JP4073027B2 - 撮像装置及び画像出力装置 - Google Patents
撮像装置及び画像出力装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4073027B2 JP4073027B2 JP2004173000A JP2004173000A JP4073027B2 JP 4073027 B2 JP4073027 B2 JP 4073027B2 JP 2004173000 A JP2004173000 A JP 2004173000A JP 2004173000 A JP2004173000 A JP 2004173000A JP 4073027 B2 JP4073027 B2 JP 4073027B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- information
- printer
- print control
- node
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
ここで、図13として、図1に示した印刷システムのブロック図を示しておく。図13において、デジタルカメラ1は、制御部101により制御されている。画像は、光学系102で撮影され、画像記憶部5に記憶される。その際、制御部101は、状態記憶部4に記憶された、図2の固有情報13−16及び操作部104による設定された図2の情報13−1〜13−5に従って光学系を制御する。光学系102は、その制御に従ってズームやしぼり等が制御され、設定に応じた画像処理を画像信号に施す。このときの設定は、画像付帯情報記憶部6に記憶される。さらに、再生・表示部105は、画像記憶部5に記憶されている画像情報を、その画像の撮影条件などを記録した画像付帯情報に基づいて再生し、表示する。再生・表示部105の表示画面は、携帯型デジタルカメラ等では通常画素数の少ないLCDなどであり、表示時にはこの表示条件にあわせて表示される。なお、光学系102は、レンズや絞り等により対象物からの反射光を集光して焦点面に結像させ、CCD等の光電変換手段により画像信号に変換している。
家庭用デジタルVTRやDVDの登場も伴って、ビデオデータやオーディオデータなどのリアルタイムでかつ高情報量のデータ転送のサポートが必要になっている。こういったビデオデータやオーディオデータをリアルタイムで転送し、パソコン(PC)に取り込んだり、またはその他のデジタル機器に転送を行うには、必要な転送機能を備えた高速データ転送可能なインタフェースが必要になってくるものであり、そういった観点から開発されたインタフェースがIEEE1394−1995 (High Performance Serial Bus)(以下、1394シリアルバス)である。
図17に1394シリアルバス・ケーブルの断面図を示す。1394シリアルバスでは接続ケーブル内に、2組のツイストペア信号線の他に、電源ラインを設けている。これによって、電源を持たない機器や、故障により電圧低下した機器等にも電力の供給が可能になっている。電源線内を流れる電源の電圧は8〜40V、電流は最大電流DC1.5Aと規定されている。
1394シリアルバスで採用されている、データ転送フォーマットのDS−Link符号化方式を説明するための図を図18に示す。1394シリアルバスでは、DS−Link(Data/Strobe Link)符号化方式が採用されている。このDS−link符号化方式は、高速なシリアルデータ通信に適しており、その構成は、2本の信号線を必要とする。より対線のうち1本に主となるデータを送り、他方のより対線にはストローブ信号を送る構成になっている。受信側では、この通信されるデータと、ストローブとの排他的論理和をとることによってクロックを再現できる。
1394シリアルバスでは、接続されている各機器(ノード)にはノードIDが与えられ、ネットワーク構成として認識されている。このネットワーク構成に変化があったとき、例えばノードの挿抜や電源のON/OFFなどによるノード数の増減などによって変化が生じて、新たなネットワーク構成を認識する必要があるとき、変化を検知した各ノードはバス上にバスリセット信号を送信して、新たなネットワーク構成を認識するモードに入る。このときの変化の検知方法は、1394ポート基板上でのバイアス電圧の変化を検知することによって行われる。
バスリセットの後、各ノードは新しいネットワーク構成を構築するために、各ノードにIDを与える動作に入る。このときの、バスリセットからノードID決定までの一般的なシーケンスを図26,図27,図28のフローチャートを用いて説明する。図26のフローチャートは、バスリセットの発生からノードIDが決定し、データ転送が行えるようになるまでの、一連のバスの作業を示してある。
1394シリアルバスでは、データ転送に先立って必ずバス使用権のアービトレーション(調停)を行う。1394シリアルバスは個別に接続された各機器が、転送された信号をそれぞれ中継することによって、ネットワーク内すべての機器に同信号を伝えるように、論理的なバス型ネットワークであるので、パケットの衝突を防ぐ意味でアービトレーションは必要である。これによってある時間には、たった一つのノードのみ転送を行うことができる。アービトレーションを説明するための図として図20(a)にバス使用要求の図、同図(b)にバス使用許可の図を示し、以下これを用いて説明する。
アシンクロナス転送は、非同期転送である。図21にアシンクロナス転送における時間的な遷移状態を示す。図21の最初のサブアクション・ギャップは、バスのアイドル状態を示すものである。このアイドル時間が一定値になった時点で転送を希望するノードはバスが使用できると判断して、バス獲得のためのアービトレーションを実行する。
アイソクロナス転送は同期転送である。1394シリアルバスの最大の特徴であるともいえるこのアイソクロナス転送は、特にVIDEO映像データや音声データといったマルチメディアデータなど、リアルタイムな転送を必要とするデータの転送に適した転送モードである。また、アシンクロナス転送(非同期)が1対1の転送であったのに対し、このアイソクロナス転送はブロードキャスト機能によって、転送元の1つのノードから他のすべてのノードへ一様に転送される。
実際の1394シリアルバス上の転送では、アイソクロナス転送と、アシンクロナス転送は混在できる。その時の、アイソクロナス転送とアシンクロナス転送が混在した、バス上の転送状態の時間的な遷移の様子を表した図を図25に示す。
図1のプリンタ2に記憶されている印刷制御情報保持手段9をプリンタ側ではなくデジタル画像入力装置1に設けても良い。これは例えばデジタル画像入力装置1が、そこで記録された画像データを印刷するのに適したプリンタ、すなわち、記録された画像データをそのまま印刷出力できるプリンタに接続されている場合や、デジタル画像入力装置が特殊な画像処理を行っている場合に、ある特定のプリンタにおいて画像入力装置で行われた画像処理に適した印刷制御処理を強制的に行わせたい場合などに有効であるからである。この場合には、図7の印刷制御処理の選択を行うステップ18−5において、デジタル画像入力装置1によって指定された印刷制御処理(これを推奨印刷制御処理と呼ぶ)が存在しているかどうかを確認し、存在する場合はその処理を要求して強制的にこれを使用するという判断を実施しても良い。推奨印刷制御処理は、図2におけるカメラ推奨印刷パラメータ13−17に格納されている。
図1のデジタル画像入力機1として、フラットベッドスキャナのような画像取り込み装置を用いても良い。この場合は、例えば図2のデータ形式においてフラッシュの使用条件やしぼり、被写体距離のようなものはなくなる。その場合の印刷システムの構成を図10に示す。この場合は、図1のデジタル画像入力装置であるデジタルカメラの代わりにフラットベッドスキャナ21や光学フィルムスキャナ22がデジタル画像入力装置としてシステム内で使用される。
図1のデジタル画像入力機は、PCMCIAカードリーダやコンパクトフラッシュ(登録商標)カードリーダなどの電子記憶メディア接続装置と置き換えても良い。この場合の印刷システムの構成を図11に示す。この場合は図1の通信媒体3に換えて、PCMCIAカードやCFカード、ICカード、ハードディスク、FD、MD、CD、DVDなどの電子記憶メディア23が、画像情報並びに画像付帯情報、デジタル画図入力装置固有情報を記録する。この場合には、プリンタにもデジタル画像入力機と同じ媒体の読み取り/書込み装置が備えられる。その装置に媒体が装填され、その内容が読み取られることによって情報の伝達が行われることとなる。かかる場合には、図2のデジタル画像入力装置の固有データを個々の画像データ毎にそれぞれ対応して記録する構成となる。これは即ち一つの記録メディアに複数のデジタル画像入力機器から画像情報の保存がなされる可能性があるからであり、必ずしも一つのデジタル記録メディアに対して一つのデジタル画像入力機が割り当てられるとは限らないためである。
図1の通信媒体3は電気的な接続ケーブルの代わりに赤外線通信を用いても良い。赤外線通信を用いる場合は、ケーブルの接続操作が不要であるということの他に、遠隔操作が可能であるなどのメリットがある。この場合は、確実に接続が保たれる保証がないため、図9のその他の情報に関する判断処理において予め画像情報を取得しておいて、その後の処理は全てプリンタ単体で行えるような通信処理の制御を行っても良い。
図1において、画像記憶手段5と、画像付帯情報記憶手段6とは同じ記憶手段で兼ねても良い。その場合は、記憶された画像それぞれに対する画像入力状態が1対1に対応する形で同じ記憶手段に記憶されるか、画像情報のヘッダとして、画像情報の内部に格納された形で記憶されていても良い。
図9のその他の情報に関する判断処理において、プリンタとデジタル画像入力機との間で、ケーブルと赤外線や、ケーブルと記録メディアなど複数の伝達媒体が存在する場合、現在使用可能な伝達媒体の状態によって印刷速度を早めたり、印刷する画像の解像度を選択して、ユーザに指定された速度に見合うような情報量の画像を選択して印刷するように印刷する処理を実施定も良い。
なお、本発明は、複数の機器(例えばホストコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置など)に適用してもよい。また、本発明の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し実行することによっても、達成される。この場合、記憶媒体から読出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フロッピ(登録商標)ディスク,ハードディスク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMなどを用いることができる。また、コンピュータが読出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレーティングシステム)などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれる。さらに、記憶媒体から読出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれる。
2 プリンタ
3 通信媒体
4 状態記憶手段
5 画像記憶手段
6 画像付帯情報記憶手段
7 プリンタ状態記憶手段
8 通信手段
9 印刷制御情報保持手段
10 プリンタ固有情報
11 画像付帯情報
12 印刷制御処理選択手段
Claims (4)
- 外部のプリンタにおいて処理されるべく画像データを出力する撮像装置であって、
撮像手段と、
前記撮像手段により得られた画像データを記憶する第1記憶手段、画像データ取得時の撮像条件を含む画像付帯情報を記憶する第2記憶手段、及びプリンタ固有の情報に応じて選択される印刷制御情報を保持する保持手段から前記画像データ及び前記画像付帯情報及び前記印刷制御情報とを取得する取得手段と、
前記プリンタと通信して、前記画像データと前記画像付帯情報と前記印刷制御情報とを送信する通信手段とを有し、
前記印刷制御情報は、前記プリンタ固有の情報に応じて選択され、前記プリンタで実行可能な前記画像データに対する印刷制御処理のパラメータであって、撮像装置で行った画像処理に適したパラメータであることを特徴とする撮像装置。 - 外部のプリンタにおいて処理されるべく画像データを出力する画像出力装置であって、
画像データを記憶する第1記憶手段、当該画像データのそれぞれに対応して付帯する画像付帯情報を記憶する第2記憶手段、及び印刷制御情報を保持する保持手段から前記画像データ及び前記画像付帯情報及び前記印刷制御情報とを取得する取得手段と、
前記プリンタと通信して、前記取得手段で取得された前記画像データと前記画像付帯情報と前記印刷制御情報とを送信する通信手段とを有し、
前記印刷制御情報は、前記プリンタ固有の情報に応じて選択され、前記プリンタで実行可能な前記画像データに対する印刷制御処理のパラメータであって、撮像装置で行った画像処理に適したパラメータであることを特徴とする画像出力装置。 - 外部のプリンタにおいて処理されるべく画像データを出力する撮像装置の制御方法であって、
撮像手段により得られた画像データを記憶する第1記憶手段、画像データ取得時の撮像条件を含む画像付帯情報を記憶する第2記憶手段、及び印刷制御情報を保持する保持手段から前記画像データ及び前記画像付帯情報及び前記印刷制御情報とを取得する取得工程と、
前記プリンタと通信して、前記画像データと前記画像付帯情報と前記印刷制御情報とを送信する通信工程とを有し、
前記印刷制御情報は、前記プリンタ固有の情報に応じて選択され、前記プリンタで実行可能な前記画像データに対する印刷制御処理のパラメータであって、撮像装置で行った画像処理に適したパラメータであることを特徴とする撮像装置の制御方法。 - 外部のプリンタにおいて処理されるべく画像データを出力する画像出力装置の制御方法であって、
画像データを記憶する第1記憶手段、当該画像データのそれぞれに対応して付帯する画像付帯情報を記憶する第2記憶手段、及び印刷制御情報を保持する保持手段から前記画像データ及び前記画像付帯情報及び前記印刷制御情報とを取得する取得工程と、
前記プリンタと通信して、前記取得工程で取得された前記画像データと前記画像付帯情報と前記印刷制御情報とを送信する通信工程とを有し、
前記印刷制御情報は、前記プリンタ固有の情報に応じて選択され、前記プリンタで実行可能な前記画像データに対する印刷制御処理のパラメータであって、撮像装置で行った画像処理に適したパラメータであることを特徴とする画像出力装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004173000A JP4073027B2 (ja) | 2004-06-10 | 2004-06-10 | 撮像装置及び画像出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004173000A JP4073027B2 (ja) | 2004-06-10 | 2004-06-10 | 撮像装置及び画像出力装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003302191A Division JP3919718B2 (ja) | 2003-08-26 | 2003-08-26 | 画像形成システム及び画像形成装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007142460A Division JP4208934B2 (ja) | 2007-05-29 | 2007-05-29 | 撮像装置及びその制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004357309A JP2004357309A (ja) | 2004-12-16 |
JP4073027B2 true JP4073027B2 (ja) | 2008-04-09 |
Family
ID=34056327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004173000A Expired - Fee Related JP4073027B2 (ja) | 2004-06-10 | 2004-06-10 | 撮像装置及び画像出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4073027B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4605385B2 (ja) * | 2005-11-16 | 2011-01-05 | セイコーエプソン株式会社 | デジタル複合機 |
-
2004
- 2004-06-10 JP JP2004173000A patent/JP4073027B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2004357309A (ja) | 2004-12-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH10226139A (ja) | 画像形成システム及び画像形成装置及び媒体 | |
JP3652125B2 (ja) | 撮像制御装置、撮像制御方法、撮像制御システム、及び記憶媒体 | |
JP3423620B2 (ja) | 撮像装置及び制御装置及び撮像装置制御システム及びその制御方法及び記憶媒体 | |
US20020181787A1 (en) | Data communication apparatus, method and system and programs for data communication process stored in computer readable storage medium | |
JP4018187B2 (ja) | 画像形成装置、画像形成システム、及び、画像形成方法 | |
JP4072215B2 (ja) | 画像処理装置及びその制御方法、画像処理システム | |
JPH10228365A (ja) | 印刷装置、印刷システム、及び、印刷方法 | |
JP4073027B2 (ja) | 撮像装置及び画像出力装置 | |
JP3919718B2 (ja) | 画像形成システム及び画像形成装置 | |
JP4208934B2 (ja) | 撮像装置及びその制御方法 | |
JP3599581B2 (ja) | 電子装置及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 | |
JP3682512B2 (ja) | 画像取り込み装置及びその制御方法、印刷システム、印刷方法、及び、印刷装置及びその制御方法 | |
JPH10285240A (ja) | データ通信装置及び方法、データ通信システム及び記憶媒体 | |
JPH10229538A (ja) | データ通信システム、プリントシステム及びデータ通信装置 | |
JP4401446B2 (ja) | デジタルカメラ及びその制御方法 | |
JP4653955B2 (ja) | 電子装置及びその制御方法 | |
JP2001147790A (ja) | 情報処理装置および方法および記憶媒体 | |
JP2000138924A (ja) | ディジタル機器、撮像装置、端末装置、通信システム、及び記憶媒体 | |
JP2006254492A (ja) | ディジタル機器及びその制御方法 | |
JP2003078844A (ja) | 画像データ記憶デバイス、印刷デバイス、画像データ転送システム、画像データ転送方法、コンピュータ読み取り可能な記憶媒体及びコンピュータプログラム | |
JPH10307691A (ja) | データ通信方法と装置及び印刷装置と前記装置を含む印刷システム | |
JP2002064511A (ja) | データ通信システム、電子機器及びそれらの制御方法 | |
JP2006050653A (ja) | データ通信装置及び方法、データ通信システム及び記憶媒体 | |
JPH11227286A (ja) | 印刷システム及び印刷制御方法 | |
JPH11341027A (ja) | バス管理方法及び装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070105 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070306 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070330 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070529 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070803 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071002 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080116 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080121 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110201 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120201 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130201 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140201 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |