド式にすることもできる。
本発明に係るスライド式門扉装置の実施例の外観を示す平面図である。 スライド式門扉装置の立面図である。 スライド式門扉装置の側面図である。 第1扉先端の拡大図である。 ボックス部の立断面図である。 ボックス部の平断面図である。 ボックス部の側断面図である。 ボックス部のA−A断面図である。 ボックス部のスライドローラを示す図である。 スライドローラ部及び横ぶれ防止ローラ部を示す図である。 ボックス部のB−B断面図である。 ボックス部の横ぶれ防止ローラを示す図である。 ボックス部のC矢視による側面図である。 スライド式門扉装置の全開状態を示す図である。
符号の説明
1 両開きスライド式門扉
10 第1扉
11 下フレーム
12 上フレーム
13 垂直フレーム
14 格子フレーム
20 第2扉
30 ボックス部
31 スライドローラ部
33 横ぶれ防止ローラ部
40 安定ローラ
41 落棒
42 取手
43 飲み込み案内
50 開時ストッパ
52 閉時ストッパ

Claims (1)

  1. 地面に固定されるボックス部の内側に第1扉および第2扉が連係してスライド可能に支持される門扉本体から成るスライド式門扉装置であって、
    前記ボックス部には上部および底部のそれぞれにV字形の凹斜面のローラからなるスライド用ローラ部と、左右一対の横ぶれ防止用ローラを回転自在に取り付け、かつ各ローの回転中心線がV字形になるよう配置された横ぶれ防止用ローラ部が門扉スライド方向の前後に配設され、前記第2扉の下フレームの下面および上フレームの上面の各部にV字形の凸斜面を有するレールが配設され、該レールの凸斜面に前記スライド用ローラ部のローラの凹斜面を当接させて前記第2扉をスライド可能に支持し、前記レールの凸斜面の一つの斜面に前記横ぶれ防止用ローラ部の一つのローラを当接させ、他の斜面に前記横ぶれ防止用ローラ部の他のローラを当接させるとともに、前記第2扉の下フレームと上フレームの各側面部にガイドローラが配設され、前記各フレームに対向する第1扉の下フレームと上フレームの各側面部にスライドレールが取付けられ、該ガイドローラを前記スライドレールに支持させて第1扉を第2扉に対してスライド可能に設けられていることを特徴とするスライド式門扉装置。
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