JP4067710B2 - 入力保護回路 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は半導体装置中の入力保護回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
半導体装置は高電圧の印加による破壊を防止するために、パッドに入力保護回路を設けている。図14に従来の入力保護回路の平面図を示している。入力保護回路のAA´断面は図13に示している。従来の入力保護回路は図13に示すようにN型半導体基板89上にP型拡散層81を有し、P型拡散層81に第一のN型エピタキシャル領域82と第二のN型エピタキシャル領域87を有している。第一のN型エピタキシャル領域82と第二のN型エピタキシャル領域87は分離領域90により分離されている。第一のN型エピタキシャル領域82にはP型拡散層83を有している。P型拡散層83にはPADを介して入力端子に接続したP+拡散領域84と、アルミニウム配線を介して内部回路に接続したP+拡散領域85を形成している。そして、第一のN型エピタキシャル領域82上の一部にはPADを介して入力端子に接続したN+拡散領域86を形成している。第一のエピタキシャル領域82下部にはN+埋込領域88を形成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
N型半導体基板89の裏面から正サージ電圧が印加されると、P型拡散層81が高電位となるため、N型半導体基板89、P型拡散層81、第一のN型エピタキシャル領域82で構成される寄生NPNトランジスタが動作し、その結果、N+拡散領域86へ大電流が流れ込み、半導体装置の破壊が生じてしまう。
また、N型半導体基板89の裏面から負サージ電圧が印加されると、N型半導体基板89とP型拡散層81間が逆バイアスされ、P型拡散層81が高電位となる。そして第一のN型エピタキシャル領域82、P型拡散層81、N型半導体基板89で構成される寄生NPNトランジスタが動作する。更にこの寄生NPNトランジスタが動作することにより、第一のN型エピタキシャル領域82が高電位となり、P型拡散層83、第一のN型エピタキシャル領域82、P型拡散層81で構成される寄生PNPトランジスタが動作する。したがって、P型拡散層83、第一のN型エピタキシャル領域82、P型拡散層81、N型半導体基板89で構成されるPNPNサイリスタが動作し、N型半導体基板89の裏面へ大電流が流れ込み、半導体装置の破壊が生じてしまう。
【0004】
そこで本発明はサージ電圧印加時のサージ電荷の集中を緩和した入力保護回路を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本願発明の一態様によれば、入力保護回路は、N型半導体基板と、前記N型半導体基板上に形成されたP型エピタキシャル層と、前記P型エピタキシャル層上に形成された第一のN型エピタキシャル領域と、前記第一のN型エピタキシャル領域に形成されたP型拡散層と、前記第一のN型エピタキシャル領域に形成され、PADを介して入力端子と接している第一のN型拡散領域と、前記P型拡散層に形成され、PADを介して入力端子と接続している第一のP型拡散領域と、前記P型拡散層に形成され、内部回路と接続している第二のP型拡散領域と、前記P型エピタキシャル層に形成された第二のN型エピタキシャル領域と、前記第二のN型エピタキシャル領域に形成され、PADを介して入力端子と接続している第三のP型拡散領域と、前記第二のN型エピタキシャル領域に形成され、PADを介して入力端子と接続している第二のN型拡散領域と、を有し、前記第二のN型拡散領域あるいは前記第三のP型拡散領域あるいはその両拡散領域は、枠状に形成され、前記第二のN型拡散領域は前記第三のP型拡散領域の内側に形成されていることを特徴とする入力保護回路が提供される。
また、本願発明の他の一態様によれば、N型半導体基板と、前記N型半導体基板上に形成されたP型エピタキシャル層と、前記P型エピタキシャル層に形成されたN型エピタキシャル領域と、前記N型エピタキシャル領域に形成されたP型拡散層と、前記P型拡散層に形成され、PADを介して入力端子と接続している第一のP型拡散領域と、前記P型拡散層に形成され、内部回路と接続している第二のP型拡散領域と、前記N型エピタキシャル領域に形成され、PADを介して入力端子と接続しているN型拡散領域と、前記N型エピタキシャル領域に形成され、PADを介して入力端子と接続している第三のP型拡散領域と、を具備し、前記第三のP型拡散領域は前記第一のP型拡散領域に接して形成され、前記N型拡散領域あるいは前記第三のP型拡散領域あるいはその両拡散領域は枠状に形成され、前記N型拡散領域は前記第三のP型拡散領域の内側に形成されていることを特徴とする入力保護回路が提供される。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明における入力保護回路の実施の形態を以下の実施例により説明する。第一の実施例における半導体装置の入力保護回路の平面図を図2に、図2中のAA´断面を図1に示す。第一の実施例における入力保護回路はPAD下の第二のN型拡散層1にN+拡散領域2及びP+拡散領域3を有している点で従来の半導体装置と異なる。入力保護回路の構造について図1を用いて詳しく説明する。N型半導体基板12上にP型拡散層4を有し、P型拡散層4の上部に第一のN型エピタキシャル領域5と第二のN型エピタキシャル領域1を有している。第一のN型エピタキシャル領域5と第二のN型エピタキシャル領域1は分離領域13により分離されている。第一のN型エピタキシャル領域5内にP型拡散層6を有している。P型拡散層6内にはP+拡散領域7及びP+拡散領域8を形成しており、第一のN型エピタキシャル領域5上の一部にはN+拡散領域9を形成している。P+拡散領域8はアルミニウム配線を介して内部回路へ接続しており、P+拡散領域7とN+拡散領域9はPADを介して入力端子と接続している。第一のN型エピタキシャル領域5及び第二のN型エピタキシャル領域1下部にはN+埋込領域10及びN+埋込領域11を形成している。第二のN型エピタキシャル領域1上には図2に示すようにP+拡散領域3を枠状に形成しており、内側にはN+拡散領域2を枠状に形成している。
【0009】
本実施例の半導体装置の入力保護回路において、第二のN型エピタキシャル領域1上にN+拡散領域2及びP+拡散領域3を形成することにより、サージ電圧印加時のサージ電荷の受け面積を拡大してサージ耐量を増加し、半導体装置の破壊を防止することができる。
第一の実施例においてP+拡散領域3及びN+拡散領域2は図3に示すようにコーナー部分を面取りしてもよい。面取りすることによりコーナーへの電流集中を防ぐことが可能となる。
次に第二の実施例における半導体装置の入力保護回路の構造について説明する。入力保護回路の平面図を図5に、図5中のAA´断面を図4に示している。第二の実施例の入力保護回路は枠状に形成されたP+拡散領域23の内側全体にN+拡散領域22を形成している点で第一の実施例と異なる。入力保護回路の構造について、N型半導体基板32、P型拡散層24、第一のN型エピタキシャル領域25、第二のN型エピタキシャル領域21、分離領域33、P型拡散層26、P+拡散領域27、P+拡散領域28、N+拡散領域29、N+埋込領域30、N+埋込領域31、P+拡散領域23の構造は第一の実施例と同様であるため説明を省略する。図4に示すようにN+拡散領域22はP+拡散領域23の内側全体に形成している。従ってサージ電圧印加時のサージ電荷の受け面積を拡大することができ、サージ電荷の集中を防止することができる。そのため、サージ電圧印加による半導体装置の破壊を防止することができる。N+拡散領域22は第一の実施例のN+拡散領域に比べて大きいコンタクト面積を有するため、より大きなサージ電荷の分散効果を有する。
【0010】
第二の実施例においてP+拡散領域23及びN+拡散領域22は図6の平面図に示すようにコーナー部分を面取りしてもよい。面取りすることによりコーナーへの電流集中を防ぐことが可能となる。
次に第三の実施例における半導体装置の入力保護回路の構造について説明する。入力保護回路の平面図を図8に、図8中のAA´断面を図7に示す。第三の実施例における入力保護回路は一つのN型エピタキシャル領域41に抵抗体の領域であるP型拡散層42とP+拡散領域43及びP+拡散領域44とPADの領域であるP+拡散領域45及びN+拡散領域46を有しており、かつP+拡散領域43は枠状のP+拡散領域45に接している。第三の実施例の入力保護回路について図7を用いて詳しく説明する。入力保護回路はN型半導体基板49上にP型拡散層48を有しており、P型拡散層48にN型エピタキシャル領域41を形成している。N型エピタキシャル領域41上部にP型拡散層42を形成しており、P型拡散層42にP+拡散領域43及びP+拡散領域44を有している。P+拡散領域44はAl配線により内部回路に接続している。P+拡散領域43は、N型エピタキシャル領域41上に形成されたP+拡散領域45に接しており、且つAl配線によりPADを介して入力端子と接続している。P+拡散領域45は図6のように枠状の構造である。P+拡散領域45及びP+拡散領域45の内側に形成されたN+拡散領域46はPAD(図示せず)を介してAl配線により入力端子と接続している。N+拡散領域46も図8に示すように枠状の構造である。N型エピタキシャル領域41下部にはN+埋込領域47を有している。
【0011】
第三の実施例において、抵抗体の領域であるP型拡散層42及びP+拡散領域43及びP+拡散領域44とPADの領域であるP+拡散領域45及びN+拡散領域46をN型エピタキシャル領域41に形成することにより、入力装置の微細化が可能となる。また、N+拡散領域46及びP+拡散領域45を形成することによりサージ電荷の受け面積を拡大し、サージ電圧印加時にサージ電荷の集中を防止し、半導体装置の破壊を防止することができる。
第三の実施例においてP+拡散領域45及びN+拡散領域46は図9に示すようにコーナー部分を面取りしてもよい。面取りすることによりコーナーへの電流集中を防ぐことが可能となる。
第四の実施例における半導体装置の入力保護回路の構造について説明する。入力保護回路の平面図を図11に、図11中のAA´断面を図10に示している。第四の実施例における入力保護回路はN+拡散領域51をP+拡散領域52の内側全体に形成している点で第三の実施例と異なる。図11に示した第四の実施例の入力保護回路の構造において、N型半導体基板59、P型拡散層53、N型エピタキシャル領域54、P型拡散層55、P+拡散領域56、P+拡散領域57、P+拡散領域52、N+埋込領域58は第三の実施例と同様であるため説明を省略する。N+拡散領域51は図10に示すようにP+拡散領域52の内部全体に形成している。
【0012】
第四の実施例において、抵抗体の領域であるP型拡散層55及びP+拡散領域56及びP+拡散領域57とPADの領域であるP+拡散領域52及びN+拡散領域51をN型エピタキシャル領域54に形成することにより、入力装置の微細化が可能となる。また、P+拡散領域52及びN+拡散領域51を形成することによりサージ電荷の受け面積を拡大し、サージ電圧印加時にサージ電荷の集中を防止し、半導体装置の破壊を防止することができる。
第四の実施例においてP+拡散領域52及びN+拡散領域51は図12に示すようにコーナー部分を面取りしてもよい。面取りすることによりコーナーへの電流集中を防ぐことが可能となる。
【0013】
【発明の効果】
本実施例における入力保護回路において、PAD下のN型エピタキシャル領域に拡散領域を形成することによりサージ電荷の受け面積が大きくなりサージ耐量が増すため、サージ電圧印加時の半導体装置の破壊を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例における入力保護回路の構造を示す断面図、
【図2】本発明の第一の実施例における入力保護回路を示す平面図、
【図3】本発明の第一の実施例において、面取りされた拡散領域を有する入力保護回路を示す平面図、
【図4】本発明の第二の実施例における入力保護回路の構造を示す断面図、
【図5】本発明の第二の実施例における入力保護回路を示す平面図、
【図6】本発明の第二の実施例において、面取りされた拡散領域を有する入力保護回路を示す平面図、
【図7】本発明の第三の実施例における入力保護回路の構造を示す断面図、
【図8】本発明の第三の実施例における入力保護回路を示す平面図、
【図9】本発明の第三の実施例において、面取りされた拡散領域を有する入力保護回路を示す平面図、
【図10】本発明の第四の実施例における入力保護回路の構造を示す断面図、
【図11】本発明の第四の実施例における入力保護回路を示す平面図、
【図12】本発明の第四の実施例において、面取りされた拡散領域を有する入力保護回路を示す平面図、
【図13】従来の入力保護回路の構造を示す断面図、
【図14】従来の入力保護回路を示す平面図。
【符号の説明】
1…第二のN型エピタキシャル領域
2、9…N+拡散領域
3…P+拡散領域
4…P型拡散層
5…第一のN型エピタキシャル領域
6…P型拡散層
7、8…P+拡散領域
10、11…N+埋込領域
12…N型半導体基板
13…分離領域
Claims (4)
- N型半導体基板と、
前記N型半導体基板上に形成されたP型エピタキシャル層と、
前記P型エピタキシャル層上に形成された第一のN型エピタキシャル領域と、
前記第一のN型エピタキシャル領域に形成されたP型拡散層と、
前記第一のN型エピタキシャル領域に形成され、PADを介して入力端子と接している第一のN型拡散領域と、
前記P型拡散層に形成され、PADを介して入力端子と接続している第一のP型拡散領域と、
前記P型拡散層に形成され、内部回路と接続している第二のP型拡散領域と、
前記P型エピタキシャル層に形成された第二のN型エピタキシャル領域と、
前記第二のN型エピタキシャル領域に形成され、PADを介して入力端子と接続している第三のP型拡散領域と、
前記第二のN型エピタキシャル領域に形成され、PADを介して入力端子と接続している第二のN型拡散領域と、
を有し、
前記第二のN型拡散領域あるいは前記第三のP型拡散領域あるいはその両拡散領域は枠状に形成され、
前記第二のN型拡散領域は前記第三のP型拡散領域の内側に形成されていることを特徴とする入力保護回路。 - 前記第二のN型拡散領域あるいは前記第三のP型拡散領域あるいはその両拡散領域は、コーナー部分が面取りされていることを特徴とする請求項1に記載の入力保護回路。
- N型半導体基板と、
前記N型半導体基板上に形成されたP型エピタキシャル層と、
前記P型エピタキシャル層に形成されたN型エピタキシャル領域と、
前記N型エピタキシャル領域に形成されたP型拡散層と、
前記P型拡散層に形成され、PADを介して入力端子と接続している第一のP型拡散領域と、
前記P型拡散層に形成され、内部回路と接続している第二のP型拡散領域と、
前記N型エピタキシャル領域に形成され、PADを介して入力端子と接続しているN型拡散領域と、
前記N型エピタキシャル領域に形成され、PADを介して入力端子と接続している第三のP型拡散領域と、
を具備し、
前記第三のP型拡散領域は前記第一のP型拡散領域に接して形成され、
前記N型拡散領域あるいは前記第三のP型拡散領域あるいはその両拡散領域は枠状に形成され、
前記N型拡散領域は前記第三のP型拡散領域の内側に形成されていることを特徴とする入力保護回路。 - 前記N型拡散領域あるいは前記第三のP型拡散領域あるいはその両拡散領域は、コーナー部分が面取りされていることを特徴とする請求項3に記載の入力保護回路。
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