JP4076042B2 - カード供給装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、各種のカードの供給装置において、カードストッカからカードを搬送する際におけるカードの2枚差しを防止する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
カード供給装置は、カードに設けた磁気ストライプやIC等の記憶手段に対してデータを記憶させたり、またカードに設けたこれらの記憶手段に記憶されたデータを読み取ったり、カード製造時においてエンボス等の加工処理を施す場合などに用いるもので、これら各種のカード処理前に、あらかじめ複数枚のカードを積み重ねてセットするカードストッカを有し、カードストッカからカードを1枚づつ搬送する搬送手段とを設け、カードをカードストッカから各種の処理手段へ供給する装置である。
これらのカード供給装置は、カード処理装置の内部に内蔵化して設けられている場合もあるし、また各種のカード処理装置に対して外付けして設けられている場合もある。
【0003】
従来のカード供給装置の防止機構の一例を図6に示す。
従来のカード供給装置の防止機構は、カード21を複数枚積み重ねてセットするためのカードストッカ22と、前記カードストッカ22にセットされた最下部に位置するカードの下面側に押し当てて回転するカード送り出しローラ23と、前記カード送り出しローラ23により押し出される際に、積み重ねられた2枚のカードが2枚同時に搬送されるのを防止するための2枚差し防止ゲート24が設けられている。
【0004】
そして、前記2枚差し防止ゲート24は、カード毎の厚みに対応して上下に動かすことが可能に構成されていて、カードストッカ22の側面部に形成された切り欠き部にネジ25により一時的に固定され、このネジ25を緩めて2枚差し防止ゲート24を上下動して高さを調節し、カードストッカ22の側面部の所望の位置に固定することができるようになっている。
【0005】
しかしながら、上記の2枚差し防止ゲート24を使用する機構では、カード毎の厚みに対応して手動により2枚差し防止ゲート24を上下動させて高さを調節しなければならず手間がかかる。
しかも、カード毎の厚みに対応して2枚差し防止ゲート24の高さの位置を最適な状態に固定するのは、手動での調節のため難しく、もし2枚差し防止ゲート24を設けても、2枚差し防止ゲート24の固定位置が適性な位置よりも上すぎると下から2枚目のカードがその隙間から入り込みカードの2枚差しが発生する危険性があり、また適性な位置よりも下すぎると1枚目のカードの搬送を2枚差し防止ゲート24により妨害することにもなるという問題がある。
【0006】
また、従来のカード供給装置の防止機構の他の例としては、図7に示すように、2枚差し防止ゲート24の代わりに逆転ローラ26をカード送り出しローラ23の上方に設け、積み重ねられた2枚のカードが2枚同時に搬送された場合に、上側のカードを逆転ローラ26で元の位置に送り返すようにするものである。
【0007】
この逆転ローラ26を設ける機構であっても、2枚差し防止ゲート24を設けた場合と同様に、カード毎の厚みに対応して逆転ローラ26の高さの位置を最適な状態に固定するのは、調節が難しく、逆転ローラ26を設けたとしても、逆転ローラ26の固定位置が適性な位置よりも上すぎるとカードの2枚差しが発生する危険性があり、また適性な位置よりも下すぎると1枚目のカードの搬送を逆転ローラ26で妨害することにもなるという問題がある。
【0008】
しかも、カードは通常プラスチック製であることが多く、2枚差し防止ゲート24や逆転ローラ26の位置設定が不完全で、そのためにカードが2枚同時に搬送されてしまうと、カードの搬送時にジャムが発生したり、処理装置を故障させたり、他のカードを損傷させたりするなどの原因になる危険性がある。
また、カードを利用してデータのやり取りを行う場合にも、カード読み取り装置によるカード読み取り不良やカード読み取り装置の故障の原因になる恐れがある。
さらに、カード基材の厚みを一定にした場合でも、その反りの程度はカード加工内容により様々であることから、2枚差し防止ゲートや逆転ローラの位置設定をカード基材の厚みのみで決定してもカード供給が適切に行われない恐れがある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記した従来の問題点に鑑みてなされたもので、カードストッカに積み重ねられたカードの厚みに自動的に対応して、2枚差し防止ゲートの適切な位置設定を行うことのできるカード処理装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明のカード供給装置は、複数枚のカードを積み重ねてセットするためのカードストッカと、前記カードを1枚づつ搬送するカード搬送手段と、前記カードストッカからカードを搬送する際に、2枚のカードが積み重ねられた状態で搬送されるのを防止するための2枚差し防止ゲートとを有するカード供給装置において、前記カードストッカにセットされた1枚毎のカードの厚みを測定するために、該カードストッカにセットされたカードの側面部に光を照射しながら、上方または下方へ移動することで、その反射光の強度に関するデータを読み取るフォトセンサからなるカード厚み算出手段と、前記カード厚み算出手段により読み取った各カード毎の反射光の強度データとフォトセンサの位置データから、各カード毎の厚みを算出するカード厚み算出手段と、前記カード厚み算出手段に基づくカードの厚みに応じて上下動する2枚差し防止ゲートとを有することを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のカード供給装置の好ましい実施の形態を、図面を参照して具体的に説明する。
図1は本発明のカード供給装置の要部の断面図、図2はカードの厚みを測定するフォトセンサとカードの関係を示す断面図、図3は本発明のカード供給装置の要部の拡大断面図、図4は本発明のカード供給装置の機能ブロック図、図5は、図2の積み重ねられたカードの厚みを測定する場合のフォトセンサの位置と反射光強度の関係を示すグラフ、図6は従来のカード供給装置の2枚差し防止機構の一例を示す断面図、図7は従来のカード供給装置の2枚差し防止機構の他の例を示す断面図、図8は、本発明のカード供給装置を用いてカードの供給を行う際の動作についてのフローチャートである。
【0012】
図1に示すように、本発明のカード供給装置1は、カード厚検知部2と、カード送り出し部3と、カード搬送部4とから構成されている。
まず、カード送り出し部3には、カード21を複数枚積み重ねてセットするためのカードストッカ5と、前記カードストッカ5にセットされた最下部に位置するカードの下面側に押し当てて回転するカード送り出しローラ6と、カードの2枚差し防止手段である2枚差し防止ゲート7と逆回転ローラ8と、前記2枚差し防止ゲート7と逆回転ローラ8の高さの位置を上下動させるアクチュエータ上下動機構9と、前記アクチュエータ上下動機構9に対して上下動の距離を制御する2枚差し防止制御手段10を備えた2枚差し防止制御部15とから構成されている。
【0013】
また、カード厚検知部2には、カードストッカ5にセットされたカード21の側面部に光を照射するフォトカプラ等からなるフォトセンサ11が上下動可能に設けられている。
フォトセンサ11は、適切に絞り込んだ光をカードストッカ5内にセットされたカード21の側面部に照射しながら、上方または下方へ移動することで、その反射光の強度に関するデータを読み取ることができる。
また、カード厚み算出部12には、カード厚み算出手段12aが設けられていて、フォトセンサ11により読み取った各カード毎の反射光の強度データとフォトセンサ11の位置データから、各カード毎の厚みを算出することができるようにしてある。
そして、カード厚み算出手段12aにより算出された各カード毎の厚みデータは、カード送り出し部3の2枚差し防止制御手段10へ送られる。
【0014】
次に、カード搬送部4には、各種の処理手段が備えられた方向へカードを1枚づつ搬送するためのカード搬送ベルト13a,13bが上下一対の位置に設けられ、カードを搬送することができる。
【0015】
図2には、カード厚検知部2とカード送り出し部3との関係を示しているが、カードストッカ5にはフォトセンサ11の光線がカード側面に当たるようにするために切り欠き部17が形成されている。
従って、フォトセンサ11を上下動させることで、カードストッカ5にセットされた積み重ねられたカード21の側面にフォトセンサ11の光線が照射され、その反射光を受光することによりカード毎の厚みデータを読み取ることができ、そして、そのカード毎の厚みデータをカード厚み算出部12のカード厚み算出手段12aに送ることでカードの厚みを算出する。
【0016】
図5は、積み重ねられたカードの厚みを測定する場合のフォトセンサの位置と反射光強度の関係を示すグラフであるが、フォトセンサ11による照射位置がカード21の側面部である時には、反射光強度が強い状態となるが、積み重ねられたカード21の間の部分に光が照射されると一時的に反射光強度が弱くなる。
従って、このグラフの凹凸によるL領域を測定することで、各カード毎の厚みのデータを得ることができるものである。
また、カード厚検知部2には、フォトカプラ等のフォトセンサの他にも、画像処理装置やラインセンサ,エリアセンサを使用する方法、そして機械的な接触(プローブ等)の凹凸検出による方法等を用いてもよいものである。
【0017】
カード送り出し部3とカード搬送部4の構造を拡大した状態を図3に示しているが、図3には、2枚差し防止ゲート7と逆回転ローラ8の下部分にカードガイド14を設けた構造としてある。
2枚差し防止ゲート7と逆回転ローラ8は、1軸のアクチュエータ上下動機構9により同時に上下動させることができ、2枚差し防止制御部15の2枚差し防止制御手段10からの信号によりその上下動の距離を定めることができる。
【0018】
本発明のカード供給装置の機能について、図4のブロック図に基づいて説明する。
フォトセンサ11等のカード厚測定手段11aのデータは、カード厚み算出手段12aに送られ、そしてカード厚み算出手段12aで算出されたカード毎の厚みデータは2枚差し防止制御部15の2枚差し防止制御手段10へと送られる。
そして、2枚差し防止制御手段10からの信号に基づいてアクチュエータ上下動機構9により2枚差し防止ゲート7と逆回転ローラ8とが上下動する。
また、カード供給装置1の各ローラの回転をコントロールするローラ回転手段16に対する制御信号を2枚差し防止制御部15から発信し、カードの搬送に関するコントロールを行うものである。
【0019】
また、前記カードストッカ5にセットされた1枚毎のカードの厚みをフォトセンサ11等のカード厚測定手段11aで測定し、測定データをカード厚み算出手段12aに送りカード毎の厚みを算出した結果、許容範囲外の厚みであったり、またカードに大きな反りがあることが判明した場合には、警報音を発生する警報手段を設けたり、またカードの搬送を停止する停止手段を設けてもよい。
【0020】
【実施例】
本発明のカード供給装置を用いてカードの供給を行う際の動作について、図8のフローチャートに基づいて説明する。
まず、カードストッカ5へカード21をセットする(S1)。
そして、スタートスイッチ(図示せず)をONすることでフォトセンサ11を作動させ、カード21の側面に光を照射させる(S2)。
フォトセンサ11は、カード21の側面に照射した反射光を検知することで、その反射光の強度データを読み取り、次にその読み取りデータをカード厚み算出部12へ送る。
そして、カード厚み算出部12のカード厚み算出手段12aで各カード毎の厚みを算出する(S3)。
【0021】
次に、カード厚み算出部12で算出したカードの厚みデータを、2枚差し防止制御手段10へ送る(S4)。
2枚差し防止制御手段10は、このカードの厚みデータに基づいてアクチュエータ上下機構9の上下動をコントロールし、2枚差し防止ゲート7および逆回転ローラ8を所定の高さに移動させる(S5)。
以上により、カードストッカ5に積み上げられた各カードの厚みに対応した2枚差し防止ゲート7および逆回転ローラ8の高さの調節が自動的に行われるものである。
【0022】
【発明の効果】
以上、詳細に説明したように、本発明のカード供給装置は、カードストッカに積み重ねられたカードの厚みを機械的に測定し、各カードの厚みに応じた2枚差し防止ゲートや逆転ローラの適切な位置設定を自動的に調節することのできるので、カードストッカにカード厚みの異なるカードを入れ換えてセットしてカードを処理する際にも、従来のように2枚差し防止ゲートや逆転ローラの位置設定を手動で調節する必要もなく、しかもカード厚みに応じた適性な位置設定を行うことができるものである。
しかも、カード厚みの異なるカードをランダムに積み上げてカード供給処理を行う際にも自動的に2枚差し防止ゲートや逆転ローラの位置設定をすることができるので各種のカードの処理においても手間も掛からず効率的である。
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカード供給装置の要部の断面図である。
【図2】本発明に係るカードの厚みを測定するフォトセンサとカードの関係を示す断面図である。
【図3】本発明のカード供給装置の要部の拡大断面図である。
【図4】本発明のカード供給装置の機能ブロック図である。
【図5】図2の積み重ねられたカードの厚みを測定する場合のフォトセンサの位置と反射光強度の関係を示すグラフである。
【図6】従来のカード供給装置の2枚差し防止機構の一例を示す断面図である。
【図7】従来のカード供給装置の2枚差し防止機構の他の例を示す断面図である。
【図8】本発明のカード供給装置を用いてカードの供給を行う際の動作についてのフローチャートである。
【符号の説明】
1 本発明のカード供給装置
2 カード厚検知部
3 カード送り出し部
4 カード搬送部
5,22 カードストッカ
6,23 カード送り出しローラ
7,24 2枚差し防止ゲート
8 逆転ローラ
9 アクチュエータ上下動機構
10 2枚差し防止手段
11 センサ
11a カード厚測定手段
12 カード厚み算出部
12a カード厚み算出手段
13a,13b カード搬送ベルト
14 カードガイド
15 2枚差し防止制御部
16 ローラ回転手段
17 切り欠き部
21 カード
Claims (1)
- 複数枚のカードを積み重ねてセットするためのカードストッカと、前記カードを1枚づつ搬送するカード搬送手段と、前記カードストッカからカードを搬送する際に、2枚のカードが積み重ねられた状態で搬送されるのを防止するための2枚差し防止ゲートとを有するカード供給装置において、前記カードストッカにセットされた1枚毎のカードの厚みを測定するために、該カードストッカにセットされたカードの側面部に光を照射しながら、上方または下方へ移動することで、その反射光の強度に関するデータを読み取るフォトセンサからなるカード厚み算出手段と、前記カード厚み算出手段により読み取った各カード毎の反射光の強度データとフォトセンサの位置データから、各カード毎の厚みを算出するカード厚み算出手段と、前記カード厚み算出手段に基づくカードの厚みに応じて上下動する2枚差し防止ゲートとを有することを特徴とするカード供給装置。
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JP364799A Expired - Lifetime JP4076042B2 (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | カード供給装置 |
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