JP4063837B2 - ローマンシエード - Google Patents

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この発明は、吊り杆に着脱自在に装着したカーテン生地が該吊り杆内の巻取りドラムを回転して昇降コードを伸縮させることにより上下に折り畳めるようにしたローマンシエードに関するものである。
従来のローマンシエードには、昇降コードをチエーンと連動する巻取りドラムに巻き取るようにしたチエーン式と、昇降コードをそのままカーテン生地の一側に引き出すようにしたコード式とが有る。この内、チエーン式のローマンシエードは、水平に設置した吊り杆にカーテン生地が着脱自在に装着されており、該吊り杆内には複数の巻取りドラムを所定の間隔離して取着した回動軸が軸支される。各巻取りドラムに昇降コードが巻かれると共に各昇降コードは下方に垂下している。また、これら昇降コードは、カーテン生地の一側面であって上下に列設したガイド環に挿通されると共にその下端がカーテン生地の下部に取着されている。そして、前記各巻取りドラムを正逆回転させることにより、カーテン生地が自在に折り畳めるようになっている(例えば、特許文献1参照。)。
実開平5−34986号公報(考案の詳細な説明の段落0004〜0009、図1)
ところで、前記特許文献1のようなローマンシエードは長く使用していると、埃や手垢が付着してカーテン生地が汚れたり見栄えが悪くなることから、カーテン生地を定期的に吊り杆から外して洗濯する必要がある。
しかしながら、前記各巻取りドラムから垂下される昇降コードが縦に列設した複数のガイド環にそれぞれ挿通されており、また、各昇降コードが取着されるカーテン生地面は窓側を向いている。このため、吊り杆からカーテン生地を取り外す場合は、各ガイド環から昇降コードを引き抜くのみで済むので簡単であるが、逆に、洗濯後のカーテン生地を吊り杆に取り付ける場合は、窓とカーテン生地との間の狭い隙間に入って前記列設した複数のガイド環に各昇降コードを逐一手で挿通しなければならない。しかも、通常、前記各ガイド環は外径が1cm程度と比較的小さく指先では扱い難く、特に、昇降コードが5本または6本と多数本設けられていると、煩雑で面倒な手間と多くの時間が掛かることとなり、カーテン生地の脱着の作業能率が極めて悪いという課題があった。
また、前記各昇降コードを各ガイド環に挿通することは、先に、カーテン生地を吊り杆に装着してから、例えば脚立または踏み台を使った高所での長い作業になるので、長い作業中にバランスを崩して脚立または踏み台から落下し怪我をしてしまう危険性があるといった重大な課題もある。
そこで、本発明は上記課題を解決すべくなされたもので、洗濯する際のカーテン布地の脱着作業、特に、窓とカーテン生地という狭い隙間であってもその取付け作業が簡単かつ時間を掛けずに能率的に行なえ、しかも、危険も少なく安全であるというローマンシエードを提供することを目的とするものである。
かかる目的を達成するため本発明に係るローマンシエードは、吊り杆内に水平に軸支されかつ複数の巻取りドラムが取着された回動軸と、吊り杆に着脱自在に装着されるカーテン生地と、各巻取りドラムに巻回されると共にカーテン生地の一側面であってその上下端部間に列設した複数のガイド環に挿通され下端部をカーテン生地の下端部側に取着した昇降コードと、を備えてなるローマンシエードであって、前記各昇降コードの上端を各巻取りドラム側とは分離し、各巻取りドラム側に被係合部を設けると共に各昇降コードの上端に該被係合部に着脱自在に係合し得る係合部を設けた構成からなる。
この際、例えば前記各巻取りドラムに補助コードの基端を連結すると共に該各補助コードの先端に連結環を設け、各昇降コードの上端に各連結環に着脱自在に係合する係止具を設けた構成が採られる。
本発明は、各昇降コードの上端を各巻取りドラム側とは分離し、各巻取りドラム側に被係合部を設けると共に各昇降コードの上端に該被係合部に着脱自在に係合し得る係合部を設けるようにしたので、各巻取りドラム側の被係合部から各昇降コード先端の係合部を単に外すのみで、カーテン生地を吊り杆から取り外すことができることになる。しかも、各昇降コードはカーテン生地の一側面に取り付けたままとすることができる。よって、洗濯する際のカーテン生地の脱着作業、特に、窓とカーテン生地という狭い隙間であってもその取付け作業が簡単かつ時間を掛けずに能率良く行なえ、しかも危険も少なく安全であるという効果を有する。
以下、本発明に係るローマンシエードの実施の形態について説明する。本発明に係るローマンシエードは昇降コードを巻き取る巻取りドラムを備えたチエーン式である。図1は本発明に係るローマンシエードの斜視図、図2は吊り杆部位の正面断面図、図3は図2のX−X線断面図、図4は図2のY−Y線断面図をそれぞれ示す。ローマンシエードRは、室内の窓枠等の壁の開口部(図示せず。)に装着され、主としてその開口部の上縁に水平に取り付けられる吊り杆1と、上端縁を該吊り杆1の一側面に剥離自在に接合して装着されるカーテン生地2とからなる。
吊り杆1は、金属製であって下方が開口3した横断面門型をなす柱状に成形され、側壁4の一側面(部屋側)にその長手方向に沿って雄型の貼り合せファスナー5aが貼着されている。一方、吊り杆1内には、その中央の長手方向に沿って回動軸6が水平に配置される。この回動軸6は、その横断面が正六角形状をしており、両端部が吊り杆1内に取り付けられた一対の軸受部7,7に軸支され、自在に回転し得るようになっている。また、回動軸6には、ほぼ等間隔に位置して四個の巻取りドラム8が取着され、該各巻取りドラム8に後記する昇降コード22が巻き取られることになる。
前記各巻取りドラム8には図3に示すように外周面に取付孔9aを有する取付片9が設けられ、該取付孔9aに補助コード10の基端側が連結される。この補助コード10の長さは、巻取りドラム8外周の2〜3倍程度の長さに設定され、その先端部に被係合部としての連結環11が取着されている。このように、補助コード10の長さを巻取りドラム8外周の2〜3倍の寸法に設定したのは、後記する昇降コード22の上端を着脱自在に係合させ易くするため、常に補助コード10の先端が吊り杆1の下端縁から下方へ少しの寸法分食み出させておく必要があるからである。
また、各巻取りドラム8は、軸孔12の内周面が回動軸6における正六角形の外周面に当接するようになっており、これによって、回動軸6の回動と共に巻取りドラム8が回動する。また、各巻取りドラム8は、吊り杆1の内周面に固定される受承枠13内に配置され、巻取りドラム8両端の円筒部8aが受承枠13両端の軸受凹部14に嵌入して支持される。このように、受承枠13で巻取りドラム8を支持するのは、昇降コード22を介して巻取りドラム8には大きい荷重が加わることから、これによって回動軸6が無用に撓まないようにするためである。
一方の軸受部7の外側であって回動軸6の端部に図4に示すようにスプロケット15が固着されている。スプロケット15の外周面には嵌合凹部16が周設され、各嵌合凹部16に数珠状の多数の塊状部17が順に嵌り込む無端状のチエン18が掛けられている。スプロケット15は周囲を両側が開放するカバー19により覆われ、スプロケット15に掛けられたチエン18はカーテン生地2の外側に位置するようになっている。
カーテン生地2は、吊り杆1の長手方向の長さ寸法とほぼ同じ横幅寸法を有する縦長長方形状に成形され、所望の生地が選択して使用される。そして、一側面すなわち外側面(窓側)の上端縁に沿って、前記吊り杆1の一側面に貼着される雄型の貼り合せファスナー5aに剥離自在に貼着される雌型の貼り合せファスナー5bが固着されている。また、下端部にはその長手方向に沿って袋状部20が成形され、該袋状部20にカーテン生地2が皺のできないように綺麗に張られるためのウエイトバー21が内装されている。
また、カーテン生地2の外側面の上下端部間に、昇降コード22に対応位置して複数の円形状のガイド環23aを縦方向に列設したガイド環群23が複数本設けられている。詳しくは、各ガイド環23aは外径が1cm程度であり、縦長のテープ布(図示せず。)に等間隔に取着され、該テープ布をカーテン生地2に縫い付けることにより取り付けられる。各ガイド環群23の各ガイド環23aはすべてほぼ水平に保持され、昇降コード22が通過し易くなっている。
前記各昇降コード22は、カーテン生地2の縦寸法よりも長く成形されるが、例えば最大長く伸びたとき、カーテン生地2の縦寸法とほぼ同じ寸法になるようにしても良い。そして、昇降コード22の上端に前記補助コード10の連結環11に着脱自在に係合する係合部としての係止具24が設けられる。昇降コード22は、前記複数のガイド環23aに挿通されると共にその下端がカーテン生地2の下部、すなわち、最下端のガイド環23aに例えば前記係止具24と同じ構成のものが取り付けられる。
前記係止具24は、例えば図3に示すように細い針金を楕円状に屈曲して成形され、そのほぼ中央部の一方の針金を切断してその一方を掛止部25とし、また、前記中央部に両端側が各針金に巻き付くように折り曲げられる固定板26を設けて成形される。そして、掛止部25が一方の捲付き部27に係脱自在に係止できるようになっている。
本発明に係るローマンシエードRは上記構成からなり、チエン18を正逆回転させることによって各巻取りドラム8が回動し、各昇降コード22が巻取りまたは巻戻しされ、これによりカーテン生地2が上下に自在に折り畳められるようになっている。
そこで、洗濯時におけるカーテン生地2の脱着方法を説明する。まず、図5、図6に示すように各巻取りドラム8から垂下される補助コード10の連結環11から係止具24を外す。この際、外した係止具24は、そのままガイド環群23の上端位置のガイド環23aに係合しておく。これにより、各昇降コード22は、その上下両端がそれぞれ係止具24を介して上下位置のガイド環23a,23aに係止されて外れることがなく、洗濯中に昇降コード22がガイド環群23から抜け出てしまうのを防止できる。
次に、袋状部20からウエイトバー21を取り出しておき、この状態で雌型の貼り合せファスナー5bを雄型の貼り合せファスナー5aから引き剥がして吊り杆1からカーテン生地2を外す。そして、各昇降コード22を付けたままカーテン生地2を洗濯する。
カーテン生地2の洗濯後は、雄型の貼り合せファスナー5aに雌型の貼り合せファスナー5bを貼り合わせ、吊り杆1にカーテン生地2を吊す。また、袋状部20にウエイトバー21を戻す。そして、各昇降コード22上端の係止具24を各ガイド環23aから外し、再び各補助コード10の連結環11に係止して連結する。
このように、本発明は昇降コード22の上端を巻取りドラム8側とは分離し、昇降コード22の上端に巻取りドラム8側に着脱自在に係合し得る係合部24を設けるようにしたので、吊り杆1からカーテン生地2を取り外す際に、各昇降コード22先端の係合部24を外すのみで、カーテン生地2を外せることができることになる。よって、洗濯する際のカーテン生地2の脱着作業、特に、窓とカーテン生地という狭い隙間であってもその取付け作業が簡単かつ時間を掛けずに能率良く行なえる。
また、雄・雌貼り合せファスナー5a,5bを貼り合せまたは引き剥がすとき及び各昇降コード22上端の係合部24を各巻取りドラム8側の被係合部11に係合するときのみ、脚立または踏み台に乗り、後はほとんど床面で作業ができることから危険も少なく安全である。
本実施の形態にあって、係合部24は一例であり、この構造のものに限定されるものではなく、他に、例えば係合部24は開閉機構を備えていれば、単に環状の部材であっても良い。すなわち、係合部24は開閉機構を有すると共にガイド環23aを通過できる大きさであれば良い。また、各補助コード10先端の被係止部は、例えば補助コード10を使って環状に結んで成形しても良く、係止具24を使用するようにしても良い。更に、各昇降コード22の下端は、本実施の形態のように係止具24を設けてガイド環23aに着脱自在に取着するようにしても良いが、係止具24を使用せずに昇降コード22の下端部をそのままガイド環23aに結ぶようにしても良い。
また、上記説明では昇降コード22を4本使用したが、これはカーテン生地2の横幅間の寸法により決められ、横幅が広くなると昇降コード22を5本、6本と増やしてゆく。
本発明に係るローマンシエードの斜視図。 吊り杆部位の正面断面図。 図2のX−X線断面図。 図2のY−Y線断面図。 昇降コードを巻取りドラムから外す状態を示すカーテン生地の正面図。 同一部の拡大正面図。
符号の説明
1 吊り杆
2 カーテン生地
6 回動軸
8 巻取りドラム
11 被係合部(連結環)
22 昇降コード
23a ガイド環
24 係合部(係止具)
R ローマンシエード

Claims (1)

  1. 吊り杆内に水平に軸支されかつ複数の巻取りドラムが取着された回動軸と、前記吊り杆に着脱自在に装着されるカーテン生地と、前記各巻取りドラムに巻回されると共に前記カーテン生地の一側面であってその上下端部間に列設した複数のガイド環に挿通され下端部を前記カーテン生地の下端部側に取着した昇降コードと、を備えてなるローマンシエードであって、
    前記各昇降コードの上端を前記各巻取りドラム側とは分離し、前記各巻取りドラムに補助コードの基端を連結すると共に該各補助コードの先端に連結環を設け、前記各昇降コードの上端に前記連結環に着脱自在に係合する係止具を設け、前記各係止具は、細い針金を楕円状に屈曲しそのほぼ中央部の一方の針金を切断してその一方を掛止部とし、また、中央部に両端側が各針金に巻き付くように折り曲げられる固定板を設け、前記掛止部が前記一方の捲付き部に係脱自在に係止できるように成形されることを特徴とするローマンシエード。
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