JP4082587B2 - 建設機械における配管構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、油圧ショベル等の建設機械における配管構造の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、油圧ショベル等の建設機械に装着されるフロントには油圧シリンダ等の油圧アクチュエータが備えられており、該油圧アクチュエータへの圧油供給に基づいてフロントによる作業を行うことができるように構成されているが、このものにおいて、機体側に搭載される油圧装置からフロント側の油圧アクチュエータへの圧油の流路となるフロント用油圧配管は、作業に伴うフロントの上下揺動に対応できるように構成する必要があり、そこで、前記油圧配管の少なくとも一部は、可撓性を有した油圧ホースを用いて構成されている。そして、該油圧ホースは、フロントの上下揺動に伴い伸びたり撓んだりして変形することになるが、このとき、油圧ホースが機体側の部材やフロントに干渉して引っ掛かったりすると、傷付いたり変形が妨げられたりする惧れがある。
これを回避するため、従来、フロントが機体に対して左右にスイングできるように構成されたスイング機構付きの油圧ショベルにおいて、油圧ホースの中間部を自由度を持った状態で拘束する案内部材を、上下変位できるように構成したものが提唱されている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−38740号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに、前記特許文献のものは、案内部材の枠内に複数の油圧ホースが自由状態で挿通されているから、フロントが上下動する度に油圧ホースが案内部材の枠内を移動することになり、油圧ホース同士あるいは油圧ホースと案内部材とが擦れて油圧ホースの早期の損傷を招来する惧れがある。
また、前記特許文献のものは、フロントが機体に対して左右にスイングできるスイング機構付きの油圧ショベルに適用されるものであって、案内部材はスイングブラケットに設けられている。このため、スイング機構を備えていない建設機械、例えば上部旋回体に突設された左右の取付座フレームにフロントが上下揺動自在に軸支されている油圧ショベルに前記特許文献のものをそのまま実施することはできないという問題があり、ここに本発明が解決しようとする課題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の如き実情に鑑み、これらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、油圧アクチュエータを備えたフロントの基端部を、機体側に突設された左右の取付座フレームに上下揺動自在に軸支してなる建設機械において、機体側に設けられる油圧装置から前記油圧アクチュエータへの圧油流路となるフロント用油圧配管を、平面視において前記左右の取付座フレームのあいだに配、該取付座フレームに、上記フロント用油圧配管の中間部を保持するクランプを移動自在にガイドするガイド部材を設けるにあたり、クランプは、ガイド部材に形成されるガイド溝に、上下移動自在および角度変位自在な状態でガイドされることを特徴とする建設機械における配管構造である。
そして、この様にすることにより、フロント用油圧配管は、フロントの上下動に伴い伸びたり撓んだりして変形するとき、ガイド部材にガイドされながら変形することになって、他の部材装置と干渉したりすることなく円滑に変形できることになる。しかもガイド部材は、フロント用油圧配管の中間部を保持するクランプをガイドするように構成されているため、ガイド部材とフロント用油圧配管とが直接接触することはなく、フロント用油圧配管を有効に保護できる。しかも、ガイド部材は、フロント用油圧配管の円滑な変形を妨げることなくフロント用油圧配管をガイドすることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図面において、1は油圧ショベルであって、該油圧ショベル1は、クローラ式の下部走行体2、該下部走行体2に旋回自在に支持される上部旋回体3、該上部旋回体3に装着されるフロント4等の各部から構成されており、さらに該フロント4は、ブーム5、アーム6、バケット7等から構成されると共に、アームシリンダ8、バケットシリンダ9等の油圧アクチュエータを備えている。そして、これらアームシリンダ8、バケットシリンダ9は、後述するフロント用油圧配管10を経由してなされる圧油の供給排出に基づいて伸縮作動し、これによりアーム6、バケット7が動作する等の基本的構成は従来通りである。
【0007】
ここで、前記フロント4を構成するブーム5の基端部は、上部旋回体3の基台フレーム3aに一体的に突設される左右一対の取付座フレーム11、11のあいだに、該取付座フレーム11、11およびブーム5の基端部に形成されるボス筒部5aを貫通する支軸12を介して上下揺動自在に軸支されている。そしてブーム5は、ブームシリンダ13の伸縮作動に基づき支軸12を軸として上下揺動するように構成されているが、該ブームシリンダ13への圧油の給排流路となる油圧配管(図示せず)はブーム5の下方に配されていて、本発明の油圧配管には含まれない。
【0008】
また、14は上部旋回体3を旋回させるための旋回モータ(減速器付き)であって、該旋回モータ14は、前記左右の取付座フレーム11、11のあいだで、且つブーム5の基端部よりも後方の位置に配設されている。
【0009】
さらに、15は前記旋回モータ14の後側上方に配設されるコントロールバルブであって、該コントロールバルブ15には、前記アームシリンダ8、バケットシリンダ9、ブームシリンダ13、旋回モータ14を含めた各種油圧アクチュエータへの圧油給排制御を行うための複数のバルブがユニットとして組み込まれていると共に、図示しない油圧ポンプや油タンク、油圧アクチュエータ等の油圧機器装置類が配管を介して接続されている。
【0010】
一方、前記フロント用油圧配管10は、前述したコントロールバルブ15からフロント4に設けられるアームシリンダ8、バケットシリンダ9への圧油の給排流路となる複数の配管であって、該フロント用油圧配管10は、コントロールバルブ15からブーム5の基端部に至るまでの基端側部分が可撓性を有した油圧ホース10Aで形成されていると共に、該油圧ホース10Aは、平面視において前記左右の取付座フレーム11、11のあいだを通るように配されている。尚、本実施の形態では、フロント4に装備される油圧アクチュエータとしてアームシリンダ8およびバケットシリンダ9を示すと共に、フロント用油圧配管10としてアームシリンダ用、バケットシリンダ用の都合四本の配管を示したが、これに限定されることなく、例えばフロント4にブレーカ等の油圧アクチュエータを装備する場合、該油圧アクチュエータ用の配管をフロント用油圧配管10に含む構成とすることもできる。
【0011】
さらに、16は前記油圧ホース10Aの中間部適宜位置に止着されるクランプであって、該クランプ16は、油圧ホース10Aに外嵌するホルダ部16aの上部に突片16bが突出形成されており、該突片16bには、後述するガイド溝17aに挿通されるボルト16cが取り付けられている。
【0012】
一方、17は前記クランプ16の移動をガイドするためのガイド部材であって、該ガイド部材17の下部は、取付座フレーム11の左右内方側面部に固着されている。また、ガイド部材17の上部は、取付座フレーム11の上縁部からさらに上方に突出しているが、該ガイド部材17には、上下方向を向くガイド溝17aが形成されている。そしてこのガイド溝17aに、前記クランプ16に取り付けられたボルト16cが上下方向移動自在かつ軸回り方向回動自在な状態で挿通されている。
【0013】
ここで、前記ガイド部材17は、左右の取付座フレーム11、11の左右内方側面部にそれぞれ一つづつ固着されていると共に、各ガイド部材17には二本のガイド溝17aが形成されていて、一つのガイド部材17で二本の油圧ホース10Aのクランプ16をガイドできる構成になっている。而して、油圧ホース10Aは、二本づつが左右に分れて左右の取付座フレーム11、11の左右内方側面に略沿うように配されるが、この場合、ガイド部材17は、二本の油圧ホース10Aを互いに干渉することなくガイドできるように中間部が折曲した形状をしている。
また、ガイド部材17は、前述したように取付座フレーム11の上縁部からさらに上方に突出していると共に、ガイド溝17aは、殆どの部分が取付座フレーム11の上縁部よりも上方に位置するように形成されている。これにより油圧ホース10Aは、クランプ16がガイド溝17aの下端に位置している状態であっても、取付座フレーム11の上縁部よりも下方にはあまり突出せず、しかも前述したように左右の取付座フレーム11、11の左右内方側面に略沿うように配されているため、油圧ホース10Aが左右の取付座フレーム11、11のあいだに配設される旋回モータ14等の部材装置に干渉してしまうことを回避できるようになっている。
【0014】
扨、ブーム5が下動している状態では、油圧ホース10Aは略直線状に伸びているが、このとき、クランプ16はガイド部材17のガイド溝17aの上端側に位置するように設定されている(図4〜図6参照。)。この状態からブーム5を上方に揺動させると、該ブーム5の上動に伴い油圧ホース10Aの中間部が下方に撓むが、該油圧ホース10Aが撓むにつれてクランプ16がガイド溝17a内を下方に移動していき、ブーム5が最も上動したときにはクランプ16がガイド溝17aの下端に位置するように設定されている(図7〜図9参照。)。而して油圧ホース10Aは、ブーム5の上下動に伴い、ガイド部材17に上下移動自在かつ角度変位自在な状態でガイドされながら伸びたり撓んだりして変形するようになっているが、このとき、油圧ホース10Aが無理なく変形でき、且つ、前述したように、変形する油圧ホース10Aが取付座フレーム11、11間に配設される旋回モータ14や他の部材装置に干渉することがなく、また油圧ホース10A同士の干渉も回避できるように、ガイド部材17の形状や配設位置、ガイド溝17aの溝長さ寸法等が設定されている。尚、図3、図6、図9の斜視図において、右側に配される二本の油圧ホース10Aおよびそのガイド部材17については省略してある。
【0015】
叙述の如く構成されたものにおいて、フロント4に装備されるアームシリンダ8、バケットシリンダ9への圧油の給排流路となるフロント用油圧配管10は、コントロールバルブ15からブーム5の基端部に至るまでの基端側部分が可撓性を有する油圧ホース10Aで形成されているが、該油圧ホース10Aは、平面視においてブーム5の基端部が揺動自在に軸支される左右の取付座フレーム11、11のあいだに位置するように配されると共に、取付座フレーム11には、油圧ホース10Aの中間部を保持するクランプ16を上下方向移動自在かつ角度変位自在な状態で支持するガイド部材17が固着されている。
【0016】
この結果、フロント4の上下動に伴い油圧ホース10Aが伸びたり撓んだりするとき、該油圧ホース10Aは、取付座フレーム11に固着されたガイド部材17にガイドされながら変形することになり、而して油圧ホース10Aは、取付座フレーム11、11間に配設される旋回モータ14や他の部材装置に干渉したりすることなく円滑に変形できることになって、油圧ホース10Aの耐久性の向上に貢献できる。
しかもこのものにおいて、ガイド部材17は、油圧ホース10Aを保持するクランプ16を移動自在にガイドするものであるから、油圧ホース10Aが直接ガイド部材17に接触することはなく、もって、油圧ホース10Aとガイド部材17とが擦れて油圧ホース10Aの早期の損傷を招来してしまうようなことがなく、油圧ホース10Aを有効に保護できる。
【0017】
尚、本発明は上記実施の形態に限定されないことは勿論であって、上記実施の形態では一つのガイド部材で二本の油圧ホースのガイドを行う構成になっているが、一つのガイド部材で一本の油圧ホース、あるいは三本以上の油圧ホースのガイドを行う構成にすることも、勿論できる。
また、上記実施の形態では、ガイド部材17のガイド溝17aは直線状に形成されているが、ガイド溝の一部あるいは全部を曲線状に形成することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】油圧ショベルの側面図である。
【図2】油圧ショベルの平面図である。
【図3】ガイド部材を示す要部拡大斜視図である。
【図4】ブーム下動状態における要部平面図である。
【図5】ブーム下動状態における要部側面図である。
【図6】ブーム下動状態における要部斜視図である。
【図7】ブーム上動状態における要部平面図である。
【図8】ブーム上動状態における要部側面図である。
【図9】ブーム上動状態における要部斜視図である。
【符号の説明】
4 フロント
5 ブーム
6 アーム
7 バケット
8 アームシリンダ
9 バケットシリンダ
10 フロント用油圧配管
10A 油圧ホース
11 取付座フレーム
12 支軸
15 コントロールバルブ
16 クランプ
17 ガイド部材
17a ガイド溝

Claims (1)

  1. 油圧アクチュエータを備えたフロントの基端部を、機体側に突設された左右の取付座フレームに上下揺動自在に軸支してなる建設機械において、機体側に設けられる油圧装置から前記油圧アクチュエータへの圧油流路となるフロント用油圧配管を、平面視において前記左右の取付座フレームのあいだに配、該取付座フレームに、上記フロント用油圧配管の中間部を保持するクランプを移動自在にガイドするガイド部材を設けるにあたり、クランプは、ガイド部材に形成されるガイド溝に、上下移動自在および角度変位自在な状態でガイドされることを特徴とする建設機械における配管構造。
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